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色々と破壊しながら進んでいく。
幽さん人形はその度にボロボロになっている気もしないでも無いが、問題無い。
何かかっこよくなった気もするし。
あとでがきんちょに直させよう。
そうして進んでいくと、何やら巨大な生物が目の前にいることに気がついた。
あ、あれは…美味しそうだな(じゅるり)
お腹も空いたし、ご飯には丁度良いな。
私はサバイバルナイフと幽さん人形の二刀流乱舞で、巨大生物を切り刻んで、焼いて食べた。
私に任せたら全部こんな感じになるぞ、と誰に言ってるのかわからない独り言を言いつつ、ご飯をもきゅもきゅした。
>私はサバイバルナイフと幽さん人形の二刀流乱舞で、巨大生物を切り刻んで、焼いて食べた。
二行で倒されたwwww
ぬるっとした生き物が食べられて…しまっ……た!
食べられるものなのかな?緑の世界からじー
実は一番怖いのは双子の狼さんよりも、
幽さんチームの旅人さんだという説ががが…
独り言も共鳴も二桁ptしか無いですが、私、好き勝手にしてますが、本当にあんなので良いのでしょうか?
やってる本人は楽しんでますが。
■
こんにゃくを投げて、あの生物が食べている隙にとりに行く事も考えたがこんな大きさでは無駄なんだろうな・・・。
もしくは、お酒で酔わせて、その隙にとも思案しているうちに・・・。
もう一人の旅人、幽さんがぺろりと食してしまった。
もう、あいつ一人でいいんじゃないかなあと思った瞬間であった。
●
「化け物のコーラ煮」を食べていると、呆然とこちらを見ている囮一号もといがきんちょを見つけた。
「やあ、がきんちょ君、双子の倒し方、もしくは孤児院の出口は見つかったかい?」
・・・反応が無い・・・何やらぶつぶつと言っているが・・・そうか、わかったぞ。
「さてはお腹が空いてるんだな、今さっき新鮮な巨大肉が手に入ったので、コーラで煮込み美味しい頂いてる所なんだが、がきんちょ君も食べるかい?」
爽やかな笑顔で食事に誘ってみた。
■
手近なこんにゃくをもぎり、妙にしょっぱい気持ちになりつつかじった。得体の知れぬ肉を貪る旅人に近寄る。
あと数mであいつに声をかけて礼を言おう、というときに、例のきらきらしたものが落ちているのを見つけた。
もしかしたらあの扉の鍵で、もう無意味なものなのかもしれないけど、いちおう拾っておくか。
そう思って、何かきらきらしたものに近づく。
あうー、やっぱり投下の前には確認しなきゃだめだー!
食事に誘われる→喰うかは別にして近づく→きらきら発見
こういうことだったってことにしよう!
それにしても、一瞬で切り刻んで焼いてコーラ煮にするとは…おそろしい…
>>=309>>=311
まだ諦めてはいけません!
な、なにか力技では解決できない、飛行石とバルス的な、なにかそういうかんじの某かを、誰か用意するんだ!!
ましょうじゃないよ ましゅは、双子な狼のほうの ましゅさん にうしろゆびをさすことにしたよ。
幽さんがいないうちに囁きログを伸ばしてログ読みを大変にさせようと思ったけど、話すことないよう(´・ω・`)
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…おかしい、何故こちらに来ない。
化け物コーラ煮を食べながら、なかなかこちらに来ないがきんちょ君を見て、鋭いキレ者な私は、はっと気がついた。
あ、あいつ…まさか、もう脱出ルートを入手済みなのでは…しかも、それは一人用で、私を見捨てるつもりだった…とか。
最低だ、友達を見捨てるとか人として終わっている、そうだよな、幽ちゃん人形(ボロボロ)
何とかして、がきんちょ君から脱出ルートを聞き出さなくては…がきんちょ君は強いから大丈夫だが、非力な乙女の私とか、こんな所に残されたら、巨大生物に食べられて終わってしまう。
どうしよう、と考えていたら、何やら鍵のような物を見つけた。
何の鍵だ、一応貰っておくか、とひょいと手に取り、ポケットにしまっておいた。
■
そのきらきらした物は鍵であった。
よくみると
『職員室』
のタグがつけられている。
とするとあの向こうの扉の先には職員室になってるだろうか?
幽さん、ましゅさん、ごめんなさい。
暴走止まりません、どうしたら良いですか?
旅人が乙女になりました。
ごめんなさい、ごめんなさい。
そして独り言が終わりました。
もうどうなるかわかりません、どうしましょう。
私に任せたら、力技で全部解決になります。
助けて下さい、もう自分でもよくわかってないです。
どうしてこうなった…もう旅人さん…変わり果てた姿になって…普通には戻れません。
あ、あのね!クレープなんだけどね!
吉祥寺に300〜400円くらいで食べられる、安い上においしいクレープ屋さんあるって!
あとね!祖師ケ谷大蔵にも400〜500円くらいの、安い有名店があるんだって!
■
CN幽も鍵を拾っていたような気がしたが、
あちらのは怪物を倒した時にドロップした鍵なのか。
…
目的の鍵をポケットにしまっていると、
CN幽が私を食事に誘っている声がする。
私は少し迷いつつも。
「お気遣いありがとうございます。大変ありがたいのですが、
先ほどこんにゃくで食事をしたばかりでして…。
どんなお味がするんですか?」
…
先ほどの経験を思い出すとどうにも食べる気になれず、
丁重にお断りしておいた。
本当にどんな味がするのだろう…。
■
「あの、危ないところを助けてくれて、ありがとうございます。…え?あ、いやその、ほんとにコーラ煮は結構です、今何だか胸がいっぱいで…」
脱出経路や双子の正体について何かわかっていないか聴こうとしたところ、相手の表情が優れないことに気がついた。
何か言いたげな目…もしやこれは…口直しにこんにゃくがほしいのか?
「あの…こんにゃく、食べます?」
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どうやって聞き出したものか…私としてはあんな恐ろしい双子は相手にしたくないので、さっさと脱出→孤児院ごと吹き飛ばすコンボで終わりにしたいのだが。
ここは私だけ脱出→孤児院爆破→がきんちょ君は強いから大丈夫だった作戦がベストだと思うんだ。
巨大生物コーラ煮の味とかを聞かれたが、美味いに決まっている。コーラで煮込めば何でも美味い。今はそんな事を話している場合じゃないだろう。流石、脱出ルートを確保しているだけあって余裕だな、汚い、がきんちょ、汚い。
もう面倒だからストレートにお願いしよう。
「がきんちょ君、こんな所に非力な女の子を置いていくとか…酷くない、酷いよね、酷いよな。だから、一緒にここからでようよ。」
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私は女の子だ、性別:女性だ、誰に言ってるかわからないが言っておこう。
こんな小柄でか弱い女の子、見たらすぐにわかるだろう(ぶつぶつ)
■
幽さんの申し出に
「そうですね、ここから一緒に行くのほうがいいかもしれません。
私もまだ脱出経路がわからないのです。
そういえば、先ほどここで職員室の鍵を拾いました。
もしかするとあの双子を何とかできるヒント、もしくは脱出経路が分かるかもしれません。なんとなくですが・・・。」
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何か、私の事を今まで「男扱い」するとか、失礼な人達がいるような気がした。
しかもその人達は凄く驚いている。
最低だ、こんなか弱い乙女を男扱いとか…ショックで寝込みそうだ。
誰に言ってるかわからない独り言をぶつぶつと言い続ける私であった。
幽ちゃん人形、酷いよね(ボロボロ)
ああむさんは何で表で性別談義をwwwって思ったら、共鳴喉枯れてるのかーー!
やー、共鳴喉1500ptっていうのはちゃんと調べておくべきだったなー。まあ調べたところで、共鳴以外の役職だとうまくいかないからなー。うーむ。
これはかっこいい…!
でもこんなかっこいいお姉さんなのに、言うことやることがあんなにへんたい的なのね…
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「まだ脱出ルートが見つけてない…だと」
嘘だ、一人で脱出する気だ、がきんちょ君は乙女を放置して自分だけ助かれば良いとか最低な人間だったのか。
しかし…嘘を言っている目では無いな…何かに怯えている感じはするが…相手はあの双子だから仕方がないか。
今の所は信じてやろう。ただし、嘘だとわかったら、生きている事を後悔したくなるような目に合わせてやろう。
「鍵なら私も拾った。どうやら巨大生物(故)が食べていたようだ。何処の鍵かはわからないが…良ければ預かっていてくれないか」
私は鍵をがきんちょ君に預けることにした。
大事な鍵なら双子が取り返しにくるかもしれない。
もしそうなら、「鍵を持っているのはあいつです」作戦が使えるしな、私はキレ者だ、脳筋とかではない(きりっ)
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