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…単純に、お前が暴れようとしなければ良いだけの話しじゃないか?
可愛い女の子二人に囲まれているときくらい大人しくしておけ。
[避けないなんてあり得ないだろう、とキッパリ言い切ってから]
ああ、女の子二人がこけそうになったら俺が助ける。お前は一人で転んでおけば良い。
あ、ありがとう。
[美緒から綿あめを受け取り、少しちぎって食べた]
甘いね。
彬くんも食べる?
[またもうひとちぎりして、彬に差し出してみる]
おちゃらけ三枚目 愁は、音色七色 奈波 をあいしちゃうことにしたよ。
おちゃらけ三枚目 愁は、走れ学級委員 美緒 をあいしちゃうことにしたよ。
おちゃらけ三枚目 愁は、唄って踊れる図書委員 香月夏蓮 をあいしちゃうことにしたよ。
おちゃらけ三枚目 愁は、音色七色 奈波 をあいしちゃうことにしたよ。
おちゃらけ三枚目 愁は、走れ学級委員 美緒 をあいしちゃうことにしたよ。
これはヒレじゃなくてーっ。もう。
[とりあえず止めて。袖を持ち上げられると不思議そうにした後、にっこり笑った]
あはは。私はかわいい子がいいな。
[8(8)-1匹くらい掬う]
お前ら……
[なんというか見世物になった気分だ。
個人的には彬が夏蓮と仲よさげなのがなおさらに。]
あーもう、ええわなんでも。
祭り攻めるで。ほれ、いくで。
[開いた片手で頭を掻き。
両手に綿菓子をかかえた奈波をひっぱるように。]
/*
まあ最後は愁にきめてもらおか。
ストーリとしてだれがいいのかは自明だけど。筋書きがあるわけやないしな。
それで独身もまあ面白いし。
ん?ありがとう、もらう。
[と、差し出された綿飴を受け取る。子供の時以来だ、とか言いながら口の中に入れて]
……なんだ。
[半分見世物状態の愁を見る。いきなりヤケになってナナミを引っ張っていくのを見てどこに行くのだろう、と思いつつ、まぁこれと言ってどうしても行きたいところはないからついて行けば良いか、と]
…愁、余り早く行くなよ、女の子足下余り良くないから。
[人混みの中じゃそう急ぎも出来ないだろうが余計なお節介]
うわ、山中すげー!
何気に魚系得意だよな。釣りも初めてで釣れてたし。
実は、金魚の化身だったんじゃ……!
この灰色のやつ可愛いなー。
[覗き込んで、へらっと笑った。]
俺ん家の金魚、でかくなりすぎて鯉みたいだから、コイツなんか食われちゃいそーだ。
[もう一回やって3(5)-1匹。]
勢いよく行き過ぎるとなかなか上手くいかないな…。
山中は、次、何見たい?
おちゃらけ三枚目 愁は、音色七色 奈波 をあいしちゃうことにしたよ。
おちゃらけ三枚目 愁は、走れ学級委員 美緒 をあいしちゃうことにしたよ。
ああ、そういえば茶道部が茶席だすとかいうておらんかったかいな。
[思い出したように、ふと。]
笑いに行くちゅーんはどうや、大和のやつ。
きっとがっちがちやで。
[けらけらと。
自分だけ見世物にされてたまるか。]
茶席…?
[耳慣れない言葉に首を傾げる。あー、そう言えば]
大和、茶道部…似合うんだか似合わないんだかわからんなー。
それは是非、からかいに行こう。
[人の悪い笑み浮かべて、みんなが同意して移動するならついて行くだろうか]
あ、彬くん。
…さっき、ありがとう。その…服褒めてくれて。
[と、小声で言った。
さっきは人混みだったので、言えなかった。
遅刻するくらい迷いに迷った服。やっぱり褒められると嬉しい]
あ、わたしお茶飲みたい。
[愁が茶席の話題を持ち出すと、手を挙げて]
/*
……ああそうか。
「そのままナナナミってわけにはいかないよ」ってことね。
了解。砕け散るロールでもいれてみよか。
砕けなきゃそのままでいいしなあ。
えっ、そんなのやってるの?
[知らなかったというように目を瞬かせ。
つい後ろを向いたまま立ち止まった]
おおっと、危ない。
通り沿いには見かけないから……奥のほうかなぁ。
[探せば立礼式の茶会会場が見つかるだろうか]
金魚の化身? えへへ
[金魚はかわいいのでほめ言葉と受け取った]
うん、ちょっと地味だけど、みんな綺麗だからかえって目立つよね。かわいい。
[ちょん、と指でつついた]
鯉!? すごいね。そんなになるんだ。
[びっくりしながら、次の言葉に考え込む]
んんーと。何か食べたいかな!
ん?
[聞こえた小声に相手の方向いて。小さく笑うとだって本当に似合ってるから、と付け足した]
からかうだけじゃなくて、お茶飲むのか?あれ確か苦かったよな?
作法なんて知らないぞ…
[女の子達が飲んでるのを遠目に見ていようとか思いつつ茶会会場の方へと]
ん?
[聞こえた小声に相手の方向いて。小さく笑うとだって本当に似合ってるから、と相手にだけ聞こえる声で付け足した]
からかうだけじゃなくて、お茶飲むのか?あれ確か苦かったよな?
作法なんて知らないぞ…
[女の子達が飲んでるのを遠目に見ていようとか思いつつ茶会会場の方へと]
んな、どうせ大人数相手の野点や。
正式な作法なんざどっちも期待しとらんわい。
ま、運悪く主客でもひいてまえば別やけどな。
[彬の言葉に、けらけら笑って]
茶のひとつも怖がるようやったら、このあと女の子の前で格好つかへんなあ、彬。
そのくらいどーんとしとかんかい。
―茶席―
[客の中に見知った顔を見つけ、ガッチガチながら手振りそうになって先輩に引っ叩かれた。痛い!
ついでに、表に出てくる時、転びかけ1(2) た/なかった]
――……。
[すっと一礼。
緩やかな雰囲気のなか、気を引き締めて茶会のはじまり**]
/*
まあ正直、明日のほうがしんどくなってる可能性は否定しない。
<体調
そしてナカノヒトは裏千家流じゃないので立礼式がよくわかんない。普通の作法でええんよね?
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