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鍵を渡されたので、ありがたく受け取った。
いいのかな、と思いつつも、まあこの人なら開かない扉があっても鍵に頼ることはしないのかもしれないと納得した。
きっと自分と私の力量差を鑑みて、この鍵を預けてくれたのだろう。優しい人だ。
「とりあえず『職員室』、一緒に行ってみませんか?向こうに扉があるんです。なにかあるような気もするし」
扉があった方を指し示して、とりあえず誘ってみた。
えっ?
いつから、「この人がおとなしくなれば普通になりそう軍」に御自分が含まれていないと勘違いしていた…?
●
何故か私が変態扱いされている気がするが、どうみても「かっこいい」だろう。
失礼だよね、幽ちゃん人形(早く直して)
何やら職員室に行こうと誘われた。
まぁいいか、行きたい所は無いし。
「わかった、その職員室とやらに行ってみることにしよう。ただし、私は見ての通り、か弱い乙女なので、男のがきんちょ君は私を守るように。あと、この幽ちゃん人形を直してやってくれ。きちんと直さないと、幽ちゃん人形と同じ状態にしちゃうぞ(てへっ)」
決まった、がきんちょ君、これで私に惚れたな。
ますます私を守ろうと思うだろう、頑張って私を守れよ、がきんちょ君。
おはようございます。
(さっきからご挨拶しかしていないような…)
CN幽さんは女の子、把握です。
ちなみに私はCN幽さんをああむさんでイメージしていたので
何の問題もないです(きりっ)
…ちなみに例によって寝落ちていましたが、夢にこの孤児院が
出てきました。
こういうことってあるんですね。
ちなみに、その夢も十分にカオスでしたが、夢から覚めて見た
現実はもっとカオスでした(
>>=337
そこかよ!?それ酷い誤解だよ
天下が終わる→この少女は何かしでかすのでは?
という旅人の心を投影させたもので至って普通なんじゃないかな
●
独り言も尽きて、共鳴も尽きかけてる人に言いたい放題とか酷いよね、幽ちゃん人形(修理中だよ)
あと、私はかっこいい幽さんだよ。
CNだけど、もう幽さんでいいよ。
誰に言ってるかわからない独り言を連発する私だった。
いや、ユーノさん、この旅人と私は一切の関連性はございません。
あと人師さんは私やせんちゅさんと同罪ですので。
こんなのになったのは人師さんのせいですし…力技で扉破壊したりするから…。
あと眠いのと共鳴も独り言もこれで尽きたので寝ますね。
旅人幽さんはイメージ固まって動きやすくなったと思うので、頑張って下さい。
おやすみなさい。
PS.幽さんごめんなさい。こんな展開になったのはせんちゅさんと人師さんとましゅさんのせいです。私は悪くないですよ、とだけ。**
>>=346
えっ、な、なんでPSにましゅさん入ってるんですか!?
あわわー、濡れ衣ですわー。いつになくー。
おやすみなさいですよー
湯上がり ケニーは、双子な狼のほうの ましゅさん にうしろゆびをさすことにしたよ。
>>=350
人師さんこんにゃろー。
適当にSGを増やそうという思惑が漏れ過ぎなのです。
>>=353
どこがですか?(ピュアな瞳
>>=346ああむさん
あと、今日は名前呼んでもらって嬉しかったよ。的な(
可愛い人だと思っているのは、本当なんですけどねぇ…この
気持ち、伝えるのが難しいです…(笑)
可愛いといえば、ミミーさんもそうですよねv(*´▽`*)
というよりも、この村の女性陣皆さんとても可愛い人ばかりですし…w
女性陣に限らず、男性の方もかわいいなって思う方多いですし。
あ、幽さんはカッコいいです。…………ほんとですよ?(
中の人、とても楽しませてもらっています。
たまにいろいろお邪魔していないかと、不安になったりすることも
ほんの少しありますが。
(深夜てんしょんで灰に埋めまくる想い←)
ミミーさんは、可愛いです…!(大事なことなので二度(ry
■
CN幽さんは職員室へ向かうことを快諾してくれたので、
行動を共にすることにした。
どうやら、手にしている人形を修理したいそうだ。
脱出経路や双子退治のついでに、修理道具も探しておこう。
再び通路の奥の扉へ向かい、「職員室」とプレートの付いた鍵を鍵穴へ差し込むと、カチャリ、と軽い音がしてノブが回った。
そこに居たのは…
■
そこに居たのは五体の樵。男の外見をしたのが四体と女の外見をしたのが一体。口にはテープが×印で貼られてあり、それぞれ顔は無表情であるのにもかかわらずどこか苦痛を訴えているように思えた。樵には紐で通してある板が首にかけられており、左から「文学」「数学」「化学」「歴史」「一般教養」と書かれている。その後ろにあるのは小型のモーターといったものだろうか。
バタンと扉が閉まる。駆け寄ってみるが扉は内側から開かなかった。
隣から幽さんがダルそうに言う。
「がきんちょは馬鹿だなあ。なんで同じミスを何度もするんだ。自分で入りたいといったんだから責任を持ってか弱い乙女を守るようにね(にっこり)」
・・・しかしこの樵たちもやはり元は人間だったのだろうか。
急にあの悪魔の子供達の声が頭上から聞こえてきた。
「くすくす・・・テストの時間だよ?」
「五つ問題を出すから」
「当ててね?」
「外すごとに樵は粉々」
「君たちは人殺しになる」
「ふふ・・・愉快でしょ?」
「あはははは」
「まずは『文学』から行くね」
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