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[第6勘を信じるなんて言わなければよかった!
クジを信じないわけにはいかなくなったじゃないか]
……やってやろうじゃない学級委員!
[ずびし、と学級委員の欄を指し示した。
もちろん他に希望する人がいるなら譲るのだが]
「大変だ、患者の意識が!」
「ショック療法だ、七海先生お願いします!」
で、*08柴犬*チョップかますとか、そんなん。
[無茶な。]
うお、さっちゃんカッケー!
[だーれも、まったく、ぜんぜん、触れようともしない学級委員に美緒が立候補するのをみて、思わず拍手。]
おー。
がんばれやみおきちいいんちょー。
[美緒狙いの野郎がひとりくらい釣れるやろ、そしてはよ終われ、とか考えていたなんて、そんな。]
……ありがとう奈波っ
[可愛い顔で間近で頷いてくれた。
それだけで勇気100倍である。思わず机越しに抱き着いた]
柴犬ならまだ優しいかな?
*06胡麻斑海豹*だと……病院送りだね。
[いやだから病院の話である。
かっけー、と言われて、頑張るよ、と手を振った]
頼りになる厚生委員もいるしね。
そんなに大変じゃないでしょ、誰かさんが問題を起こさなければ?
[みおきち。みおきちかぁ。
心の中で何度か繰り返してから、顔を綻ばせ]
さて。
私と苦労を共にしてくれる男子、募集中。
[奈波をもう一度ぎゅっと。
人間ってあったかい、と思いながら、目を少し伏せた]
大和が隣か、よろしくね。
[どうせなら女の子が良かった、と誰にも聞こえないような声で呟く。席も着々と決まっているようだった。
が]
いやいやいや…。委員会決めるの早くないか…?
[既に男子は学級委員と図書委員しか残っていない。そして残る男子は]
うん…、学級委員とかやってないよね。絶対。
[こうなったら運任せだ。ポケットからコインを取り出し投げる。+裏+表:学級委員 裏:図書委員]
大和が隣か、よろしくね。
[どうせなら女の子が良かった、と誰にも聞こえないような声 で呟く。席も着々と決まっているようだった。が]
いやいやいや…。委員会決めるの早くないか…?
[既に男子は学級委員と図書委員しか残っていない。そして残 る男子は]
うん…、学級委員とかやってないよね。絶対。
[彬を見て溜め息をつく。こうなったら運任せだ。ポケットからコインを取り出し投げる。+表+が出た。表:学級委員 裏:図書委員]
[席に戻って頬杖をついた。早く皆名乗り出ればいい。
タイクツになって、足と指でたんたんとリズムを取る。
手元にスティックがあったらくるっとまわして、机をたたきたい]
……。 !
[そうだ、部活だ。音楽部とか吹奏楽部とかいろいろあるようだし早く見に行こう]
…だよね。これで裏が出たらどうしようかと思ったよ。
[彬もやる時はやる…はずだが神様は学級委員をやれと言ったようだ。]
…僕学級委員やるよ。彬自然と図書委員になるんだけど、大丈夫?
[彬に声をかけながら男子グループに恨みのこもった視線を送る。お前ら覚えておけよ**]
[自分の引いたクジを見て、席を見る]
…………
[だまって愁の隣にドサリと座り]
なあ。せっかくの高校生活の始まり、いきなり隣が 男 とかなんの冗談だ。
同じ男なら璃歩の方が少なくとも可愛かっただろうに、寄りにも寄って愁とか。
しかも…
[通路挟んだ隣も男だ、と薫の方を見てわざとらしいため息。
美緒>>595に斜め後ろ向いて片手上げ]
ん、是非一緒に飯を食ってこの傷心を癒やしてくれ。
…なんで青汁…動物ケーキ……うん。聞かなかったことにしよう。
[つぎなんだ、と決まっている委員会に目を向けて]
愁は厚生委員会になるまえに、行動を更正されるした方が良いんじゃないのか?
んー俺は何でも良いというか、やらないという選択は?
アリマセンヨネー。
[最後に余ったので良いぞーと。どうせ決まってもサボル算段で、やる気が無い。]
立候補制だから、希望が被ったらコインとかでいいと思うよ?
[先着順ではないはずだ。
薫と彬、そして伊織などにそう声をかけた]
薫が学級委員仲間になってくれるなら、私は嬉しいけどね。
色々話してみたかったし……。
[でも無理しなくていいんだぞ、と薫に**]
[伊織と文菜が立候補…させられ、
委員会やら座席が決まったようだ。
教科書を取りに行くようにと言われたのは4(5)委員会。
なんでもいいらしかった]
……。
[席も委員会も落ち着いて璃歩の漢字がわかった。
れいんと呼ぶことにしよう]
[図書委員だけに教科書を取りに行く羽目に。
夏蓮と彬に手を振る。彬はサボりそうなものだが、
女の子に重いもの持たせるとか何とか言って、
結局行きそうなものだ]
…♪
[諸説明が終わったらお昼らしい。
今日は母親の弁当だから楽しみだ。学食の甘味も楽しみだ]
[隣に座った彬を見据えて、大きな大きなため息。
それはもうクラスに響き渡るような。]
一言一句、全部まるっとコピペしてお返ししたるわ彬。
わい、バラ色の学園生活を決意してたはずなんに、なんで初手からどどめ色やねん。
……ああ、わいのノートは貸さんからな?
貸し出しは女子だけにせぇって夢枕にご先祖様が立ったんや。
自力で起きとれや。
[実は成績上位な模試97%。
もちろん、内申をカバーするためが大半の理由。]
わいの行動を更正するまえに彬の生活更正が優先やな。
しっとるか?高校には最低出席日数いうんがあるらしいで。
[へっ、と茶化した。]
[薫>>559に顔をそちらに向ける]
大丈夫と聞かれると何を持って大丈夫とするのかわからなかったりするが……。
しっかし、図書委員も学級委員も俺がやると思える奴は居ないんじゃないかな?
夏蓮か、美緒、か……
[相方の女の子を見て真剣に悩んでる。夏蓮に対しての条件反射的苦手感はそろそろ捨てないといけないな、と思いつつ。
役職としてはどちらでも良い。薫がやっぱりお前学級委員やれ、と押しつければ断らないだろう]
…どどめ色どころか絶望だな。
[こんなところだけは愁と気が合うようで大きく肯いた]
あん?
お前のノート借りるくらいなら留年して年下の女の子口説くわ。
出席日数の計算くらい最初からしてる。成績も出席日数も、ギリギリは入れればそれで良いだろ。
[模試37%ある意味受かったのが奇跡に近いが入っちまえばこっちのもの、と。
極端に馬鹿なわけじゃないから口は回るがサボるが故に成績は低空飛行を続けている]
[学級委員でもやったらマシにはなるだろうか…]
[奈波に手を取られて、握手させられて心底げんなりと。]
……なんでわいが彬と握手せなあかんねん。
*14蜜蜂*とラインダンスするほうがまだましやで。
[委員の譲り合いをする彬と薫を尻目に、勝手に席をたつ。]
一人じゃ無理やろ。あの調子じゃ戻るまでに終わらんわ。
[と、夏蓮の隣に。別に断られたらそれはそれ。]
[同じくナナミに手を取られて握手をさせられれば嫌そうな顔をして手を振った]
……俺とシュウが仲良くしてたら気持ち悪いだろ。
[そうこうしているうちに図書委員に決まった様。こちらも席を立てば愁の首根っこを掴もうとするだろうか]
おい。
それ、俺の仕事だ。
[やる気出したわけじゃない。愁に借りを作りたくないとそれだけの]
[同じくナナミに手を取られて握手をさせられれば嫌そうな顔をして手を振った]
……俺とシュウが仲良くしてたら気持ち悪いだろ。
[そうこうしているうちに図書委員に決まった様。教科書を取りに行く、と言う仕事についてはここまで気づいていなかった。
こちらも席を立てば愁の首根っこを掴もうとするだろうか]
おい。
それ、俺の仕事だ。
[やる気出したわけではまったくなく。愁に借りを作りたくないとそれだけの]
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