人狼物語(瓜科国)


991 【恋愛村:神楼学園高等学校7】R15


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音色七色 奈波、ぷしっ、とくしゃみ。

( A249 ) 2012/10/09(火) 23:47:00

新入生 彬

甘い物好きだしな。
[愁の財布は無事だろうか。そんなことがいきなり気になった]

…こっちはとってもサツマイモ。まずくはないけど。
[相手が食べる緑のソフトクリーム。見ていたらふと、抹茶→大和という連想が頭に浮かんだ]
がっちがちで面白かったな…写メでも取っておけば良かった。

( 604 ) 2012/10/09(火) 23:49:37

唄って踊れる図書委員 香月夏蓮、音色七色 奈波のくしゃみはかわいい。と思った。年増と違って。

( A250 ) 2012/10/09(火) 23:50:40

唄って踊れる図書委員 香月夏蓮

ん?藤波くん?

確かに、緊張してたわね。
[くすっと笑って]

サツマイモ…甘すぎるの?

( 605 ) 2012/10/09(火) 23:52:42

おちゃらけ三枚目 愁

……なんやねん。
その道端に落ちてる誰も拾わんやろうぼろっぼろの服眺める目線は。

[空を仰いで。夕暮れが周りを紅に染める、マジックアワー。]

本気でへこむで、わい。
……それともなにかいな。あのメールじゃ足りない、とでもいいたいんか。

[クレープをもう一個も渡しながら。とてもではないが喉を通る気がしない。]

( 606 ) 2012/10/09(火) 23:52:48

神楼学園教師 ナタリア、はっくしゅん、とくしゃみ。…誰か噂してる?

( A251 ) 2012/10/09(火) 23:53:56

帰宅部 伊織

 次は、とりあえず、出ようか。

[思いつかなかった。ここで出来ることは食べ物も他も堪能し尽くした気がして]

 ごちそうさまでした。

[料金を払う際、喫茶店の人がによによ見てる気がしたけど、多分気のせい]

 甘すぎたね。

[いや、二人で食べたミルフィーユもアイスティーも申し分なさすぎなくらい、値段相応以上に美味しかったが。

ぶらぶらと神社内を歩くうちに夕暮れが迫ってきた。
高校生の一日の終わりは零時ではない、けど。喫茶店からこっち、今日が終わるのがそんなに寂しくなく思えている]

 ね、時々でいいから、また時間くれないかな。一日とは言わない、一曲分でかまわないから。

[このくらいの我が侭なら許される気がするから**]

( 607 ) 2012/10/09(火) 23:53:58

帰宅部 伊織、メモを貼った。 メモ

( A252 ) 2012/10/09(火) 23:55:28

音色七色 奈波

[そもそも、思いを言葉に出来る人たちが、何をそんなに悩むのか。
詮無い事だけれど、贅沢だと思ってしまう。好きな人に好きと言えるのだから、
言ってしまえばいいと思う]

 …。

[>>606クレープを受け取らずに一口かじって、携帯をいじる]

『ダサい。神頼みたいむ?』

( 608 ) 2012/10/09(火) 23:56:09

新入生 彬

そうそう。
茶道部とかなんか意外だったけど。まぁ、茶を淹れる出してからは様になってたよな。
[茶を点てる、という言葉を知らないらしい]

ん?んー、うん。甘い。それなりにうまいけど、甘い。
喰ってみる?
[まだそれほど口を付けてないソフトクリームを差し出して、そう言えばスプーンもらってたとか]

( 609 ) 2012/10/09(火) 23:56:48

新入生 彬、神楼学園教師 ナタリア花粉症とか。

( A253 ) 2012/10/10(水) 00:00:13

おちゃらけ三枚目 愁

せんよ、あほらし。
神頼み、するようにみえるんかわいが。

[メールを一瞥して、吐き捨てる。
奈波相手にいまさら仮面をかぶってもしょうがない。]

ださいんはいまにはじまったことやないの、しっとるやろ。
空回りと自爆の連続や。

……ま、そんなナナナミやから、わいも気楽でおれるんやけどな。

[かじられたクレープを、ひとくちだけ。]


そういうナナナミやから、好きなんや。一緒にいてや。

( 610 ) 2012/10/10(水) 00:00:56

唄って踊れる図書委員 香月夏蓮

ん…。
[と、手を出しかけて]

ううん。いいわ。味混ざっちゃうし。
[と、断った]

(気にするかな…)

[断るべきじゃなかったかなと少し後悔したり]

( 611 ) 2012/10/10(水) 00:02:04

音色七色 奈波

『泣きべそかいてするかと思った』

[半分以上冗談だが、なにかしらで神頼みする時はなんかないてそうだと思う。
そして、そう言われた時の返答は前から決めていた]

『あたしだから?あたしじゃなきゃダメなの』

( 612 ) 2012/10/10(水) 00:03:08

【独】 唄って踊れる図書委員 香月夏蓮

矢打つ前に、好きいうたら、あかんやろw

( -156 ) 2012/10/10(水) 00:03:36

帰宅部 伊織新入生 彬と夏蓮を見かけたが声はかけなかった**

( A254 ) 2012/10/10(水) 00:04:44 飴

帰宅部 伊織、ここまでよんだことにしておこうかな。  ( B255 )


にゃんこ たまおちゃらけ三枚目 愁を、憐れみの目で見ている。

( A256 ) 2012/10/10(水) 00:08:23 飴

にゃんこ たまおちゃらけ三枚目 愁を、憐れみの目で見ている。

( A257 ) 2012/10/10(水) 00:08:37 飴

【削除】 新入生 彬

ああ、そっか、そうだよな。
[そのまま出すべきか本当は迷った。スプーンとか先に出すべき啼きもしていたから、断られてもそれほど気にせず自分の方に戻して食べる]

…名前書く、書かないともかく…として。食べ終わったらおみくじ、引いていこうか?

2012/10/10(水) 00:09:21

新入生 彬

ああ、そっか、そうだよな。
[そのまま出すべきか本当は迷った。スプーンとか先に出すべきな気もしていたから、断られてもそれほど気にせず自分の方に戻して食べる]

…名前書く、書かないともかく…として。食べ終わったらおみくじ、引いていこうか?

( 613 ) 2012/10/10(水) 00:09:49

おちゃらけ三枚目 愁

泣きべそかいて神頼みくらいなら、死ぬまで歯軋りして自分でどないかするわい。ナナナミ、わいのことただの阿呆だとおもっとるやろ。

[知っていたけど、ついむきになって。
そうおもいつつも、ああ、となにかが肺の中から吐き出される気がする。]

奈波やから。

美緒でも夏蓮でも伊織でも文菜でもなくナナナミやから。
ほかにだれが、こんなめんどくさい道化師の面倒、みてくれるっちゅーねん。
……そんなにわい、信じられてないかいな。

[奈波の前だから、楽で。
奈波が相手だから、格好をつけていられない自分がいるのだな、と。]

( 614 ) 2012/10/10(水) 00:10:12

おちゃらけ三枚目 愁、にゃんこ たまをしっぽでつまみあげたい衝動に。

( A258 ) 2012/10/10(水) 00:10:39

音色七色 奈波、にゃんこ たまを蹴り飛ばそうかと思っている。ねこきらい

( A259 ) 2012/10/10(水) 00:12:14

唄って踊れる図書委員 香月夏蓮

うん…。引くだけなら。

[ゆっくり食べていた抹茶ソフトクリームがようやくなくなりかけていた]

( 615 ) 2012/10/10(水) 00:13:04

( -157 ) 2012/10/10(水) 00:13:49

音色七色 奈波

[ふっ、と笑った。しょうがない、と言ったような顔で、
手提げ袋から四つに折った和紙を取り出して渡した]

『だが断る』

[と書いた紙を]

( 616 ) 2012/10/10(水) 00:13:50

救急少年 璃歩

[あれから、あてもなくぶらぶらと歩いた。
 手は繋いでいる、ぬくもりも伝わってくる。
 けど余韻が強すぎて。]

 …――甘すぎたね。
 
[自重しなきゃって気持ちと止まらない気持ちが争ってる。
 少なくとも次は場所を選ぼうということで落ち着くだろうか。

 やがて夕暮れになり、そろそろ一日の終わりが近付いてきて――伊織の口にした言葉には]

 …――1曲?
 じゃあ、ちょっとこっち付き合ってくれる?

[喧騒から少し離れていく脇道に手招きした。
 人気の少ないところに連れて来れば、射的で獲った鯉のぬいぐるみを取り出してみせて、何か囁くことになる。**]

( 617 ) 2012/10/10(水) 00:14:00

音色七色 奈波、読んだ愁の顔色を、愉快そうに伺っている。何か言いかける前に、腕を引っ張って歩き出した。

( A260 ) 2012/10/10(水) 00:14:31

【独】 唄って踊れる図書委員 香月夏蓮

ろはん先生!

( -158 ) 2012/10/10(水) 00:16:31

おちゃらけ三枚目 愁

…………
…なんやねんその仕込み。

いくらわいが上方の本場出身でも、そらないわ。

[がっくりと、それこそ崩れ落ちそうに。
と、腕をひっぱられて。]

なんやねん。つれてくなら火葬場でええで。
もうわいは死んだも同然や……

( 618 ) 2012/10/10(水) 00:17:21

音色七色 奈波

[後、つきつけたいせりふは『こんなこともあろうかと』である。
ぴたっと止まって、じゃあ火葬場で良いかと本気で思ったが]

 …。

[実際骨になったら拾う意味もない。人だかりをするする抜けて、門をくぐる。
するする抜けたのは自分だけで、強引に引っ張ってきた愁が誰に引っかかろうとかまわず。
列に並んで、おみくじを買いに]

( 619 ) 2012/10/10(水) 00:20:40

新入生 彬

[ソフトクリーム食べ終わった頃には大分日が傾きかけている。
夕日に照らされた相手が肯くのを眩しげに見つめて]

…神頼み、ってらしくない気はしてきた、俺。
[参道に並んだ屋台の奥に見える社を見て。夏蓮が食べ終わるのを待って行こうか、と促す]

( 620 ) 2012/10/10(水) 00:23:37

おちゃらけ三枚目 愁

お、ちょ、ま、おいこら、
あ、すんまへんすんまへん連れがちょっと困ったやつなもんでご迷惑をっておいこらちょいまてや。

[腕をロックされているのだから避ける幅もそれはまあ、狭くも。
がしがしと周囲に迷惑を振りまいて。]

……おみくじ?
神頼み、すきやったんか、ナナナミ。

[ついたところをみて、はて?と。]

( 621 ) 2012/10/10(水) 00:23:52

唄って踊れる図書委員 香月夏蓮

[誰か、名前書きたい人いるの?

と、聞きたかったが、多分今は聞くべきではないと思うし、聞いてどうするのかとも思う]

そう?
[と、曖昧な言葉で返した]

ええ、いいわよ。
[二人で社務所のある境内に向かう]

( 622 ) 2012/10/10(水) 00:28:09

音色七色 奈波

[列。愁の方を見ずに、脛に蹴りを入れた]

 ……。

[やっぱりただのあほうだと思う。
でなければどあほうか。
おみくじは*08半吉*だった]

( 623 ) 2012/10/10(水) 00:28:55

【独】 音色七色 奈波

/*
半吉まじですぎじゃね

*11凶**07吉**10末小吉*

( -159 ) 2012/10/10(水) 00:30:09

【独】 おちゃらけ三枚目 愁

/*
ナナナミがツンすぎて全愁が「デレはどこにいったー」と泣いております。

まあないとおもうけど。

( -160 ) 2012/10/10(水) 00:30:14

【独】 音色七色 奈波

/*
*08半吉**09末吉**08半吉*
*13半凶**09末吉**06小吉*
*05中吉**07吉**11凶*

( -161 ) 2012/10/10(水) 00:30:28

おちゃらけ三枚目 愁

あいて。ほんまなんやねん……

[ぶつくさいいつつ、御神籤を引く。*06小吉*だった。]

やれやれ、せっかくひいたんなら例の伝説でも試してみるかいな。
ほれ。

[社務所の前にあるペンをとって、奈波に手渡して。]

( 624 ) 2012/10/10(水) 00:32:06

お騒がせ編集委員 藤波大和

[無策だ。
もとより考えた所で、ばっちり決めるぜ☆とか出来るわけないと分かってはいるけれど、心の準備さえ出来ていなかった。]

――あ。

[掬った金魚が、跳ねる水の音。
ようやく気を取り直して、ゆっくりと向き合う。]

……さっきメールもしたけど。
言葉にするには、時間がかかりそうなんだ。
その時間を、俺にもらえないかな。

[座り込んだ美緒に空いた手を差し出して。
今日だけでパニックと緊張が三周していたから、目に見える混乱は耳の赤さくらいで済んだと、自分では思っていた*]

( 625 ) 2012/10/10(水) 00:32:20

音色七色 奈波

[別に隠すでもなく、目の前で愁、と書き入れる。
気を利かせて?覗き込まないようであれば、
広げて見せて]

 …♪

[済ました笑顔で、結びに行った]

( 626 ) 2012/10/10(水) 00:35:27

おちゃらけ三枚目 愁

[健康:怪我に注意 とかかれた小吉の御神籤。
いまさらすぎる、と小声で突っ込みをいれて。

書くことは決まっている。]

『一番好きな女に蹴られるのはもう勘弁』

[神頼みなんてガラじゃない。
そんなことをするくらいなら、壁にぶち当たって粉々になったほうが自分らしい。

だけどまあ、これくらいは願をかけてもいいだろう。]

( 627 ) 2012/10/10(水) 00:36:19

お騒がせ編集委員 藤波大和は、にゃんこ たま をあいしちゃうことにしたよ。


お騒がせ編集委員 藤波大和は、走れ学級委員 美緒 をあいしちゃうことにしたよ。


【独】 お騒がせ編集委員 藤波大和

/*
ちゃんと変わってるのかくにん。

( -162 ) 2012/10/10(水) 00:37:34

新入生 彬

ん。
…なんか、な。色々…迷うことが多いよな。
[何に、とは言わなかった。自分でも今一良くわかってないことが多すぎた。
社務所までの道の両脇にある屋台を時々覗きながら歩く。手は繋いだままだ。
しばらく歩いて社務所に着けば、とりあえず?とかいってお賽銭を投げておざなりに両手を合わせ、それからおみくじの方へ]

( 628 ) 2012/10/10(水) 00:38:43

おちゃらけ三枚目 愁

……なんやねん、そのかける意味のないまじないは。

[広げてみせられた御神籤に、笑みを見せる。
なぜだろうか。きっとそう書くのだろうと、書いてくれると確信していたのは。]

なあ、ナナナミ。このあとどうしよか。
もうちょっとなんか食うか?

[隣で御神籤を結びながら、何気なく。いつもと変わらず。]

( 629 ) 2012/10/10(水) 00:39:20

おちゃらけ三枚目 愁は、走れ学級委員 美緒 をあいしちゃうことにしたよ。


おちゃらけ三枚目 愁は、音色七色 奈波 をあいしちゃうことにしたよ。



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生存者 (13)

体育教師 ダグラス
コミット済 1回 残4480pt 飴飴飴
音色七色 奈波
67回 残2203pt 飴飴飴
唄って踊れる図書委員 香月夏蓮
97回 残1399pt
お騒がせ編集委員 藤波大和
62回 残2066pt 飴
おちゃらけ三枚目 愁
127回 残1039pt 飴飴
走れ学級委員 美緒
83回 残1405pt 飴飴
新入生 薫
0回 残4500pt 飴飴飴
編集委員 文菜
35回 残3546pt 飴飴飴
新入生 彬
108回 残690pt
救急少年 璃歩
38回 残2876pt 飴飴飴
帰宅部 伊織
31回 残3149pt
神楼学園教師 ナタリア
1回 残4463pt 飴飴飴
にゃんこ たま
1回 残4480pt

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

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