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「それは…」
数瞬の躊躇いのあと、意を決して私は口を開いた。
「その人は…ここにくることは出来ない。
なぜならその人はもう、歩くことができないからだ」
…車椅子に乗った、あの初老の主人を脳裏に思い浮かべる。
いつも分厚い膝掛けをかけた、その足の膝から下がないことに
気づいたのは果たしていつだったか。
ある晩酒の勢いで冗談めかしてそのことを聞いたとき、
「ああ、これかね?昔このあたりで抗争があったときにちょっと、な。
だが、足の一、二本亡くした程度で人間死にはしないのさ」
「あの日、ワシらが本当に失ったのはな…『人の心』だよ」
…笑いながら、そう言葉を紡いだ主人のあの冷たい目を、おそらく私は忘れることはないだろう。
幽さんちゃんとお昼食べてきました!
結局晩御飯も朝ごはんも食べれてなかったのでおなか一杯食べてきた!
>>*58
そんなことないわー
そんなことないわー
だって幽さんリアルおにーさんだし。
弟には呼び捨てにされてるけど・・・
お、弟じゃねーし!
あの面子の操作はまず不可能であるw
幽さんがちょっとがんばったからもうやめてよw
まぁまず間違いなく兄さんのせいである。
既に極刑に処してあるので速やかに忘れよう(
まぁネタに走るのも温度差が出るのも想定内だったけどまさか開幕ブッパとは思わなかったw
いいぞもっとやれとも思ったけれどワンパターンになると停滞しちゃうからねw
そんなこんなでそろそろ席外すのだ。
>>=175 ウエティさん
>>=176 幽さん
「に、兄さん!?」のせいで、幽さんチーム全体の雰囲気を笑いの方向に導いてしまった原因その1です。
原因その2はせんちゅさんだと思いますが。
もう兄さんは記憶から消しても良いんですよね?
でないと、また兄さんが出てきそうで怖いです。
■
私がそのことを告げると、彼は愕然とした表情を見せた。
「そんな・・・復讐に身を焦がし、彼奴と戦って勝つために悪魔に魂を売り、この力を手に入れたのに・・・」
私は彼を哀れに思ったが、そう思ったところで何もしてやれることなどなかった。
「旅の方、身勝手なお願いだとは承知していますが、どうかあの悪魔を倒し、わしの魂を救ってくれませんか・・・
悪魔は敵を油断させるため、子供の姿をしております。恐らく、この孤児院の中にいるので、どうか・・・
ぐふっ」
そのとき、突然獣人が胸を押さえて苦しみだした。
その顔は見る見る青くなっていき、ついに床に崩れ落ちた。
そのとき、遠くの方で子供の笑い声が聞こえた、ような気がした。
『くすくす・・・』
ガチ村でも制限が無ければ、普通にネタマシンになりますので、普段から自分でも自重しているのですが…主に喉の消耗が激しすぎて、飴がいくらあっても足りないですし、発言量が増えて、ログが皆に優しくない量になったりしますので。
真面目な話もできるんですが…何と言いますか、少し自重しつつ、頑張りたいと思います。
それよりも、そらたかさんとらぶらぶしたいのですが、喉が絶対的に足りないので無理…そらたかさん、凄い多弁さんなので…いや、私も大概お喋りする人なので余計に…エピまで我慢するんだ。
どうしてこうなった!
DHS(ドーピングホットコーラスープ)のんで獣人になりましたーとか考えたけどつい無意識のうちに空気をよんでしまうこのスキルがつらいわー
つらいわー
被りに気をつけつつ、ちょっと真面目にやらなければ…いえ、今までも真面目だったんですが、スイッチの方向性を変えよう、と。
パンプキン、頑張るから応援してね☆ミ(誰に言っているんでしょうか)
>>=178 シノンさん
くそー、それじゃ私やせんちゅさんが空気を読めない変な人みたいに聞こえるじゃないですか。
教祖様には言われたくないのです。
だって、教祖様、こっちの世界の人間だと思いますし…今は騙りをしていて、上手く騙れているだけだと思います。
>>=178みたいな教祖様にはアイスコーラをかけてしまいましょう。
[パンプキンは教祖様にアイスコーラをぶちまけた。]
エピでこれを見て、溶けてしまえばいいんだ、うわーん(泣きながら走り去る)
…全部は共鳴ログの喉節約の為です。
決して遊んでいるわけではありません、いや、遊んではいますが、ここで遊んで、地上発言ではその分頑張ろうという考えからなのです。
地上発言しないのは…「ドアを開けたら、そこには兄さんがいた」というネタが頭から離れないからです。
無意識化で発言しそうで怖い…くそ、兄さんの呪いが酷すぎる。
その瞬間
ゾクリと寒気が走った
「1人」でないと危険だと言うのか?
本当に私は今1人なのか?
本当に?
扉をくぐる時、私は
ズチャリズチャリと
私以外の足音を確かに聞いた
●
その瞬間
ゾクリと寒気が走った
「1人」でないと危険だと言うのか? 本当に私は今1人なのか? 本当に?
扉をくぐる時、私は
ズチャリズチャリと
私以外の足音を確かに聞いた
>>*61
どっちもすごいと思います!
人狼変換するとつまり、
村陣営:旅人×2
狼陣営:双子
獣人さんお亡くなりになってしまったので、村陣営-1
お兄さんはたぶん生きてても人外ですから、最悪2:3
やばいですねー、旅人に味方する村陣営をあと二人は確保しないと勝てないですよー(
>>51>>52
どういうことやねん…
お兄さん(二人目)出現
しかも足音はずちゃりずちゃり…
またもやカオスの予感なのです!w
>>*62
おしおし、いいこいいこ!(なでなで
やっぱりご飯はちゃんと食べなきゃだめですよー
もうこの会話だけでも、幽弟だと一目瞭然ですねー。
>>*63
ですねですね!
せっかく囁きあるわけですし、いろいろ出来そうな楽しそうなRPを考えてみよー、おー!
●
勿論、実際に歌うはずなど無い。
「駄目だ、完全に疲れているな。この辺で一度休憩しよう。」
疲れている時はこれが一番だね、とMy水筒に入っている「ホットコーラ」を飲んで、気持ちを落ち着かせた。
30分程休憩をして、再び私は部屋の中へと入っていった。
●
私はただただ歌い続けた。
どんどん気分が高まってゆき、
ついには躍り始めた。
「へびーいろおーてーしょーん♪」
お世辞にも上手いとは言えない歌声が院内に響く。
そして歌い終えた後、私は溜め息を付きながら、こう言った。
「・・・疲れた」
当たり前である。
■
その笑い声は少年のようでも少女のようでもあり、また、その両方であるようにも聴こえた。
倒れた獣人に駆け寄り、その体を揺さぶる。
私の腕の中で、獣人はまるで眠っているようにも、既に助からないようにも見えた。
『魂を救って』彼はそう言った。まだ救える手立てがあるということなのだろうか。
「…悪魔……子供の、姿…」
彼の残した言葉が、真か嘘かはわからない。
それに従わねばならぬ義務もない。
それでも、行動に変換できるだけの、哀れみと義憤があった。
言われてみれば孤児院らしき食堂用の大きな長椅子に獣人を横たえ、鞄から引っ張りだした擦り切れた毛布をかけると、私は奥へ続く扉を開けた。
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