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[女湯ではどんな風にきゃっきゃ出来ただろうか。
きっと1番騒がしかったに違いない]
うーん、でも浸かりすぎたか…
[奈波のとなりで癒されすぎた。
愁の声が男湯から聞こえた時には叫び返す元気があったのだけど]
ななみ、は、大丈夫?
[自分より深く浸かっていた気がするが、平気なのだろうか。
コーヒー牛乳があるなら一気飲みできそうだ]
[時計を見て、大慌てで部屋を出る。
危うく自分から言い出したくせに見回りの時に遅れるところだった。
どうにか間に合い、コース確認などをしたか]
*10雪兎*とか出そうだよなぁ、このあたり。
縞馬の目撃情報もあるらしいし…
[室内であれ外であれ、ぽつり。
すでにヤマトが目撃以上の交友関係を築いているとは知る由も無い。
長袖Tシャツにジャージーでは意外と寒かったが]
……。
[夜空できらきら輝く星を見上げれば、そんなこと忘れてしまえた。
その感動のせいか、見回りでは言葉少なに]
[寝る前にまくら投げがあったなら当然の如く参加して。
男子部屋の騒がしさも聞こえてきただろうか]
……。
…………う、うーん……。
[しかし翌朝。
元気いっぱいに跳ね起きる予定しかない、はずだったのだけれど。
目の前がぐるぐるして起き上がれず]
えぇぇぇそんなぁ先生ー!
大丈夫ですって! ほらこのとおり起き上がれ…なかった。
はい、大人しくしておきます……。
[ナタリア先生に、はしゃぎすぎたのよ、と苦笑されてしまった。
ワガママを言おうとしたが、みんなに心配をかけるのも嫌だし、先生の睨みも怖いので素直に布団に横になった。
保険委員のふたりには、先生が見ているからと知らせがあっただろう]
夜のためにしっかり寝とこ。
みんな、たくさん魚が釣れるといいな。
[夏蓮に奈波、伊織、文菜はがんばれ!と送り出した。
誘おうと思うひとが居なかったわけではないから、そこも少し残念だ。
でもこれくらいでへこたれる自分ではない]
[男湯から聞こえて来た声。石鹸を投げた]
!
[ばしゃあっと音を立てて上がり…ちょっとふらついてへたり込んだ。
大きく息を吐いて、入ってきた時と同じようにタオルを持って出る。
下だけ履いてから髪を乾かしたり化粧水をつけたり。
パジャマには部屋でまた着替えるつもりで、学校のジャージで出た]
『ヌシの写真、頼んだ!』
[添付写真はダグラス先生と抱き合う姿。
ヤマトにメールを送信して、窓から空を見上げた。抜けるような、青**]
[見回りなんて行く気はない。
大きなテレビ…電源はつかないが、のあるロビーのソファで、
星のありかを吹き奏でる]
…♪
[消灯時間には部屋に戻る気だが、いつもと違う空気にちょっと酔った感覚。
純粋に音を紡ぐ事を楽しめた]
−大浴場−
ふーろーだー!!
[皆の作った料理を美味しくいただいた後、皆で浴場へ向かう。
じっくり体を洗い、はしゃいでる大和を横目に自分も風呂に浸かった。]
大和ー。あのサラダ美味しかったよ。ありがとう!
…それにしても良いお湯だねえ…。
[大和に礼を言って、あと22(25)分ほど風呂に浸かる。
気持ち良くて思わず寝てしまいそうになるが、愁の言葉で浴場を後にした**]
/*
文菜と薫の二大癒しキャラに和んでいる
めも
・美緒にメール>>1308
・湯上がりの誰かと遭遇できそうだったらする
[愁の言葉にへーいと答えて。]
厚生委員って大変だなー。風呂で寝るって危険信号って聞いたことあるぜ、大丈夫かー?
香山にもよろしくー。
[手ぶんぶん。女湯に聞こえるように「坂上が素直じゃないぜー!」と騒いだ。
泳ぎまくった後はおとなしく浸かりながら、薫にメインも手際良くて美味かった!なんて話したのだった。]
―ロビー―
おっ、ななーみがまた演奏してんのかな……。
[どたばた、と通り過ぎそうになって足音を低めた。
遠くのざわめき、山の静けさに溶け込むような音がひどく美しくて、少しばかり足を止めて聞き惚れた。]
―男子部屋―
[あちこち彷徨いたあと消灯前には部屋に戻り、戦の準備。
予備の枕まで引っ張りだしてそばに積み上げた。]
眼帯着けたやつがー総大将!
布団城のお館さまなー。
[無駄にハイテンション。]
――ふぁーあ……でもまぁ、遊びまくって、ねむ…なってきたな……。
[一番最初に帰ってきたやつに枕を投げ付けて。いつまで起きていられたのやら。]
お騒がせ編集委員 藤波大和は、女子(強調)も撮りたい。<<お騒がせ編集委員 藤波大和>>や<<新入生 彬>>、<<ふられ魔王 愁>>も。
[なんか野郎や…妙齢のナタリア先生ばかり撮ってしまった。
廊下で誰かと遭遇できたら、助かったとばかり撮影しただろう。**]
あほぬかせ。
その時間わいは見回りや。なんならとっ捕まえて廊下に正座でもええんやで?
[風呂から出る間際そんな風に。
まったくもって朝から晩まで仕事漬けだ。
抜け出すならそのあとにするにきまってるやろが。]
ほんま、すごい星やなあ……
[見回りの時間、夜の外回りをしつつ。
そうつぶやいて、空を見上げつつ。手伝いを申し出てくれた美緒もこの夜空をみているだろうかと、ふと。]
[そうしてみんなが寝静まったころ、ごそごそと。
見回りの時にあけておいた窓から、リュック片手にこっそりと外へ。
本当は屋内のほうが都合はいいのだけれど、さすがに起きてるのを見つかるのはまずい。]
みんな心配してくれてるのんはわかってるんやけどなあ。
[裏手、通用門の横。こっそり電源を拝借して。
ごそごそと借り物のPCを取り出す。]
んなこというたかて看板も腕も人望もなしで人なんか集められへんし。
努力でごまかしたおすしかあらへんやんか。
[無理は嫌いじゃない。努力は見られなければいいものだ。
昼間の撮影データを流し込んで、黙々と。]
……なっさけないなあ、わい。ほんま。
[朝日が稜線を照らし始めるころまで、そうしていただろう*]
― 食事 ―
わ、これ美味しいな。
作ったのは……坂上くんと佐々木さん?
ん…ほんと美味しい。
おかわりある?
[特に素晴らしいと感じたスープには惜しみない賛辞を。
雪兎には巡り会えなかったけれど、許されるなら風貌に見合わぬ食欲を見せたろう]
結局抜け出すんだろうが、俺を正座させるならそれ、先生に報告してやろうか…?
[もちろん本気じゃない。しかし言い返さないと居られないのは自分と愁の関係ではどうしようもなく。
それでも朝から晩までお疲れ様、と呟くのは忘れなかった*/]
サラダもだが、薫達の作ったオムカレーもうまかったぞ…。
[二人の話す声を聞いてはぽそっと呟いて。しばらく大和と薫と話して、19(30)分ほど湯につかった後、風呂を出ることにした]
― 大浴場 ―
んっ――…!
ふぅ…お風呂っていいなぁ……
[身体を洗い終われば湯に浸かり、14分ほど。
手足を伸ばしてとてもリラックス。
のぼせて倒れたとかいうのでなければ周りの声はどこ吹く風、何か飛んできたものが当たりでもしたらともかく]
― 湯上り ―
ふぅいいお湯だったぁ――…
っ!?
[脱衣所でジャージを着込んだものの、まだ身体が熱いのか上着のファスナーは開けている。
黒のスポーツトップを覗かせたまま脱衣所を出たところで……何かシャッター音が聞こえた。*]
赤たまねぎっておいしいよねっ。
[そんなこんなでたまねぎサラダやもやしサラダを作って、藤波と撮りあった後、他の料理の様子も撮影
料理は4(5)が一番おいしかった]
[そしてご飯を食べてから、お風呂へ]
わっ。もー。
[かわいいといわれてなでなでされて、思わず見上げながら。ちょっと背伸びしてつーんとしてみた。まだ伸びないかなーとちょっと思ってる]
[料理はどれもおいしかった。このクラスの女子だと、「神楼学園いつお嫁にいってもいい」ランキング上位を占めそう。とかどうでもいいことを考えてみたり]
このオムカレーおいしい!ななちゃも料理上手なんだね。なんでもできるって、ホントうらやましいな。
[相変わらずのナナミの多芸ぶりに感動]
これ、器用ね。*08柴犬*の形になってる!
[美緒彬ペアのスープに、偶然動物の形の野菜があって、わざとその形につくったのかと勘違い]
このカルパッチョ、うっちーが作ったの?へえ、料理のできる男の子って、モテるって。
[もちろん嫌みではなく、本音で。
サラダも大和がメインでつくったと聞いて]
うちの男子も結構イケてるね。
[おなかいっぱい食べた後は、お楽しみのお風呂。お風呂は、2(3)]1.天然温泉掛け流し2.いちおう温泉3.温泉ではなかった]
[そして、枕投げに参加する間もなく眠りに落ちた
早寝。ただし早起きというわけでもない]
……あれ? みおちゃん?風邪?
だ、だいじょうぶかなっ。
[おろおろしつつ、お茶を汲んだり**]
[風呂から戻ると大和中心に始まっていた枕投げ。適当に投げた枕が1(4)に当たって笑っていたら2(4)の投げた枕が後頭部2当たったり]
1大和
2瑠歩
3薫
4愁
[当てられたり当たったりして大笑いしているうちに就寝時間。
お前らうるさいと体育教師 ダグラス怒鳴られたかも知れない。
電気が消えて暗くなり。とは言ってもいつもならまだまだ起きてる時間帯だ、中々眠れない。
布団の中で適当に携帯いじって時間つぶし。>>1301で愁に言われた通り二時間程経ってから部屋を抜け出した。
何をするわけでもなく、宿舎の周りを散歩する。満天の星空を見上げて息を吐く]
こんな夜に部屋の中に籠もったままとか、勿体ない……
[星空見てるだけなんて柄に合わないとか言われそうだが。
そのまま芝生のあるところを見つけて転がって。
バスの中でのこと、降りてみたら空気が美味しかったこと、スープを一緒に作った美緒のこと……
など色々をとりとめなく考えて居るうちにうとうととして。結局部屋に戻ったのは早朝だったとか。
朝早く起きた誰かが居たら、部屋に戻っていく姿を目撃されていたかも知れない]
―ロビー―
[いやあ、ははは。なたりあ先生おわかくておうつくしいなぁ。撮影後おどおどど逃走して、ロビーに辿りついた。]
おっ、香月ー。一枚いいか?
さっき、神於達のせくしー☆しょっと撮ったったんで、女子も撮っておきたいんだけど。
[なんて、おどけた口調。
湯上りの髪とか、普段と違っててどきどきする。]
―湯上り>1321>―
ザ不意打ち・成功!
湯上り色男特集のトップに載せたるわー!
[けらけら大喜びしながら、8(10)枚ほど撮ってたのだった。]
/*
彬は美緒よりの方向なんかなー。
林間学校と祭り前でなんか考えないとってのが焦る!
だって皆可愛いし大和はこんなだし。最初の真面目すぎて女心分からない設定とかどこで迷子になってるんだろう。
ふざけてるだけじゃだめですか!?(がたがた)
けふ。
[どれも美味しかったのでつい食べ過ぎてしまった。
お風呂には湯浴み用にガーゼで作った眼帯を着けてうとうとしながら浸かった]
元気だねぇ、みんな。ふにゃ……
[隅っこで湯船にしがみついてるので沈む心配はないだろう。
ほかほか湯気を立てながら大部屋へ。端の方の布団に入るとそのまま寝てしまった。
璃歩には会えなかった。返事は朝だろう……]
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