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>>48乙
[杓子と鍋蓋を長い袖ごと振り上げて、いやいやと首を振った。]
不安とかそういうのじゃないんですー!
男の子だと、悪戯とか盗み食べとか虫とかカエルとかそういう話になるじゃないですか!
食べ物とか美味しいものとか好いた腫れたや食べ物とか食べ物とか……。……。
[そっと両手を下ろして、視線をそらした。気まずげな笑みは語る、「リシャさん、しなさそう……」と。
小さくため息をついて、あなたに視線を持ち上げた。]
さっき、カエルがいたんです。それで、びっくりしちゃって。
リシャさんはそういうのに物怖じしなそうだな、って。
/* 取り消し間に合いませんでした、すみません。
>>51訂正
>食べ物とか美味しいものとか好いた腫れたや食べ物とか食べ物とか……。……。
↓
食べ物とか美味しいものとか好いた腫れたや食べ物とか食べ物とかの話もしたくて……。……。
>>49 外
イイトコ……。
……槍を取ることを選んだ娘を、叔父や伯母やその知り合いがこぞって殴りにきて、鍛えたつもりになっているような、そんな家をイイトコと果たして呼んでいいのか、私は疑問に思いました。
[ちょっと考え込んだ後に、そんな風に口にして]
他に何が?
迷信であれ真実であれ、知らぬ者には不快な刺激の他にならない。私は一つ一つの事実をもってして、それを迷信か否か判断します。
[信じるとも、信じないとも言わない]
>>51 別
……? その会話のどこに問題があるのですか?
悪事は正し、嫌悪は口にする。それで十分ではないですか?
[とりあえず「悪戯や盗み食いは良くないこと」「虫やカエルは嫌いな人もいること」の二点は理解した]
……食べ物の話がしたいのですか?
確かにカエルは平気です。目の前で胸を思いっきり馬に蹴られている人を見ることよりは。
>>49外
カエルが!
[力いっぱい端的な説明を喚いてから、]
そんな、西方のおとぎ話みたいなこと言わないでくださいな。あたしのこれは帽子じゃなくて帯ですもの。
[杓子を握った手で襟元の布に触れて、あなたの示した持ち手をちらりと見下ろした。]
……あら、痛んでたみたいですね。もう古いし、これ。
>>50盗
[あなたの声に、集会場に入ったときに一度視線を向けていただろう。毛布のほうにいったので、それきりだったが。
その肩を叩かれて振り返る。]
あら、イデくん、なぁ……に……。
[カエル剣が視界に飛び込んできて、沈黙。ひく、ひくと口元が引きつった。鼻の頭が真っ赤になる。かぱぁと八重歯の覗く唇を開いて、]
……イヤーーーーー!!
[絶叫と共にカエル剣ごとあなたへ、振り返りざまの鍋蓋パンチ!]
/* 命中目安(回避ご自由に)2(10)
>>54乙
………………。
僕も疑問に思いました。どんな家だソレ。
[それ以外に言うことが思いつかない。笑うところなのか、そうでないのかさえ見当がつかず、口元はおかしな引きつり方をするだけ。]
……ふ、ふーん。なるほどね。[誤魔化すような相槌で話題をすり替え]
やっぱりふつ……、……ちゃんと、真面目な人だ。少しだけ安心するよ。
[褒めつつも微妙に言葉を濁した。]
>>55別
カエルに食べられる?
それこそおとぎ話じゃないのか……
[とか言っている途中に、カエル事件が勃発したのだろう。悲鳴を上げて鍋蓋パンチをぶち込むあなたを、ぽかんと見つめた。]
[ブオンッッ!! と頭すれすれに拳が通過する。
身体は下げ切ったけれど、持ち上げていたカエル剣は間に合わない。
鍋蓋が思い切りカエル剣を殴り、集会場の端へとカエル剣は吹っ飛んで、かちゃんと落ちた。]
……… ひ、 ひえ〜……
[声を上げてその場に座り込みながらも、どこからか鋭い剃刀を取り出して、その気になれば反撃の準備ができていた。]
>>54>>56(>>58)>>57乙盗外
[カエル剣を吹っ飛ばした鍋蓋を、今度は上下にぶんぶんと振り回す。]
イヤーッ! イヤーー!! 食べられちゃうぅーっ!!
くっ、来るなら来なさぁい!!? かかってきなさいっ!! 食べ返してあげるんだからっ!!
どこっ あの忌々しい岡目顔はどこっ!?
[半泣きで辺りを見回して、そして集会場の隅へと駆け寄る。ばしっばしっばしっ……かえるを叩き潰す音が響く……]
>>57 外
そういう家ということなのでしょう。
[本人の中ではそういう結論で落ち着いているらしい。今更、人の反応に意外そうにすることも、取り立てて大きく同意することもない]
良く言われます。が、私は別に特別なことをしているわけではありませんから。
>>58 盗
[遠くに吹っ飛んだカエル剣を見送り、一歩前に出る]
……おい、貴様。
今のカエルを殺めたのは貴様か?
[静かな怒りを言葉に混ぜて、静かに問い詰めようと]
今日ホントついてないんですよ
バターライス作ったらひっくり返して
その油でつるつるすべる床になって
転んで脛が痛いんです
泣く泣く洗剤混ぜた水で三回目の拭き掃除したら手がピパピパになってクリーム塗ったらぬるぬるするの←今ここ
飴ご馳走様でした
プロローグのRP段階だとPLわかんないな〜
特に今回ハジメテの人がいるからね。(まだ入ってないんじゃないかな、って思うけど)
オウメイが熊さん、リリーシャが綿さんってのはどうかなー。
>>60乙 下段
[遠くに吹っ飛んだカエルは今、鍋蓋によって熨斗蛙へと変貌していた……]
>>61>>62外盗
はーっ……、はーっ……
ちち様、はは様……、リァンは、リァンは今日、ひとつ大人になりました……! 御大を倒しました!
[完全に蛙が熨斗蛙へと変貌してから、鍋蓋から手を離す。肩を揺らして涙声で呟く。
ようやく肩が揺れなくなってから、鼻をすすって振り返った。]
シャリりん、イデく……ん、は取り込み中ね。
シャリりん、お願いがあるんですけど、聞いてくださいません?
>>63 外
私も常々そう思う。世の中とはとかく広いものだ、と。
[しかしこの場における「世の中は広い」とはまた少し違うのだった]
そうですか。
私は他人と同一である部分を誇りとは思いませんが、他人からすれば己が異種であるように思われるのは、少々寂しいものですね。
[和から外れるのは好きじゃなかった]
>>64 盗
そうか。……ならば聞け。殺生とは、己の満足のために行ってよいものではない、ということを。
殺めてはならないのではない。意味も理由もなく殺めることが罪なのだ。そして食うならば感謝を忘れるな、と。
お前が殺めたのでないのならば良いが、このことは忘れるな。
[とりあえず説教した]
それと、だ。彼女はカエルが嫌だそうだ。あまり近づけてやるな。あと刃物はみだりに抜くな。いいな?
[手にする剃刀に、鋭く目を向ける]
>>41 >>43外乙
はー……シャリりん。わかてない、わかてないな
オウメイのね、この行為はある種の癒し効果なのだよ。
いつまでも降りやまぬ雨。
蔓延するすえた水のにおいと、人狼騒ぎ。
オウメイはね、滅入たみんなの心を潤してあげているのだよ。
[むっふーん、と得意げに身を反らしていたところで。
今まさに自らのまいた種が悪戯以上の成果をあげたようで。]
潤し……て、 うわあ。
[ぐっちゃぐちゃにミンチにされていく蛙におえ、と呟いた。]
>>60乙
―……!まつてまつて、イデを怒らないでよ。
あの蛙はもう虫の息だたんだから。
イデが殺さなくても、放ておけば死んでたよ!
その…弱らせておいたのはオウメイだもの。
[兄貴分ぶろうとしたのか、イデとリリーシャの間に立とうと。]
>>66 別
……可哀想に。カエルよ、せめてその命無駄にならぬようにしてやろう。
[カエルの方を憐み、食べるつもりでいました]
>>69 坊
……なるほど、貴様か。
[怒りの矛先はあっさりと切り替わった]
ならば私の言わんとすることは分かるな?
勝手な自己満足に、罪なき命を巻き込むことは大きな罪だ。だが相応に理由があるのならば、述べるべきだ。
命を喰らうこと、それは誰もがすること。害をなすものを払うことも然り。そうでないのならば……。
[槍を握り続けてタコの出来た手を握りしめ]
――拳骨だ。
感謝の素振り、一日一万回。
やってそうだよね、この乙女。
でもね、乙女はタコというか肉刺だな。肉刺できるまで槍握ったりしないよ。うん、間違えたんだ。でも訂正するポイントも惜しいな。うん。諦めた。
>>68外
[そっと鍋蓋を、正確に言えば鍋蓋の下のカエル剣を指差した。]
あの、……これ。外に出してもらえませんか……[触りたくないのだ。持ち上げてミンチな蛙を見たくないとも言う。
暗に捨ててきてくれと頼んだ矢先、]
>>72乙
えっ。
>>47
全くゲンキンな奴だな。イデは。
…あれは、野菜を切ってただけだろ。違うのか。
――……………うん。だろ、凄いだろ。へへ。
[黙らせる、には少々ばかり寂しい顔をしたものの。
それからイデが起こした大騒動。まさかここまで大事になるとは。
リリーシャからあなたを背に庇う様に立ちながら。]
馬鹿馬鹿。もとやりかたがあるだろ!
短剣にカエルを刺すとかやりすぎだよ、
いたずらは笑えるれべるじゃないと笑えないんだ。
それにいくらルー姉だからって、カエルは食べないね。
[拳骨を握りしめたリリーシャを前にううー、と唸って。]
>>71 外
良い言葉があります。「死ぬ気でやれば何でもできる」と。
本当に何でもできるかはさておき、やってできることというのは存外多い。やってるようで出来てないというのはつまり、やってないようなもの。本気になってない証拠。つまり、そういうことなのです。
……別になんか、特別っぽく見られたからって寂しいことはないんですよ。
[誰もそこまでは突っ込んでないのに]
>>73 盗
それも「満足」の一つだったな、訂正しよう。
生きるのに必要のないこと、そのために殺すことは許されない。
例えばだ、腹は減っていないし食べる気もない。それなのにカエルを、ただ面白いからという理由で殺すのは許されないだろう。
誰かのためとはいえ、殺さずに済む方法があるのならばそれを実行すべきなのだ。誰も傷つかないのが理想と言えるな。
カエルを遠くに逃がしてやるとか、それならばカエル嫌いの彼女もひとまずは安堵するだろう?
お前ならどうだ?自分が好きで近づいてるわけでもないのに「誰かがお前を嫌がるから」という理由で殺されるのは?
「お前を殺すのが面白そうだから」という理由で殺されるのは?
今、この言葉が分からなくても、分かった時にもう一度考えて「嫌だ」と思ったなら、それは他人にしてはならない。いいな?
[お前は素直だな、と笑いもせずに呟きつつ]
>>59 >>71外別
……うう、本当はちょと誰かが飛びあがるだけだと。
思たんだよ。まさかあんな…。
[今やカエルはミンチ同然だったが、
短剣に刺し殺されたカエルの凄惨な姿を思い出して、
語調が震えた。]
こんな、面白くない事になるなんて思わなかたんだ。
ごめんね。ルー姉…。
>>72乙
ルー姉を驚かせたのは、……ごめんなさい。
でもでも、カエルなんて余所の子も突いて遊んでるね。
それで大人に怒られた事もなかたよ。
おねいさんだて、蟻塚を壊して遊んだりしたでしょう?
しなかた?
[拳骨を振り上げられれば、生意気な口も引き結ばれ。
ぎゅうと目を瞑った。]
7人目、帰り新参 アルロジ がやってきました。
帰り新参 アルロジは、ランダム を希望しました。
[しとしとと小ぶりの雨が降ってくる中、面倒なのか無いのか傘もさしていない男が集会場にやってくる。]
おーい来たぞ、神子さんよ。なんでぇ、こんな日に。祭の準備にはちょいと早いんじゃねえか?
[燻ぶる煙草に息を送り、またふかぶかと吸って、吐く。無遠慮この上ない。カエル騒ぎを訝しげに一瞥。]
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