情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
ネオサイタマの人気テレビ番組
「笑っていいトモ」
タモリニンジャ 「ドーモ、ニンジャスレイヤー=サン、タモリ=ニンジャです。」
ニンジャスレイヤー 「ドーモ、タモリニンジャ=サン。ニンジャスレイヤーです。」
タモリニンジャ 「明日来てくれるカナー?」
ニンジャスレイヤー 「いいトモー!」
ニンジャスレイヤー=サンは誰にオトモダチ紹介されたんですか!!!
ガンドー=サンか!こないだお友達言ってたしな!
翌日
タモリニンジャ 「ドーモ、タモリニンジャです。ニンジャ斬った?」
ニンジャスレイヤー 「ア、ワカリマスカー、そうなんですよ。フジサンテレビの前で待ち伏せしていたニンジャを斬ってきました。ところでタモリニンジャ=サン。」
タモリニンジャ 「ん?」
ニンジャスレイヤー 「ニンジャ死すべし。イヤーッ!!」
タモリニンジャ 「グワーッ!! サヨナラ!」
#4
そういや俺はギュラに何にそんなおびえてたんすかって言うのは、態度悪いのは自覚してたので感情的に真否定されるとかそういうのだったらやだなーとかそういうあれだ。
まあパイソンがうまかっただけなんだろう。ようやっておるなあ。(読んでないけど)
狂占なあ。。狂占はいずれ一回やらないとなあとは思うのだが。ものすごく難しそうでおそろしくてやっていない。。下手すると狼終わるじゃないっすかあれは。。自分も狂誤爆受けたことあるし、それで死んだことがあるが、それで狂人士ねってなったわけではないのでいいんだろうけども。こええよ。
>>18
ヨロコンデー!
時間は常に味方ダシネ!
>>20
捏造全開の筋の悪い言い掛かりだったからなぁ。
あれはやっぱり本気だったんだろうか。
「うわーん、ナラクぅ。ダークニンジャ=サンがいじめるよぉ」
「もう、しょうがないなぁフジキドは。そこのフートンで寝ておれ」
「いやだぁぁ、このままじゃナンシー=サンに笑われちゃうよー」
「しかたないなぁ。うふふふふ、スリケン、イヤーッ!」
「だめだよ。当たらないよ!」
「1000発のスリケンで駄目なら、1001発投げればよい!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」
さて、少しだけ真面目に。
>>2:23で反応なしに言及。>>2:51でゲン・ジツでのフィルタリング懸念。
ジンロ同士のチャッバーンでここまでできるかね?
これは素直に心配してるととれるだおるな。
あー、やっぱここはないわ。
>>18
了解しました。
>>20
アー、二度目というのは、アニサキス=サンの古代ローマカラテ使い宣言後のことですね。
そこは、「候補の中から一番古代ローマカラテ使い宣言しそうもない人」を選びました。
実際時間的にそうするしかないと思ったし……。
(シンギュラリティ=サンは宣言の可能性以前に、あの時間不在なのではと思っていた)
ところで、ザ・パイソン=サンですが、私はこれ以上彼と議論するつもりはありません。
裏切り者に「最も非ジンロ・クラン判断」されたのは光栄ですし、スシをくれるのは良い人……いや、スシを浪費しない会話は楽しみたいですが。
実際彼が真のソウル潜行ジツ使いの可能性を考えている人はいないようですし、そうである以上、その点にスシを消費する意義は感じません。
>>18
ウンディーネ=サン、【断固拒否する】【それは駄目だ】
私をカイシャクすれば、同時にウンディーネ=サン襲撃。明日は、現状を見るに3白同士の潰し合いとなり、チャハコビ=サンを逃す事になる。考え直して欲しい。
>後半
その可能性は恐らく違うような気がする。両者のイメージからは不運なミスのイメージが濃い。(アニサキス=サンが水精=サンへ投票、相方ジンロがイニン・ジツの可能性はあるが。)
後者については当たり前だが私は違う。
もしそうであれば、アニサキス=サン以外に3票入っておらねばならない。仮にそうなるのは、私がアニサキス=サンへイニン・ジツをしている時だけだ。
本気でそんな風に考えているなら、ショックだ。
………ここまで書いてふと思い浮かんだが、投票2票。か。
私をジンロとして始末する布石としても考えていたのかね。実際、>>3>>11で、ジンロ匂わせをしているものな。
アンダーガイオン下層に、そのメン屋はあった。
強い匂いの大蒜と豚の骨の煮える匂い。店の外にはメン箱が乱雑に積み上げられている。メン屋「ジロウ」。それがこの店の名だった。
黄色い看板の下の薄汚れたノレンの向こうにずらりと居並ぶ男達。彼らは皆このメン屋、ジロウ・クランに属する者たちである。
店内ではクラン外の者が入りがたいアトモスフィアと、彼らにしか通じぬ符丁めいた暗号が飛び交う中、男達は思い思いに武勇伝を語る。
「俺は実際大豚ダブル」
「ガイオン店は量がスゴイスクナイで参考にならんな。やはりスモジ・ホンテン重点」
「ロットを乱す者ムラハチ」
「アブラマシマシヤッター!」
「ニンニクイレマスカー?」 1
喧騒の中、カウンター席のマケグミ・サラリマンが突然立ち上がる!
「オゴゴゴーッ!」
激しく嘔吐!スゴイシツレイ!
カウンター席のほかの客は、マケグミ・サラリマンには目もくれず、一心不乱に脂ぎった極太のメンをすする。
店の奥からスモトリめいた店員が数名、マケグミ・サラリマンを店外に連れ出した。
「アババーッ!」
マケグミ・サラリマンの断末魔が響くが、客はチョモランマめいたバイオモヤシを口に運ぶ動作を続ける。手を止めれば彼らも同じ危険が待っている。
それほど、このメン屋のメンの量は異様であった。
メン屋の親父は、ノレンをめくる白い手にふと目を留めた。この店には場違いともいえるキモノ姿。カウンターの客や並んでいる客達が無言で目を向ける。
女だ。しかも、華奢な体系のコーカソイドのオイランである。
男達の視線が、オイランの身体を舐め回す。
彼等のサイバーサングラスに「実際不釣合い」「ムラハチ重点」「前後したい」といった無遠慮な文字が踊る。
「なんだあのオイランは?」
「ヤリテバーバは何をしている」
「完食出来なければムラハチな」
「いや・・・しかし。ムラハチとなれば前後も・・・フィヒ!」2
客の下卑た囁きが聞こえぬかのように、オイランはカウンター席についた。親父が馴染みの「ニンニクイレマスカー?」という台詞を言う。ジロウ・クランは本来誰にでも平等に開かれたメン屋である。
オイランは恍惚と微笑みこう応えた。
「ゼンマシ」
ゴウランガ!それは最も危険な符丁のひとつではないか。
「馬鹿な。ゼンマシだと!」
「あのオイランは狂人か」
「実際前後出来る」
しばし後、親父が「アイヨー、ゼンマシ!」という威勢のいい声と共に、オイランの前に巨大なメン丼を置いた。
丼の上にはオイランの頭を越えんばかりの高さに積まれたバイオモヤシ。その上に白い油の乗った巨大な肉の塊と大量のチョップド・ニンニクがタナバタ・ツリーめいて飾られている。コワイ!
「アアアア、素敵」
オイランはため息をひとつついて箸を取る。おもむろに丼の底に突き立て、箸よりも太いゴワゴワのメンを引き出しすすった。タツジン!
目に見えるバイオモヤシから食すればメンがのびて食する者は死よりも恐ろしい結末が待っている。
このオイラン、ジロウ・ニュービーではない!
男達は確信した。3
悠々と店から出てきたオイランの露出した肩は、ジロウ・メンに満足したのかうっすら朱を帯びていた。
そのオイラン、オハシヤッコことウンディーネの目の前に、暗灰色の巨体がぬっと進み出る。
「ドーモ。ウンディーネ=サン。アニサキスです」
「ドーモ。アニサキス=サン。ウンディーネです。お会いしたかったですわ」
「それは嬉しいですな。しかし、やはり貴女にはジロウ・メンは似合いませんな」
ウンディーネはぺろりと唇に残った脂を舐めた。
「アアアア、このジロウ・ブタの脂よりも貴方の粘液は美味かしら?」
「どうぞ、おためしください。イヤーッ!」
アニサキスはウンディーネに粘液を噴射!ウンディーネのキモノの上半身とメン屋のノレンが溶解する。
「アバーッ!ニンジャナンデ?」
店から出ようとしていた客の服も全て溶かし、NRS状態に陥った客は失禁した。4
「アアアアアア。素敵ですわアニサキス=サン。もっと私を溶かして!」
ウンディーネが両手を広げると、両方の五指から水が噴射!ジロウのメン箱からも、カウンター客の丼からも水が溢れ出す。
アニサキスは肩をゆすった。
「水は私の故郷でもある。その攻撃は私には効きませんよ。イヤーッ!」
アニサキスのカラテが紳士的動作でウンディーネを水浸しになったコンクリートの上に横たえる。アニサキスはウンディーネの上にぬるりと馬乗りになった。アニサキスに接したキモノが、どろどろと溶けていく。
「アアアア!アアアア!」
否。溶けているのはキモノだけではない。アニサキスの首筋に腕を絡めるウンディーネもまた、蝋燭めいて溶けていくではないか。コワイ!
「痛みはありません。共に融解の快楽へ堕ちましょう」
ゴウランガ!ウンディーネはもはや原型を留めておらぬ。まるでキモノと共に流れ落ちてしまったかのようだ。
「ム・・・」
アニサキスが覚えた違和感。たしかにキモノと共にウンディーネを水にしたはず。水に。
「私は水。貴方の後ろにおりますわ。イヤーッ!」
いつの間にかアニサキスの背後に裸のウンディーネが立っていた。5
「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」
ウンディーネは水を噴射!アニサキスは動じない!
「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」
ウンディーネは水を噴射!アニサキスは動じない!
「何度やっても無駄な事、水では私をグワーッ!」
ウンディーネの水がアニサキスの眉間に風穴を開ける!
「何故だ!私の粘液の守りは完璧なはず!」
「私の水は、粘液を流す。アニサキス=サン。ハイクを詠みなさい」
「イヤーッ!」ウンディーネが水を噴射!「グワーッ!」アニサキスの右脇を貫通!
「イヤーッ!」ウンディーネが水を噴射!「グワーッ!」アニサキスの左胸を貫通!
「イヤーッ!」水を噴射!「グワーッ!」アニサキスを貫通!
「イヤーッ!」水を噴射!「グワーッ!」アニサキスを貫通!
「イヤーッ!」水を噴射!「グワーッ!」アニサキスを貫通!
「イヤーッ!」水を噴射!「グワーッ!」アニサキスを貫通! 6
「サヨナラ!」チーズめいた穴を穿たれたアニサキスは爆発四散!
凝縮した水球がソーマトーリコールめいて赤いジンロ・クランの旗をなびかせる。
【アニサキス=サンはジンロ・クランニンジャでしたのね】
「さて。キモノを新調しなくてはね」
白い裸体を揺らしガイオンへ消え行くオイランの後姿を、ジロウ・クランの男達はいつまでも見つめていた。7
おお…ウンディーネ=サンのネタ判定=ジツが実際タツジンよな。
[そういいながらもサービスシーン注目重点中だ]
>>28 ザ・パイソン=サン。申し訳ありません。横暴な話ですが、これは総意です。
ほぼ無いとは思いますが、貴方がジンロである可能性もゼロではありません。
決定を変える気はほぼございませんが、チャハコビ=サンのジンロ要素だけでなく、他の方のニンジャ要素を挙げてはいただけませんか?
特にクラウディネス=サンについて伺いたいです。
クラウディネス=サンはお忙しいのかもしれませんが、ザ・パイソン=サンの豊満ジツの後、どうも気が抜けてらっしゃるかのように見えるのです。他の御三方に比べて、ジンロを探す姿勢が見えないというか。
実際一番怪しいと思っております。
ちなみに私は、誰がジンロであっても今朝シンギュラリティ=サンを襲撃しない理由は無いと思っております。
バイオオイラン オハシヤッコは、ザ・パイソン を投票先に選びました。
>>26の反論ともなるが、ジンロ同士表で会話重点質疑重点で自然な会話演出はある。事実、実際そのような仲間切りを行った場合、逃れ易い。むしろ、私なら周波数66.6では最小限の会話のみ行い、表会話重点させる。感情的対立がない限り、疑惑解消行動は非ジンロ要素とはならない。(今回は更に遠洋=サンは来れず、表会話重点だろう。)
というかアレだ。私が>>3:91>>3:92で言った物を反証し返さんとならんとは思わなかった。
>>36
【総意でジンロはカイシャク出来ない】
貴女ならこの意味が理解出来る筈だ。俯瞰視点を持っているのに何故?こんな悪手を貴女が取る意味が理解出来ない。勝つ策を取るのが司令役としての道理だ。ウンディーネ=サン、ここでチャハコビ=サンを逃せば、明日はカイシャク出来ないぞ。貴女も死ぬ。混戦だ。今日しかカイシャク出来ない。
………。クラウディネス=サンのモストニンジャ要素は了承した。海賊=サンと清掃員=サンは大丈夫だな?推理発言が勿体ないので【他に尋ねたい事があるなら、皆も私へ先に告げて欲しい】
私からは、夜明け前に、ウンディーネ=サンの見解投下を願う。出来れば、それまでに貴女の決定が変わる事に賭けよう。
ひとまず死者となった皆さんに改めてお詫びを申し上げる。
特に、私の発言が招いた混乱によって碌に議論もされぬまま犠牲となったラブマシンガン=サンには本当にすまない事をした。猛省します。
>>37 ザ・パイソン=サン、ひとつ聞き忘れておりました。
貴方は昨日時点で、どの程度自分が爆発四散する可能性を見ていましたか?
パイソン=サン
>>4
他の物が踏み込んだ意見を出す中で一歩引いていた、はどの辺り?発言数の範囲で無理に、とは言いませんがその箇所と他の人の比較が見たいです。
クラウディネス=サン
私は何に、というより非ジンロに見えますか?それとも、違いますか?昨日からがっつり疑っていますが、私の正体は何だと思っていますか
/*
というか……。この水精=サンの、クラウディネス=サンへの白視発言誘導は、実際私の視点観察と、水精からの茶運への疑惑の少なさを暗に語っておるよな。
何か私は、茶運ジンロがかなりありそうな気がして何かもう……である。一応、完全ジンロ視出来そうな程度に考察を組み立てたいが、明日の帰宅が……な。
>>38
あるかも程度、かな。特殊=サン以外は偽視に傾いていたので、ある程度爆発四散はありえると思ってはいたが、可能性低めで見ていた。守護切り替えはあるかもと思っていたが、思考は水精専守ベースではあったしな。(原稿)
でもまあ、自分の信用度くらいは把握しているものだ。
2dくらいまでは、火遁と比較し信用度低めで良いと考えていたし。(爆発四散的な意味で) 初回襲撃を乗り越えた後は、後で盛り返せば良いと考えていた。アニサキス黒で、その辺の考えは消えたがな。
あまり気にせんでよいのでは?ジンロ・クランの手としてはおもしろかったしなァ。シンギュラリティ=サン劇場も相まってなんかもう凄かった。俺の腹筋が消滅するかと思った。
まァジンロなんぞ村を混乱させてナンボのものよな。
ラブマシンガン=サンもその辺わかっておるニンジャと思うがなァ。
その辺りシンギュラリティ=サンが出た時点で魚吊りに動かなかった俺も罪ゲージがあるのだよなァ。
まあしかしあれもあれでイカをボーで殴って黒化しておったからなとは…思わないでもない…(セキニンテンカンホー)
よい動きといえばザ・パイソン=サンな。
懲罰騎士がとられたのは不覚であったねェ。お陰でスゴイオモシロイであったことよ。
今日も諦めておらぬ真めいておるし、さてウンディーネ=サンがソウルの平安時代でのイクサを振り返るとなんか不安になるものが思い出されるが、まあ独断はしなかろうし大丈夫かな。
あと魚は昨日のログでもいっておるけどニンスレ梅雨のペナルティネタ祭りになったのは実際表彰ものと思うのででかい顔していいと思うぞ俺は。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新