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・つくねと馬刺し
・メロンソーダ
・crimson色のお茶
・虫茶碗蒸し
飲み物がカラフルだなー。緑と赤。
お茶はこれ、ローズヒップティー?[ずずず]
つくね好きー。馬刺し久しぶりに食ったわー。
あとは、虫茶碗蒸し? なんか語呂いいな。
[疲れていて判断力が低下しているのか、特に考えずぱくり]
[食べている途中にそういえば虫であることに思い至ったが]
……割と美味いわ。
[私は彼らに微笑みながら言いました。
「私も読んでません。
読む気もありません。
今のところ問題もありません。」
開き直りがどれだけ大切で、なおかつ心に平穏をもたらしてくれるか。
私はそれを改めて学びました。
〜フィオ・フリージア〜]
[「あなたも虫を食べるのですか…」
私はぽつりと呟きました。
なぜ私が少数派なのでしょう。
おかしいと思いませんか?
いえ、私は信じています。
絶対に私が多数派であると。
〜フィオ・フリージア〜]
フィオもおはよう。
読んでない仲間がここにもいた。
ん、問題なさそうだしいっか。
[フィオの呟きが耳に入り]
ん? あー……
半ば呆けながら食い始めたから、虫の存在目に入ってなかったけど。
割と美味いぞ。エビっぽい。
[私は彼にいいました。
「おはようございます。
えぇ、問題ありません。あっても気にしてはいけません」
その後の彼の一言は私を驚愕させるものでした。
私は真っ向からそれに立ち向かいました。
「それはえびではありませんよ、虫です」
しばらくの間は海老も食べたくない。
なんて事を言ってくれるんだこの男は。
そう思いつつも少し同情の目を彼に向けるのでした。
〜フィオ・フリージア〜]
/*
蜂入りで想像なう。
上級者向けの虫(ごっきーとか?)は流石に想像つかない……。
いや、初級者向け(蜂とかイナゴとか?)も中の人は食ったことないけど。
[私は彼の言葉に頷くことが出来ませんでした。
「意外と食えるとかそういう問題じゃありません。
足が93本もある気持ちの悪い虫ですよそれ?
いえ、別に6本までならセーフとかそういうわけではありませんが例え味が頬が落ちるほど素晴らしいものだとしても私はそんなもの…何を笑ってるんですか?」
私は少しむっとしてそうたずねました。
まるで私が好き嫌いしてる子供のようではないですか。
断じて違います。大事な事なので2度いいますが断じて違います。
〜フィオ・フリージア〜]
[「可愛い?私が?」
彼は何を言っているのでしょう。
さっぱり分かりません。
私は首を傾げる事しか出来ませんでした。
すると彼はようやくまともな反応をしてくれました。
そうですよね。気持ち悪いですよね。
しかし、おいしく食べる事が出来ていたのならそれでよかったのではないかと言う思いもうまれてきて。
「すいません、余計な事をいいましたね」
私は彼に頭を下げました。
頭を上げた私は彼がメロンソーダを飲んでいるのを見て羨ましくなったのを覚えています。
〜フィオ・フリージア〜]
/*
フィオは持っている本が本体で、それを持っている女の子を介して喋ってる……の形でいいのかな?
そのつもりで話してる(クレイグは「本」ではなく「女の子」に話しているつもり)けど、違ってたらごめんなさい。
所々過去形だから、本は過去の事実を書いてある?
そして、それを語っている?
本の内容は、人狼騒動……でいいんだよね?
となると、本は預言書か未来から来たものか。
書き手と語り手は別? どっちもフィオ?
発言の最後に「フィオ・フリージア」が入ってるから、少なくとも書き手=フィオでいいのかな?
しかし、書き手のフィオ=話している(と捉えている)フィオとは限らない?
フィオとクレイグの邪魔をしては悪いから、こちらから挨拶しよう。
おはよう、皆。
昨日は大変疲れた。
今日から本編が開始だがよろしく頼む。
…何か意味が無い気がしてきたぞ。
/*
プロで話したのがほぼフィオオンリーな気が……
明日からちゃんと村に入っていけるだろうか。
普段なら気にしないけど、RP指示があるからなあ。
扱いに困ったらごめんね。
/*
扱いに困ったら、は、オレのことね。
墓下から「こいつ誰と絡ませていいかわかんね」とかなったら申し訳ないなあと。
/*
誘ってくれたくもはちさんどこだろう。さっぱりわかんね。
入村タイミング的に向こうからはバレてるんだろうなあ。
まあ、中身隠してないけど。
ちょっと前に同村したスーンと大差ないし。
メリルは私の事を友達だと言ってくれた。
私としては、メリルとは友達以上の関係になりたいと思っているが、メリルはどうなのだろう。
やはり嫌だろうか…はっきりと聞きたい気持ちともしも拒否された時に今の彼女との関係が壊れてしまうのが怖い気持ちの両方がひしめき合っている。
彼女に嫌われたら…本当に駄目になるかもしれない。
そう考えると、今のままでも良いんじゃないか、とも思える。
…気持ちが抑えられなくなったらマズいな。
メリルが私に色々と優しくしてくれるのは、失恋した私への同情というか、それに近い気持ちしか無いんじゃないかと思えてきた。
もしそうなら、私が今の気持ちを正直に彼女に話せば、確実に今の関係は終わりを迎える。
それだけは避けたい…生きていけなくなる。
…普通に考えれば、受け入れられる可能性の方が少ないんだ。
優しい彼女の事だから、表向きには私を受け入れてくれるかもしれないが、本心は…みたいなことも十分有り得る。
それに彼女には幸せになって貰いたい。
そう考えると、下手な事はせずに、やはり今の関係を維持するのがベストでは無いのだろうか。
…考えてたら気持ちが抑えられなくなってきた。
[「えぇ、面白かったです。初めて言われたものですから。
少し驚いてしまいました」
可愛い。
可愛い(かわいい、Kawaii)は、日本語の形容詞で、いとおしさ、趣き深さなど、何らかの意味で「愛すべし」と感じられる場合に用いられる。また、「かわいそう」と関連するという考え方もある。派生語にはやや意味を強めた「可愛らしい」、動詞の「可愛がる」がある。
私の記憶に間違いが無ければ確かこのような物だった筈です。
「分かりませんね」
〜フィオ・フリージア〜]
メリルは素敵な女性だし、モテるだろうから、彼女に相応しい男性はきっと現れるだろう。
私が今やろうとしている事は彼女の幸せを壊すことにならないだろうか。
はぁ…今まで散々喋っていて、今更だが、今回の独り言はかなり恥ずかしい気がする。
あと、まだトロイの事を完全に切り替えられたわけではなかったりする。
このことも、告白を躊躇する理由の一つだが…念のために言っておくが、トロイは何も悪くないからな、気にしないで欲しい。
あはは、じゃあオレが第一号だ。
……って、わからないと言い切られてしまった。
まあ、君がわからなくても、オレはそう思ったってことで。
んー……ダメだ。
始まるまで起きてようかと思ったけど、やっぱりちょっと無理そう。
ちょっとだけ寝てくる……。
フィオとクレイグが羨ましい。
はぁ、私は…何をしている、何がしたい、このままでいいのか。
恐らく私から踏み込まないと、メリルからの告白は無い。
踏み込むか…トロイ、ごめん。
私、メリルの事を誰にも渡したくなくなった。
トロイの事も好きだったけど…許して欲しい。
気が多い女というか、ただの寂しがりというか…以前にも一度このような事があったが…あの時はトロイみたいに退村してなかったから、非常に気まずかったし、相手にも悪い事をした。
形は微妙に違うが、これ、あの時と同じじゃないか?
…もう自分が情けなく、嫌になってきた。
メリル…私はどうしたら。
[「そう…ですか…そうですね」
私は少々腑に落ちない感じを覚えつつも同意の言葉を発しました。
「しかし私は虫は食べ物ではないと言うごく当たり前の事を主張しただけでそれが可愛いに繋がると言うのはあまりに不可解…いえ、もちろん文化的には虫ぐらい食べるよ普通だよと言う所もあるのかも知れませんがそれは決して得体の知れない奇妙な虫ではないでしょうし…
おやすみなさい。」
やはり腑に落ちません。
思考している間に彼が少し眠ると言うのでその背中を見送る事にしました。
〜フィオ・フリージア〜]
メリル、昨日は添い寝してくれなかったな…私の事が嫌になったのだろうか。
少し寂しかった…でも言う勇気が無かった。
うぅ…やっぱり告白しない方が…でも…もう…。
…振られたら、振られたでいいか。
彼女とは友達としてもいれなくなるが…気持ちを抑える方が苦しい。
同陣営…狼陣営が良いな。
メリルと狼陣営になりたい。
多分無理だろうが…星に願っておこう。
どうか、メリルと同陣営になりますように。
/*
役職希望無効だった……だと……?!
まあ、狩人と占い師と霊能が来なければいいや。
特に占い師。来たらランダム神を呪う。
[そして運命は廻り始める。
大人も子供も。男も女も。
逃れる事は出来ない。
私も、彼らも。
そしてそれを見つめる者。
彼らはそこに何を視るのか。
人はそこに何を遺すのか。
〜フィオ・フリージア〜]
/*
赤ログでいちゃいちゃしたいんだよ!
このあいだのランダ村で、囁き職いっぱいあるのによりにもよって信仰占い師が回ってきたのが解せないんだよ!
自分の能力が嫌なことで一致した少女と桃ってたのは恩恵だったが!(
でも狼は嫌なんだよね。プレッシャーパネェから。
C狂で早めに吊られてRP指示出す方に行きたい。
おはよう、皆。
今からすぐに出かけなければならないが、夜までには戻る予定だ。
皆にはいきなり迷惑をかけることになるが、許して欲しい。
昨日はあまり寝れなかった。
一昨日はぐっすりと寝れたのだが…何故だかよくわからない。
いや、わかってるけど言えない、が正しいかもしれない。
私は…もしかしたら…彼女の事を…まさか、有り得ない。
変な事を言って申し訳無かった、忘れてくれ。
むむ、もうこんな時間か。
すまないが出かけてくる。
諸々の方針は確認している。
飴はとてもありがたい。
本編もだが、エピでも飴があるととても安心できる。
それでは、行ってくる。**
…同陣営になれなくても、本編中にはメリルに気持ちを伝える。
振られても泣かないし、落ち込まない、平気だ。
今のもやもやしたこの状態の方が我慢できない。
よし、頑張るぞ。
こういう形での告白は殆ど経験無いが…いつもはかなりゴリ押しだからなあ。
さてと、本編開始までに身支度をしてこよう。
出かけるのは本当だから時間がマズい。
もうすぐ、始まるわね。
地上組とはしばらくお別れだけど。
みんな、全力で楽しんで欲しいわ。
お墓から毎日楽しみに見てる。
じゃあ、またねノシ**
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