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― 釣り大会 >>1387 ―
…――ほんと、こういうの好きな学校だよね。
[弁当まで運任せとか。
全員同じもの持たせたほうがコストも安いだろうに。]
うん、気をつけようね。
足を滑らせないように……えっ?
[唐突に、当然のように差し出された手。
あのとき教室で挨拶したときの逆の構図なのかもしれない。
少し面食らったけれど、持つべき荷物を片方に集めて手を空ける]
よろしくっ。
[遠目から見れば制服的に男子生徒2人が手を繋いでいるわけだが、奇異の目があっても気にならなかった。
適当な場所を探して川べりに歩き出すことになろうか]
[許可取れ、と言われればいきなり入り込んだりしないと返した。
文菜はやはり山とを誘うようで、その様子をほほえましく見ていた所で夏蓮に三人で、と言われればへ、っと振り返って]
…誘ってもらえるなら光栄…俺と薫でどっちが吊れるか競ってみるとか、面白い?
[薫の方はそれで良いかと確認する様に視線を向ける。
不十分、の言葉聞けば苦笑して夏蓮を見る]
そう言うのは言わない…
う、うん。いこーっ。
[おーと片手挙げた]
わっ。
[なでられて><になった]
はーい。くみまーす。
んと、釣り自体初めてでえっと。ちょ、ちょっと怖いっ。
[えさの話とか聞かされて、早速びくびくしている]
わ。はーい!
[ぱぁっと嬉しそうになって、頷いた]
【お昼のお弁当】
[1.日の丸弁当
2.青汁弁当
3.シャケ弁当
4.唐揚げ弁当
5.豪華松花堂弁当
6.このご時世に!鰻重]
好きなの持って行ってね。
[もちろん、外からは中は見えない]
[あんな注意をしておいて上流へてくてくと。
渓流で釣りをするときはできるだけ水の流れが緩急あるところがいいと聞いていたので。]
けっこ、急やなあこれ。
ナナナミ、大丈夫か?
[釣具一式にリュックを担いでいる自分ほどじゃないにせよ、釣竿だけでもけっこうな邪魔だろう。]
あ、そこ足元すべるで。つかまりや。
[危ないし、と手を差し出した]
あ、なんかまだ暖かい。
[大切そうにうな重(見えない)を抱えて、両手でガード。
結構大きいというか重い。そしてちょっとこおばしい]
なんだろ?おいしそうな匂い。
[くんくんとしながら、期待してみる]
よろしく。へへ。
[繋がれた手に視線を落としつつ、足下に気をつけつつ]
なにかなー、お弁当。へんなのだったらごめんねっ。
一個はまともなのだといいけど。そしたらはんぶんこできるし。
[歩いているとわりと拓けた場所に出た]
なんとなく、ここは釣れそうなきがする。先ずはあたしが釣ってみるね。
[にょろにょろと動く餌を気にせず釣り針に付けて竿を持ってぶんと川に振り入れた。
9(10)分後、当たりがきたっぽい5]
/*
これはナナナミ寝落ちたなw
明日朝拾うか。
つか開始がおそくなるのがこの村の特性かね。
イベントひゃっはーじゃないんだな。ゆるゆる日常系。
単純にみんな動きがかたいのかもしれないけど。
わいもだいぶかたい。
[><な文菜の写真を撮って。
そういや各々移動が多くて撮り損ねるかも、と出発するペアを撮った。]
そかそか、どうなるか楽しみだな!
俺餌付けやるし、川に落っこちそうになったら引き揚げたるから安心だぜー。
[どちらかというと本人が落ちそうである。]
弁当、中なんだろなー。
なんかいいにおいだよなっ!
……えーと、あー。
[遠目に手を繋いだ璃歩と伊織を見ておたついたが、足場が悪いとこまではいいだろ!と口を閉ざして出発。
耳が赤い。]
もーーーーっ。
[><を撮られたことに気づいて、カメラを取り上げようとしたけど届かなかった。お返しに不意打ちぱしゃり]
わ、よかったー。え、えっと。も、もしつれたらとるのもできる……かな?
[恐々見上げて、たずねる]
あはは。川は大丈夫だよー。多分。
うん、おいしそう。なんだろう。照り焼き?蒲焼?
[くんくんとしながら、あー。という藤波を見る]
どしたの?
[二人が手を繋いでいるのは目に入ってなくて、不思議そう]
あ、まってー。
実はナタリア先生の手作りが入っていたりとか?
…――それはないかな。
[なんとなくそんな気がした。
料理の腕というか家事センスを疑うわけではないけれど]
うん、ボクも釣ってみる。
…――香山さんはこういう餌とかだいじょうぶなんだね。
[もちろん自分も嫌がったりはしないけれど。
そういうサバサバとした部分と、時折見せるとても女の子らしい部分とのギャップにはまだ慣れないかもしれない]
…――来たかなっ。
[伊織から遅れること2(10)分後、当たりの感触に竿を上げてみたら92 ]
>>1395
ん、だろ?…大体女の子は…虫を針に通す時点でNGだろ?
[違う?なんて軽く聞いて笑う。自分はと言うと一応の経験はあるし虫を怖がる柄でもなくい]
ん、応援よろしく。
ご褒美があるなら頑張って…って言うか、釣った魚、夕飯になるんだったか?
[と、薫の方見て釣り得意かどうか聞いてみる]
んー了解、考えておく。
あ。図書委員の担当一回サボらせてとか。嘘嘘、冗談。
[言ってすぐ撤回した。思い本を持つ作業もある。女の子一人では無理だしと。
頭掻く相手に苦笑を微笑に変えて、食べ終わったトレイを持つと立ち上がって]
これ、片付けてちょっと用済ませたら外に行く。あ、弁当盛って行かなきゃか。
[何が良いかな、とナタリア先生が用意した弁当を見る。>>1392から2(6)をとった
―1カ所目―
あはは、不意打ちしちゃし返されてるから、交互に写真おさまってるな。
えーと、その、気にするな!
[足早に歩いて、しばらくして慌てて足を緩めた。
渓流は時に激しく時に穏やかに。景色と文菜とを写しつつ、ポイントを探して。]
えっと、危ないから。手。
[ここでようやく決心ができて、ちょっとぶっきらぼうに手を差し出して、岩場を登った。]
まぁ最初はこの辺でいっか?
ほいっ、山中の分も餌つけた。ヌシ狙おうぜヌシ!
[軽く手を添えて竿の振り方を教える。
自分の方は48]
[すべる足場をものともしない奈波をみて、苦笑して手を引っ込めた。]
心配することもあれへんかったな。
ナナナミ、身軽やしなあ。
[それでも、一応と。危なそうなところでは先に歩くようにする。]
ん、このへんいいんちゃうかな。
/*
彬は美緒だよねえ。美緒の側がわからないが。
奈波どこだろ。
夏蓮にいくフラグはとっくにおれとるし、伊織は璃歩押しな気がする。
どうしようかな。惚れるのはともかく惚れさせるのは今回難しいかもしれんこれw
―1カ所目―
ふふ。な、なんだかやまとくんと私の写真ばっかにならないようにしないとねっ。
[照れ隠ししつつ、不思議そうに背中を追った]
えっ。あ、う、うん。
[その発想がそもそもなかったのでちょっと驚いて、それからおずおずと手を差し出して、握った。ちょっと言葉すくなになって歩いた]
うん、ありがとー。え、えへへへ。
[思わず藤波の方を見れずに前を見て、それから教えられて
7]
あはは。
[ナタリア先生のことについてはノーコメントとしておく]
うーん、虫は可哀想とは思うけど、弱肉強食かな。
魚が虫を食べてあたしたちが魚を食べる…
あ、なんかすごく引いてる。すごい、おっきい魚影。うわーっ
[あれよあれよというまに鯉が釣れた]
すごいよ璃歩。釣りの才能あるんじゃないの?
/*
しかしまー、まとめの負担軽減してもらったんやから「やれ」いうことなんやろなあw
にしても、アタックしてきてもらわないとどうにもならないんやけど。
さすがにプロ序盤の煙幕撒き散らしはともかく、林間学校〜例大祭はこっちから散弾うったらあかんやろし。
/*
Actだけだと反応にこまりますナナナミせんせw
いや、鳩なんだろうからそれいうのもあれだけど。
実際鳩PLって尊敬するわー。
[大部屋に一度戻る。鞄の中をごそごそとと探ってこっそり持って来ていた雑貨関連の雑誌と、アクエリアスのペットボトル引っ張り出すすと、何か書き付けて部屋を出た。
そのまま女子の部屋の前でドアを軽く叩くと持って来た物を扉の前に置いて待っているであろう夏蓮と薫の所へと戻っていく]
[メモには「暇つぶしと水分補給に。彬」とだけ書いてある]
ビギナーズラックだよきっと。
[謙遜はしたけれど、魚籠の中に入れた鯉が威勢よく動くさまは達成感が計り知れない]
次は香山さんがもっと大きいの釣っちゃう番かな。
どうする? ポイント変える?
[このポイントには少なくとも鯉はいるに違いないけれど、さらに大物を目指して移動するなら、今度は自分から手を差し出すことになるだろう]
[小さな手の柔らかさに触れると、相手がただの『友達』じゃなくて『女の子』と実感してしまって。
なんだか目を合わせにくい。
照れ隠しに大きくなりがちな声が、渓流に負けず響く。]
あー、俺のちっさいな。
あ、山中は餌取られちゃったか?
まだまだこれからだし!
もうここで一回やって、次は上流に行って飯食ってからにするか?
景色がいいとこ、探しながらいこうぜ。
[もう一度餌を付けながら、バケツに揺れる小さな魚影を眺める。]
ここにでかいの釣れたら、山中vs俺みたいじゃね?
[なんて軽口。]
うん、かわいいねっ。
すごいすごい。
[何せ自分は釣れてすらいないので、少しはしゃぐ。大きい声に、こちらもちょっと、照れ隠しのように]
うんー。やっぱり難しいね。
そうだね!景色も見ながら、ゆっくり行こうっ。えへへ。
[なんとなく、そっともう一回手を握ってみる。……のはできなかったので、触れてみて、すぐ離す]
でっかいの? ……?
もーっ。
[ぽん、と背を伸ばして頭を叩こうとした
もう一回は53 **]
ん。次行こう。
[差し出された手を取って笑顔]
鯉より大きな獲物か。産卵期の鮭とかかな、この時期に釣れるのかは知らないけど。
[苔むした岩場に踏み込む。70以上なら滑る、90以上なら川におちかける 45]
[用を済ませれば戻って来て。二人はさっきのまま食堂にいるだろうか、それとも外に出ただろうか。
とりあえず食堂を見て、いなければ外に行くだろう。どちらかで二人の姿を見つければ]
待たせてごめん。釣り具とか、取ってこないだな。の時点で…香月無理だな。
餌が虫だし。
[男二人で取りに行こう、と薫を誘って釣り具を取りに行く。しばらくして戻れば三人で渓流の方へと移動しようかと]
/*
ああ、ログよめないのか。そりゃしゃあない。
まあ、まだ逆イタコ突破しきれてないんで逆に助かった、っちゃ助かったんだよな。
くそ真面目馬鹿を使うにはイタコのほうが楽。
愁、真面目すぎてのってくれないんだもの。
[釣りのポイントなんて分かるわけない。
適当に投げて、ぼーっとしゃがんでいる。
沢の音が心地いい。風が木を海にしている]
………………!
[引いた気がして引き上げ…た。
2]
[全然そんなことなかった。しかめっ面を愁に向ける。
餌が取れてしまっていて]
。
[針を捕まえて差し出した。気持ち悪そうな顔で餌を見つつ、
もう一度音に注意を向ける。自然に音楽を感じるほど風流ではないが、
こんな空気が嫌いな人、いるだろうかと思う。
竿を受け取ってもう一度チャレンジ。
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