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[俺俺。猿だよ。違うよ大和だよ!
22(60)分くらいでやっと落ち着きを取り戻し、文菜に手助けしつつ釣りを続けた。
自分の釣果は8、76、68]
ん?
なんか、あちこちですっごい釣れてるっぽい?
っつ…
[璃歩が釣り竿を離すのでも離さないのでも、抱きついた腕は離すつもりなかった。璃歩の体の筋肉を腕に感じる。
ちゃんと男なんだなって再確認した]
頑張って!
[釣れても釣れなくてもいいけど、璃歩が頑張ってるのだから応援したかった。
どのくらいの時間が過ぎたか、不意に重力を感じなくなり。
世界が反転。視界に虹が見えた]
ぷは。
[なんだか冷たい。それもそのはず、璃歩の背中に抱きついたまま二人で川に落ちていた。幸い深くはないようで足は川底に着いていて顔は水面に出ている。
川岸を見るととても大きな魚が釣り糸に絡まってもがいている]
はは、は。やったね璃歩。
[背中に回した腕に力をこめた]
うぉ、ちょ、おま、まだわい「押すなよ絶対押すなよ」いうてないで!
[ぐいぐい押す奈波の頭をわしゃわしゃにしてやりたい感情に駆られるが、いかんせん勝負中である。手を離せない。]
くっそう、覚えとれよナナナミ。あとで抱きついちゃる。
[8(10)分も勝負して、そろそろ引き上げられそうな感触に、ようやくぼそりとそんなことを]
[離れて、くすくす笑いながら、しゃがみこんでいる。
助ける気なぞない]
♪
[結局、釣り終わったあと撫でてはやったが。
咎められてもてへぺろる]
[二人が準備している間は、そっぽ向いて。でも、針に虫が…と想像するだけで、一人できゃーきゃー言って]
いろんなとこって、例えば、どんなところに行ったの?ここみたいなところ?他、どんなところが楽しかった?
[なんか、そんな話をしていると、中学の時にサボりで呼び出しされたときに、フテくされていた顔とは全然違う表情が出てきて、なんだか楽しかった]
(へー、こんな感じの人だったんだ?)
うん。お姉ちゃんって呼んでる。小さい頃からいっつも一緒だったから。今度結婚するの。で、家を出たので、その空いた部屋にみおちゃが住んでるの、今。
わたしも鍵っ子だったわ。
[今でも鍵は持っているが、最近は自分も帰宅が遅いので、親が先に帰っていることも多くなった]
あ、ふたりともー!写メ撮るね。
[携帯を取り出して、竿を持っている二人を撮影]
[それぞれのペアが釣り終えた辺りで、文菜と写真を撮って回った。]
でけー……!
はいはいっ、魚拓がほしいです!
[取材というより妙な交渉のような。
あとでクラス新聞なりアルバムなりのネタになるような話を聞いたのだった。]
ひっどい目におうたで……
[璃歩たちが釣り上げた?のと同等クラスをなんとか釣り上げて。
もう腕も足もぱんぱんだ。
リールを押さえ込んでいた親指からは血もたれている。]
ほれ、これで満足かいやナナナミ。
……って、てへぺろでごまかすんかいな。
[はぁぁぁぁとため息。まあ、いつもどおりだ。]
ええけどな、かわええし。
撫でてもらえただけいつもよかましか。
もう一回分あるからやってしもうてええで?
わい、ちと限界やわ。
[けっこうな切り傷になってしまった親指をなめながら。]
[高原の空が見えた。
青い輝きに、白い雲。
太陽が視界に踊った釣り糸をきらりと光らせ、大きなヌシのシルエットが飛翔して――水音とともに世界が変わった。
仰向けにひっくり返ったまま水に落ちた中で、まず自分に回されている腕に触れた。
自分だけ呼吸のために水面に顔を出して、伊織がいなくなっていたでは済まされない――あのときしがみついて支えてくれた人がちゃんとまだ傍にいてくれることを実感し、ゆっくりと立ち上がる。
落ちたところが浅かった幸運もあるけれど、水の中で冷静でいられたのは水泳部の経験のおかげかもしれない]
ぷは。
…――うん、やったね。
[水面から顔を出し、新鮮な空気を取り込む。
自分個人についてはそこまでで、その次には意識は自分の背中に。
やったねと祝福してくれる人の声と腕の力に、彼女の無事とふたりの栄光を喜ぶ微笑みを返した]
……。
[竿をほっぽってかけ出した。ぴょんぴょんと、沢を跳ねる]
…?
!
[探し人が川に落っこちている。救急箱をナタリア先生から受け取り、
戻ってきた]
。
[手を出せ、と言った感じで、手を差し伸べた]
―だいぶ後で―
[終了時間になって撤退する前に、美緒にメールを送った。
うるさい自分が行くと、見舞いというか悪化させそうだから、雰囲気を伝えるだけでも。]
『ヌシ釣った! 俺以外が!(揺れるどーん絵文字)
璃歩と愁達まじはんぱねえ……!
空気もうまい、弁当もうまい、景色も綺麗ですごかった。
(しばらく改行)
楽しかったけど、明るい場所に美緒がいないのって物足りない。復活祈願!(変な絵文字顔文字いっぱい)
添付写真1:小魚、鯉、ヌシ
添付写真2:渓流と青い空
添付写真3:鰻重』
[最後は照れくさくてちょっと迷ったけど、やっぱり美緒の名前を書き足した。人に呼びかけるなら基本的に苗字の方がカコイイ!とか思ってるけど、メールの文面ならいいかーと。]
[いきなり竿をほっぽって駆け出す様子を、なんともなしに見送る。
まあなにか気になるものでもあったんだろう、いつもどおりじゃないか。]
やれやれやなあ。
[右手の親指をなめながら、左手だけでカメラを取り出そうと悪戦苦闘していたら救急箱を抱えて奈波がもどってきて。]
ん、これか?
深いだけでたいしたことはないで。
[いいつつも。差し出された手のうえに、手を広げてのせた]
はー、楽しかったな!
山中疲れてないか?
[問いかけて、下り坂ではいくらか慣れてきた様子で手を取った。]
夜って何やるんだろな?
俺? 聞いてなかった!
[荷物を抱える前に空いた手でおさげに悪戯。
途中他の面々と会えば喋りながら、集合場所へと戻っていった**]
[消毒…の前に洗うのだったか。
消毒液で洗えばいい。コットンに垂らして、
ぎゅっと押し当てた]
!
[トントンと、傷口の周りも拭いて、絆創膏を取り出す。
ぺりり、と両端を残して剥ぎ、広げたまま愁の顔を見る。
ぺたっと貼って、救急箱にしまい立ち上がる。
竿を指差して、最後の餌を指差す。
自分をさして、救急箱を返しに行った]
お騒がせ編集委員 藤波大和は、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B602 )
あはは、びちゃびちゃ〜
[照れ隠しに呟いて抱きついていた腕を離す。名残惜しさを感じながら]
手。
[差し出して、手を繋いで川岸に上がる。
ジャージの上だけ脱ごうとチャックを外すが、下に着たTシャツが濡れて透けているのに気づき、ジャージのチャックを閉めた。璃歩にみられただろうか]
もう釣りどころじゃないね。ここで切り上げて戻ろうか?得点、低いけど。
ちょ、しみっ、もうちょいやさしくやってくれや。
[眠気が飛びそうなほど、しみる。正直痛い。
見栄っ張りにも限度というものが。ただでさえ眠気でぼろがでそうなのに。]
ん、どないした。
ああ、ありがとな?わざわざ救急箱までもってきてくれて。
[それでも絆創膏を広げてじぃとみられれば、笑顔で。]
やれやれ。あとはのんびりさせてもらいたいわ。
そやないと練習する体力もなくなるでこれ。
[治療がおわって、最後の餌を奈波の竿につけながら、ため息。]
[これはでかい。無理くさい。そう思ったら、軽くなった。
ダグラス先生がさっそうと現れた…のではなく。
怪訝に思いながら引いて行くと、糸が引っかかっているようだ。
網でとってもらった]
―川の中妄想中―
なにこのヌシのオンパレード……!
これ、川の中で『ヌシ2「ヌシ1がやられたか…」ヌシ3「だが、奴は我ら渓流四天王の最弱……」ヌシ4「人間ごときに負けるとは、魚類の面汚しよ…」』とかやってたんじゃね?
[訳のわからない興奮状態。]
[キャーキャー言ってる香月に薫の方を見てクスクス笑う。そのまま竿を川に投げ入れて。しばらくして釣れたのは98]
んー、山も行ったし…あと水泳合宿みたいなのも行ったかな。
それぞれに楽しかった…普段と違う所、行くのは割と好きだし。印象に残ってるのは…冬の、山奥の天文台かな…寒かったけど。
[釣りをしながら聞かれるままに思いだして話してる。その顔が無意識にいつもの表情より柔らかくなっていることには気づいていない]
へぇ…楽しそうだな。俺は…親戚が近くにいないから、盆と正月くらいしか、会わないからなぁ…。
結婚?ああ、なるほど…そうすると、おじさんとおばさんも少し寂しくない、のかな?
[ふと、自宅のがらんとした自分の部屋を思い出す。滅多に家にいない両親には、寂しいなどとも余り思わないだろうけど]
俺は今、一人暮らし。
普段家に母親いれば俺の料理もマシになったんだろうけどな…。
[教わらなかったから壊滅的、と釣り竿を川に入れた姿勢のまま相手の方見て笑った。所で写メとるねーと]
男前に写しておいてくれな?
なんや、えっらいひきやったな。
もう一回ヌシがきたんかとおもったで。
[あふ、とあくびをかみ殺しながらハンディをいじる。
殴られそうだから奈波には向けていない。
きらきら光る水面、岩場と木々の景色、茂る森を自分なりに。]
疲れたか?
少しなら甘いもんあるけど。
[リュックからキャンディをだしてやる。]
……ヌシを倒したあとのラスボスって、なんだ?
でかい狼が『私を吊るのに占い師がいると思っているようだが、別にいなくても倒せる』的な?
[首こてり。思考が迷走してきた。
たぶん、大和の勇気は世界を救わないと思う**]
/*
25回勘定やったからでるかでないか50%くらいで設定したはずなのに3匹(以上の可能性あり)とか。どういうことやねんな。
おもろすぎるわ。
……ヌシを倒したあとのラスボスって、なんだ?
でかい狼が『私を吊るのに占い師がいると思っているようだが、別にいなくても倒せる』的な?
[首こてり。思考が迷走してきた。
たぶん、大和の勇気は世界を救わないと思う。]
[ふるふると首を振る。バケツの中の化け物を見せた。
釣れてはいる]
…。
[もう一度ふるふると首を振る。が、飴は貰う。
隣に膝を追って座り、ぽふぽふと自分の膝をたたいて差した。
眠いなら少し眠るがよい、お祭り委員よ。そんなことを思いながら**]
/*
先生に飴もらったわーいwwwwwwww
たぶん今ねむいから明日今の文章読んだらいつもに増してしにたくなる。青春だ。すばらしい。
[この季節の高原、水温は決して高くはない――けれど、冷たさは覚えなかった。
腕が離れていくのを感じると、自然と川から上がろうとする。
岩の上でびちびちと音が鳴っているのが聞こえるそこへ竿をまず放り上げてから、伊織に言われるのとほぼ同タイミングで腕を伸ばして]
気をつけて。
体重くなってバランス崩しやすいよ。
[手を繋いで伊織を引っ張りあげるようにして水から上がれば、ヌシを魚籠に入れ――どう見ても入れていっぱいというか、これで入ったと言えるのかかなり怪しい。
余剰スペースの都合上、仕方がないので最初に釣った鯉はリリースすることを提案して川に放した]
風邪引いちゃう、早く着替えないと。
あ……。
[医療面で気遣っての提案だったけれど、上だけでも脱ごうとふたり同時にファスナーを下げたところで――58%ほど見てしまった。]
ん、平気ならええけどな。
……なんや?
[ぽふぽふと膝をたたく様子に、一瞬目を瞬かせ。
思考すること35(60)秒。]
……いや、ものすごいしてもらいたいけどな。ナナナミになら。
まずそのペンを隠してからいえや。
[あからさまに落書き準備やないか。その手にはのらん。
膝ではなく、肩に頭をもたれかかる。]
30分でええわ。甘いもんほしいならリュックにはいっとるから、食ってしまってええで。
……おやすみな。
[文句を表明させる暇も与えず、すぅすぅと。それはそれはとても気持ちよさそうに。]
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