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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[渓流を離れる間際、この勢いじゃー水切りは難しかろうと諦めていたが、小さな煤竹◆の石を拾い上げて投げた。
白い飛沫、清い水、春から夏へと移ろっていく光。
ほんの少しだけ乱すようにぽちゃんと落ちた石に、水面と同じように心を乱された気がした。]
……あーあ。
[何かの予兆のように、もどかしいような、疼きだった**]
ご、ごめん……っ。
[ファスナーが閉められた後に慌ててそっぽを向いたがもちろんもう遅い。
鼓動とともに気まずい時間が流れて、涼しく爽やかな高原の風が身体を叩いた]
も、戻ろうか。
とにかく身体を拭いて着替えないと。
お風呂も入ったほうがいいかも。
[荷物を持って立ち上がり、慌てて宿への帰路を辿ろうとして――ちらりと伊織の方を向いて]
……こういうときがいちばん危ない、よね。
[足を滑らせることを真摯に心配したのか、それとも気まずいのに耐え切れなかったのか、それとも離れたのが寂しかったのか――とにかくもう一度手を求めて差し出した。
釣り大会はたぶん途中棄権になったろうか、持ち帰った釣果はヌシ1]
糸引いてるわよ!がんばれー!
[彬の竿がしなっていた。かなりの大物に見える。もしかして、ヌシ?
釣りあげたのは、大きな鯉だった。さっきまで向こうで釣り上げたヌシほどではなかったが、かなり大きい]
わー。おめでとー!
[バケツの中で踊っている大きな鯉を写メで激写]
坂上さんが先行ね。和泉さんも、ガンバレ!
[と、薫にも声援を送った]
LW「お前は私を吊るのに占い師がいると思っているようだが、別にいなくても倒せる」
大和「な、なんだって!?」
LW「そしてお前の弟はうざくなってきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
[↑残念な脳内]
/*
そろそろみんなト書きが本気模様。
そして愁を全開にするタイミングがつかめない。
ようするに本命がきまってないんだよな。
どうしよ……かね。
/*
万葉集から引っ張ってきた名前だけどネタ汎用性が高いからやっぱふざける運命なんだろう。
頑張って文菜か美緒か口説くけど、振られたら皆の拝啓で残念な感じになろう。
水泳合宿かぁ。
坂上さんは泳げるの?
[ちなみに、夏蓮の水泳能力は*05中吉*]
天文台って?星を見に行ったの?真冬って、寒そう。
[想像しただけでちょっとブルっときた。そう言えば、少し寒いかも]
うちは、近所に親戚が多いから、結構季節ごとには集まるかしら。
ええ、みおちゃって、社交的でしょ?叔父叔母もすごく喜んでくれてるわ。
一人暮らしなんだ?大変そう。ご飯とかどうしてるの?
[料理もマシに…と聞けば、それほどしてはいないことが想像される]
どう?これ?
[携帯を差し出して、撮った写メを二人に見せる。出来映えは、*06小吉*]
[夏蓮の声援に、とりあえずの笑顔。しかし手を振る余裕はない。結構大きいのか、竿が重い。]
……っなかなか、あがらない…っ
[結構苦労してつり上げたのはかなり大きい鯉だった。
針から鯉を外して鯉をバケツにぽいっと入れる。写メを取るカリンの傍らでふーっと息を吐いて]
…ヌシじゃなかったけど、十分及第点、かな。
薫はどうだー?
あ、香月、あっち向いた方が良いぞ。
[薫の様子を見ながら新しい虫を針に刺そうとしている]
ううん、あたしが不注意だったし。
[頬に熱が上がるのを感じる。照れくさいって言うのかな、初めてなような久し振りなような感覚]
うん、戻ろっか。
[二人の時間が終わるのが、なんかいやな気もしたが。
ふと見た川面の光は逃がした鯉の尾鰭に日の光が反射したのだろう。
璃歩の方を見て、差し出された手に気づく]
ありがと。
[繋いだ手の熱を感じるのは体が冷えたせいか、それともほかの要因か]
ね。お風呂で温まった後。一緒にお弁当、食べよ?
[そうすればまだふたりの時間に猶予が出来るから]
ん、遠泳で…沖、一キロくらい泳ぐ…途中の500メートルくらいでばてたけど。
[情けない過去をさらっと披露して]
ん、スキー合宿だったんだけどすぐ側に天文台があって、夜星空観測会したんだ。
冬は空気が澄んでるから…こう、圧倒されるような星空、って言う奴?寒いのを一瞬忘れられるくらいには。
[川の側に立っていても少し寒いか、と震える夏蓮に気づいて。とはいえ、特に貸せるような物もない。釣りセットの中を見たら万が一の時のタオルが入っていた。]
これ、肩にかけると少しはマシじゃないか?
そうなのか…俺はそう言う経験無いから…ちょっと想像着かないけど、楽しそうだな。
うん、社交的で明るい。
…香月もあれだな、中学の頃はもっとこう、真面目なイメージだったけど…
[そうでもないんだな、と笑って言ったのは素直な感想]
朝はカロリー系のゼリー飲料、昼夜学食。学食が遅い時間までやってくれてるから助かってる。
[見せられた写真見れば片目つぶって見せて]
ばっちり。香月、腕良いな
あは、そうだね。
そう言われたらすっごくお腹が空いてる気がする。
[帰りの道で繋ぐ手は前よりも強く握って。
本部で道具の返却と釣果の提出を済ませると宿に入っていく。
いったんわかれて風呂で身体を暖めたのち、2(6)弁当で昼食を摂りながらの談笑でさっきの時間を振り返っただろうか――**]
遠泳?すごいわね。1キロ!?
[時々地元で遠泳大会とかやっているのは知っているけれど、小中学生でそこまでやっているとは知らなかった]
500メートルでも十分だと思うけど。
[全然情けないとは思わない]
スキーもできるんだ?意外にスポーツ万能なんじゃないの?
[案外色々やってるみたいで、どうして、部活もしないでいるのか不思議な感じだった]
圧倒されるくらいの星空って、どんなのかしらね。見てみたい気もするわ。…あ、ありがとう。
[タオルを受け取って、言われた通りに、首に巻く]
坂上さんも、全然違うイメージ。
わたしはさ、副会長って役職だったから。真面目ぶってたところあったかも。
生徒会長も真面目な人好きだったし…。
[あ、っと、失言したかのような表情で]
そんな食生活じゃ、成長しないわよ。
[慌てて、そう言ったものの、身長は結構高いのに気がつき。けれど、細身に見えるのは、そのせいかなと思わないでもない]
そう?モデルがいいからじゃない?
[二人とも、イケメンだしと付け加え。ただ、薫の顔つきがユニセックスっぽいので、若干、カップルにみえなくもないのだけれど。それは言わなかった]
[お風呂で思った以上に冷えていた体を温め、予備のジャージに着替える。眼帯も予備のを。
肩にタオルを置いて濡れた髪のまま璃歩の隣に座った。お弁当は持って行ったのは水が入ってしまったので新しいのを貰った6(6)。
楽しい時間を過ごした後、帰ってきた大和にヌシを自慢するが、他のペアにも同じくらいのが釣れていたみたいで。
それでも、璃歩が釣ったのが特別に思えた**]
/*
寝る寝る詐欺。別名リアル退治。
盤面整理しよ。
確白枠
ソードマスターヤマト→文菜
あざとい部長璃歩 →伊織
白放置枠
妖怪二重人格彬 →美緒
かなあ?
よくわかんなくなってきたぞ。
[餌を付け終わればまた川に投げた。今度は何が釣れるだろうか。しばらくすれば浮きが動いて51がかかったようだ]
こう、飽きっぽんだよな…体力限界前にひたすら泳ぎ続けることに飽きる、って言うか。
[スキーもそう。そこそこには出来るけど、それ以上にならないのは飽きてしまうからだと]
万能かどうか…?球技は余りやったことないから出来るかわからないんだけど。
[元来飽きっぽい。部活に入ったところでサボりまくるのが目に見えるから敢えて入らないと言うタイプだ]
こう、視界が星で埋め尽くされてる、って言うのかな…なんか、ずーっと見てると宇宙に投げ出されたみたいな錯覚がする。
少し、怖いくらい。
[あたった。けれど今度は辺りが小さい。あっさりと釣り上げたのは小さい魚。さっきのとのギャップに微妙な顔をする。バケツに放り込んだ大きいのと小さいの]
つれないより、マシかな。
ああ、中学の時は…叱られるときしか顔合わせ無かったからなぁ、お互い。
[苦笑しながらあっち向いてて、と言って次の餌を付ける。そしてまた川に投げ入れた。97がかかったようだ]
高校入学当初、やっぱり「副会長』のイメージが合って顔見ると逃げ腰になってたな…あれ、ごめんな?
あ、会長が…?
[顔は見ていなかったけど、声の調子で言葉の意味が何となくわかったが特にそれ以上突っ込むことはしない。]
余り良くないのはわかってるんだけどな…作れないって言うのがどうにも。
[上にばっかり伸びていて筋肉不足なのは自覚してる。まだ成長期だから、これからだと思いたい]
これ終わったら三人で写メ取ろうか、こう、手を思い切り伸ばして。
[今度は小さい魚だった。それをまたバケツに入れたのを写メ。先に入った鯉に食べられちゃいそう]
じゃあ、飽きないことを探せばいいんじゃないかしら?スポーツでもなんでもいいけど。
[自分の場合は音楽だったけど]
よく、星が降ってくるよう。って言うわよね。わたしは見たことないけど。そんな感じ?
怖いくらいの…?
[あまり想像がつかないけれど]
[彬の方が大きな鯉が2尾になった。薫の方がどうだろうか]
確かに。
[ふふっと笑って。呼び出しされた時しか顔を合わせていない]
そう?逃げてたの?
[と、言いつつも、ちゃんと最初の教科書運びの時も手伝ってくれたし。でも、それ以外では、こちらから話さないと会話がなかったかも知れない]
…。
[あえて触れないでもらえたのは助かった]
じゃあ、今度なにか作ろうか?お菓子とかは食べる?
[お弁当、と言えれば良いんだけれど、小遣いの事情から、まだそれができないので、とりあえず、お菓子の差し入れくらいで言ってみる]
そうね、三人で撮りましょうか?
[今度の辺りは大きい。撓る釣り竿を腕に力を入れて持ち上げる。釣れたのは鯉だった]
鯉二匹か。うん、確かに小さいのが食べられそうだな。
[バケツの中で泳ぐのを見て笑いながら針に虫を刺している。その作業中は香月があっちを見てると信じてる]
飽きないの、なぁ……あるかな……。
[どうだろう、と首傾げた。色々手を出した結果、現在は無趣味なのだ]
そう、降って来るみたいな感じ。最近のプラネタリウムの星は実際肉眼で見えないのも見せるけど…あんなに圧倒されない。
ここのも綺麗だった、夕べ。香月は抜け出したりしないだろうけど…夜中、窓開けて見てみたら良い。
空気冬ほど済んでないけど地元に比べたら圧倒的に星多いから。
[実は星をみるのはすきだからか、その話になるとやたら雄弁だ。
ついでに夕べ抜け出しましたと自白したも同然だったりもしたが。]
[話しながらも次の魚を釣ろうと釣り竿を投げる。次は何が釣れるだろうか。51]
プラネタリウムとかも見に行くの?星、好きなんだ?
そんなに違うんだ?
へぇ…って、昨日抜け出したんだ?
[ちょっと咎めるような目で。けれど、今度は少し茶目けを出して]
先生には内緒にしてあげる。
その代わり、今晩連れて行って。ベストポジションに。
[薫には聞こえないくらい小声で]
(今度は小さい辺り。かわいらしい魚を釣り上げてはバケツに入れて)
次、でかいの来るかな…
クラスも違ったし、まぁ…うん。香月が一喝したときは俺、意外性に吹き出しちゃったんだけど。
[中学時代の一件、思い出せば思わず口元がゆるんだ]
条件反射?顔会わせると叱られる気がしたって言うか。
[自分の行いが悪いのはわかっている。しかし中学時代彼女と顔を合わすタイミングが悪すぎた。]
え?作ってもらえるのは嬉しいけど手間だったりしないか?ん、お菓子は普通に好きだ。
[素直に申し出に甘えてしまって良い物か。手間も時間もかかるだろう。少し考えてから]
材料代くらいは出すよ?
ん、今日の記念に。
[行ってから、釣り竿を川へと放り投げた。55がかかったようだ]
[最後の当たりは小さかった。簡単につり上がった小さな魚をバケツに入れる]
一匹くらいヌシが来れば良かったけど、残念。
ん、理屈とかになるとさっぱりだけど星見るのは…好きだな。
あ…
[咎めるような目に視線を外して鼻の頭をポリポリと。茶目っ気のある言葉が続くとびっくりした顔で相手を見た]
……愁によると、就寝時間の1、2時間後だったら見逃してやる、だって。
[伊織がどう考えてるかわからないけど抜けてこられるなら、と小さい声で]
一喝って…。みんなそれ言うんだから。
でも、怖いって言われるよりいいけど。
[「意外性」というのは初めて聞いた]
条件反射って、パブロフの犬みたいなの?
[ぷっ、っと笑って]
お菓子作るのは好きだから。その代わり、わたしの気が向いた時、になっちゃうけど。
お金はいいわよ。その代わり、委員の仕事だけはサボらないで…くれないかな?
[お菓子で買収]
あ、引いてる!
[でも、小さいのだった。残念]
言うだろう。あれ、インパクトありすぎだ。
いや、だって…香月が怒鳴るタイプには見えなかったから驚くよりもなにか、笑ってしまったというか。
ん、でもあまり話題に出されたくなさそうだしこれくらいにしておく。
そうそう、そんな感じ。
[わん、とか冗談っぽく吠えて見た]
ん、いつでも良い。食べ物は残さず有り難くいただく……。
……了解、ちゃんと仕事します。
[買収された]
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