情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
何の話、て……
[眉をひそめる。
合格発表で再会したとき以来の違和感が。
ふと。]
なあ、夏蓮。ひとつきいていいか?
大事なことなんや。
――覚えてへんのやろ、ほんまは。
― 喫茶店 ―
[自分と夏蓮の間ではしゃいだように歩く奈波が可愛い。
ちょっとお姉さんっぽい夏蓮は綺麗だ。
なんだか役得気分なのは愁と同じかもしれない]
〜〜♪
[レトロな漆喰壁の喫茶店。
こういう店は田舎にはなかったので、少し緊張する。
しかし中に入ると優しい空気を感じられて]
何にしよう……。
[なんだこの美味しそうなラインナップは。
珍しく優柔不断になり、夏蓮と愁の会話は聞こえていない]
[急に真面目になった愁にちょっとドキっとして]
な、なに…?
もしかして、1年の時の秋の話?
[「大事なこと」で思い当たるのは、その時のことくらい。
但し、内容は覚えていない。ビンゴ]
/*
かすかに方向転換しようかと思った気がするけどどうしても地味に大和あほっぽくなる。
書き手があほっぽいせいだな。
[文菜>>692を聞けばあれ、と]
これから仲良くなるのか?藤波片思い?
あ、俺も仲良く出来るなら嬉しい…えっと−。文菜、でいい?
[ついでにケータイ持ってたらアドレスとか教えて?とか図々しく]
いやそれは本物の土星ならともかく高校になって、しかも学食の弁当としてこれってどうよ。
旨いのがせめてもの救いだけど。
[大和>>696に言い返しながらも確かに子供の頃はね、と肯いた。文菜のとついでにアドレス教えろと付け足して]
あーでもお祭りとかまとめるの好きそうな感じするけど。
……俺もそれはそこはかとなく心配だ。図書館なんてはっきり言って遠慮したい場所なのに。
香月、なぁ…美人なんだけど。
[中学時代の思い出がちょっと、と遠い目をした]
よし、決めた。フルーツ、――。
[メニューから顔を上げつつ言いかけて、ぱっと止める。
夏蓮と愁が何か真剣そうなのを感じ取り]
色々あるねぇ。
[などと奈波に声をかけ、棚の映画雑誌の表紙を眺めた。
自分の家には父の学術書が溢れているけれど、
こういった芸術的な本はほぼなかった。
高校生活では運動だけでなく、芸術の見識も少しは広げたい。
というか、単純に興味はある。ぼんやり眺めていた]
/*
美緒うまいわぁ。
なんでわいがわざわざこの場で切り出したかわかってるんやろなー。
こーゆー女の子好みやわ、愁。
そしてまたふらつくと。
え?
[にじり寄るようにしてきた愁に、思わず身を引いた]
そ、そんなこと、こんなところで言えないわよ。二人もいるし。
[と、小声で言って、目を逸らした。
頭の中ではフル回転で、あの時のことを思い出そうとしていた]
[そういえば父は一人であの家に今いるわけで。
ちゃんと寝て食べているのだろうか。
本に押しつぶされて干からびていないといいが。
そんな心配を子供の自分がしなければならないのも悲しい話だ]
お金にならないのは、別にいいんだけど。
……そろそろ年なんだから自分の身体を顧みて欲しいわ。
[聞こえないくらいの声でぼやいた]
あの、すみません。
注文お願いしてもいいですか?
[ふたりの話を邪魔したくなく、自分が纏めてオーダーした。
内容は少し気になるが頑張って気を逸らしている]
片思いってもー。
[少しおさげが揺れた]
うん、よろしくねっ。
あ、まだ交換してなかったっけ。
[アドレスなど交換
そういえば何も頼んでなかったのでパンを買いに**]
か、片思いとかアレじゃねーし!
それにまだ終わらんよ。青春はこれからだもんなー。仲良くしましょうぜ。
[失恋へこみ中な今ぐさーっと来るワードだ。
年上の幼馴染に抱いた理解不能で、海の底みたいで、でも冷たくないじわりと焦燥感のはらんだ微熱のようなイメージと比べると、山中の方が柔らかくて親しみがあると思う。]
おうよ、交換交換。
お祭りならワッショーイってなるぜー。楽しいし!
ん? あー。そういうんはうちのクラスレベル高いよな。
なんだなんだ、遠い目しちゃって。香月超頼りになるし、ちょいちょいっと手伝えばいいじゃん。
[自分でさえ美人、可愛いと思うんだから相当だ。
中学の頃の事情を知らないので好き勝手言ったりして。]
とっ…!?
[と、それに言い返したいことはあったが、美緒たちが注文を始めたので、口をつぐんだ]
(え、特攻…?え、だって、あの時は…)
[なんとなく会話の断片が思い出されてはきた]
え、みおちゃは、フルーツパフェ?
一口づつ分けない?
[慌てて美緒に笑顔で返す]
み、見つめてなんかない、ない。えへへ。
[明らかに顔を引きつらせていたはず]
途中まで書いたけどくどくどしくて投げ捨てたくなってきたから灰供養。明日考えよー。
[とりあえず3F行くか、と階段を上りかけたところで、気慣れぬ風情の着物に勧誘のチラシ抱えて下りてきた茶道部の先輩女子と遭遇。うわーやっぱ堅苦しそう止めようかな。と踵を返しかけたところでごっつい先輩男子にばしーんと背中を叩かれた。]
ぐえ。
や、こないだはどーもっす。
また見学させてもらおっかなーと。
[お茶の先生のお宅でご指導頂く日と学校での自主練の日があるらしく、しばらくは勧誘かねて校内で活動するらしい。せっかくだから、まぁいいかと空き教室についていった。]
ふーん、最初からどーんとカッコよくやっていい訳じゃないんだ……?
帛紗? え、ちょ待って。そこの畳み方分からな――え?
[]
[人の機微には敏い方だ。
それでもさすがに聞こえない話の内容までは悟れない]
そっか、3人とも資門で同窓なんだよね。
何か面白いエピソードとか、ある?
[それはもう無邪気に問うた]
そうそう、うっちーもせっかくだから食べなよ。
夏蓮、もちろん! 奈波も分けよう。
[快諾したけれど、夏蓮の顔の引きつりには小さく首を傾げた。
愁の変化よりかなり明白だったからだ]
うっちー…愁くんとは同じクラスになったことないから、それほど…。
ななちゃとは、時々遊びに行ったりかな…。
[と、美緒に答えるように]
な、なによ、伝説って。
[愁がいきなり自分のことを取り出したので、どぎまぎ]
― グランド ―
球技はちょっと……うーん。
[ボウリングやって分かった。
自分には物を投げるというか物が自分から離れていく系統のものについて、才能が無いかやる気が出ないのだろう]
…――武道とかも面白そうなんだけどね。
[球技よりかは興味は惹かれるが、医療を志す身としてはどこか割り切れない部分がどうしても残る。
誰かを守るために、という想いはあるけれど、その手段がこれと繋がる時期でもなかった]
じゃあ、やっぱりあれかな――。
[見やったのは、コートでも武道場でもなく。
1つはプール、もう1つはショートトラック――**]
うっちーで影が薄いんなら私はこの世から消えてる。
[きぱっ。
愁が中学の時は瓶底メガネだったという可能性もなくはないが、
まぁ夏蓮と奈波の様子からそれはないだろう]
へぇ、どんな伝説?
あ、まさか64分話し続けたとか。
[わくわく。聴きたいオーラびしばし]
あははは、ごめん。
[お下げ揺らして、もー、と言う文菜に笑って謝罪。アドレス交換してはサンキューとか言って、パンを買いに行く文菜を見送る]
15で青春終わったら溜まらないな。お互いバラ色の高校生活を祈ろうぜ?
[大和>>713にそんなことを言ってウィンク。
片思いへの過剰反応へは何かあったのか、と思いつつ深くは突っ込まずにアドレス交換]
文化祭とか体育祭とか、そんなの?
直近だと何があるんだっけ。
んぁ?ああうん、可愛い子多い。
いや、香月そうなんだけど高校時代問題児呼び出し常連と副会長という関係性がな?こう、なんというか、若干気まずい物が。
多分、あっちは余り気にしていないみたいだから俺の気にしすぎなんだと思うんだけどな。
[特に隠すこともない。さらりと言ってから、まぁ図書委員同士だしこれから仲良くしようかなぁ、などと]
/*
やりたいことリストが溜まりすぎててやばい。
・ヤマトと屋上
・奈波のバーにお邪魔する
・図書室で本借りる
・アルバイト先を決める
・部活
・一度お隣さんの夏蓮を訪ねたりしてみたい
うっちーにはどうやって借りを返すかな。
新入生 藤波大和は、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B291 )
おっと夏蓮様からストップかかってしもうたわ。
こりゃわいからはこれ以上は話せへんなあ。
[けろっと止める。別に話してもよさそうだけれど。]
そのうちにな?
/*
毎日飴もらってる気がする。
わいどんだけしゃべり倒してるねん。
まあ、なかのひとのスタイルが「とにかく切り返せ」やからしゃあないわな。基本散弾ばら撒きやし(諦観
ふむ……じゃあ仕方ないか……。
夏蓮が資門で伝説だったことだけは把握した!
[こちらも無理に聞き出そうとせず。
ちょっぴり残念ではあるが]
でもここ、のんびりできていい雰囲気だね。
肩の力が抜けて、ふぅって感じ。
[背もたれに背中を預けて、レトロな天井を見上げた。
気を抜いたら眠くなってしまいそうだ]
別に大した話じゃないのよ。
全校集会であんまりみんながうるさいから、一喝したってだけの話。
[愁に背を向けるようにプイ。氷水をとって一口]
そうやで、あの問題児だらけの資中での伝説や。
なあ、夏蓮様?
[くすりと笑う。いつもの調子で。]
ああ、ここなあ。つい寝るでほんま。
そこのガウディの写真集とかほんまやばい。夢見心地で気がつけば夜や。
[つい先週もやらかしたばかり。]
様、様、うるさいわね。
なんか、もう、ななちゃの気持ちが分かってきたわ。
[ナナミに助けを求めた。多分なにかしらの報復がナナミから愁にいくのではないかと予想]
うぉ、そこに振るのは反則やで夏蓮。
ちょ、まてやまじで。
[からかいすぎた。そう思ったのは後の祭り。]
悪かったわ、夏蓮。
まじで反省するわ。
[報復が来る前にホールドアップ。]
/*
あれ、ふつうにわいハーレム?
なんだろう思った以上に役得。
問題は愁のふらつきっぷりやねえ。
だれ本命だかわかりゃしない。いやまあいま決めることもないんだけど。
[ナナミからの報復を受けているであろう愁を横目に]
いない、いない。
[大げさに手を振って]
そっかー。アルバイトかー。わたしもやりたいけど、うちアルバイト禁止だからなー。
[と、間延びした言い方で]
決まったら教えてね。行くからね。がんば。
[そう言って、美緒に、ガッツポーズしてみた**]
[ぶふっ。]
き、気管はいったわ。
あ、ああ。いるやろなあ惚れた男。夏蓮やもんな。
[けほけほ。むせこみながら]
んで、なんや飲食関係ばっかりかいな。みおきちならどこでも看板娘になれるやろけど。
定食屋とかそうとうにきっついで?
[まあ、体力に自信はあるだろうけれど、と。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新