情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
―部活中―
[点前の一連の流れの練習をするようになった。
普段は緩く楽しげな雰囲気でも、稽古中はしんと静まり空気が締まる。初めは堅苦しく思ったが、経験を重ねるごとに引き込まれるような、そんな感覚に夢中になった。]
――……。
[柄杓を鏡に構える。
顔が映るわけではないが、己れを見つめることに似ている。
かつん、と茶筅が茶碗を打つ音を聞く度に。
弓引くような仕草で柄杓を扱う度に。
客をもてなす度に。
何かを見つけ出すことが、出来るような。]
――どうぞ。
[薄茶の緑と、山の若い青を重ねた。変わってゆく季節とともに、変わりたいと思う。終わった事を、終わったままで終わらせないように。]
うっわまじかー!
やったな山中!
[いえーいとハイタッチ。]
山中が鯉釣ったおかげだなー。
一位…ヌシどんだけだよ……!
[そのまま文菜を撫で回して、ハイテンションで喜んだ]
うん、一位がすごかったから二位になれるとは思ってなかった!
やったね。何で鯉いたんだろう。
[きっと今頃どこかで放流?]
一位だけすごいね……。取材に行かないとっ。
[撫でられたので背を伸ばして撫で返そうとした]
…だろ?それはそれで面白そうだけど。
仲いいなぁ、三人…
[耳に聞こえた呟きに眼を和ませて笑う]
改めて自分らしさとか言われても良くわからなくなるよな。
…ごめん、ちょっと変な事言った。
[自分もらしいとからしくないとか言われたら余り嬉しくない。気軽に口に出したことを少し反省した]
うん。
[息と同じに袖掴んでいいよと、彼女が掴んだかどうか。
下り坂は滑り安い。
時折しがみつく夏蓮には手を伸ばして支えたりしながら降りただろう。
宿舎の前に着けばおやすみ、と言って部屋に戻っていく夏蓮の背中を見送った]
― 釣り大会表彰 ―
えー、二位は藤波・山中ペア、17pt。
噂によるとソードマスターヤマトの釣竿が世界を救ったらしいで。
そのへんどうなん。
[もんのすごーくおざなりにコメントをいれつつ。二位の賞品を渡す。
中身は伊織のセンスなのでまともだ、きっと。]
で、一位は発表なしで……ああわぁったわあったよ。
七海とわい、43pt。ぶっちぎりすぎやで。
自分で企画して自分で賞品調達して自分で回収とか、どんなやらずぶったくりやねん。
[へこむ。これはへこむ。コメントとかいれたくもない。]
んー……滝を昇りに来たとか!
鯉かっけー!
[背伸びしてるのが可愛くて、ひょいと頭を下げた。]
そだなー、ばっちり取材しちゃろうぜー。
俺達もがんばった!
/*
大和たちがなぜ不思議がっているのかkwsk。
鯉って川魚やよな?そら急流にはあんまおらんけど。
ナカノヒトは子供のころ、近所の川で来いとかヤマメとか銛で突いておやつにしてたことあるし。
―釣り大会表彰―
[愁が昨日の釣りの結果を発表してる。一位は愁・ナナミコンビらしい。
集団から外れて気に凭れて様子を見ながら思わず半目]
自分たちで用意したもの、自分でもらうとかなんてマッチポンプ……。
俺達は10位か。ま…どべじゃないだけマシ…か。
[釣り自体は楽しかったからいい。順位は二の次だ、なんて言うのは負け惜しみではなく本心だ。
それより、香月にもらうご褒美だよな…
[元来物欲がないから“物”では思いつかない。
一つだけお願いは有るかも知れないが、お願いする様なことでもない、とも思う。どうしたもんかなーと首傾げつ]
― 林間学校/釣り結果発表 ―
B組すごいな……って一位ぶっちぎりか!
おめでとうおめでとう!
[大きく拍手。
1位でも2位でも10位でも19位でも]
そういえば奈波が大きいってメールくれたもんなぁ。
賞品なんなんだろ。
[参加していないが、かなり盛り上がっている]
滝登り……!
すごいね。けどそれじゃあ釣らない方が良かったかなあ。
[頭下げたのでなでなでとして満足げ
そして表彰]
ソードマスター????
[よく分からなくて首かしげ]
あ、コイキングは知ってる!
…しかし、ワンツーフィニッシュはすごいな…。
[寄りかかっていた樹から離れてB組のメンバーの元へ。大和と文菜を見つけて]
二人ともおめでとう…。
ヤマトがソードマスターだったとは知らなかった。
[ヌシ釣れたのか?等と聞きながら。
それから愁とナナミの方に行き愁二はものすごくおざなりに]
おめでとさん。良い物もらえたか?
[それからナナミの方に顔向けてぐ、と親指立てて笑った]
すごいな、一位とか。
ナナミも少しは釣ったのか?
/*
ところで散弾するのに集中高める手法(個人的)に
「トライアングラーエンドレスループ」があるんだが。
http://www.youtube.com/watch?v...
き〜みはだれとキスをす〜る〜♪で
「あ、美緒と」と即答してもうたわいは死んでいい。
― 発表会 ―
19位だって。
ポイントついてたんだね。
[正直なところ、途中棄権したので0点だとも思っていた。
伊織が隣にいたのなら、あのときを振り返って少し囁く。
ふたりで釣ったものは、あのヌシと、最初の鯉。
特に感慨深いのは――]
この世は弱肉強食。
鯉を捕えて俺らが龍になるんだー。
[撫でられてへらっと笑った。
表彰されて、賞品もらったり。]
ソードマスターはなー、最強の男だ…。
[きりっ。
てきとーな事を吹き込んだり。]
ななーみ、うっちー、おめっとさーん!
そういえば、お知らせしてなかった!
私の働いているカフェに来てくれれば、クッキーサービスするよ!
……私が練習で作ってるやつだけど。
[おい]
商店街の大通り沿いにあるんだ。
彬も働いているんだよー。
― 林間学校後・休み時間 ―
ごめんっ、さっきのここなんだけど――
[授業が終われば席を振り返る。
聞く相手は後ろにいる二人、今日対応してくれたのは文菜か夏蓮か。
林間学校以降、部活や委員活動だけでなく学業にも打ち込み始めた。
目に見える範囲では、授業の後にわからない部分についてすぐ人に聞くようになった。
隣のナナミに訊くのは、意思疎通ぐらいはできるけれど、授業内容を詳しく説明するのは負担になるだろうからと思いやめておいた。
やることがさらに増えて、時間は圧倒的に足りない、体力はなおさらの話だ。
実際に削っているものがあった、会いたい人に会うことだった]
[愁から謝らなければ、と言われて、怪訝そうに首を傾げる。
ぴろぴろ、ピアノを鳴らす]
?
[ジュースを手にとって、毛布にくるまりなおした]
んー、あれや。昨日ピアノあるのすぐいわんかったからな。
ひきたかったんやろ?朝もはよからばんばん鳴らしてからに。
[毛布に包まりなおす奈波に、ぺこりと頭を下げた。]
素直にメールしたったらよかったな、てな。すまんかった。
―一学期、ある日の体育館裏―
[小さな銀色のハーモニカを吹いている。手には林間学校でナナミが書いてくれた紙。
吸う音と吹く音。練習してみる。最近やっと、音が混ざらずに吹けるようになった。
が]
……これは、もうちょっとかなあ……
[書いてもらった赤とんぼ。覚えろと言われたが…]
楽譜は読める。しかし吹けない。
[情けなさそうに言っては肩を落とす。しばらくしてまた練習を始めるだろう。
とりあえず、こんな所に誰も来ないようにと思いながら]
―ある日の休日―
[バイトも部活もない日。藤波家はそわそわしていた。
耐熱製4リットルのバケツ。でかい鍋。大量の材料。]
いくぞ弟よ……。
漫画肉とかはイメージと違う感じになったが、今度こそ完璧なバケツプリンを作るっ!
[漫画肉は思ったより肉汁感が出せなかったが、でかいプリンならイケるだろ、と安易な発想により、家は尋常ならざる甘い香りに包まれた。割と放任で寡黙な父は、最初はやや面白がっていたもののだんだんショボーンとしはじめた。情けない表情に噴いた。]
うわぁ……胸やけする。
今更引けないだろ、いいからやるぞ!
――えええ、なんでお前もう一個分鍋に用意とかしてくれちゃってんの!?
[バケツプリン。一個で3、40人分らしい。
既に胸いっぱいだよどうすんの。うまくいったら、一つはクラスで消費に協力してもらおうか…。
遠い目でクーラーボックスどこだっけ、とか考え始める。
ぐつぐつ中火、それから弱火で煮詰めて、冷蔵庫へ。通常の冷却時間は一時間らしい。]
さいきょう……?
[西京焼き藤波を思い浮かべて不思議げに笑った]
あ、かわいい。
[中は*11岩燕*ぬいぐるみとか柴犬ペンとか?]
[ふるふる、首を振って、ぐいっとジュースを…ジュースを……。
一気飲み。ひくっ、と小さくしゃっくりして]
…♪
[目を閉じて微笑むと、昨日、ここで、誰かが弾いて居た曲を弾く]
……。
[一時間後。ちらっ。]
…………。
[二時間後。ちらっ。]
固まらない! 固まらないよ!
[たぶん数時間冷やさないといけないのに、弟と自分で30分置きに覗いているのが原因なのだろうが。結局、6時間ほどでなんとか完成した。]
おお……自重でちょっと平たいけど、おおよそ成功じゃね…!
[無理やり皿の上にぷっちん。弟とハイタッチ。]
『……というわけなんだが、協力してくれる人がいたら超助かっちゃうな☆ ちなみに、ただいま家族全員死んだ魚の目をしている。これ以上食ったら俺はしぬ』
[三人でバケツプリンをなんとか一つ平らげたあと、クラスメイトに写真とともに助けてメールが届いたらしい。]
Merry Christmas,Mr Lawrence?
[昨日自分が弾いた曲が目の前で流れ出して。
椅子を持ってきてピアノのそばに腰掛ける。]
……やっぱナナナミのほうが何倍もうまいわ。
くらべもんにならんなあ。
おー、燕ー。
もっふもふだぜー。
[文菜の肩や頭に止まらせて遊んだり。>>81]
せっかくの記念だ、大事にしよーな!
[お揃いのペンとぬいぐるみを持って、へらっと笑った。]
[ちなみに部活は入らなかったけど近所のソフトボール同好会に入りました
週1,2回くらいの練習で楽しくやってます。一応大会にもでるみたい]
わっ。燕さんー。
[頭に載せてきゃっきゃとはしゃいだ]
ちゅんちゅん。
[鳴き声が違う気がするが、ほかに思いつかなかったので。
藤波の頭にもがんばって載せた]
編集委員のスペースにおいとこっか!
[もって帰っちゃうと一人のになっちゃうかな? と提案]
んー、どないかしたんか?
[小首を傾げて、ジュースを口にしながら。じっと見つめられれば見つめ返す。
奈波相手のときは目をみているのが一番いい
うっすらとした笑いの意味がわからないけど。]
わいの顔になんかついとるか?
あはは、山中はスズメか。
おっと、届くかなー?
[今度は意地悪してひょいっと避けたりしつつ。]
そだなー、見る度今日のこと思い出せそうだし!
山中ん家の子になってもいいけどなー。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新