情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
幽さん、予想外の事態に弱いっぽいw
まぁでも今はまだこの状態が続いてもいいかなと言う感じはする。
三日あるわけだし、いきなり双子がわーわーやりだすのもそれはそれで息切れするだろうし。
■
ふと、何か柔かいものを踏みつけたらしく、思わずびくりと飛びのいた。
足元へペンライトの灯りを当てると、薄汚れたぬいぐるみが転がっている。
ほ、っと安堵のため息をついて、
再び室内の探索を再開しようとした、その時――…
うむーw
がるたんやけにーさんやウエティさんが、幻説を出したりもしてますし、そういう回収なら出来るかもしれませんよー
今は合流してないけど、してない状況でも、たぶん軌道修正はできる!はず!がるたんたちがやってるような!
まあそれを更に軌道修正しようとする力と戦わなきゃいけませんが。
出逢っちゃえば、極端な話、幽●→ましゅ■→幽●ってかんじでかなーり操作できるんですけどねw
まーでも確かに勝手な話かなー。
これも無茶ぶりですと言われればうむーだし。
むつかしー。でも何とか意味ある話にはしたい。
わがままなのかなー。
流れ的にマクドでホットコーラのLサイズ飲んで、お腹一杯になったし、そこから散策…みたいな感じで大丈夫そうですが。
何かやるつもりなら、話は変わってきますが。
>>*78
じゃあ一旦むしろ双子から完全に離れればいいんじゃないですかねー。双子うんぬんを今出してると、それも他の何かに変換されてそうな気がする。
そういえば三日はありますけど、最終日は狼はどっちかしか残ってないわけですよね。なんか忘れてた。ふたりいっぺんに吊れればいいのになあw
この単発で投げっぱなしジャーマンからのとりあえずなかったことにして進行が
即席レッドカーペット
にしか見えないw
まぁね。とりあえず頑張るw
うんー。
無茶振りかー。
無茶振りっていうかホントに一発ネタ大会になってそうなのがなー。
我侭なのかねー。
何か意味はなくても意図がありたい。
>>*80
うん、とりあえず今はそうした方が良さげ。
というか今から唐突に双子の事を思い出すのも不自然しか残らないしね。
だったらもう一度折りを見て双子側からアクションを起こすのが自然かなって感じ。
でもホントに我侭かもね。
あまりお堅いのは嫌だけれど、わびさびがなさ過ぎるのも嫌だ。ってw
そんなに難しい主張かなとも思うんだけどね。
■
「痛いなぁ。
もぉもぉ、人をふんづけておいてごめんなさいもないの?」
足元から子供のような声が聞こえてきた。
思わずびくっとしながら、声のしたほうをペンライトで照らす。
「そんなに驚くことないじゃない。
ぼくだよぼく、さっきあなたがふんづけたの!」
先ほどのぬいぐるみが、ひょっこり起き上がって私を見上げていた。
どうやら先ほどの声の主はこのぬいぐるみのようだ。
「ねー、ごめんなさいは?
『悪いことしたらごめんなさいっていうんだよ』って
おとーさんやおかーさんや先生に教わらなかったの?(ぷんすこ)」
指針があった方がーって意見も出てましたけど、んー…w
なかなかなー、方向性を揃えたり、空気を共有することって、むつかしいなあ。
軌道修正がんばってる人たちは楽しんでいるのだろうかというのが今一抹の疑問にして不安。
■
「いや…なんで人形がしゃべって…
えっ…いやいや…えーと…
…ご、ごめんなさい。お怪我はありませんか?」
尋ねたいことはたくさんあったが、
可愛い声のぬいぐるみを刺激しないように
まずはとりあえず謝っておいた。
●
「はっ」
私は目を覚ました。こんなところにマク●ナルドがあるはずはない。
度重なる幻覚と疲労で、少し気を失っていたようだ。
そして自分の身の回りを確認したが、回収したはずの衣服が忽然と消えていた。
「あれは、全て幻だったのか?」
自然に言葉がこぼれた。そして起き上がろうとすると人の気配に気付く。
誰?
●
「ようやく目が覚めたね」「覚めたね」
あの時の双子のような少年と少女だった。
「ねぇ、今から面白いことがあるから、着いてきてよ」
私は寝ぼけた頭を覚ますために、ほっぺを両手で軽く叩き、後をついていった。
>>*83
うむー。
でも思うけど、見過ごせない変更してほしい箇所や方針がある場合は、ぶちぶちせずに一旦見つめあいで話した方がいいかもですねー。
操作といっても難しいし、意図が伝えられなければ操作や軌道修正することが逆に、今の流れを続けたいと思っている人たちにとってはストレスになるのかもしれない。
>>*84
中々ねー。
かと言って軌道修正しなくていいや。だとホントに何も無い話になっちゃう。
やっぱりここはぼくもがんばらなきゃなんだろーな。
がんばらないと。
ただ軌道修正すればするほど逆方向に大きな力が生まれる気がしてねー。
まぁんなこと言ってられないか。
>>*86
そだね。
あまりやりたくはないことなのだけれど。
そうなんだよねー。
今度はそういう話になるんだよねー。
>>*88
しょうがないじゃん、あきらめるも何もオレの方が2秒早くにry
>>*87
>軌道修正すればするほど逆方向に大きな力
うんwww
逆に、しばらく前に起きてたみたいな、軌道修正する人と、軌道修正を軌道修正しようとする人の掛け合いがどんどんカオス化する気がww
まあそれもアリ…ですかね。
幽さんファイトー!
●
ついていく前に一言だけ言っておくことがあったので言っておこう。
「とりあえず何か食べさせて貰えないか。あとホットコーラのLサイズを一つ。」
>>*89
ほんとだ。だいじょぶ、がるたんだから!(
>>*90
うむー、好きにやるRP村ですーと言って集まってもらったわけですし、あまり方針とか決めるのはなーという考えなのですけど。でも、派閥的にやりたいものが異なってすれ違うよりいいのかなー。
だから22秒先に(ry
●
「お、おいお前らちょっと待てって!」
先に進もうとする2人に声をかける
「私は寝すぎて腹が減っててな、何か食う所ないか?」
双子はお互いに顔を合わせると口を開いたのだった
>>*92
えっ…あたしたち、血つながってないのかな!?
ということは、あたしがお姉ちゃんなわけだから、あたしがおとーさんかおかーさんの連れ子!?
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新