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イズミさん=オオバさんラインが婚約者騙りをしてなかった場合。
私=狂人、ナナシ=求婚者、オオバorイズミ=狼 というケースを考える必要があったか?
私視点白が確実なナナシ・ネコヤ二人を説得すれば足りるので、特にネコヤさんを説得するという観点からは私が狂人かどうかってのはあまり必要のない情報。
ただしその場合、私がオオバさんに化けた狼をかばっている、という可能性が生まれる、って部分が問題になるけど。
たぶん恋人勢はまだ保留中な気がするけど、ロール考えたらナナシさん、今晩フラれてもおかしくないな。
ネコヤさんはその線を読んだんじゃないかと思う……。
ただこれ、役職が逆(求婚者がナナさんで、告白受けた狩人がナナシさん)って線まである。
間違って狂人吊ってしまった場合の保険よね。後追い防止して最終日に持ち込む。
しかし今回運がわるかったですね。二回処刑を免れてる……
村村狼婚婚なら、婚約者吊りと襲撃さえ起こればなんとかなるわけですし。
共有者は囁ける方でよかったのかな
初日それぞれ村二票狼二票婚約二票でパワーバランスはとれるような
これ以上安全でない憑依先を作るのは狼苦しいだろうし
物売り ネコヤが「時間を進める」を取り消しました。
結局、
「ちょっと村人ー、恋人吊りなさいよー」
「やだよ吊り手ねーもんお前が噛めよー」
「噛んだら場所丸見えでしょー吊りなさいよー」
「そしたらお前んち狂人残るじゃんずりーよ噛めよー」
の探り合いで恋人勢が漁夫の利勝ちした感じになっちゃったなー。
狼さんがCOしてくれればもうちょい議論が進んだと思ったけど……それも厳しいかあ。ぬーん。
無いことも無いと思う。
つか、保留状態の可能性すらない?
婚約成立は勝利判定の前だから、今日まで保留で引っ張ってて、処刑後婚約即勝利とかありそうじゃね
まあ、うん……吊られるのはおれになりそうだけど、結果的には同じことだよな……
……死んだ後の世界なんてオオバは信じていないだろうから……おれが願っておくよ……
……うん、死んだ後も、ふたりでいられるといいな……――
いちゃつきロールとしてはもう完全にイズミとオオバに軍配が上がってるんだけど、ナナナナシはなんか破局したとか言っててそこら辺のからみを回避しててずるい。
ノマカプもがんばれ。
ただ、名乗り出られちゃうと俺はオオバからイズミに投票移さなきゃなんだよねー、ロール的に。
自分はオオバ投票の予定だったのだけども、まあ表では村勝ち諦めてないみたいなことほぼ言ってないから仕方ないね。
「イズミに投票する」じゃなくて「ナナナナシを(求婚者陣営だと)信じる」と言ったあたりでオオバ投票の線が……見えてたらエスパーだね、うん。
最後の悪あがきに、ネコヤさんに一つ提案をさせていただこうと思いまして。
今日、オオバさんに投票を致しませんか?勿論彼は狂人です。死んだところで村にとって困りはしません。
私はオオバさんに投票します。
オオバさんは……そうですね、誰か適当な人でも投票すれば良いのではないでしょうか?
そしてネコヤさんが協力して下されば、私に2票。オオバさんに2票。
――ふふ、ここからは運次第、ですね。
ずっと私を支えてくれていましたから、心苦しくはありますが……まあ彼は元々頭がおかしいですし、楽しんで死んでくれるでしょう?
私には、ナナさんとナナシさんが縁を切ったなどと思えないのです。
どうして振られたはずのナナシさんが、ナナさんの味方をするのか。
ナナシさんが何の疑問もなくナナさんに従っているのは、なぜなのでしょう?
だってそこの小娘はナナシさんを利用し返事を保留し、更に振った上で今でも利用しているのですよ。
私には人間の恋だのなんだのは理解できませんから、不思議で仕方がないのです。
そんな境遇に立たされてなお小娘への愛を捨てられないというなら、その哀れな男を私はどうすることも出来ません。
みすみす小娘に勝利を譲るだけならば、まあ許すと致しましょう。
けれど、せっかく混乱に陥れたこの村で私が敗北するばかりか、更に「そして二人は幸せに暮らしました」なんて――我慢がなりません。
だよねー。イズミさんなら気づくよねー。
でもロールが邪魔をするぐぬぬ。
やるとしたらイズミがそういう提案をしてきたのは、実のところオオバが人狼で今日確実に自分が吊られるため、という間抜け推理開陳しつつオオバ投票かなー。
ネコヤさんは小娘とナナシさんを信じるとおっしゃいました。
それが「恋人たちの勝利を応援する」という意味であれば、引き下がりましょう。
しかし「自分自身の勝利」を少しでも望んでいるのなら、協力して頂きたいのです。
私は本日小娘を襲撃いたします。断言致しましょう。
もし私がネコヤさんを騙して勝ちを狙ったとして、結局恐ろしいのは狩人の小娘ですから、どうあっても小娘の襲撃をするしかありません。
彼女たちが自ら主張する通り恋を成就させていないのならば、ナナシさんは死にません。後を追う理由がありませんからね。
それならそれで良いのです。私は安心して、吊られることが出来ます。
明日、即座に小娘を吊れば、めでたく村は勝利する、というわけでございます。
うおおおおおい、そこまで説明されたら俺どうしよう。
まじどうしよう。
だから俺愛する人を祝福するロールしちゃってるねんて。
いっそタマを引き合いに出してもうリア充みんな死ねロールに突入するか。
小娘の言う通りに彼女がナナシさんを振ったのならば、ネコヤさんにとってこの協力は一切マイナスにもならないと思いませんか?
もし小娘が嘘をついてナナシさんを振っていなければ、私の勝利となりますけれど、私を吊るという選択肢を変えない限りはどちらにせよあなたは敗北するのですから、何も変わりません。
残る時間、少しだけでも考えていただければ幸いです。
というわけで、オオバさん。
私のために――死んで下さい。
【問一】
傍線部A
「私には人間の恋だのなんだのは理解できませんから」
と、傍線部B
「ずっと私を支えてくれていましたから、心苦しくはありますが……」
の間に見える後家 カスイの心情について、140文字いないで要約せよ(10点)
>>A0
墓下でアクション無かったこと前提だけど、これだ。
これがあった。
オオバさんはタマさんの遺体を乱雑に扱ったとかうつろな目で言えば良いんじゃないかな、かな。
(あの男のことだから、きっとこのまま私が死んでものらりくらりと生き延びて新しい主人でも探すのでしょう。
そのことも我慢がならないからこその提案ですが――まあここでは言わずとも良いですね)
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