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今日は神楼例大祭の日。このお祭りの時に、神楼神社の境内にある伝説の木に、女のコが好きな人の名前を書いたおみくじをくくると、相手に思いが届くという言い伝えがあります。
もう気になるコはできたかな?
男のコは、今日中に気になるあのコの名前を書いたおみくじを木にくくってくださいね。
どうやらこのなかには、むらびとが1にん、じんろーが1にん、ヒソヒソきょーじんが1にん、きょーめいしゃが5にん、きゅーこんしゃが5にんいるみたい。
体育教師 ダグラスは、コミットボタンを「ポチっとな!」
[賞賛の声が聞こえる。
釣りの結果発表の空気ではないな、と勝手に判断。
ダグラスの賞賛もそこそこに、逃げ出した]
…♪
[部屋に戻り、ひとくちケーキを三つほど食べた後、寝る仕度。
爪を丁寧に整えて、戻ってきた女子達ときゃいきゃい。
その日はぐっすり………眠れなかった。
冴えた目は、決して不快なものではなかったけれど。
夜は怖い。皆がいる。けれど怖い。
モゾモゾ動いて、近くの誰かの布団に入り込んで、今度こそ眠りについた**]
/*
桃パネル確認。
【きゅーこんしゃ】だよ!
ターゲット・ロックオンしたあいてに、いっぽうてきにあいのことばをささやけちゃうよ。
でもうけいれてもらったらラブラブにだってなれちゃうよ。
そしてしなばもろとも〜。
そしてデフォルトが璃歩とかいぢめかよwwww
[ナナミから送られてきたURLを見て、ぶっとんだ]
こんなのあっぷしてたんだ。
[自分には真似できない。いろいろな意味で]
でも、うまいな…。
[食い入るように見ている]
[踊る、というよりも軽く体を揺らすにとどめて。
空気の揺れすら本当はいらないと思う。
夏蓮の声と、奈波の音。あとは手の内のぬくもりだけで世界は十分だろう。]
……
[曲が終わって、身を離す時、そっと。]
魔法の時間はおしまいやけど。
あとで、また会いにくるわ。魔法のとけたあとの時間は、独り占めさせてもらう約束やからな。
[ふわりと、その体に手を回して、囁いた**]
おちゃらけ三枚目 愁は、唄って踊れる図書委員 香月夏蓮 をあいしちゃうことにしたよ。
おちゃらけ三枚目 愁は、音色七色 奈波 をあいしちゃうことにしたよ。
おちゃらけ三枚目 愁は、走れ学級委員 美緒 をあいしちゃうことにしたよ。
はぁー……なんか、すげーよ。
満足感が。
[釣り大会の結果を聞いたか、力尽きたか。
男子部屋に戻ればさすがにおとなしく眠りについてしまった。]
夜遊べない分…早起きすればいい、し……。
あー。
眠いけど、うずうずするなー!
[もぞもぞ。
結局、普段より時間をかけて、安らかな夢のうちへと**]
あ、ところで、ななちゃ。
例の部活のバンドの話なんだけど、部長が、
「自分はベースやるから、七海さんをリードギターにもってきたほうがいいんじゃないか」って言ってたわよ。
[ナナミの目立ち上がり屋が、ようやく分かったらしい。もちろんギターテクニックについても、負けると言っていた]
[首を振った。紙にも書いた]
『いや』
[せいぜい二刀流で良いと思う。
ベースは目立たない、をぶち壊したいだけだった**]
……魔法が解けた後、か。
[キャンプファイアーが終わる。
きっとすぐ片付けに向かうだろう愁の背を静かに見つめて]
全部解けて、素直になれるといいんだけどな。
[ぽつり。
いまだ耳元に残る囁きに、誰にも届かない返事を**]
/*
そういえばプロ2000いかなかったんやな。初やないか?
だれも発言300いってへんし。
わいがぶっちぎってるのはいつものことやから気にしない。
[キャンプファイヤーが終わった後。風呂に入ってひとしきり大部屋で色々な話しをしてから布団に入った。
周りが寝静まった頃、起き出すと昨日と同じように抜け出す。
宿舎を出れば右手に少し歩いて。真っ暗な中、昨日約束した夏蓮がもし先にいたら、ごめん、怖くなかった、とか聞いただろうか**]
[起きたら文菜の背中が見えた。モゾモゾ動いて布団から出る。
虫が鳴いて居て、鳥がさえずっている。朝だ。
寝たような寝てないような、けれど寝たのだろう]
…。
[目は覚めて居るだろうが、起きている女子は居ない。
寝巻きをジャージに着替え、上着がわりに毛布を拝借、
ずるずる引きずりながらレクリエーション室を目指した。
朝はいろんな音がする。怖くない]
…。
[ピアノを見つけて、毛布をかぶったまま、椅子を引き出す。
ぴりりりりりりん、と二音、アラームのように交互に鳴らして見る。
す、と冷たくも清々しい空気を吸って、弾く体制に入った。
朝っぽい、何を弾こうかと]
[風呂のち見回りとあいかわらずの仕事三昧。けれどどんな仕事にも役得というのはあるもので。
それは例えば、ダンスの曲を好きに決められたりだとか、夜中に抜け出すときに鍵の心配がないだとか。]
満開の星空、やなあ。死ぬにはええ夜や。
[缶コーヒー片手に上着を肩にひっかけて。
壁にもたれかかって星空を見上げながら、メールを一通。]
--
to:美緒
通用門横の窓、あけといた。
夜が終わるまでには、おいでや。
[夏蓮とナナミの音。
歌詞の意味とかまったく分からなかったけど、音に限って楽しみ浸るにはそのほうが都合が良かった。
キャンプファイヤーが終わる直前、さっと宿に戻り着替えなおした。
ドレスで火の後始末をするのはさすがに不適当すぎた。
すべて終われば部屋に戻り、すぐ眠った。
思うところはあるけれど、おそらく夢に出る類の話。*]
待ってへんよ。一晩や二晩、待ったうちにはいらへん。
[かけられた声>>10に、顔だけ向けて。]
月夜は冷えるで。そんな格好じゃ風邪ひくわ。
[肩にかけていた上着を、ん、と差し出しつつ。
体を壁から起こして、空を目線でなぞる。]
北斗七星からアルトゥース、スピカ。今日はいい星空や。
散歩には絶好かもな。……いこか?
[たぶん、教室では誰もみたことのない。柔らかな笑みで。]
[そして。
あの夢を見てから、ずっと心のうちにあった願いを]
……ねぇ。
今更こんなことって思われそう、なんだけど。
[スピカを見つめる。
自分に勇気をくれる気がしたから]
この散歩の間だけ、美緒、って呼んでほしい。
そらあるわ。
どんなものにも人間は名を持たせ続けてきたんやから。
[差し出された手>>12を、しっかりと握り、ゆっくりと歩を進め。
触れる手が暖かい。溶かされそうな、熱。]
星空だけやなく、海にも、山にも、川にも木にも風にすら、な。
全部のものに、ひとつしかない名前をつけていったわけや。
……ご先祖様どもはとんだロマンチスト揃いやで。
[言葉を落としながら、並ぶ横顔を眺める。
普段とすこしだけ違う、その笑みは、それでもやっぱり同じ美緒だとわかるけれど。]
なんでまた、散歩やったんや?光栄やけど。
[ぽつりぽつりと言葉を落とし、問いを投げかけながら。]
いまさらすぎるわ。
……ついでに、また先手うたれたわ。
[絡ませた手を、すこしだけ強く引く。
スピカをのぼれば、ひときわ輝くレグルスが光を注ぐ。]
この夜だけでいいわ。
美緒、ってよぶで。嫌とはいわせんから。
[昨日は皆がいい雰囲気だったのを思い出して、
弾いている途中、ふっと笑う。夜抜け出して居たような音。
誰だろう。話、聞いてみたい]
……。
[曲が終わる。けれど、次の曲が決まらなくて、
おんなじ小節を繰り返す]
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