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甘い物好きだしな。
[愁の財布は無事だろうか。そんなことがいきなり気になった]
…こっちはとってもサツマイモ。まずくはないけど。
[相手が食べる緑のソフトクリーム。見ていたらふと、抹茶→大和という連想が頭に浮かんだ]
がっちがちで面白かったな…写メでも取っておけば良かった。
……なんやねん。
その道端に落ちてる誰も拾わんやろうぼろっぼろの服眺める目線は。
[空を仰いで。夕暮れが周りを紅に染める、マジックアワー。]
本気でへこむで、わい。
……それともなにかいな。あのメールじゃ足りない、とでもいいたいんか。
[クレープをもう一個も渡しながら。とてもではないが喉を通る気がしない。]
次は、とりあえず、出ようか。
[思いつかなかった。ここで出来ることは食べ物も他も堪能し尽くした気がして]
ごちそうさまでした。
[料金を払う際、喫茶店の人がによによ見てる気がしたけど、多分気のせい]
甘すぎたね。
[いや、二人で食べたミルフィーユもアイスティーも申し分なさすぎなくらい、値段相応以上に美味しかったが。
ぶらぶらと神社内を歩くうちに夕暮れが迫ってきた。
高校生の一日の終わりは零時ではない、けど。喫茶店からこっち、今日が終わるのがそんなに寂しくなく思えている]
ね、時々でいいから、また時間くれないかな。一日とは言わない、一曲分でかまわないから。
[このくらいの我が侭なら許される気がするから**]
そうそう。
茶道部とかなんか意外だったけど。まぁ、茶を淹れる出してからは様になってたよな。
[茶を点てる、という言葉を知らないらしい]
ん?んー、うん。甘い。それなりにうまいけど、甘い。
喰ってみる?
[まだそれほど口を付けてないソフトクリームを差し出して、そう言えばスプーンもらってたとか]
せんよ、あほらし。
神頼み、するようにみえるんかわいが。
[メールを一瞥して、吐き捨てる。
奈波相手にいまさら仮面をかぶってもしょうがない。]
ださいんはいまにはじまったことやないの、しっとるやろ。
空回りと自爆の連続や。
……ま、そんなナナナミやから、わいも気楽でおれるんやけどな。
[かじられたクレープを、ひとくちだけ。]
そういうナナナミやから、好きなんや。一緒にいてや。
ん…。
[と、手を出しかけて]
ううん。いいわ。味混ざっちゃうし。
[と、断った]
(気にするかな…)
[断るべきじゃなかったかなと少し後悔したり]
『泣きべそかいてするかと思った』
[半分以上冗談だが、なにかしらで神頼みする時はなんかないてそうだと思う。
そして、そう言われた時の返答は前から決めていた]
『あたしだから?あたしじゃなきゃダメなの』
帰宅部 伊織は、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B255 )
ああ、そっか、そうだよな。
[そのまま出すべきか本当は迷った。スプーンとか先に出すべき啼きもしていたから、断られてもそれほど気にせず自分の方に戻して食べる]
…名前書く、書かないともかく…として。食べ終わったらおみくじ、引いていこうか?
ああ、そっか、そうだよな。
[そのまま出すべきか本当は迷った。スプーンとか先に出すべきな気もしていたから、断られてもそれほど気にせず自分の方に戻して食べる]
…名前書く、書かないともかく…として。食べ終わったらおみくじ、引いていこうか?
泣きべそかいて神頼みくらいなら、死ぬまで歯軋りして自分でどないかするわい。ナナナミ、わいのことただの阿呆だとおもっとるやろ。
[知っていたけど、ついむきになって。
そうおもいつつも、ああ、となにかが肺の中から吐き出される気がする。]
奈波やから。
美緒でも夏蓮でも伊織でも文菜でもなくナナナミやから。
ほかにだれが、こんなめんどくさい道化師の面倒、みてくれるっちゅーねん。
……そんなにわい、信じられてないかいな。
[奈波の前だから、楽で。
奈波が相手だから、格好をつけていられない自分がいるのだな、と。]
[ふっ、と笑った。しょうがない、と言ったような顔で、
手提げ袋から四つに折った和紙を取り出して渡した]
『だが断る』
[と書いた紙を]
[あれから、あてもなくぶらぶらと歩いた。
手は繋いでいる、ぬくもりも伝わってくる。
けど余韻が強すぎて。]
…――甘すぎたね。
[自重しなきゃって気持ちと止まらない気持ちが争ってる。
少なくとも次は場所を選ぼうということで落ち着くだろうか。
やがて夕暮れになり、そろそろ一日の終わりが近付いてきて――伊織の口にした言葉には]
…――1曲?
じゃあ、ちょっとこっち付き合ってくれる?
[喧騒から少し離れていく脇道に手招きした。
人気の少ないところに連れて来れば、射的で獲った鯉のぬいぐるみを取り出してみせて、何か囁くことになる。**]
…………
…なんやねんその仕込み。
いくらわいが上方の本場出身でも、そらないわ。
[がっくりと、それこそ崩れ落ちそうに。
と、腕をひっぱられて。]
なんやねん。つれてくなら火葬場でええで。
もうわいは死んだも同然や……
[後、つきつけたいせりふは『こんなこともあろうかと』である。
ぴたっと止まって、じゃあ火葬場で良いかと本気で思ったが]
…。
[実際骨になったら拾う意味もない。人だかりをするする抜けて、門をくぐる。
するする抜けたのは自分だけで、強引に引っ張ってきた愁が誰に引っかかろうとかまわず。
列に並んで、おみくじを買いに]
[ソフトクリーム食べ終わった頃には大分日が傾きかけている。
夕日に照らされた相手が肯くのを眩しげに見つめて]
…神頼み、ってらしくない気はしてきた、俺。
[参道に並んだ屋台の奥に見える社を見て。夏蓮が食べ終わるのを待って行こうか、と促す]
お、ちょ、ま、おいこら、
あ、すんまへんすんまへん連れがちょっと困ったやつなもんでご迷惑をっておいこらちょいまてや。
[腕をロックされているのだから避ける幅もそれはまあ、狭くも。
がしがしと周囲に迷惑を振りまいて。]
……おみくじ?
神頼み、すきやったんか、ナナナミ。
[ついたところをみて、はて?と。]
[誰か、名前書きたい人いるの?
と、聞きたかったが、多分今は聞くべきではないと思うし、聞いてどうするのかとも思う]
そう?
[と、曖昧な言葉で返した]
ええ、いいわよ。
[二人で社務所のある境内に向かう]
[列。愁の方を見ずに、脛に蹴りを入れた]
……。
[やっぱりただのあほうだと思う。
でなければどあほうか。
おみくじは*08半吉*だった]
あいて。ほんまなんやねん……
[ぶつくさいいつつ、御神籤を引く。*06小吉*だった。]
やれやれ、せっかくひいたんなら例の伝説でも試してみるかいな。
ほれ。
[社務所の前にあるペンをとって、奈波に手渡して。]
[無策だ。
もとより考えた所で、ばっちり決めるぜ☆とか出来るわけないと分かってはいるけれど、心の準備さえ出来ていなかった。]
――あ。
[掬った金魚が、跳ねる水の音。
ようやく気を取り直して、ゆっくりと向き合う。]
……さっきメールもしたけど。
言葉にするには、時間がかかりそうなんだ。
その時間を、俺にもらえないかな。
[座り込んだ美緒に空いた手を差し出して。
今日だけでパニックと緊張が三周していたから、目に見える混乱は耳の赤さくらいで済んだと、自分では思っていた*]
[別に隠すでもなく、目の前で愁、と書き入れる。
気を利かせて?覗き込まないようであれば、
広げて見せて]
…♪
[済ました笑顔で、結びに行った]
[健康:怪我に注意 とかかれた小吉の御神籤。
いまさらすぎる、と小声で突っ込みをいれて。
書くことは決まっている。]
『一番好きな女に蹴られるのはもう勘弁』
[神頼みなんてガラじゃない。
そんなことをするくらいなら、壁にぶち当たって粉々になったほうが自分らしい。
だけどまあ、これくらいは願をかけてもいいだろう。]
お騒がせ編集委員 藤波大和は、にゃんこ たま をあいしちゃうことにしたよ。
お騒がせ編集委員 藤波大和は、走れ学級委員 美緒 をあいしちゃうことにしたよ。
ん。
…なんか、な。色々…迷うことが多いよな。
[何に、とは言わなかった。自分でも今一良くわかってないことが多すぎた。
社務所までの道の両脇にある屋台を時々覗きながら歩く。手は繋いだままだ。
しばらく歩いて社務所に着けば、とりあえず?とかいってお賽銭を投げておざなりに両手を合わせ、それからおみくじの方へ]
……なんやねん、そのかける意味のないまじないは。
[広げてみせられた御神籤に、笑みを見せる。
なぜだろうか。きっとそう書くのだろうと、書いてくれると確信していたのは。]
なあ、ナナナミ。このあとどうしよか。
もうちょっとなんか食うか?
[隣で御神籤を結びながら、何気なく。いつもと変わらず。]
おちゃらけ三枚目 愁は、走れ学級委員 美緒 をあいしちゃうことにしたよ。
おちゃらけ三枚目 愁は、音色七色 奈波 をあいしちゃうことにしたよ。
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