人狼物語(瓜科国)


921 雨降りやまぬ渓谷の村


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盗み歩き イデ が村を出て行きました。


9人目、いたずら坊主 オウメイ がやってきました。


いたずら坊主 オウメイは、村人 を希望しました。


いたずら坊主 オウメイ

ううん…むにゅ。
胡麻団子…むひひ……むにゅむにゅ。
[【集会場】の片隅で毛布に包まって、団子の様にまるまっている。**]

/*
う、うわああああ!
排出されるまでに戻ってこれませんでした。
うっかりもいい加減にと…、申し訳ありませんでした。
*/

( 267 ) 2012/06/02(土) 18:09:20

【独】 いたずら坊主 オウメイ

/*
ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっ!!!
しにたい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
すいませんすいませんすいませんすいません!
*/

( -233 ) 2012/06/02(土) 18:12:23

【独】 胡弓弾き ユーシュ

そっか、排出されると個別フィルタだと別扱いになるのか。

( -234 ) 2012/06/02(土) 18:14:36

【独】 いたずら坊主 オウメイ

/*
しるこさんごめんなさい。(土下座)
*/

( -235 ) 2012/06/02(土) 18:21:40

妖艶な笑み ツバメ

[やたら長かった散歩を終え、【集会所】の扉をがちゃりと開ける。ただいまあ、と独り言のように呟くと、置かれている胡麻団子に目を付けた]

あ、お団子だ。おいしそうだなぁ…もらっちゃおっと。
[ひょいと一つをつまみ上げ、口の中へ放り込む。もきゅもきゅと咀嚼して飲み込んだ。なるほど美味である。]
うん、やっぱり美味しい。これもきっとルーリァン…だっけ、が作ってくれたのかな。
ボク、お料理とかわからないしこういうの作れるってすごいよなぁ。

[と、言いながら、団子をもう一つ取ってもきゅもきゅ。やっぱり美味しい。うんうん、と満足げにひとり頷いていた。]

( 268 ) 2012/06/02(土) 18:44:40

妖艶な笑み ツバメ

…ん、なんだろ…これ?
[ふと、盤面に積み上げられた白黒の石に気付き、目をぱちくり。]
う〜ん…多分こういう遊び方じゃないと思うけど…ボクも詳しくないしなぁ…

[あ。と何か閃いたように声を上げて。余った石を盤面にパチリ、パチリと丁寧に置いてゆく。
…時間にして数分ほどだろうか。盤面に置かれた白黒の石は、笑顔のような、何かよくわからない形を描いていた。]
…うん。なかなかいいんじゃない?

[どう見ても良くないとは思うが、どこか達成感を感じたらしい。なんとなく機嫌の良さそうな顔をしながら、剣の練習にでも行くかなあ。と、集会場を後にした。**]

( 269 ) 2012/06/02(土) 18:52:28

10人目、読書家 ファルド がやってきました。


読書家 ファルドは、おまかせ を希望しました。


読書家 ファルド

[すやすやと眠る青年。よほど疲れているのかまだ目を覚まさない。途中何度か本を読むために起きていたようだが、いつの間にかまた寝ていた]

/*排出時間まで戻ってこれませんでした。
申し訳ございません、以後気をつけます。
/*

( 270 ) 2012/06/02(土) 20:01:22

読書家 ファルド

違う、その結末は別の…

[と、時々こんな寝言を呟いていただろう**]

( 271 ) 2012/06/02(土) 20:02:30

書家見習い ハオ

[【集会所裏手の作業場】。炊事洗濯を含む雑事のため設けられた、簡素な屋根と水場だけのその場所で、雨音に混じって静かに繰り返し響く音]

(しゃ。しゃ。しゃ。しゃ。しゃ)

[薄暗く片付いた一角で、丸太を椅子に、低い台を机にして、硯(すずり)に向かい一心不乱に墨を摺る姿があった。
一心といっても、見た目それは必死なものではない。
ただ、姿勢正しく、一点を見据え、よどみのない一定の間隔でゆるやかに。まるで何かの装置の様に、腕と墨を動かしてひたすらに摺り続けている。

ひたすらに、ひたすらに。
それが何百、何千かも数えていない顔で。
ただ陸と海とを行き来する手元の黒だけを見つめている]

(しゃ。しゃ。しゃ。しゃ。しゃ)

( 272 ) 2012/06/02(土) 21:39:10

書家見習い ハオ




(しゃ。しゃ。しゃ。しゃ、――しゃ。)

[何度目かも分からぬ、その動きが唐突に止まる。墨を置いた手で硯を取ると、海に堪った黒い水を、傾け、動かしては、透鏡の向こうの瞳で凝視する。
今度は、ごくごく細い筆と、細長い紙を取り出す。筆先を墨に浸け、正した姿勢のまま、さらさらと紙に滑らせる。

白い紙には、出来たばかりの黒々とした墨で、こう一筆。]




『 お ま へ は 阿 呆 か 。』

( 273 ) 2012/06/02(土) 21:41:28

ご飯とおやつは別腹で胃袋が4つ ルーリァン

>>272>>273
[盥をひとつ頭にかぶり、水を張った桶を両手に支えて、【集会所裏手の作業場】へと少女は足を運ぶ。口元には干し柿をぶら下げて、時折もぐつかせていた。
先客の姿を見つければ、]
ふも。
[それだけ声を上げたけれど、相手に届いたか否か。
流し場へと歩み寄って、手に支えていた桶を足元へと置いた。ばしゃんと水が揺れて、袖が少しぬれた。
頭にかぶっていた雨よけの盥を桶の傍らに添えて、ハオの背後へと歩み寄って、その手元をそっと覗き込んだ。]

( 274 ) 2012/06/02(土) 21:53:11

【独】 ご飯とおやつは別腹で胃袋が4つ ルーリァン

>>273
う〜〜ん……これは聖さんやらない気がするな〜……
(すずり)が気になる。紺碧さん……?

( -236 ) 2012/06/02(土) 21:54:15

【独】 ご飯とおやつは別腹で胃袋が4つ ルーリァン

ちなみに舞い舞台で胡弓演奏RPを入力してたんですが、リロッたらハオが見えたので明日に回した。

ていうかあとちょっとでリセット回復するじゃないかああもったいない。もっと早く出ればよかった。

( -237 ) 2012/06/02(土) 21:55:31

【独】 ご飯とおやつは別腹で胃袋が4つ ルーリァン

演奏とか、歌唱とか。
ああいうRPで「歌声」をどう表現するか、が地味な課題。

発音そのままは読みづらい。
歌詞そのままは台詞と分かりづらい。

大分昔から悩んでいるけど、いまだに答えは出ていない。

( -238 ) 2012/06/02(土) 21:57:11

書家見習い ハオ






………………

[親の仇のように、その一文を睨んで、間。]

はあぁぁあぁぁぁ…ダメだぁ〜やっぱり色が濁ってる…

ろ過すればもうちょっとマシな墨色になるかと思ったんだけどなぁ…さすがに無理か…

( 275 ) 2012/06/02(土) 21:58:37

書家見習い ハオ

>>274

ふも?

[聞こえた音を鸚鵡返しに呟いて、振り返ったその目がそちらと合っただろうか。その口元を見ればあっと声をあげ]

ちょっと、一人で何食べてんの!いいなーあたしのは?あたしのは?

[何の遠慮もなく、かつ勝手に催促を始めた。
ちなみにその手元には他にも幾つも紙がちらばっている。

『 お た ん こ 茄 子 』
『 ひゃくまんえん 』
『 只より高い物は無ひ 』

どれも下らない、恐らくはただの試し書きだ。たぶん。]

( 276 ) 2012/06/02(土) 22:03:23

胡弓弾き ユーシュ

>>274,>>275 書、別
[ルーリァンに続いて、いつの間にやら【集会所裏手の作業場】へとやってきた女性。
そっと雨よけの笠を下ろしてから、ルーリァンの後ろから更にハオの手元を見下ろしただろうか。]

[あなたが声を漏らしてから、]
……面白い手習いね。

( 277 ) 2012/06/02(土) 22:03:33

胡弓弾き ユーシュ、/*失礼。あなた → ハオ

( A56 ) 2012/06/02(土) 22:04:23

【独】 書家見習い ハオ


中間3行のネタ切れ感パねぇ。

「おまえはあほか」と並ぶだけのフレーズがこれほど咄嗟に思いつかないなんて…関西人失格じゃん…

( -239 ) 2012/06/02(土) 22:06:39

ご飯とおやつは別腹で胃袋が4つ ルーリァン

>>276
[覗き込んで……相手の呟きにカクッと首が曲がった。口元の干し柿を手にとって、]

あたしね、試し書きにしてもその文はどうかと思うの……
もうちょっと言葉を選んで書こうよ! おかしいよその字は! 言葉大事にしようよー!
[干し柿を抗議するみたいにぶんぶんと振ってまくし立てる。あなたの声に、ようやく干し柿を見た。]
……[はもっと干し柿をほおばる。袖に片手を突っ込んで、]ふぁおひゃんは、[もぐもぐ。もごもご。ごくん]結構、おやつ好きよねえ。はい。[袖からズぼっと引っ張り出した手で、あなたに干し柿をひとつ差し出す。]

( 278 ) 2012/06/02(土) 22:08:10

書家見習い ハオ

>>277
[振り返り、貴女に気が付けばきょとと眼を瞬かせて]

ぁりゃ。ユーさんまで居たの。

何かリクエストあります?ネタ切れしちゃって。

[言いながら、手馴れた正確さでまたさらりと一文。

『御徒面子』

おかちめんこ。とわざわざ読みを付け足して呟く。色々ひどい。]

( 279 ) 2012/06/02(土) 22:15:38

ご飯とおやつは別腹で胃袋が4つ ルーリァン

>>277
[ハオへ干し柿を差し出していない手、つまり先ほど干し柿をつまんでいた手の指をぺろりとなめて、後ろのあなたを仰ぎ見た。]
あ、ユー師叔。
ですよねぇ。もうちょっと文字を選んで欲しいなあって、あたしなんかは思うんですけど。

……あ、師叔も干し柿召し上がります? それともお仕事で?
[この匂いに吊られたのかと言いたげに、干し柿を一度揺らして首をかしげた。ひどい。]

( 280 ) 2012/06/02(土) 22:18:43

【独】 ご飯とおやつは別腹で胃袋が4つ ルーリァン

相手との関係を表す言葉につまづいて悩んでいたが考えてみたら中国とは限らないのでこの呼び方はいかがなものかと気づきなんとなくスースにすいません

( -240 ) 2012/06/02(土) 22:19:53

胡弓弾き ユーシュ

>>279
[瞬いたあなたに少し笑いかけた。]

居ましたよ。もう少し落ち着いた所でなさったらどう?
リクエストといわれても……、

[少し考えた間にあなたがまた一文をかき上げていたか。
『御徒面子』じっとみてから、少し首を傾げた。]

それは私に言ってるのかしら?[真顔だ。]

……[それから、ふとあなた達が手にしてるだろう干し柿を見たか。]
そうね、隣の客は良く柿食う客だ。とかどうかしら。

( 281 ) 2012/06/02(土) 22:26:36

書家見習い ハオ

>>278
だってマジメくさった言葉なら普段ずっと書いてるもんー、たまにはさぁ。

わざわざ字にはしないような一文を、あえて丁寧に、こう…

[目の前で更に書き募ろうとする。明らかに紙のムダである。
と、干し柿を差し出されればようやく道具を手放し]

やったー!いや人が美味しそうに食べてるとさ、食べたくなるじゃん?
ルーは食い意地は張ってるけどこゆトコ太っ腹よねー、だから好きよー?あんがと!

[実に嬉しそうに、かつ軽いノリで空いた手でそれを受け取って頬張る]

( 282 ) 2012/06/02(土) 22:29:14

胡弓弾き ユーシュ

>>280
[干し柿を摘まんでいた指を舐める様子を後ろから覗き見て、僅かに苦笑していたか]
そうねぇ、確かにもう少し相応しい字があると思いますけど。
それ以上にルーリァン、物を銜えながら歩くのは行儀がよろしくないわね。師姐にも叱られるわよ。

[あなたの言葉と仕草に小さくため息をついた。]
……人が匂いに釣られたみたいに。頂くわ。
盥を借りにきたの。

( 283 ) 2012/06/02(土) 22:35:19

ご飯とおやつは別腹で胃袋が4つ ルーリァン

>>282
む。むー……、そう言われると、なんだか説得力あるけど……[御徒面子、なんて書き加えられた文字を見下ろした。]ハオちゃんが丁寧な御徒面子になっても、知らないんだから。書く字は人を表すんだからにぇ。
[最後言葉が揺れたのは、干し柿を引っ張り出す瞬間だから。差し出した干し柿は大分大振りで、白い果糖がふんだんに噴出していて、実にも甘そうである。]

その気持ちはわかるけどねー。それにあたしが食べてるの頂戴、なんて嬉しいじゃない。どういたしまして。
おいしい?

……で、試し書きにしても、板じゃなくて紙、ってもったいなくなぁい?

( 284 ) 2012/06/02(土) 22:36:20

書家見習い ハオ

>>281
やーでも集会場の中は皆寝てて、余計落ち着かないから…

[苦笑した、その表情が次の真顔で返ってきた言葉に眼を見開いて]

まっさか。ユーさんなら…んーと…こう!

[さらりと書いたのは、たった2文字。

―― 『 女 豹 』 

そして大真面目な顔でめくり貴女に差し出した。どや。
続く言葉にも]

隣の…むぅ、この紙に収めようと思うとちとギリかな。

[真剣に書き連ねた。小さな紙にぎゅうぎゅうに、それでも綺麗に収まった一枚が出来た。無駄に職人芸である]

( 285 ) 2012/06/02(土) 22:38:24

ご飯とおやつは別腹で胃袋が4つ ルーリァン

>>283
[干し柿をハオに渡せば、またその指をなめた。]
うっ。[指摘に衝撃を受けたように頭が揺れた。結んだ髪も心なしかふわりと膨らんで、彼女の内心の動揺を示している。]……えっと、ユー師叔……、お師さまには、黙っててくださいませんか。昨日もつまみ食べで怒られたばっかりなの……
[心なしか視線がさまよいながら、また袖に手を突っ込む。
またあなたに視線を戻したのは、干し柿を差し出したのと同じタイミング。]

盥? どこかのお掃除ですか? 集会所なら、さっき拭き掃除して来ましたけど……

( 286 ) 2012/06/02(土) 22:40:59

ご飯とおやつは別腹で胃袋が4つ ルーリァン

>>285
[あなたが差し出した字をちらりと見た。]
あっ……ハオちゃん、それはっ……!
[悲鳴じみた小声。]

( 287 ) 2012/06/02(土) 22:42:19

胡弓弾き ユーシュ

>>285 書
あぁ、それもそうですね。

[あなたの言葉に頷いて、真顔で言葉を返してた。
あなたが目を見開いた様子に少し笑いを零しかけたのだけれど、]
……。
[さらりと書かれた2文字に沈黙した。差し出されたのを受け取った。
続いたリクエストが綺麗に収められるまでを見てから、
にっこりと。それはもうにっこりと笑った。]

ハオ?あなたが研鑽を積んでいる様子が見られて私とても嬉しいですよ。
でもね、

[にっこりしたまま、あなたの頬に手を伸ばした。
びーーと横に引っ張ろうとして]

人に書く文字を選ぶことも覚えましょうね。
誰がどう女豹なのかしら?言って御覧なさい?

( 288 ) 2012/06/02(土) 22:51:05

書家見習い ハオ

>>284
丁寧な御徒面子…それはまふぁ…きよーな顔ふひふぇ…。
[想像したらしい。言いながら柿を頬張るその表情がある意味それに最も近かったかもしれない。時既に遅かったか]

(もくもく、ごくん)
うん。美味しい。こんな上等なのどうしたの?
しっかし、料理といいお菓子といい…ルーが作ったり持ってくるモノってホントやたら美味しいから、感心しちゃうわ…

ああ、墨の色を見てたから…紙に乗せてみないとやっぱ分かりにくいしねぇ。紙っていっても端切れだからさ、むしろ使ってやんないと勿体無いよーなモンなんだけど…
やっぱ水がねー…。…それにしたって、妙な雨。

( 289 ) 2012/06/02(土) 22:53:06

胡弓弾き ユーシュ

>>286 別
ほら、それも。[あなたが舐めた指も示した。動揺を示した様子と、続いた昨日の出来事についてもまたため息。]
どうしようかしら。あなたは食べ物に本当に弱いから、厳しく言ってくれと師姐から言われているのよね。[なんて眉を顰めていたら、視線を戻したあなたから干し柿を差し出された。ふふ、と思わず吹き出して]
このタイミングだと賄賂みたいよ。

あぁ、お洗濯の方だけれど……そっちもしてくれたのかしら?
[なんて、首を傾げながら。手はハオの頬へと延びていた……。]
柿、少しの間もっていてね。

( 290 ) 2012/06/02(土) 22:56:31

ご飯とおやつは別腹で胃袋が4つ ルーリァン

>>289
大体そんな感じ。
[柿をほおばるあなたを見下ろしてつぶやいていた。]

ふふ、ありがとー。やっぱり美味しいって言ってもらえると、すごく嬉しい。ん、お師さまの庭でとれた柿を干したの。去年の柿は出来がよかったんだ。[つまりは手製である、と得意げに笑っていた。]
あたしの食べ物への愛情がそうさせてるの。すごいでしょ。[鼻高々である。]

ああ……そっか、ちゃんと使うときは紙に乗せるものね。ハオちゃんすごいなあ。字、綺麗だしこだわりもあるし……。選ぶ文字さえ文字ならなあ。
──ん。お師さまはね、人狼のせいだ、って言ってる。人狼がいなくなるまでやまないんだ、って。やな雨よね。

[そして、悲鳴が小さく響いたのである。]

( 291 ) 2012/06/02(土) 23:00:53

【独】 誇り高き修行乙女 リリーシャ

独り言って追い出し対策できたっけ。試す。

( -241 ) 2012/06/02(土) 23:03:52

書家見習い ハオ

>>288

へ?…〜〜ふぇぅえ!!?

[とぼけたような間の抜けた顔が、びよー、と綺麗に引っ張られ]

ふぁ、あたひただ、ひろけ(色気)があるってひいたかっただけえ、だ、だだっふぇ、ユーさんまひょー(魔性)のふぉんな(女)ひゃん!?村ひゅーかくれファンだらけだひ、あたひひってるモン、こなひだ物売りのひケメン(イケメン)に本気で口説か…っ

[間抜け面のまま、泣き笑い顔で抗議まじりにびいびいと言い募る。何か要らぬ事まで。]

( 292 ) 2012/06/02(土) 23:06:42

ご飯とおやつは別腹で胃袋が4つ ルーリァン

>>290
だ、だってお腹すくんですよう。修行修行修行ー、でご飯食べる暇は……いっぱい作ってるんですけどっ。[干し柿を取り出そうと片袖に手を突っ込んだまま、その両手を上下に動かしているのは慌てているからだ。勢いよく干し柿を差し出した。
またふんわりと髪の毛が広がったのは、あなたが吹き出したからで]
! ちっ、違いますよう! ユー師叔、いじわる言わないで下さいぃ〜……

[しょぼくれたように、干し柿を手に眉根を寄せてあなたを見上げていたけれど、ちらと見えたハオの文字に小さく悲鳴を上げて。]
えっ あっ、えっと、は、はい。お洗濯のほうは、さっき干してきて……えと、また何かお洗濯物出ましたら、お手伝いしますけど、その
師叔、あのっ お手柔らかにっ……!

( 293 ) 2012/06/02(土) 23:07:12

誇り高き修行乙女 リリーシャ

[【村奥の舞い舞台】にて。屋根に守られ、雨水のかからないその舞台の上で、十文字槍を膝に乗せた乙女が静かに黙想している]

……。

[背筋は伸び、瞳は閉じられ、静かに呼吸を繰り返す。耳は万物を打つ雨音を捉え、思考はまっさらに。乙女は微動だにしない]

( 294 ) 2012/06/02(土) 23:09:07

胡弓弾き ユーシュ

>>292 書
[それはもうにっこりとしたまま、びよーとあなたの頬を綺麗に引っ張っていた。びよびよ。]

って、 な、どこでそれを知ったのですか。そのことは口にするのは止めなさい!
いいですか、そんなことありません。私は身を慎んでいます。魔性の女だなんて言われる謂れはありません。
大体ですね、女豹なんていうのは、自分から男性に迫っていくような人のことでしょう。そんな事いたしません。
言葉の意味もちゃんと覚えなさい。

[あなたの要らぬ言葉に少し頬を染めたけれど、すぐにびよびよと引っ張って語尾を強く言い募っていた。
覚えなさい、という言葉と同時に手を離したけれど。]

( 295 ) 2012/06/02(土) 23:16:20

書家見習い ハオ

>>291
はぬ。[なぬ、と呟いた顔は更にもっと悲惨な事になっていたかもしれない。主に横に伸ばされたせいで、]

やっぱり…って、いいの今食べちゃって?神子様の家のって、貴重な保存食じゃ?いや食べちゃったけど。
はー…ルーってばやっぱ、料理人になった方が良いんじゃないのって時々思っちゃうわー…いやそりゃ、頑張って修行してんだもん、神子様になるのが一番だけどさぁ。
そうなっちゃったら今度はお世話される側で、自分で料理する機会、減りそうよねぇ…勿体無い…
[大げさぶりつつも、残念そうに腕を組んで]

あは、そう言って貰えると嬉しいけどさ。あたしなんてまだまだよー。ルーだって凄いじゃない、毎日忙しなく頑張ってるの見てるとホントそう思うもん。
…人狼のせい、か…うん。やな雨だね。早く止めばいい の に 

[びよー]

( 296 ) 2012/06/02(土) 23:21:09

胡弓弾き ユーシュ

>>293 別
一杯作ってるのね。私も修業時代はそうでしたし、気持ちもわかりますけど。
咲花の神子が食い歩き、だなんて様にならないですよ。[そう注意を重ねて吐いたけれど、あなたの慌てる様子を見る目はどこか微笑ましげになっていたか。
勢いよく差し出された干し柿とタイミングに笑いを零して、口元を押さえてた]
ふふ、ごめんなさい。

[あなたが悲鳴をあげた横で、ハオの頬をびよーーと伸ばしてた。しょぼくれた顔にまた少し微笑を零して。]
そう、お疲れ様。ありがとう。個人的なものだから、大丈夫よ。

[お手柔らかに、と言われた頃にハオから手を離していたか。]
よく働いてくれてるし、それに免じてさっきのは黙っててあげます。
私のこのことも師姐に黙っていて下さいね?

( 297 ) 2012/06/02(土) 23:25:21

ご飯とおやつは別腹で胃袋が4つ ルーリァン

>>296
新しい保存食作ってる時期だから、前の食べちゃうの。[拝んでた手を下ろして、その手を軽く振った。]
ふふー。ご飯大事だもん。ご飯食べないとみんな死んじゃうでしょー。だから、美味しいご飯を作るのも神子の修行なんだよーだ。
ふふ、勿体無いーていってくれるのは嬉しいけど、そこまで言ってくれるとちょっと買い被りっぽいわ? 柿が美味しいから美味しい干し柿になったー くらいじゃないかな。
[頬が伸びてたあなたの顔にくすくすと笑い声をこぼす。]

そう? 字も綺麗だし。堂々としててかっこいいなぁって思うわ、あたし。
うん……、でも、こんなに降ってたら村ごと流されちゃいそうで。あたし、ちょっと怖い。それに、この雨さえなければ、もっといろいろ採りに山に入りたいし。山で瞑想とかもできるんだけど……そうも行かなくて。

[伸ばされた顔に、干し柿を片手に拝んでた。]

( 298 ) 2012/06/02(土) 23:32:30

書家見習い ハオ

>>295
ふぁ、わかっへるけどただのことふぁのあやっへゆーか、ひょーだんはのに い 〜〜っ!

[涙目のまま叫び、手を離されれば両手で頬をさすさすと撫で]

うう…ごめんなさい… …でも、ユーさんモテんのは確かじゃん…なのにそやって消極的なの、勿体無いってゆーか…めひょーは流石に冗談でもさ、もちょっとくらい、積極的でもいーのにって…思ったりするってゆーか…

このまんまじゃ、胡弓が恋人んなっちゃうじゃんー…
[頬を膨らませつつぐすぐすと、未練がましくそちらを見る]

( 299 ) 2012/06/02(土) 23:36:34

書家見習い ハオ

>>299

… …イケメン、断っちゃうの?
[ぼそ。囁くように聞いた。懲りていない]

( 300 ) 2012/06/02(土) 23:39:54

外れ者 シャリテ

>>294
[幾つかの荷物を抱えた状態で、【村奥の舞い舞台】の前を通った。ふと舞台へと視線をやったその先に、瞑想をするあなたの姿を見つけ]

……?

[一体何をしているのだろうと、そちらへと近寄っていく。あなたが気づかない――あるいは気づいても反応しないようであれば、舞台の上まで登り、近距離からまじまじとあなたの姿を見つめる。]

( 301 ) 2012/06/02(土) 23:42:28


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生存者 (11)

落花の神子 ファション
1回 残800pt 飴
ご飯とおやつは別腹で胃袋が4つ ルーリァン
88回 残800pt 飴
外れ者 シャリテ
57回 残800pt 飴
誇り高き修行乙女 リリーシャ
49回 残530pt 飴
帰り新参 アルロジ
18回 残800pt 飴
妖艶な笑み ツバメ
10回 残800pt 飴
書家見習い ハオ
30回 残800pt 飴
胡弓弾き ユーシュ
37回 残800pt 飴
いたずら坊主 オウメイ
1回 残800pt 飴
読書家 ファルド
15回 残800pt 飴
盗み歩き イデ
1回 残800pt 飴

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

見物人 (3)

大荷歩荷 ツキハ
14回 残529pt 飴
うさん臭い行商人 ホアン
2回 残800pt 飴
浮き草 ソワロ
13回 残506pt 飴

退去者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
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