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[「好きこそものの」。美術部でもいけということか。
寂しく笑うしかない。
できるかできないかわからないことに挑戦するのは好きだ。
できるだろうことをわざわざやるのは嫌いだ。
そして、できないことをするのは今の自分には、そんな素敵な無駄は許されないなと。]
人間、たまにはあきらめるっちゅーのも重要なんやで。
[奈波の顔をじっとみて、小さく。
悔しくて何枚も何十枚も描いても、教室に通っても。絵だけは一向に上達しなかった。
こればかりは才能を認めなくてはいけないと思う。]
でもま、参考になったわ。あんがとさんな?
[じっとビラをみて。吹奏楽と軽音と、そのほか音楽系の部活のものを抜き出して、
リュックの中につっこんだ。]
/*
まあなんや。
愁、基本的に「やれば大抵のこと小器用にできてまう(それなりに努力前提)」子なんよね。
だから思い上がり思考。うちこむだけのものがないというか。
だれか頬ひっぱたいてくれんかな、ともいう。
― とある休み時間 ―
[生徒会室からでてきて、一言。]
うっわだる。だるいでほんま。
[ずりずりと、歩む足取りすらも重く。
やる気がでないなりに携帯を出してぽちぽち。]
--
to:伊織
--
Sub:仕事やでぇ
--
「B組の厚生委員で林間学校のレクリエーション考えろ」やて。
めんどいけどやらなしゃあないわ。
今日の放課後、時間あるかいな。打ち合わせしよで。
--
思い切って、美緒に相談してみようかと思い立った。美緒なら真剣に聞いてくれそう]
実はね、部活を音楽系にしようと思ってるんだけど、まだ踏ん切りがつかなくって。
ギター弾いて、歌ってる時ね、すっごく楽しいの。でも、なんか自信なくってね。
それに…
[と、一旦止めて]
この前、喫茶店でパフェ食べた時に、話したじゃない?全校集会で叫んだ事。その後ね、うっちーみたいに、「怖い怖い」って言う人がね…。
また人前で演奏とかしたら、そんな感じで見られるじゃないかなって、考えると、なんか、躊躇しちゃって…。
[と、二人でとぼとぼ登校途中で歩きながら、一気にそこまで言い切った]
ちゃんと見たことないけど……、
昨日聴こえてきた音、楽しそうだなって思ったんだ。
もし怖いなんて言う奴は私が叩きのめす。
というか、怖いと言われたとしても、数百倍くらいカッコいい!って思う人がいるんだから、気にすることないの。
演説の時だって黙らない奴が悪いんだし?
えっとね。
一言でまとめると、私は夏蓮の音楽が聴きたい! です!
[歩きながら、少しだけ目線を上げて夏蓮を覗き込んだ]
/*
いつも思いますが、私はつくづく相談役には向いていないですね。
かなり真剣に考えて答えてはいますががが。
もうほぼ中の人の意見そのままだ!
−ある日の放課後−
部活か…。何にしよっかな?
[中学では弓道部に入っていた。スポーツは好きだが、球技よりは武道の方が性に合っている。薫は1(2)に入ることにした。1.中学と同じ弓道部 2.中学とは違う部活]
よし。続けるのも面白いかな。
[学校内にある弓道場に向かい見学をする。部活の空気も悪くない。ここで弓道の腕を上げるのも楽しいと思った薫は、弓道場にいた顧問に入部届を出した。]
―とある放課後/*03アフリカ象*コンビニ―
いらっしゃいませー。
こちら温めますか?
――店長ー、俺部活始まったんで、シフトもちっと調整したいっす。
へーい、よろしくお願いしまーす。
[週三で近所のコンビニでバイト中。**]
― 放課後 ―
[ちなみに部活はといえば。
予定通り陸上部に入部届を出し、その日から練習に参加していた。
この高校はそこまでの強豪校ではないらしく、
また練習も過酷とまではいかないので、バイトも可能そうだ]
やっぱ走るのはいいね!
[100メートルを全力で走り、歩いて、また走るを繰り返す。
春でも汗でびっしょりになるが気持ちいい]
よーし。
[スタート位置が目の前に近づけば、表情は一変する。
自分の好きなこと。
それを楽しいと感じながら出来ることが、とても幸せだと思った*]
― カフェ ―
[だがしかし。
初めてのアルバイトではそうは行かなかった。
場所は商店街の大通りに面した、明るい雰囲気のカフェ。
隠れ家的というよりはオープンな感じの店だ。
そこで着慣れない制服を見に纏って(男性物が着たかったが)]
……。
……なんじゃこりゃあ……。
[カフェラテ(だったもの)を見つめて青ざめたり。
こんなんじゃ当分友だちなんて呼べなさそうである*]
[ふっとさみしく笑う顔が何かイラッ☆と来た。
そうっと手を延ばして、愁の頬に触れるような風で、
鼻にぴんと指を弾いた]
!
[なんだかよくわからないが、悩んでるのはらしくない感じだ。
体験入部で、全部やってみるくらいでいいのではなかろうか。
自分はそれは出来ないが]
…。
[ぺちぺちと、肩を叩いて席に戻った]
/*
はうン。夏蓮と動きがかぶる。かぶりすぎる。
……巻き込むか?いっそ。
というかわい誰狙いやねん。それにもよるねん。
そろそろ考えぇや。
[ある日。声を掛けられてばっ、とそちらを見た。
いつもより開いた目を忙しく瞬かせる。
知った顔に安心半分、焦燥半分。振り向いたから伸ばされた手はケースに届かないが]
……。
[さて困った。本当はカラオケに行くのだが、適当にごまかそうと。
もう一度回って、肩越しに振り向く。
ゆさゆさとケースを揺らして、またまた振り向いて、ギターを
じゃーん、と鳴らす真似をした]
あいた。
[鼻をぺしられた。なんやねん。
いつものいちびりのかんじではなかったけれど。]
わい、なんか怒らせたかい…な?
にしては。なんかちゃうねんなあ。
[怒らせたなら蹴りかどつきの一発もくるもんだが。
むしろ「がんばれよ」とばかりに肩を叩かれた。
その背中を見送って。]
調子狂うわ。
けどまあ、そーやなー……
[ぶつぶつと、雑誌をとりだして何事か*]
それでいいと…
[美緒の言葉がなにか、自分にスッと入ってきた]
そうなのかも知れない。
[思い当たることがないわけでもない。結局言えなかった一言があった。そのままでいいと思ったから、出なかったのかも。と]
じゃあ、最初にみおちゃが観客になってね。
[はしゃいで跳ねる美緒に微笑みながら]
[振り向いたナナミの、驚き半分、ほっとした感じ半分の始めてみる表情にあれっと片眉上げて。
手の届かなかったケースはどうも自分で持ちたいらしい、と理解して手を引っ込める。]
どこか、行くとちゅ…
[聞きかけて一回回ってのギター弾く仕草に思わず破顔]
ギター、やってるのか?んーそれともバンドの練習?
[中学が一緒とは言えほとんど接触したこともなかった。
高校に入って改めて以前より少し親しくなったとは言え相手の趣味思考などはほとんど知らないが故に、純粋に興味を持っての質問をして]
て、急いでたりする?
― 入学式数日後 ―
先生、部活の掛け持ちってできるんですか?
どっちもやりたいことなんです。
…――将来的に、どちらかに専念するというのは考えてません。
[そんなので掛け持ちしていいのか不安だったのでいちおう確認。
あっちのクラブで問題なければ、という回答を両方からもらったので良しとした]
林間学校?
そんな行事あるの?
[そう言えば、年間行事を確認していなかった。去年まではまず最初に確認するのが役員としての第一の仕事だったが、無意識に避けていたのかもしれない]
やっぱり、中学とは違うわね。
ふふん、学級委員だからね。
……いや実は学校の掲示板を偶然みただけなんだけど。
もうすぐ先生からも話があるんじゃないかな。
どんなところだろうねぇ。
2泊3日くらい? ワクワクする!
[おやつはきっと300円以内な予感がした]
[あっさりしたメールを送ったその日の放課後。1Bの教室で机を向かい合わせにして顔を合わせて座る]
例年のここの林間学校だと、ご飯作って肝試ししてキャンプファイヤーでダンス、任意で夜に枕投げとかやってるらしい。
で、例年通りもつまらないし、ちょっと色々考えてみた。
[バスの座席は男女が隣になるようにとかはわざわざ言うまでもないことだろう]
渓流釣り。例えば、鮎なら3点、岩魚なら5点、主を釣り上げたら100点とか点数をつけて、男女ペアで点数を競い合う。これは女子が釣り餌を触れないかもしれないから男女ペア。
[1〜6のダイスに魚を当てはめて点数をつけ(1.靴0点、2.鮎3点というふうに)それぞれ五回くらい釣りつつ男女で駄弁るイベント]
で、食事だけど班を分けて調理するんじゃなくて、男女ペアで一品ずつ作って全員でシェアして食べる。誰々ペアは主食、誰々ペアはスープとかだけくじで決めて何を作るかはペア任せ。酢の物をおかずにパンを食べなきゃいけないかもしれないどっきりイベント。
どうかな?あたしの説明でうーちゃんに通じてるならいいけど、なにを言ってるかわかんないならなんでも聞いてね。
[ごまかしとはこちらには知らぬ事。肯いたのを確認すればそっか、と一つ肯いた]
ナナミ、音楽やってたんだ。中学一緒でもクラス違うと全然わからないもんだよな。
ん?俺?
俺はバイトの面接に行く前にちょっと時間があるから適当に本屋でも行こうかと思ったら、ナナミが居たから。
…それ、重くないか、大丈夫?
[やはり彼女が持つには大きめに見えるそれが気になる。とは言え相手が自分で持つというなら無理にその手からとろうとはしないけど]
急いでるんじゃないなら、そこでちょっと時間つぶすのに協力ない?ナナミ、甘い物好きだろ?
協力のお礼に奢るよ。
[ふと目に入ったクレープの屋台を指さして]
/*
夜あちこち賑わいそうって分かってたのに栞忘れた\(^o^)/
ログ増えすぎてうちの鳩じゃ読みきれないという。
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