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[そらたかさんに抱きつきながら、背中を優しく撫でる]
うー、灰ログをそらたかさんと共鳴できれば…計画的で無くて、申し訳無いです。
あうあうー、ハグしたいし、キスしたい…もう共鳴pt少なすぎますよ。
[しくしくと泣きながら、そらたかさんの唇と自分の唇を合わせた]
[そらたかさんにぴとっとくっつきながら]
あー、そらたかさん、ごめんなさい、本当、緑を無駄使いしすぎました。
エピではその分、時間の合う限り愛したいのです。
しかし…このかぼちゃ…お気に入りキャラですが…恋愛とか無いですよね…そらたかさん…よく受け入れてくれたなあ、とか。
[そらたかさんの頬に軽く口づけをした。]
もうあれだ、開き直って地上発言で、とか(嘘です、絶対にしませんので)
ああ…そらたかさんがいるのに喋れないとか…頭悪すぎる…私の馬鹿…
[そらたかさんの胸でしくしくと泣きながら反省中。]
流石に一人でそらたかさんを一方的に愛し続けるのは、そらたかさんに悪い気がしてきました。
[最後に唇に軽くキスをして、パンプキンヘッド再装着]
微妙に眠いのですが…起きれるか…不安。
●
食糧を探していると、またあの双子が現れた。
「ねぇねぇ、お腹すいてるの?」
「じゃあこっちにおいでよ」
何かの罠か?と思いつつも、私は後をついていった。
●
「ついたよ」
「ここだよ」
双子に案内されてたどり着いたのは、予測に反してまともに見える食糧庫・・・・・・前言撤回だ。明らかに危険そうなシマシマの尻尾が奥に見えている。
●
罠でもなんでもいい
今は腹が減ってまともに思考もできない状態だ
あぁ・・・腹が減った
そういや今日母さんの幻を見たんだっけ
母さんの作る肉じゃが・・・すごくまずかったな
兄さんの作るカレーなんか異臭がしたし
腹が減ったな・・・
■
手を引っ張られ、何が何やらわからぬうちに食料庫までたどり着いた。
「…なんか怖そうなとこだけど…ほんとにあの双子たちについてきてよかったのかな…」
CN幽にひそひそ話しかける。
まあ来てしまったものは仕方ない。肉をさっそく喰らっているCN幽につづき、とりあえず食べ物を物色してみよう。私は食料庫の奥まった場所に足を踏み入れる。
そのとき私は、危険そうな生物が奥にいることに、まるで気付いていなかった。
●
バーチェルサバンナシマウマはコーラで煮込むと美味なことで有名である。
私は「バーチェルサバンナシマウマのコーラ煮」を作り、食べることにした。
・・・おいしかった、また食べたいな。
●
バーチェルサバンナシマウマ、おいしかった、また食べたいな。
何故かもう一度言いたくなった。
また出てこないかな、バーチェルサバンナシマウマなら、いくらでも食べれるのに。
■
バーチャルサバンナシマウマをもふもふと屠るCN幽氏に気を
とられて、私は気づいていなかった。
今まさに、私たちに迫っている危機に…!
_ー ̄_ ̄)’, ・ ∴.' , .. ∧_∧
∧ --_- ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ( )
, -'' ̄ = __――=', ・,‘ r⌒> _/ /
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/ ノ  ̄ ̄=_ ` )),∴. | / ノ |
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j / ヽ | / / ,'
/ ノ { | / /| |
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`、_〉 ー‐‐` |_/
●
凄い数のバーチェルサバンナシマウマが逆襲してきた。
勿論、全部美味しく頂きました、暫くはバーチェルサバンナシマウマはいいや。
さて、お腹も膨れたことだし、散策を再開しよう。
今北状態ですが…ええと、うん。(把握を諦めそうになる)
ああむさんに私の緑と灰のptをお譲りしたいな;
(どちらも1000以上余っている)
バーチェルサバンナシマウマはもう飽きました(酷)
>>=344で蓮華さんに殴られているのは、バーチェルサバンナシマウマでしょうか?
動物虐待は良くないのですよ。
●
はっ
前方からバーチェルサバンナシマウマの群れが突進してきた。
仲間の敵討ちだろうか?
チャンス!私は戦闘体勢に入った。
●
ズンッ…ズンッ!!
なっ!!地震か!?
私は身をかがめたが原因は前方の影から起こってるものだと察した
程なくして姿を現したのはシマウマではなかった
「そんな…T−REX?……実在していたのね」
生物界最強の生物が大地を揺るがしながら私に向かってきたのだった
■
私はもう少し奥にを物色しに足を踏みをいれていた。
前にばかり注意がいき、足元の注意を怠っていた。
……急に床が柔くなった気がしてゆっくり下を向くと、
素敵に危険そうな色のしっぽがそこにあった。
…
やばい、危険な動物を怒らせてしまったかもしれない。
なにか来るかも、と少し身構えていた、が。
…あれ?何も起こらない?
もう少し注意深く見るとそれは尻尾の残骸であった。
その動物本体は…幽によって既に食されていたのだ。
助かった…。
私はふぅ。と息を吐いて食料の物色を再開した。
蓮華さんなでもふ。
蓮華さんが女の子相手にこうなっているところをはじめて見た気がするのですwwああむさんさすが…!
●
いざ戦闘が開始されようとしたその時
シマウマ達が蜘蛛の子を散らすように逃げて行った
ズンッ…ズンッ!!
なっ!!地震か!?
私は身をかがめたが原因は前方の影から起こってるものだと察した
程なくして姿を現したのはシマウマではなかった
「そんな…T−REX?……実在していたのね」
生物界最強の生物が大地を揺るがしながら私に向かってきたのだった
グスン
ドキュメンタリーで見たのですが。
バーチェルサバンナシマウマが群れでいる。その中の一匹は怪我している
→
複数のハイエナがシマウマの群れを追っかける
→
全員怪我しているシマウマを狙ってシマウマ最大の危機
のときにシマウマの群れがどんな行動起こしたと思います・・・?
●
いや・・・おかしい
目の前の恐竜は私たちのほうを見ていなかったのだ
生物界の頂点と相対しているのは・・・鬼!?
いや、背中に鬼の入れ墨をしている人・・・?
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