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こんばんはー。
明日から気温11度という極寒の地へ行って来ます。エピは多分覗けないかなあと。
挨拶だけ最後に。annorengeと申します。この名前になったのはちょっとした事故だったりします。
幽さんが建てた村なのでちゃっかり入っちゃいましたが、顔見知りの方だけでなくいろんな楽しい方と出会えてよかったです。
手記もエンディングに向かいつつありそうだし(目そらし
また同村したときはよろしくです。バーチェルサバンナシマウマもよろしくお願いします。
>>=414
蓮華さんおつかれさまですよー!
久しぶりにお会いできて嬉しかったですー。
バーチャルサンバシマウマさんと一緒に、お気をつけていってらっしゃいませー!
またねまたね!
>>=415
どっちでもいいんじゃないでしょうか!
個人的には、ささっとその場にいる人だけでエンディングしちゃってもいいと思いますー。
最後まで性別のわからないプレイヤーさんが幾らかいたのは内緒・・・
>>=415 みみーさん
ありがとですっ
みみーさんも遊んでくれてありがとなー
今日はみみーさんの肩を借りて眠ることに決めた!(*`∧´)
■
私たちロザリオがそれぞれ光を放ち、
やがて一つの光となって双子に突き刺さる。
その眩しさに私はしばらく目をそらしてしまった。
「…あーあ残念」
「せっかく新しいおもちゃがやってきたと思ったんだけどねぇ」
「もうおしまいなの?」
「ね、もう孤児院の出入り口を隠す力残ってないよ」
「あの人たちいなくなったらまたふたりぼっちだね」
「大丈夫、すぐにまたほかの人をよべばいいよ」
「だって…」
「退屈ってほんっとつまんない」
「「ねー」」
私は双子の声はだんだん薄れていっているのを感じていた。
…しばらく経って目を開けると双子のいた場所にあるものがあった。
q∧ ∧ q∧ ∧ q∧ ∧
ソl\ (*゚ワ゚) /ミ ソl\ (*゚ワ゚) /ミ ソl\. (*゚ワ゚) /ミ
. O~~.ヽy/`'ρ O~~.ヽy/`'ρ O~~.ヽy/`'ρ
ヽ__〉=ロ=|_/ ヽ__〉=ロ=|_/ ヽ__〉=ロ=|_/
. | | | | | |
. /_____ノb /_____ノb /_____ノb
「オ〜レ〜 オ〜レ〜 バーチェルサ〜ン〜バ〜」
+ ● *
┼ ∧))∧ *
(^ ( ´,_ `) ┼
* [, ヽy/○,)、
* ヽ__〉=ロ=|\,ゝ
┼ / 21 | *
+ /_____ノO||
ましゅさま村企画ありがとうございました!ましゅさまチーム楽しかったです!
RP村に限らずまた幽さんとどうか企画してくださいで
■
そこに現れたのは、一際大きな扉だった。
双子の「出入り口を隠す力」というのが消えたのだろうか?
恐る恐る扉に手をかければ、ギィィー…と軋みをあげて
扉は開いた。
まばゆい光に、目がくらんだ。
周りが見えない。
>>=419 るるさん
バーチャルじゃなくてバーチェルなんです!写真みて惚れちゃいました?惚れちゃいましたか。るるさんいい人だ。
るるさんとお会いできてよかったです。また機会があったらよろしくです。
お疲れ様でしたー**
■
何やら技名を叫びながら、CN幽が横を走り抜けていった。
双子に突進をしたつもりなのだろう、目をしっかり瞑ったまま、私が開けた扉の向こうへ走っていく。
ふいに笑みがこみ上げた。
なんて面白い、変な人なんだろう。
こんな人間的な感情を覚えたのは、久しぶりな気がした。
このどたばた騒ぎの悪夢は、終わったのだろうか。
私もCN幽の後に続き、まばゆい光の中へ足を踏み出した。
>>=420
いえ!ましゅは企画してないですから!
きゃーきゃー言ってたら幽さんが建ててくれたのです!
わーわー、ありがとーですよー、また遊びましょうねー!
●
気づいたらそこは自宅だった
あれ?今までの出来事は一体?
「幽ー!あんたいつまで寝てんの!学校遅刻するよ!」
うるさいなーちょっと黙ってなババア
…そうだ、この体験を手記にしよう
そして出版社に持ち込んで出版して印税をがっぽり稼ごう
そう私の冒険はまだ始まったばかりなのだ!
※ご愛読ありがとうございました!幽ちゃんチームの次回作にご期待ください
欄外コメント
「読者の皆さんありがとう、編集長さんには感謝の言葉もございません。またすっげーエネルギーに溢れた作品を作って必ず帰ってきます!」
白昼夢…旅人さんも無事脱出できてお疲れなのですね!
あれ、そういえば幽さん…いらっしゃらない?
きっとかっと、お疲れなんでしょうかぬ?もふもふしておこう…。
そろそろ落ち着きそうなので、今日はこの辺で落ちまーす。
みなさまお先におやすみなさーい!
Σおお、箱を宥めていたら終わってました。
みなさんお疲れ様でしたー!
そして蓮華さんそんな寒いところに(゜Д゜||)
体調に気をつけていってきて下さいね。ご一緒できて楽しかったですノシ
俺も更新まで寝ようかな。綺麗にまとまっていることですし。
この二人の旅人はどうなるんだろう。
CN幽さんが可愛すぎてつらい**
るるさんもおやすみなさいー♪
あ、別に>>115でおしまい!という意図は全然ないので、どんどんどぞー!
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
くみちょう るるは 変態包帯 せんちゅに せきにんをまるなげしたよ。
【じんろー】だよ!
ささやけちゃうよ!
2日目:がきんちょ をおいはらったよ。
シスメかわいいなーかわいいなーー。
●
今回は運良く脱出する事ができた。
だが、謎が解決した訳じゃない。
出会った数々の人々は何者だったのだろうか?
いつか、またここへ拳銃装備で帰ってこよう。
願わくは、その時に旅の話を語ってやれるように・・・・・・・
●
私は、この奇怪ま出来事を手記にまとめた。
また誰かがあの孤児院を見つけたら、何かの参考になるだろうという思いと、あの時の不思議な体験を後生にに残しておかなくてはという衝動から、書き留めることにした。
今この手記を読んでいる君、不思議な孤児院を見つけるのは次は君かもしれない。
〜fin〜
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