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そこ、うるさい。
弱点の一つも無いと今時もてないぞ。
[つけいる隙の一つや二つあるのがいい男なんだ、と無理やりこじつけたような事を言いながらケラケラ笑う相手の後ろ頭ぽん、と叩こうと]
出来ない物を出来ると言って失敗する方がよほどかっこわるいわ。
ま、それは同意したるわ。
できへんもんはできへん。人生の真理や。
[後ろ頭を叩かれて、それでもけらりと。
自分にとっての絵がそうであるように。]
けど、やったこともないもんを最初から避けてたらいつまでもできへんで。
やってくじけて、それから捨てぇや。
ちゅーわけで彬も参加やな。はい決まり。
[にやにやと彬を、そしてちらりと夏蓮に目線を。]
彬さん、野点だと、薄茶のはずだから、そんなに苦くないはずよ。お作法もそこで教えてもらえるから、そんなに気にしなくてもいいんじゃないかしら。
一緒に行きましょう。
[そう言って、美緒が見つけた茶会会場の方へ向かう]
…。
[愁の視線を感じたが、目線を合わせないようにした]
[美緒について、茶会の会場までてくてくと。]
……うわ、立礼かいな。
うちの茶道部て、流派そっちなんかい。
[上をみあげて、嘆息。]
まいったわ。覚えてへんで裏千家流なんて。
茶道部に顔出ししとくんやったかなあ。
[列にならびながら、ぼそりと。]
……だろ。
そんなのでかっこつけても空しい。
[やったこと無いものを最初から捨てるな、は嫌になるほど正論で。返す言葉啼くため息着いたところで勝手に参加決定してる]
ちょ、ま……
[夏蓮にまで進められてしまうとそれでも辞退するとは言いづらく]
…了解、やってみる。
[にやにやとした愁の視線がちらっと夏蓮を見、それに気づかない顔をしている夏蓮を見れば何かあったかと思うが聞かずに、茶会会場へと歩いていく]
更新時間が24時間延長されました。
【業務連絡】
延長処理いたしました。
明日も続けてお祭りロールといたします。
尚、明日以降も薫さんが戻らない場合の対処については、明日また改めてお知らせいたします。
[会場に着くと、大和を見つけたので、手を振ったら、大和が先輩に怒られた>>443]
あ。余計なことしちゃった…。
あとで、謝らなきゃ。
随分人が並んでいるわね。
[列をつくって待つ人達を見て]
[会場に着く。大和の顔がやたら緊張しているのを見れば吹き出した。
しかしきっと、何分か後の自分の姿もあんなだろうか]
…怒られてるし。
や、あれは俺達に気づいて、の様な。みんなで謝るか。
[と、その後気を引き締めた大和の姿]
へえ。割と様になってるな。意外。
[列が長いのをいいことに適当にクラスメートを見て色々いっている]
新入生 彬は、唄って踊れる図書委員 香月夏蓮ん?ああ、ありがとう(しゃがんでとってもらう) ( B166 )
[二人の漫才にくくっと笑いつつ、茶道の席に並ぶ。
と、いつのまにか皆の所から消えて、かなり前方に出現していた。
作法なんて知ってるわけない。が、お祭りの出し物だ。
触りくらいは説明してくれるだろう]
…。
[そもそもこっそり割り込んでいる時点で作法もへったくれもない。
知らない人たちと一緒に座す。正座苦手だ。
が、楽な姿勢でも良いと言われると意地を張って見たくなる。
説明されるままに、真似てみる。が、大和が出て来て小さく笑った]
[お茶が苦すぎる。砂糖菓子は美味しかったが、
それにしても苦すぎる。砂糖とミルクが欲しい]
…。
[次の一団と交代。席から降りて、ちょっと離れた所にしゃがみ込む。
皆が終わるまでは、そこで見ているつもり]
……いやあ、あれは怒られて当たり前やね。
むしろ謝るよりあとで指差して笑ったったほうが本人のためかもしれんわ。
[水屋奥でなくてこちらから見えるところにいるなら席主か半東だろう。それが手を振るな、と内心ごちて。]
……て、あれ?ナナナミ?
[両手で袖を探っていたところで、ふと。
そういえば左腕を捕まえていた感触が、ない。
きょろりと周囲を見回せば]
なーんであいつはあんなとこ割り込みしとるねん。
[かなり前にみえる姿。思わず天を仰ぐ。]
ところで彬、いちゃつくんはええねんけどな。
茶席でまでいちゃついたらあかんで。大顰蹙もんや。
[ずいぶんと仲のよさそうな彬と夏蓮をからかいつつ釘を刺し。
自分ばかり見世物にされてたまるかアゲイン。幸い両手が開いて見世物解除されたことでもあるし。]
っと、そろそろやろか。
[茶席の客が立つのをみやって、入室の動きを思い出しながら。
どこでどんな人に見られてるかわからない。寄合までなくてよかった。]
うわぁ……茶席大人気だね。
[列に並ぶ。
後ろから聞こえる夏蓮と彬の会話が何だか妙にくすぐったい。
このふたりって仲良いんだなぁ、とか。
彬が色々考えていると言ってたのはもしや、もしや]
あ、あれ? 奈波?
[居ないと思ったらワープしていた。
見知らぬ人々と作法パーフェクトで茶を頂いている。
その堂々とした様に明るく笑ってしまった]
[知らないおばあさんに良く出来てたと褒められた。
そんなもの良いからりんご飴でももってこい、と思いつつ、
皆を眺める]
…。
[もう、誰の名前を書くかは決めているけれど。
それは今日の動き次第で。
あぶれる心配など、これっぽっちもないのだった]
[さっと立ち上がって、小走りでかき氷を買いに行った。
darkslategray◆色]
………。 …?
[何味だろうか、これ。*08半吉*な感じ。
戻ってきた頃には、友人一団が席に上がっていたか]
[がっちがちに緊張していた。
何故か夏に雪兎のお茶菓子であることも不思議に思わない。
雪兎が自分を励ましてくれている気がする]
――――。
[ふっと心が落ち着いた。
ようやく周りの景色を眺めることも出来、背筋をすっと伸ばす。
分からないように深く息を吸って吐いた。
薄茶の瞳を、静かに、お茶を点てるその人に向ける]
……っ、ち、ちょうだいします。
[だが結局、思いっきり舌を噛んだのだった]
あれ。
[前を見る。いつの間にか割り込んでいたナナミと美緒の茶を飲む姿]
結構様になってるな…と。あれは苦かったらしいな…
[作法完璧らしいことはそもそも作法を知らないからわからなかったが、結構堂に入ってるなと関心…していたら茶を飲んだナナミの表情を見て笑う。]
…馬鹿言ってんな…て、お前ずいぶんすっきりしたな
[いちゃつく云々言う愁の方を見て半目。
両手に捕まっていた二人がいない。これで遠慮なくどつけるか、と]
本当だ、もう少しだな…
[短くなってきた列。ここまで来たら覚悟決めた。恥かくなのも一興だろう]
…夏蓮と美緒は作法知ってるのか?
[ブルーハワイのようなメロンのような。間違いなく混ぜている]
。
[あーん、なんてするにはストローではちいさすぎるので。
カップごと美緒に差し出した]
?
[なにやらぐったりしている。緊張したのだろうか。
しゃがんだまま、ふいっと顔を覗き込んだ]
[列に並んでいたら、いつのまにかナナミがワープして、もうすでにお茶をいただいていた様子]
い、いつの間に…。
[しかも完璧なお作法で。
かと思ったら、愁が彬を茶化してきた。さっきの視線はそういう意味かと、得心がいった。ならばもっといちゃついてやるとか思ったけれど、どうすればいちゃついたことになるのか、ちょっと悩んだ]
お作法というか…三回回って碗?
[彬に尋ねられて、ボケた]
[三回回って碗、とぼけが夏蓮から返ってきた。ここは突っ込むべきか更にぼけ倒すか。
一瞬考えてから三回回ってみる]
わん
[プライドなんてなかった。
なんてことをしていたら次は自分の番だ。美緒が飲んでいるのを眺めながら、首ぶんぶん振ってた割には……と思いつつ前に出る。
案内してくれた茶道部が一応の説明をしてくれる。正座。とりあえず背筋くらいは伸ばしておこう。ここまで来たら開き直るしかない]
…………
[教わった作法を他の人をのぞき見ながら何とかこなす。かなり大雑把。
一通り終われば美緒やナナミが先に待っている所に行き]
…せめて一緒に飲み食いさせてくれればなぁ…
[甘いのと苦いの。極端過ぎるとぼやき。ナナミのかき氷見たら良い物喰ってるな―とか言った。
お茶の点数は78点くらい]
うん、でも夏蓮だな…
ナナミとか美緒には遠慮なく触れるのに夏蓮相手だとものすごく戸惑ってる時点で。
んー初めて参加したけど一週間でどうにかなるもんだなーとかしみじみ
[ふにっとされた。
奈波はなんというか、とても度胸が据わっていると思う。
一本芯があるところは伊織にも感じることだ]
……?
[茶席のほうを見る奈波の頭を撫でた]
さって、と。
射的でもしようかな、ちょうどそこにあるしね。
奈波もどう?
[本当は妙に駆けだしたい気分だ。
とりあえず自分と奈波の分のお金を店主に差し出す]
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