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[食べながら歩いていれば、伊織が何か見つける]
うん、そうだね。
あ、七海さんかな?
上手そうだなぁ――…
[大和のほうはイメージが重ならず、伊織に言われて初めて気付く。
他にもクラスのみんなが並んでいるのが見える]
うーん――…
[並ぶかと聞かれて少し首をひねる。
時間かかりそうだし、そこまでしてお茶が飲みたいわけでもない。
とはいえこうして手を繋いで並ぶだけも楽しいことだし、こうしているのを誰かに見られのは嫌ではない。
ちらりと伊織のスカート姿を見て――…]
並ぼうか。
香山さんの女の子らしいところもっと見たいし。
[欲求に素直だった。
伊織と手を繋いだまま救急箱をさげて行列に並ぶ姿は容易に見つかることだろう。**]
願掛け? ……ああ。
うん。
[当然、話には聞いていて]
藤波君は書くつもりなんだ。
[へーと思いながら、たこ焼きをむしゃむしゃ
考えたことは、あったけど
とりあえずたこ焼きを飲み込む]
[祈りや願いの力を信じていないわけではない。
愁に瞳を向けて、柔らかく微笑んだ]
……。
そうだね。
私も、あるといいなって思う。
[自分の努力ではどうにもならないことがたくさん有る。
自分じゃダメなこともある。
まぁ人生経験15年人間の戯言かもしれないが。
そういう時は祈るだけ。
たとえば、誰かにしあわせになって欲しいとか]
そうくるか。
[茶道=女らしい というイメージはなかったが、茶道=花嫁修行 という時代があったらしいことは知っているので嫌とは言わなかった。
並んでいたので先に並んでいたみんなの様子も見えていた。はらはらしたり、感心したりしているうちに順番が来た。
緊張する、けど。
繋いだ手を離す前に一回きゅっと握って、璃歩を見て落ち着いた]
見ててね。
[にこっと微笑んでお茶をもらいに。
作法に点数を付けるならきっと28点くらいだけど、焦らずに落ち着いていられたことは評価して欲しい]
[今日、言おうと思っていたことがあった]
あのさ、うっちー。
私は今まであの夜の、あれについてなにも言ってなかったけど。
覚えてるか忘れるか選べって。
言葉にしないで気持ちが全部理解できるわけないし。
そもそも忘れられるわけないし。
すっごいすっごい私、悩んだんだよ?
幻だったんじゃないかって何度か考えたくらいには。
[ふぅ、とひと息。
そして人差し指を愁の鼻先に突き出した]
………うん?
[やわらかく微笑む、美緒の瞳を見つめて。
祈ることをやめたことがある。
例えば己の生まれとか。
神はさいころを振らない。祈ることすら許されない状況というのは、ありていに言って最悪のなかの最善なのかもしれない。]
ああ、あのことかいな。
幻じゃないのだけは、保障したるで。
……それで、どないしたんや。
[指を突きつけられて、ただ、にこりと。
柔らかく、優しく、ありったけの。]
[別に茶道が女らしいとか花嫁修業とか考えたことはなかったけれど。
伊織の一挙手一投足から女性っぽさを感じたい思いがあって、それで普段しないであろうことをやってみようと誘ったわけで。
作法として合ってるのかよくわからないけど、落ち着いてるぶん安心して見ていられて楽しめた。]
…――見てたよ、いっぱい。
事が終わり、また手を繋いで歩き出せばそう囁いたろう。
それが作法のことや女らしさに限った話ではないのは言わなくともわかるだろうか。
ちなみに伊織に続いてこなした自分の作法は31点だった]
【業務連絡】
薫役の方の不在についての対処について方針をお知らせいたします。
A.もし今晩更新までに戻らない場合、
1.薫の矢が男子に刺さった場合→ロール上は無効とします。窓の使用もご遠慮いただきます。
2.薫の矢が女子に刺さった場合→刺さった方はメモにてお知らせください。
B.さらに、2日目終了までに戻らなかった場合、
薫を襲撃対象として、墓下におとします。
以降は、NPCとして扱うことになります。
以上、ご意見等ございましたら、メモにてお願いいたします。
もうあの時の意味とかは気にしない。
その瞬間に感じたことだけでいいやって。
あったかかった。気持ちがふわって。ありがとう。
[晴れやかに笑った。
この言葉が自然に内から溢れた]
愁は私の大切な友達。
大好きだよ。
たくさんのこと、気付かせてくれてありがとう。
[そっと、指を下ろして、代わりに愁の頭をぽんぽんと撫でた。
告白されてないのに断っているみたいだ。
でも、自分にとっては。
大切な友達、ということの告白であるのだけれど]
【お呼び出し】
薫さん>もしこの発言を見ることがありましたら、なんでも良いので、1発言とメモにて【女子に向けて】矢のセットがされているかどうかだけお知らせ下さい。ログ読みは必要ありません。
ん、了解。
[店主に二つともストラップにと頼んで渡す。
作っている間に他の石などの話をしていると程なくしてできあがった。店主に軽く何か聞いて、支払いを済ませる]
ラピス、幸運のお守りだって。…良いことあるといいな。
俺も興味があった訳じゃないんだけど…さぼってふらふらしてるときにほっそいろじで見つけてさ。
[店から少し離れる。夏蓮の手を引いて少し人ゴミの切れるところまで移動して]
…香月はこの神社のおみくじのおまじない、知ってる?
[自分の番が終われば、璃歩を見守った。
璃歩も茶道の素養はなかったらしく、ほっとした。
そこから離れて歩き出した時、耳に入った声と耳をくすぐる吐息に頬を染めて俯いた]
あたしも、璃歩のこと、見てたよ。
[璃歩の耳元に同じように囁く]
次はなにをする?どこかで座ってゆっくり話したいけど……
[辺りを見回しながら歩いていると、テーブルと椅子が地面に置かれてるのが目に入った]
へー、なんか喫茶店が出してる店みたい。
[客寄せなのか、珈琲豆を焙煎する機械が置いてあり、珈琲の濃厚な匂いが辺りに漂っている]
甘いものあるかな、ね、寄ってみようよ。
参るわ。
ほんまに、まいるわ。
[あはは、と。素直に。いつものような笑いではなく。
何年振りかの、素直な笑い声。]
うん。わいも。
美緒のことは大好きやで。
ほんの少し前まではひとりの女の子として。
いまは、大事な友人としてな。
いろんなこと、気づかせてくれてありがとな。
[撫でられる頭を、そろりと下げて。
口元には笑みを浮かべて。
告白する前に振られたようなもんだ。けれど。なぜか胸の奥は暖かくて。
――だから、眦から垂れた一滴、は。
みなかったことにしてほしい。]
/*
まあ薫についてはそーするしかないやろね。
なんぞあったんでなければいいんだけど。
リアルになんかあったんじゃないなら、誰も責めないから顔だけだしてほしい。
単純に「顔が出しづらい」とかそんなん考えなくていいから。
リアルになんかあったんなら、それはもうしゃあないし。
おちゃらけ三枚目 愁は、音色七色 奈波 をあいしちゃうことにしたよ。
[璃歩が射的を発見したのと、喫茶店の発見はほぼ同時だった]
あ、うん。焼きイカとお茶と和菓子でまだお腹満たされてるから、先に射的にしようか。腹ごなしに。
[目当ては6、ヌシに似たぬいぐるみだが、狙い通りに弾が飛ぶかどうか]
当たれー。
[五発連続でぶっ放した。
5(6)、59。3(6)、96。4(6)、60。6(6)、2。1(6)、12。]
[まんべんなくいろんな方向に飛んだ。どうやら、射的の才能はないらしく、当たったのはまぐれ当たりだろう]
ヌシ、取れなかった。
[がっくり、肩を落とした]
次、璃歩…
頑張ってね。
[ぽふ、と肩を叩いて後は任せた]
…――釣りと射的は違うしね、しょうがないよ。
ボクも取れなかったらごめんね。
[肩を叩く伊織の手に、自分の手をそっと重ねて慰めて。
気楽に、でも集中して、けれど内では燃えて――的を見やる。
銃を構え、肩に引きつけ狙いをつける。
球技がダメな自分にはやはり向いていないものかもしれないけれど……
0:店の人
1〜79:は・ず・れ
80〜98:鯉のぬいぐるみ
99〜 :ヌシのぬいぐるみ
呼吸を整え、応援を背中で感じながら5発――
29、80、3、59、57 ]
[やはり才能はないようだ。
救急を志す自分には何かを届けるより自分が行くほうが性に合っている。
ただ、唯一の有効打がもたらしたもの――あのときリリースした鯉(のぬいぐるみ)が帰って来た。
これはヌシとは別に感慨深いかもしれない]
…――こっちだった。
帰るときに渡すね。
[この場では伊織に手渡すことはせず、救急箱の横を開けて中に放り込んだ。]
……うん、射的は釣りとは違うね。
[全弾撃ち終えた璃歩の肩をもう一度手を置く]
あたしにくれるの?鯉。ありがとう。
[射的の景品にもらった金星の指輪(フリーサイズ)を璃歩の指に嵌める]
お返し。要らないなら返品可。
[男が指輪をもらっても嬉しくはないだろうから]
さ、喫茶店に行こ。
[二人掛けのテーブルを陣取って注文する]
あたしは…アイスティーとミルフィーユ。
[珈琲が売りの店でも紅茶を頼むのは変な癖だろうか。向かいに座った璃歩をにこやかに見つめつつ品が届くの待ち]
二人で撃ったら当たったかもね。
あのときみたいに。
…――うん、あのときみたいに。
[と冗談で言ってから照れた]
わ、ありがとうっ
大事にするね。
[指が合いそうな、+裏+(表:右 裏:左)の5(5)(1:親指〜5:小指)にはめてみた。]
だいぶ歩いたもんね、気にしてなかった。
休もうか。
[珈琲の匂いがくすぐるテラスの席につくことにした。
注文を訊かれればカフェオレ。]
そっか、補佐が必要だったのか。
[にま〜っと笑う。耳まで赤いけど]
でも、記憶と写真の中にずっとあるよ、あのヌシとあの日は。
[璃歩の小指におさまった指輪。見た目の可愛さとは違い、年相応な少年の指。同じ指輪を自分の指に嵌めたら…多分
まあ、実際に試したら指の節で止まるかもしれないので試すつもりはない]
気がついたら日が高くなってるね。楽しい時って過ぎるのがあっと言う間で。
[と考えると、胸が詰まった。一曲には終わりがある。それより遥かに長くても、一日にも、同じように──
注文の品が出てきて、わざと倒したミルフィーユを食べずにフォークでつつく。
浮かない表情を隠そうと、口元にだけ笑みを浮かべて上の空]
[ふいっと、立ち上がりがてら、階段を二段くらいと日降りる。
バランスを崩してたたらを踏んだ。両手を飛行機の翼のように投げ出して、
ピタッと止まる。退屈だからもう行こうと、けんけんするように飛び降りて行く。
頭の中で、グリコとか、チヨコレイトとか鳴らしながら]
、、、…!
[全段飛び降りて、からんころと、音を立てながら、父が良く呼ばれるバーに向かう。
今頃なら準備中で、きっと楽器を触らせてもらえる]
/*
しかしここで美緒の返事がないまま動くのも、どう考えても、なあ。
……矢を撃たない、って選択肢はないんか桃窓。
[本気で駆けて見ると、5(15)分でついた。
規則的な鼓動を胸に当てた手で聞きながら、
closedと書かれた札が下げてある扉を開ける。
じゃらんじゃらんと、ドアベルが鳴った]
……。
[奥の方で誰何の声が聞こえた。正解の音、口笛で吹く。
パパさん、と皆から呼ばれている店主の声が聞こえたが、
勝手に小さなステージとして充てられたスペース、ドラムの前に座る。
どし、どし、どどっ、どどっと、バスドラムを踏む]
そうだね、かなり早くに出てきたのに。
[初夏の日差しは避けられる席にいるけれど、強い光は時間の流れを実感させられる。]
…――。
[ミルフィーユをつつく手つきと伊織の表情をじっと見ていた。
それからしばらく変わらないようであれば、椅子を動かして向かい合わせから隣に移動]
それ、一口もらっていい?
[心ここにあらずな伊織を覗きこんで微笑んだ。]
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