情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
なんでもない。
[口の中に広がるクリームの甘さ、サクサクのパイ生地、
それより甘い璃歩の笑顔。
ついてると言われれば、確認もしないまま、少しだけ上向いて目を閉じた]
[ベンチを立ち上がろうとしたが、止められた]
…ん。大事…だったわよ。
辛くはなかったけど。
[辛いと思ったことはなかった。それは確か。
ただ、何か、違うような気がして…でも、それは多分自分の問題で…]
だから、今日はね、お神籤には名前は書かない。
[そう、ぽつりと言った]
[神社の裏手は人気がない。
それをいいことに古くからあるだろう大木の根元に、座り込む。
ぼんやりと空を見上げた]
……。
……やっぱり、なんだか、よく分からないや。
私には分からない。
[自覚の足りない自分勝手さばかり。
今まで人を傷つけて気付かずに何度通り過ぎたのだろう。
それでも心の奥底から願う。
ある意味無邪気に。
愁が、皆が、幸せでありますようにと、輝き始めた星たちへ*]
これでよし。……えっと。
ご神木に、結ぶんだよな。
[きょろきょろと目当ての木を探しながら、携帯を開いた。]
『美緒。
まだ皆と周ってるんかな。
会いたい。』
『やっぱ待った。
ワンクッション入れて電話で……』
[一通目のあと、二通目を送ろうかと指が動きかけて、いやいやそれはない!と首をぶんぶん振った。
そして、ご神木の方へと。]
[鳥居が見えてきた。さて、どこにいるだろうか。
というか、向こうから探すべき]
。
[と思って、とりあえずソフトクリームを買った。
darkgoldenrod◆色を、ぺろりとなめる]
/*
ヤマトさんが!?
どうしようまだ居れるのですが、ちゃんとお相手できないのならオフするべきでしょうか。
ごめんなさい、限界が来ていてですね、お腹の←
こんな奴にお誘い、本当にありがとうございます。
……あかん、頭煮えてきたわ。
[鳥居の影に日が傾いてきたころ。ぼんやりと。
夕焼けにはわずかはやく、まだ昼の、星の見えない空に。]
だめや。このままやとわい壊れる。
なんぞ食って、切り替えるか……
[周囲を見渡せばアベックの姿ばかりが目に付く。
なんの嫌がらせやねん、とつぶやきながら、とりあえず頭を冷やしてくれそうなものをさがしつつぶらぶらと。]
ん、ナナナミ?
[ソフトクリームをなめる姿が、目の端に。]
…そっか。
[辛くはなかった、書かない、と言いきった夏蓮をじっと見つめる]
…なら、うん。良い恋、だったのかな、夏蓮にとって。
[書こうと思ってたけど。神頼み、何か違う気もすると言うか性に合わない、気がする]
一つ聞いて良いかな。それ、何か意味あった?
[射的で取った不格好な人形を指さして]
…――。
[実際にはクリームなんてついてない。
伊織の可愛いところがみたくての、ちょっとしたイタズラのつもりだった。
だから微笑んで、肩をぽんぽんと叩いて笑い合おう――という予定だった。
ちょっと調子に乗ったとしても、伊織にされたところと同じ箇所にしようと。
けれど――…]
あのときから、初めからそうだったね。
キミの可愛いところに、素敵なところに、ボクはずっと――…
[抗えなかった。
目を閉じて上向く伊織に、席を立って顔を寄せた――]
/*
皆が、じゃなくて自分がどの時間にいるのか分からないっていうひどい状況なんですがー!
とりあえず、考える。
完全に色気より食い気やな、あれは。
[なんだか、無性に笑いが沸いてきて。
ははは、と笑う。はたからみたら変な光景だったろう。]
どうしようもないわ。
おっちゃん、クレープ二つ。スペシャルで。
[近場の出店でクレープを買って、両手にもって。
小走りで奈波の横に並んで、目の前に腕を突き出す。クレープつきで。]
/*
あ、美緒現在地ご神木ってことでおっけー?
こいつは今何時にいるんだ、かち合うかな。
結んでから気づく、みたいなんでいい?
……ずるい。
[ぼそっと言って]
ま、良いか…
冷たい物食べたくならないか?かき氷とか、ソフトクリームとか。
[どっちが良い?と笑って問いかけると共にベンチに座っている夏蓮に手を差し出す]
ふふ。
[と、含み笑いをして]
ソフトクリームかな…。かき氷は、頭がキーンとくるから。
[と、こめかみに人差し指をやって]
ん。
[それから、差し出された手にそっと手をのせた]
[かたん、と璃歩が椅子から立ち上がる気配
日の光を遮る影
鳩かなにかが飛び立つ音
短い髪を揺らす風
お祭りのざわめきと気配
全部、感じなくなった。
少し緊張が混じる吐息
触れ合う髪
唇に触れる熱……
唯一人だけの気配
それさえ感じていられればいい]
[やがて、離れて行く熱。
きゅっと浴衣の袖を掴んだけど、今ここでもう一度と強請るわけにもいかないから放した]
あたしも、初めて会った時からかな、握手したあの時から。
[握った手に、男を感じたのは、今思えばそうだったのだろう。
それ以上を伝えるのは今はできそうにない。胸の鼓動が苦し過ぎるから]
[コーンの紙をくしゃくしゃっと丸めて、ごみ入れになっている、
もうほとんどいっぱいのダンボール箱にぽい。
足音だらけで気づけなかったが]
!
[かもがクレープを持ってやってきた。
じいっと見る。クレープはもらうが、じいっと見る]
そう言えば、今晩から、ボーイズトークが始まるのかー。
ピンクに染まるボーイズトークwww
で、璃歩が紅一点になるわけですねw
[なんだかんだいって、いざ来てみれば照れくさくて。
こっそりとご神木のもとへ歩み寄る。ちょうど人気は少なくて、独特の静けさが満ちていた。]
ここかー。
まともに来たことなかったわー。
[小中の頃、祭りじゃない時期に「女の情念とかでなんか出ないかなー」と肝試ししたときに来たかどうか、という有様。]
俺も若かった。
……反省してます勘弁してくださいごめんなさい。
[誰に言ってるのか。
とにかく、想いを馬鹿にするような真似したのは悪かったな、と今は素直に思う。
きゅ、と御神籤を少し高めの位置に結んで、目を閉じた。息を吸って、吐く。]
あとはまぁ、心の準備して。
なんというか、宣戦布告というよーなそういうアレだなぁ……。
あ、そうそう、恋文はメンズで、ガールズがアクションになるわけで、これも、結構新鮮かもw
(神崎で経験はあるけど)
くうやろ?
……なんや、そないにじっと見て。
マ王の顔になら目と鼻と口がついてるで。
[クレープを渡しながら、首を傾げて。]
ご要望どおり汚名返上失敗や、好きに笑ったらええわ。
[晴れ晴れとした表情で、一言。]
お騒がせ編集委員 藤波大和は、ここまでよんだっていえるのかな。 ( B241 )
ちなみに、彬くんも、ピンクバックに、"LOVE LETTER"って書いてある窓にあのグラきたら、女の子に見えるような気がするw
あー。ナナミさっき、かき氷すごい勢いで食べてたけど…。大丈夫なんだろうか、あれ。
[キーンと来るよな、とか思い出して確かにと深く肯きながらちょっと前の光景を思い出した]
[乗せられた手を軽く握ってソフトクリーム屋に移動する。
何か色々味があるらしい]
…メロンに抹茶にサツマイモに…わさび?なんでわさび?
香月どれが良い?
[俺はこれにする、と5(6)を指さして
1 バニラ
2 チョコ
3 メロン
4 抹茶
5 サツマイモ
6 わさび
…――。
[気恥ずかしいけれど、さっきの伊織みたいに後ろを向くのは我慢して。
代わりにカフェオレを一口……本当にこれはアイスだっけ。]
…――次、どこに行く?
[ここに座っていたら止まりようがない。
さっきは周りを確認することもなかったけれど、さすがに次からは気になる。
伊織が行き先を提示したのならついていくし、促されれば自分で決めただろう。
どちらにしてもミルフィーユはふたりで完食する。]
……かなんわ。
[完全にクレープに目を奪われている様子に独りため息。]
ま、ええけどな。笑顔のナナナミはかわええし。
これで暴力さえなくなればなあ、もてるやろに。
[わざとらしくため息。]
ななちゃは、よく食べるからね。
[多分今も何かを食べてると予想]
おいしいわね、これ。
[と、抹茶のアイスを堪能中]
[愁の皮肉がかえって可哀相なくらいは、普通にもてているつもりだ。
が、好き、の二文字も言えない様な人を好きになれるわけもなく。
付き合ってくださいって単語が嫌いだ。付き合ってやってるではないか、と思う]
……。
[愁に抱いている感情。それは結局の所
「こんな人、あたしが好きにならなかったら誰が…」と
言ったようなもので。愁がだれかれ可愛いだ惚れるだ言っている様子なのが、
非常に残念である。それは振られる、と思っている。
思っているうち、目つきがだんだんかわいそうなものを見る目に]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新