人狼物語(瓜科国)


991 【恋愛村:神楼学園高等学校7】R15


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


新入生 彬

そこ、うるさい。
弱点の一つも無いと今時もてないぞ。
[つけいる隙の一つや二つあるのがいい男なんだ、と無理やりこじつけたような事を言いながらケラケラ笑う相手の後ろ頭ぽん、と叩こうと]

出来ない物を出来ると言って失敗する方がよほどかっこわるいわ。

( 444 ) 2012/10/09(火) 00:37:23

【独】 おちゃらけ三枚目 愁

/*
そしてこれ、たぶん薫きぃへんよねえ。
どないしようね。
今日はともかく、明日が。


まあいいわ。茶席まわそ。

( -112 ) 2012/10/09(火) 00:37:40

おちゃらけ三枚目 愁

ま、それは同意したるわ。
できへんもんはできへん。人生の真理や。

[後ろ頭を叩かれて、それでもけらりと。
自分にとっての絵がそうであるように。]

けど、やったこともないもんを最初から避けてたらいつまでもできへんで。
やってくじけて、それから捨てぇや。

ちゅーわけで彬も参加やな。はい決まり。

[にやにやと彬を、そしてちらりと夏蓮に目線を。]

( 445 ) 2012/10/09(火) 00:39:59

唄って踊れる図書委員 香月夏蓮

彬さん、野点だと、薄茶のはずだから、そんなに苦くないはずよ。お作法もそこで教えてもらえるから、そんなに気にしなくてもいいんじゃないかしら。

一緒に行きましょう。
[そう言って、美緒が見つけた茶会会場の方へ向かう]

…。
[愁の視線を感じたが、目線を合わせないようにした]

( 446 ) 2012/10/09(火) 00:45:28

【独】 おちゃらけ三枚目 愁

/*
いや、単に「よけいなこというなや」の目線なんですけどね。
夏蓮にはいろいろばれてるんで。

( -113 ) 2012/10/09(火) 00:50:05

おちゃらけ三枚目 愁

[美緒について、茶会の会場までてくてくと。]

……うわ、立礼かいな。
うちの茶道部て、流派そっちなんかい。

[上をみあげて、嘆息。]

まいったわ。覚えてへんで裏千家流なんて。
茶道部に顔出ししとくんやったかなあ。

[列にならびながら、ぼそりと。]

( 447 ) 2012/10/09(火) 00:53:25

新入生 彬

……だろ。
そんなのでかっこつけても空しい。

[やったこと無いものを最初から捨てるな、は嫌になるほど正論で。返す言葉啼くため息着いたところで勝手に参加決定してる]
ちょ、ま……

[夏蓮にまで進められてしまうとそれでも辞退するとは言いづらく]
…了解、やってみる。
[にやにやとした愁の視線がちらっと夏蓮を見、それに気づかない顔をしている夏蓮を見れば何かあったかと思うが聞かずに、茶会会場へと歩いていく]

( 448 ) 2012/10/09(火) 00:55:46

更新時間が24時間延長されました。


村建て人

【業務連絡】

延長処理いたしました。
明日も続けてお祭りロールといたします。

尚、明日以降も薫さんが戻らない場合の対処については、明日また改めてお知らせいたします。

( #6 ) 2012/10/09(火) 01:01:50

おちゃらけ三枚目 愁、メモを貼った。 メモ

( A161 ) 2012/10/09(火) 01:04:49

唄って踊れる図書委員 香月夏蓮

[会場に着くと、大和を見つけたので、手を振ったら、大和が先輩に怒られた>>443]

あ。余計なことしちゃった…。
あとで、謝らなきゃ。

随分人が並んでいるわね。

[列をつくって待つ人達を見て]

( 449 ) 2012/10/09(火) 01:05:04

新入生 彬

[会場に着く。大和の顔がやたら緊張しているのを見れば吹き出した。
しかしきっと、何分か後の自分の姿もあんなだろうか]
…怒られてるし。
や、あれは俺達に気づいて、の様な。みんなで謝るか。
[と、その後気を引き締めた大和の姿]

へえ。割と様になってるな。意外。
[列が長いのをいいことに適当にクラスメートを見て色々いっている]

( 450 ) 2012/10/09(火) 01:12:40

唄って踊れる図書委員 香月夏蓮新入生 彬くん、前髪に何かついてるよ。ちょっとしゃがんで。

( A162 ) 2012/10/09(火) 01:18:16 飴

唄って踊れる図書委員 香月夏蓮、葉っぱだったみたい。[目線が近くて、少しはにかんだ]とれたわよ。

( A163 ) 2012/10/09(火) 01:19:24

唄って踊れる図書委員 香月夏蓮、あと、どれくらいで私達の番になるのかしらね?[自分たちの番まであと58分**]

( A164 ) 2012/10/09(火) 01:20:48

唄って踊れる図書委員 香月夏蓮、メモを貼った。 メモ

( A165 ) 2012/10/09(火) 01:21:43

新入生 彬、唄って踊れる図書委員 香月夏蓮ん?ああ、ありがとう(しゃがんでとってもらう)  ( B166 )


新入生 彬唄って踊れる図書委員 香月夏蓮…大分待つな―[視線近くてすこし照れた様に言って列を眺める]

( A167 ) 2012/10/09(火) 01:23:09 飴

【独】 新入生 彬

正直、愁が夏蓮狙いだった場合、負ける気がしてならない。

( -114 ) 2012/10/09(火) 01:30:38

お騒がせ編集委員 藤波大和おちゃらけ三枚目 愁たち発見**

( A168 ) 2012/10/09(火) 01:32:59 飴

音色七色 奈波

[二人の漫才にくくっと笑いつつ、茶道の席に並ぶ。
と、いつのまにか皆の所から消えて、かなり前方に出現していた。
作法なんて知ってるわけない。が、お祭りの出し物だ。
触りくらいは説明してくれるだろう]

…。

[そもそもこっそり割り込んでいる時点で作法もへったくれもない。
知らない人たちと一緒に座す。正座苦手だ。
が、楽な姿勢でも良いと言われると意地を張って見たくなる。
説明されるままに、真似てみる。が、大和が出て来て小さく笑った]

( 451 ) 2012/10/09(火) 07:37:30

音色七色 奈波

[お茶が苦すぎる。砂糖菓子は美味しかったが、
それにしても苦すぎる。砂糖とミルクが欲しい]

…。

[次の一団と交代。席から降りて、ちょっと離れた所にしゃがみ込む。
皆が終わるまでは、そこで見ているつもり]

( 452 ) 2012/10/09(火) 07:40:47

音色七色 奈波、作法は100点だったらしい。

( A169 ) 2012/10/09(火) 07:41:10

音色七色 奈波、やり遂げた顔でしゃがみこんでいる。

( A170 ) 2012/10/09(火) 07:42:01

おちゃらけ三枚目 愁

……いやあ、あれは怒られて当たり前やね。
むしろ謝るよりあとで指差して笑ったったほうが本人のためかもしれんわ。

[水屋奥でなくてこちらから見えるところにいるなら席主か半東だろう。それが手を振るな、と内心ごちて。]

……て、あれ?ナナナミ?

[両手で袖を探っていたところで、ふと。
そういえば左腕を捕まえていた感触が、ない。
きょろりと周囲を見回せば]

なーんであいつはあんなとこ割り込みしとるねん。

[かなり前にみえる姿。思わず天を仰ぐ。]

( 453 ) 2012/10/09(火) 07:52:30

おちゃらけ三枚目 愁

ところで彬、いちゃつくんはええねんけどな。
茶席でまでいちゃついたらあかんで。大顰蹙もんや。

[ずいぶんと仲のよさそうな彬と夏蓮をからかいつつ釘を刺し。
自分ばかり見世物にされてたまるかアゲイン。幸い両手が開いて見世物解除されたことでもあるし。]

っと、そろそろやろか。

[茶席の客が立つのをみやって、入室の動きを思い出しながら。
どこでどんな人に見られてるかわからない。寄合までなくてよかった。]

( 454 ) 2012/10/09(火) 08:19:45

おちゃらけ三枚目 愁、メモを貼った。 メモ

( A171 ) 2012/10/09(火) 08:20:56

走れ学級委員 美緒


うわぁ……茶席大人気だね。

[列に並ぶ。
後ろから聞こえる夏蓮と彬の会話が何だか妙にくすぐったい。
このふたりって仲良いんだなぁ、とか。
彬が色々考えていると言ってたのはもしや、もしや]

あ、あれ? 奈波?

[居ないと思ったらワープしていた。
見知らぬ人々と作法パーフェクトで茶を頂いている。
その堂々とした様に明るく笑ってしまった]

( 455 ) 2012/10/09(火) 09:01:03

音色七色 奈波

[知らないおばあさんに良く出来てたと褒められた。
そんなもの良いからりんご飴でももってこい、と思いつつ、
皆を眺める]

…。

[もう、誰の名前を書くかは決めているけれど。
それは今日の動き次第で。
あぶれる心配など、これっぽっちもないのだった]

( 456 ) 2012/10/09(火) 09:06:52

走れ学級委員 美緒

[茶席の中をそっとそっと覗いてみる。
どこかこそっとした気分だったため、赤紫の着物に藍の袴のヤマトが見えた時、思わず大きく肩が震えた。
そうだ、茶席なんだから着物だ。
ぎゅうと握った手の中が熱い。日差しも熱い]

……。

[このままだと茶碗?をひっくり返しそうな気がする。
そもそも作法のさの字も分からない。
麦わら帽子の下で逃げようか、とかまで考えたところで、
>>454のそろそろという声が耳に届いた]

( 457 ) 2012/10/09(火) 09:10:37

音色七色 奈波、美緒を遠巻きからじーっと見ている。じーっと。目が合ったら小さく手を振った。

( A172 ) 2012/10/09(火) 09:26:02

走れ学級委員 美緒、奈波に向けた顔が><になった。小さく手を振る。

( A173 ) 2012/10/09(火) 09:29:08

音色七色 奈波、『お茶まずかった>< かき氷買ってくる』とメール。

( A174 ) 2012/10/09(火) 09:32:51

音色七色 奈波

[さっと立ち上がって、小走りでかき氷を買いに行った。
darkslategray色]

 ………。 …?

[何味だろうか、これ。*08半吉*な感じ。
戻ってきた頃には、友人一団が席に上がっていたか]

( 458 ) 2012/10/09(火) 09:33:50

走れ学級委員 美緒

[がっちがちに緊張していた。
何故か夏に雪兎のお茶菓子であることも不思議に思わない。
雪兎が自分を励ましてくれている気がする]

――――。

[ふっと心が落ち着いた。
ようやく周りの景色を眺めることも出来、背筋をすっと伸ばす。
分からないように深く息を吸って吐いた。
薄茶の瞳を、静かに、お茶を点てるその人に向ける]

……っ、ち、ちょうだいします。

[だが結局、思いっきり舌を噛んだのだった]

( 459 ) 2012/10/09(火) 09:37:20

音色七色 奈波、しゃくしゃくと可もなく不可もなくな、絵の具を溶いたような色のかき氷を食べながら皆を見ている。

( A175 ) 2012/10/09(火) 09:40:43

走れ学級委員 美緒、へろへろになって戻ってきた。奈波、それ、何味…?

( A176 ) 2012/10/09(火) 09:41:41

新入生 彬

あれ。
[前を見る。いつの間にか割り込んでいたナナミと美緒の茶を飲む姿]
結構様になってるな…と。あれは苦かったらしいな…
[作法完璧らしいことはそもそも作法を知らないからわからなかったが、結構堂に入ってるなと関心…していたら茶を飲んだナナミの表情を見て笑う。]

…馬鹿言ってんな…て、お前ずいぶんすっきりしたな
[いちゃつく云々言う愁の方を見て半目。
両手に捕まっていた二人がいない。これで遠慮なくどつけるか、と]

本当だ、もう少しだな…
[短くなってきた列。ここまで来たら覚悟決めた。恥かくなのも一興だろう]

…夏蓮と美緒は作法知ってるのか?

( 460 ) 2012/10/09(火) 09:48:30

音色七色 奈波

[ブルーハワイのようなメロンのような。間違いなく混ぜている]

 。

[あーん、なんてするにはストローではちいさすぎるので。
カップごと美緒に差し出した]

 ?

[なにやらぐったりしている。緊張したのだろうか。
しゃがんだまま、ふいっと顔を覗き込んだ]

( 461 ) 2012/10/09(火) 09:51:42

唄って踊れる図書委員 香月夏蓮

[列に並んでいたら、いつのまにかナナミがワープして、もうすでにお茶をいただいていた様子]

い、いつの間に…。
[しかも完璧なお作法で。

かと思ったら、愁が彬を茶化してきた。さっきの視線はそういう意味かと、得心がいった。ならばもっといちゃついてやるとか思ったけれど、どうすればいちゃついたことになるのか、ちょっと悩んだ]

お作法というか…三回回って碗?
[彬に尋ねられて、ボケた]

( 462 ) 2012/10/09(火) 09:51:55

唄って踊れる図書委員 香月夏蓮、メモを貼った。 メモ

( A177 ) 2012/10/09(火) 09:53:53

走れ学級委員 美緒

― お茶を頂いた後 ―

[他の皆がどんな風だったかを知る余裕はなかった。
何となく、愁が落ち着いているようには感じたが、それくらい。
>>460の問いにはぶんぶん首を振っていただろう]

ぶっ

[今更夏蓮のボケ>>462が効いてきた。
あの時は緊張でちゃんと吹き出すことも出来なかったのだ。
奈波が差し出してくれたかき氷を受け取り]

あーつめたい……。
ああいう席って私には向いてないみたい、だめだぁ。

[熱くなった頬を内側から冷ましてくれる。
覗きこまれ、へにゃ、と眉を下げて笑ってみせた]

( 463 ) 2012/10/09(火) 09:58:08

音色七色 奈波

[>>463自分はぶっちゃけ、促されるとおりにキリッとやってみただけだ。
緊張していなかっただけ、美緒とは違うかもしれないが]

 …。

[立ち上がって、美緒の顔を手のひらでふにっと挟む。
すぐに離して、茶道の席にいる大和を見た]

 ……。 っ。

[向く向かない、出来る出来ないはともかく、
自分の中のイメージに合わないのは間違いない]

( 464 ) 2012/10/09(火) 10:04:38

新入生 彬

[三回回って碗、とぼけが夏蓮から返ってきた。ここは突っ込むべきか更にぼけ倒すか。
一瞬考えてから三回回ってみる]
わん
[プライドなんてなかった。
なんてことをしていたら次は自分の番だ。美緒が飲んでいるのを眺めながら、首ぶんぶん振ってた割には……と思いつつ前に出る。
案内してくれた茶道部が一応の説明をしてくれる。正座。とりあえず背筋くらいは伸ばしておこう。ここまで来たら開き直るしかない]

…………
[教わった作法を他の人をのぞき見ながら何とかこなす。かなり大雑把。
一通り終われば美緒やナナミが先に待っている所に行き]

…せめて一緒に飲み食いさせてくれればなぁ…
[甘いのと苦いの。極端過ぎるとぼやき。ナナミのかき氷見たら良い物喰ってるな―とか言った。
お茶の点数は78点くらい]

( 465 ) 2012/10/09(火) 10:24:48

新入生 彬、思ったよりまともだった

( A178 ) 2012/10/09(火) 10:25:01

【独】 新入生 彬

うん、でも夏蓮だな…
ナナミとか美緒には遠慮なく触れるのに夏蓮相手だとものすごく戸惑ってる時点で。

んー初めて参加したけど一週間でどうにかなるもんだなーとかしみじみ

( -115 ) 2012/10/09(火) 10:27:20

走れ学級委員 美緒

[ふにっとされた。
奈波はなんというか、とても度胸が据わっていると思う。
一本芯があるところは伊織にも感じることだ]

……?

[茶席のほうを見る奈波の頭を撫でた]

さって、と。
射的でもしようかな、ちょうどそこにあるしね。

奈波もどう?

[本当は妙に駆けだしたい気分だ。
とりあえず自分と奈波の分のお金を店主に差し出す]

( 466 ) 2012/10/09(火) 10:31:38

走れ学級委員 美緒、彬も帰ってくれば、おかえりーと手を振る。

( A179 ) 2012/10/09(火) 10:32:10

走れ学級委員 美緒、お茶の点数は64点かな……。

( A180 ) 2012/10/09(火) 10:32:31

【削除】 音色七色 奈波

[>>465、びしっと彬にかき氷屋をさした。
あげるほどはない、ほとんどジュースになった不思議な色のカップの中身を飲み干して、
>>466撫でられて、美緒に続く]

 ♪

[本日二回目の射的。景品をじっと見て、[[anima]]の人形か、
小さな的に当てればもらえるといううさんくさい感じのバッグに狙いを定めた。
37が20以下なら当たり]

2012/10/09(火) 10:35:44


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (13)

体育教師 ダグラス
コミット済 1回 残4480pt 飴飴飴
音色七色 奈波
67回 残2203pt 飴飴飴
唄って踊れる図書委員 香月夏蓮
97回 残1399pt
お騒がせ編集委員 藤波大和
62回 残2066pt 飴
おちゃらけ三枚目 愁
127回 残1039pt 飴飴
走れ学級委員 美緒
83回 残1405pt 飴飴
新入生 薫
0回 残4500pt 飴飴飴
編集委員 文菜
35回 残3546pt 飴飴飴
新入生 彬
108回 残690pt
救急少年 璃歩
38回 残2876pt 飴飴飴
帰宅部 伊織
31回 残3149pt
神楼学園教師 ナタリア
1回 残4463pt 飴飴飴
にゃんこ たま
1回 残4480pt

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.054 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■