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[当たった。中々倒れなかったがパタン、と倒れて合体人形が下に落ちる]
…取れないかと思った。
[そう言いながら夏蓮の手に合体人形をはい、と]
[あっさりと合体人形をとった彬。何かの暗示なのか]
あ、ありがとう。
[と、少々不格好な合体人形が夏蓮の手の中に。しばらく、ぼやーっとその人形を眺めていた]
……
[ぼやーっと人形を眺める姿に気づく。夏蓮も何か迷っているのだろうか]
…可愛いの、取ろうか。
[どうしたの、とは聞けなくて、言ったのはそんなこと。店主がくれた弾は三発。後2回出来るしと銃を構えて3(6)
27]
……心当たりが多すぎるわ。
[彬の視線に、合わせることなく、笑うこともなく。
それだけつぶやいて]
なーんやねんな。わいがやる前に勝負ついてるやんけ。
やっぱ勝負事は先手必勝やんなあ。
[からから笑って。それでもまあやろうかと、1(6)を狙う。
45が60以上ならなにかしらはあたったろうか。]
…結局取れたのそれだけか…
[三回終わって戻って来て夏蓮の手にある合体人形見て苦笑し]
愁が何か…とるかな。
……もう少し、みんなと遊んだ後…一緒に抜ける…?
[愁の言葉に甘えたわけじゃないが、止まっていても始まらない。
ダメ元と小さな声で控えめに聞いてみた]
ううん。これで十分。ありがとうね。
[残念そうに戻ってきた彬に、そう笑顔で応えた]
…。
[彬の囁き声には、小さくこくりと頷いた]
(ちょ……ななーみ作法完璧とかぱねぇ……!)
[精神統一とか51秒で吹き飛んでガチガチだった身体も、馴染みのある面々や見せたかった人の顔を見れば気持ちが入ってくるというもので。]
――。
[一つ一つ、未熟でも丁寧に。ゆったりと。
客の特別扱いなんていけないと分かってはいたけれど、集中していても麦わら帽子がちらついた。]
どっ…どう……、
うわぁ、声出ないとか……。
[客への説明やフォローを半東に助けられながら、少しだけ、とじっと見つめる。
緊張ややらかした感とは違った、熱。体調が悪くもないのに、ぐるぐる回るような、そんな気がした。]
[終わった後。
落ち着いた様子だった愁やら、彬や夏蓮たちのことを思い出す余裕がやっと出来てきて。
『ありがとなー!』と一言だけメールした。
その後、ひとまず安心した解放感に浸りすぎて先輩の愛の鞭が飛んだのは、お馴染みのいつもの風景だったけれど。
客をもてなし自分と向き合う中で、定まってきたものがあった。]
うん、可愛い可愛い。
[金魚も山中も和む。もふもふ。>>440]
そうそう、最初は小さくて真っ赤だったのに、どんどんでかく薄ーいオレンジ色に……。
[愛着は湧いてるけど、と笑った。答えを聞けば]
ん。じゃあたこ焼きと、かき氷辺り行ってみるか!
山中、やりたいのあったら言えよー?
あかーん。わいへたっぴやんか。
[あと二回、53と18。
あたったならば夏蓮に手渡しつつ。]
さて、と。
そろそろあのはしゃいだふたりどうにかせんとあかんやろか。
……まいるわほんま。
こういうの、わいのキャラちゃうやろ。
[ため息と一緒になにかを、吐き出して。
ふたりに、どうする?と目で問うた]
……
[心当たりありすぎるとか…ならなおさら自分でなんとかしろよ、と射的に向かう愁の背中に呟いたのはその耳に届いただろうか。]
そっか。
[これでいい、と言う夏蓮に頷くも次はかわいいの、と内心決心したのは男のプライドか。
ささやきに首が縦に振られたのみては小さく笑ってから]
ナナミ、美緒、何か食べに行くか?俺と愁の奢りだ。
[勝手に決めた。それからぼやく愁に自滅するなよ、と小さく言って]
ー 食べ終わった後 ー
[次どこ行こうかと相談しながらの歩いている。
人混みの中そっと歩みを落として夏蓮の手に触れた。
他の三人が気づかないように距離を十分とってから]
…どこ、行こうか。特になければさっき良さそうなところ見かけたんだけど。
[少し照れた顔で聞いた。]
[>>503いくー、と美緒の手も上げつつ応える。
食べている折、ひょいっと長椅子から降りて、くるっと皆の方を向きつつ]
……。
[手をすすぐような真似をして、たたっとかけて行った。
文字通り手洗いに行きつつ、そのまま他の催しやらで店を見て歩く。
用があるならメールが来るだろうし、なんだか知らないがさっさと誰彼も動いてもらわないと、
気を使っているように思えてばかばかしくなった]
…。
[おみくじに名前を書いて恋が実るなら、あのスターやこのミュージシャンなんかの名前を書きたい所だ。
けれど、身近な人の名前を書く事が、一歩踏み出す事になると思えば……。
パイン飴を買って、ぺろりと舐める。花より団子]
しゃーないなあ、かわいい子のぶんは奢れていわれて育っとるよってに。出したるわ。
[みんなでなにかたべようといわれれば、やれやれと。]
……とっくに自滅しとるわ。
[つぶやく声は誰にも聞こえやしないだろう。
おせっかいで、おちゃらけて。油揚げをわざわざさらわせるやつが自滅以外のなんだというのか。
すぐに顔をあげて、けらけらと]
そんならお好み以外な。こっちのはあかんわ、なんであんなぼってぼてのべたべたやねん。
[いつもの愁。いつものわい。
難しいなあ、ほんま。]
[人ごみのなかで彬と夏蓮が抜け出したのは見えていた。
まあ、あんだけけしかけてそうならなかったらこっちが困る。
こっそりとメールを一通。]
--
to:彬、夏蓮
かえってくんなよ。
--
[おせっかいはこのくらいで十分だろう。
正直、ひとのおせっかいまでしている場合でもないのだから。]
/*
病院リターンしてみる。
まあ、悪化してるのか治り掛けてるのかよーわからんね正直。
さて、どーしよかな。
ナナナミの意図はわかるんやけど。切り出し方に困る。
美緒の反応まとか。
[ひょこひょこと駆けていった奈波を待ちながら。
美緒の隣に座って、ぼんやりと祭りをみやる。
いつもならはしゃいで悪戯を仕掛ける側なのだけれど、どうにもそういう気分にはなれなくて。
原因はわかっている。むしろ心当たりが多すぎる。]
……なあ、美緒。
[ぼんやり漂わせていた視線を、横の女性に向けて。
約束を破って、その名前を。]
[焼きそばをもそもそ食べながら、奈波に手を振った。
最近ようやく彼女のジェスチャーを読み取るのがうまくなって来た]
あれ……?
[気が付けば夏蓮と姿がなく。
鈍感にも、はぐれたのだろうかと心配したのだが。
しかし愁が全く探そうとしない様子に]
……、あー…
[ふたりきり、か。そういうことか。
何だか分かったような、分からないようなそんな心地がした。
ちょっとだけ寂しい。寂しい?
これは誰に、何に対しての感情だろう。
多分、ふたりが急に大人になったように勝手に感じて、
子供っぽい自分とはもう違うと言われた気がしたのだ。
バカだなぁ。相変わらず。
自己分析をしつつ、ぼんやりと愁の隣に座っていた]
[彬のおごり>>503でチョコバナナを買ってもらい、堪能した後、人混みの中で手を触れられて、ドキリとした。
自分は特に行きたいところがないので、彬の行きたいところについて行くつもり]
あ…。
[途中で、愁からのメールがくれば]
TO:うっちー
バカ、アホ、マヌケ。意気地なし。
σ(゜┰~ )アッカンベー
[夏蓮のメールをみて、小さく笑う。
意気地だしていいんかいな、と天邪鬼の血が騒ぐけれど。痛む傷を無理やりに塗りこめる。
道化を演じるのはいいけれど、道化師は主役になってはいけない。
お姫様と駆け落ちするのは主人公だけでいいのだ。]
……んー、となあ。
この神社の御神木の伝説って、しっとるかいや。
[どうせ道化なら、最後までと。
自分の心に、素直になれるかどうか、最後の賭けを。]
……知ってるよ。
自分の想う人の名前をおみくじに書いて、神様に約束するって奴でしょ?
[祭りの喧騒は変わらないのに、妙に静かな気がする。
自分の考えを零すようにぽつりぽつりと]
ただ願掛けするだけじゃ、伝説にはならないよね。
神様が代わりに気持ち、伝えてくれるわけじゃないもん。
……余計なことまで語ってるな、私。
[こつん、と足元の石を力を入れずに蹴った**]
そうそうそれや。
[知ってたか、と目線をはずして。
祭りの喧騒の中、浮かび上がる静寂。
静寂は心のもちようだと語ったのは誰だったか。]
まったくもって、結ぶだけでかなうんやったらすごい神通力やと思うで。できすぎちゃうんかって。
[そんな都合のいい話があるわけがない。
神頼みなんてのは全力を尽くしたあとの結果でしかないのだから。]
でもな、あればいいともおもうんや、そんな話。
……夢、あるやん。
[幼稚な夢、だけれど。**]
[食べ物をあれこれ見繕ったあと、端に座って食べ始めた。柿茶◆色のシロップをかけたかき氷をかっくらって、頭痛にじたばたすること、73秒。]
……なーんか乙女ちっくな願掛けだけど、御神籤の伝説あるよな。
山中と和泉は、どーするつもり?
[雑談の合間に、ぽつり。
熱を抱えたままでいることは、苦しい。とにかく手を伸ばすつもりだ。どうなるにしろ、ただの子供の時間を終わらせる覚悟を決めながら、彼女たちはどうなんだろうと、そんなことを問いかけた。**]
[いくーと返事されれば笑って屋台覗き。それぞれ食べたいものは違うようで、自分はとりあえず焼きそば。
たわいのない話しながら食べ終わって、みんなから抜け出した後]
…あの馬鹿
[愁の様子思い出してぽつり。
それからはぐれないように、と夏蓮と手をつなごうとしながら歩いてついたのは、ガラス細工とか、天然石ななどが置かれた屋台。]
こう言うの、好きかな?
[彬に連れられて着いたのは、たくさんの石やガラスが置かれた店。ここに来るまで、彬に手を差し出されれば、添えるようにして手を繋いだ]
これって、いわゆる、パワーストーンみたいなの?
綺麗ね。
[手にしたのは、櫨染◆色した不思議な石]
これ、なんていう石かしら?
[店先にある色とりどりのガラスや石を眺める。先ほどちらっと見たときは気づかなかったが、自分の好きな石でアクセサリィを作れるようだ]
えーっとオレンジカルサイト、だと思う。
[オレンジ色っぽい石を見れば記憶を探って]
実はそんなに詳しい訳じゃないんだ。何となく眺めるのが好きなだけで。
…気に入ったのある?
オレンジカルサイト?初めて聞く名前ね。
少なくともわたしよりは詳しいわ。
[そこに並んでいる石で夏蓮の知っているのは、アメジストくらいだった]
じゃあ、これと、あと、これとこれかな。
[オレンジカルサイトと杜若◆色と、silver◆色と、藍白◆色と石を取り出して]
これで何かつくってもらおうかしら。
[と、彬に選んだ石を渡した]
名前知ってるだけで意味は分からないんだけどな。
ん?
[夏蓮がとった石をみる]
青いのはラピスかな…他のはわからない。俺も、その程度だけど結構学校の周り歩いてるとガラス細工とか扱ってる店、あるから。
[白◆midnightblue◆violet◆の石を選んで少し考えて]
ブレスレットとストラップ、どっちにしようか。
香月の、どっちにしても綺麗そうだ。
ストラップがいいかな。
[普段何もつけていない携帯を取り出して]
学校の周りに、そんなお店あったかしら?
[普段あまりその手の店に興味がないから]
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