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[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
盗み歩き イデ が村を出て行きました。
9人目、いたずら坊主 オウメイ がやってきました。
いたずら坊主 オウメイは、村人 を希望しました。
ううん…むにゅ。
胡麻団子…むひひ……むにゅむにゅ。
[【集会場】の片隅で毛布に包まって、団子の様にまるまっている。**]
/*
う、うわああああ!
排出されるまでに戻ってこれませんでした。
うっかりもいい加減にと…、申し訳ありませんでした。
*/
/*
ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっ!!!
しにたい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
すいませんすいませんすいませんすいません!
*/
[やたら長かった散歩を終え、【集会所】の扉をがちゃりと開ける。ただいまあ、と独り言のように呟くと、置かれている胡麻団子に目を付けた]
あ、お団子だ。おいしそうだなぁ…もらっちゃおっと。
[ひょいと一つをつまみ上げ、口の中へ放り込む。もきゅもきゅと咀嚼して飲み込んだ。なるほど美味である。]
うん、やっぱり美味しい。これもきっとルーリァン…だっけ、が作ってくれたのかな。
ボク、お料理とかわからないしこういうの作れるってすごいよなぁ。
[と、言いながら、団子をもう一つ取ってもきゅもきゅ。やっぱり美味しい。うんうん、と満足げにひとり頷いていた。]
…ん、なんだろ…これ?
[ふと、盤面に積み上げられた白黒の石に気付き、目をぱちくり。]
う〜ん…多分こういう遊び方じゃないと思うけど…ボクも詳しくないしなぁ…
[あ。と何か閃いたように声を上げて。余った石を盤面にパチリ、パチリと丁寧に置いてゆく。
…時間にして数分ほどだろうか。盤面に置かれた白黒の石は、笑顔のような、何かよくわからない形を描いていた。]
…うん。なかなかいいんじゃない?
[どう見ても良くないとは思うが、どこか達成感を感じたらしい。なんとなく機嫌の良さそうな顔をしながら、剣の練習にでも行くかなあ。と、集会場を後にした。**]
10人目、読書家 ファルド がやってきました。
読書家 ファルドは、おまかせ を希望しました。
[すやすやと眠る青年。よほど疲れているのかまだ目を覚まさない。途中何度か本を読むために起きていたようだが、いつの間にかまた寝ていた]
/*排出時間まで戻ってこれませんでした。
申し訳ございません、以後気をつけます。
/*
[【集会所裏手の作業場】。炊事洗濯を含む雑事のため設けられた、簡素な屋根と水場だけのその場所で、雨音に混じって静かに繰り返し響く音]
(しゃ。しゃ。しゃ。しゃ。しゃ)
[薄暗く片付いた一角で、丸太を椅子に、低い台を机にして、硯(すずり)に向かい一心不乱に墨を摺る姿があった。
一心といっても、見た目それは必死なものではない。
ただ、姿勢正しく、一点を見据え、よどみのない一定の間隔でゆるやかに。まるで何かの装置の様に、腕と墨を動かしてひたすらに摺り続けている。
ひたすらに、ひたすらに。
それが何百、何千かも数えていない顔で。
ただ陸と海とを行き来する手元の黒だけを見つめている]
(しゃ。しゃ。しゃ。しゃ。しゃ)
(しゃ。しゃ。しゃ。しゃ、――しゃ。)
[何度目かも分からぬ、その動きが唐突に止まる。墨を置いた手で硯を取ると、海に堪った黒い水を、傾け、動かしては、透鏡の向こうの瞳で凝視する。
今度は、ごくごく細い筆と、細長い紙を取り出す。筆先を墨に浸け、正した姿勢のまま、さらさらと紙に滑らせる。
白い紙には、出来たばかりの黒々とした墨で、こう一筆。]
『 お ま へ は 阿 呆 か 。』
>>272>>273書
[盥をひとつ頭にかぶり、水を張った桶を両手に支えて、【集会所裏手の作業場】へと少女は足を運ぶ。口元には干し柿をぶら下げて、時折もぐつかせていた。
先客の姿を見つければ、]
ふも。
[それだけ声を上げたけれど、相手に届いたか否か。
流し場へと歩み寄って、手に支えていた桶を足元へと置いた。ばしゃんと水が揺れて、袖が少しぬれた。
頭にかぶっていた雨よけの盥を桶の傍らに添えて、ハオの背後へと歩み寄って、その手元をそっと覗き込んだ。]
>>273
う〜〜ん……これは聖さんやらない気がするな〜……
(すずり)が気になる。紺碧さん……?
ちなみに舞い舞台で胡弓演奏RPを入力してたんですが、リロッたらハオが見えたので明日に回した。
ていうかあとちょっとでリセット回復するじゃないかああもったいない。もっと早く出ればよかった。
演奏とか、歌唱とか。
ああいうRPで「歌声」をどう表現するか、が地味な課題。
発音そのままは読みづらい。
歌詞そのままは台詞と分かりづらい。
大分昔から悩んでいるけど、いまだに答えは出ていない。
…
…
………………
[親の仇のように、その一文を睨んで、間。]
はあぁぁあぁぁぁ…ダメだぁ〜やっぱり色が濁ってる…
ろ過すればもうちょっとマシな墨色になるかと思ったんだけどなぁ…さすがに無理か…
中間3行のネタ切れ感パねぇ。
「おまえはあほか」と並ぶだけのフレーズがこれほど咄嗟に思いつかないなんて…関西人失格じゃん…
>>276書
[覗き込んで……相手の呟きにカクッと首が曲がった。口元の干し柿を手にとって、]
あたしね、試し書きにしてもその文はどうかと思うの……
もうちょっと言葉を選んで書こうよ! おかしいよその字は! 言葉大事にしようよー!
[干し柿を抗議するみたいにぶんぶんと振ってまくし立てる。あなたの声に、ようやく干し柿を見た。]
……[はもっと干し柿をほおばる。袖に片手を突っ込んで、]ふぁおひゃんは、[もぐもぐ。もごもご。ごくん]結構、おやつ好きよねえ。はい。[袖からズぼっと引っ張り出した手で、あなたに干し柿をひとつ差し出す。]
>>277弓
[ハオへ干し柿を差し出していない手、つまり先ほど干し柿をつまんでいた手の指をぺろりとなめて、後ろのあなたを仰ぎ見た。]
あ、ユー師叔。
ですよねぇ。もうちょっと文字を選んで欲しいなあって、あたしなんかは思うんですけど。
……あ、師叔も干し柿召し上がります? それともお仕事で?
[この匂いに吊られたのかと言いたげに、干し柿を一度揺らして首をかしげた。ひどい。]
相手との関係を表す言葉につまづいて悩んでいたが考えてみたら中国とは限らないのでこの呼び方はいかがなものかと気づきなんとなくスースにすいません
>>282書
む。むー……、そう言われると、なんだか説得力あるけど……[御徒面子、なんて書き加えられた文字を見下ろした。]ハオちゃんが丁寧な御徒面子になっても、知らないんだから。書く字は人を表すんだからにぇ。
[最後言葉が揺れたのは、干し柿を引っ張り出す瞬間だから。差し出した干し柿は大分大振りで、白い果糖がふんだんに噴出していて、実にも甘そうである。]
その気持ちはわかるけどねー。それにあたしが食べてるの頂戴、なんて嬉しいじゃない。どういたしまして。
おいしい?
……で、試し書きにしても、板じゃなくて紙、ってもったいなくなぁい?
>>283弓
[干し柿をハオに渡せば、またその指をなめた。]
うっ。[指摘に衝撃を受けたように頭が揺れた。結んだ髪も心なしかふわりと膨らんで、彼女の内心の動揺を示している。]……えっと、ユー師叔……、お師さまには、黙っててくださいませんか。昨日もつまみ食べで怒られたばっかりなの……
[心なしか視線がさまよいながら、また袖に手を突っ込む。
またあなたに視線を戻したのは、干し柿を差し出したのと同じタイミング。]
盥? どこかのお掃除ですか? 集会所なら、さっき拭き掃除して来ましたけど……
>>285書
[あなたが差し出した字をちらりと見た。]
あっ……ハオちゃん、それはっ……!
[悲鳴じみた小声。]
>>285 書
あぁ、それもそうですね。
[あなたの言葉に頷いて、真顔で言葉を返してた。
あなたが目を見開いた様子に少し笑いを零しかけたのだけれど、]
……。
[さらりと書かれた2文字に沈黙した。差し出されたのを受け取った。
続いたリクエストが綺麗に収められるまでを見てから、
にっこりと。それはもうにっこりと笑った。]
ハオ?あなたが研鑽を積んでいる様子が見られて私とても嬉しいですよ。
でもね、
[にっこりしたまま、あなたの頬に手を伸ばした。
びーーと横に引っ張ろうとして]
人に書く文字を選ぶことも覚えましょうね。
誰がどう女豹なのかしら?言って御覧なさい?
>>284別
丁寧な御徒面子…それはまふぁ…きよーな顔ふひふぇ…。
[想像したらしい。言いながら柿を頬張るその表情がある意味それに最も近かったかもしれない。時既に遅かったか]
(もくもく、ごくん)
うん。美味しい。こんな上等なのどうしたの?
しっかし、料理といいお菓子といい…ルーが作ったり持ってくるモノってホントやたら美味しいから、感心しちゃうわ…
ああ、墨の色を見てたから…紙に乗せてみないとやっぱ分かりにくいしねぇ。紙っていっても端切れだからさ、むしろ使ってやんないと勿体無いよーなモンなんだけど…
やっぱ水がねー…。…それにしたって、妙な雨。
>>289書
大体そんな感じ。
[柿をほおばるあなたを見下ろしてつぶやいていた。]
ふふ、ありがとー。やっぱり美味しいって言ってもらえると、すごく嬉しい。ん、お師さまの庭でとれた柿を干したの。去年の柿は出来がよかったんだ。[つまりは手製である、と得意げに笑っていた。]
あたしの食べ物への愛情がそうさせてるの。すごいでしょ。[鼻高々である。]
ああ……そっか、ちゃんと使うときは紙に乗せるものね。ハオちゃんすごいなあ。字、綺麗だしこだわりもあるし……。選ぶ文字さえ文字ならなあ。
──ん。お師さまはね、人狼のせいだ、って言ってる。人狼がいなくなるまでやまないんだ、って。やな雨よね。
[そして、悲鳴が小さく響いたのである。]
>>290弓
だ、だってお腹すくんですよう。修行修行修行ー、でご飯食べる暇は……いっぱい作ってるんですけどっ。[干し柿を取り出そうと片袖に手を突っ込んだまま、その両手を上下に動かしているのは慌てているからだ。勢いよく干し柿を差し出した。
またふんわりと髪の毛が広がったのは、あなたが吹き出したからで]
! ちっ、違いますよう! ユー師叔、いじわる言わないで下さいぃ〜……
[しょぼくれたように、干し柿を手に眉根を寄せてあなたを見上げていたけれど、ちらと見えたハオの文字に小さく悲鳴を上げて。]
えっ あっ、えっと、は、はい。お洗濯のほうは、さっき干してきて……えと、また何かお洗濯物出ましたら、お手伝いしますけど、その
師叔、あのっ お手柔らかにっ……!
[【村奥の舞い舞台】にて。屋根に守られ、雨水のかからないその舞台の上で、十文字槍を膝に乗せた乙女が静かに黙想している]
……。
[背筋は伸び、瞳は閉じられ、静かに呼吸を繰り返す。耳は万物を打つ雨音を捉え、思考はまっさらに。乙女は微動だにしない]
>>292 書
[それはもうにっこりとしたまま、びよーとあなたの頬を綺麗に引っ張っていた。びよびよ。]
って、 な、どこでそれを知ったのですか。そのことは口にするのは止めなさい!
いいですか、そんなことありません。私は身を慎んでいます。魔性の女だなんて言われる謂れはありません。
大体ですね、女豹なんていうのは、自分から男性に迫っていくような人のことでしょう。そんな事いたしません。
言葉の意味もちゃんと覚えなさい。
[あなたの要らぬ言葉に少し頬を染めたけれど、すぐにびよびよと引っ張って語尾を強く言い募っていた。
覚えなさい、という言葉と同時に手を離したけれど。]
>>291別
はぬ。[なぬ、と呟いた顔は更にもっと悲惨な事になっていたかもしれない。主に横に伸ばされたせいで、]
やっぱり…って、いいの今食べちゃって?神子様の家のって、貴重な保存食じゃ?いや食べちゃったけど。
はー…ルーってばやっぱ、料理人になった方が良いんじゃないのって時々思っちゃうわー…いやそりゃ、頑張って修行してんだもん、神子様になるのが一番だけどさぁ。
そうなっちゃったら今度はお世話される側で、自分で料理する機会、減りそうよねぇ…勿体無い…
[大げさぶりつつも、残念そうに腕を組んで]
あは、そう言って貰えると嬉しいけどさ。あたしなんてまだまだよー。ルーだって凄いじゃない、毎日忙しなく頑張ってるの見てるとホントそう思うもん。
…人狼のせい、か…うん。やな雨だね。早く止めばいい の に
[びよー]
>>293 別
一杯作ってるのね。私も修業時代はそうでしたし、気持ちもわかりますけど。
咲花の神子が食い歩き、だなんて様にならないですよ。[そう注意を重ねて吐いたけれど、あなたの慌てる様子を見る目はどこか微笑ましげになっていたか。
勢いよく差し出された干し柿とタイミングに笑いを零して、口元を押さえてた]
ふふ、ごめんなさい。
[あなたが悲鳴をあげた横で、ハオの頬をびよーーと伸ばしてた。しょぼくれた顔にまた少し微笑を零して。]
そう、お疲れ様。ありがとう。個人的なものだから、大丈夫よ。
[お手柔らかに、と言われた頃にハオから手を離していたか。]
よく働いてくれてるし、それに免じてさっきのは黙っててあげます。
私のこのことも師姐に黙っていて下さいね?
>>296書
新しい保存食作ってる時期だから、前の食べちゃうの。[拝んでた手を下ろして、その手を軽く振った。]
ふふー。ご飯大事だもん。ご飯食べないとみんな死んじゃうでしょー。だから、美味しいご飯を作るのも神子の修行なんだよーだ。
ふふ、勿体無いーていってくれるのは嬉しいけど、そこまで言ってくれるとちょっと買い被りっぽいわ? 柿が美味しいから美味しい干し柿になったー くらいじゃないかな。
[頬が伸びてたあなたの顔にくすくすと笑い声をこぼす。]
そう? 字も綺麗だし。堂々としててかっこいいなぁって思うわ、あたし。
うん……、でも、こんなに降ってたら村ごと流されちゃいそうで。あたし、ちょっと怖い。それに、この雨さえなければ、もっといろいろ採りに山に入りたいし。山で瞑想とかもできるんだけど……そうも行かなくて。
[伸ばされた顔に、干し柿を片手に拝んでた。]
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