情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
>>+152
うん。りそーののーしょく者像は、なるべくつくらないほーがいーと思うよ。よ。
例えば、きぼーしてないのにのーりょくしゃになっちゃうこと、あるよね?よね?
鏡見て、初めて自分ののーりょく知って、そういう人が数時間や数日で「のーりょくしゃの発言」が自然にできるとは限らないよね?よね?
逆に、魔術師側は、自分の意思でのーりょくしゃ騙ることが多いから、ある程度理想の像を作るよゆーがある。
だから、「能力者だったらこうあるべきだ」じゃなくて、「この人が能力者だったらこうしそう」って見るべきだと思うんだ。だ。
けど、理想像持っちゃったら、どーしてもそっち側に流れてしまいそーになるからね。ね。
「理想像」っていうか「平均的な役職像」があって、そこから能力者
ズレるのはどうしてか、性格要素か戦術論の差かとか、平均ズレをとっかかりにする方法もあるわ。
「非理想」=「偽」って思考じゃなければ、役職像はあってもいいと思っていてよ。
こんばんは。
玉子はイラついているね、「勘弁して欲しい」って何がだろ。
考え無しにばんばん発言することが、なのかな。
わかりきっているだろう事を理解せずに突っ込んだからなのかな。
それが原因で真視できていて、決め打ちでも良いかもって考えが出るのはなんかちぐはぐ感があるな。
「勘弁して欲しい→そんな貴女が真だ」この思考の流れがつかめない。
いつかの玉子のアルビーネ評価の「本当に灰が白すぎて黒塗り出来ない」という言葉を思い出したな。
フェンはそのまんまだなぁ。
でも目が玉子に向いたね、そして違和感を言語化し始めてる。
更新後の反応が「エラリー白かよ」に見えるんだよね、探り結果を見たがっていたっていうか。
フェン>>106 ありがとう、じゃ。そっちの意味で良いぞぇ。
なるほど、のぅ。昨日時点での容疑者の信頼度を希望で見ると>>5:200 町:アールグレイ>フェン>エラリー:魔 という感じじゃの。
フェン殿はマイペース。むしろ動きがゆったりしとるぐらいじゃ。
逆にアールグレイ王子は本日ピッチが上がっとるの。
相手が吊られてその後を考える必要のある、ナシという差、と言われれば納得の範囲じゃ。
★エラリー殿 今までも王子は夜明けに情況考察濃度が高かったが、本日のアールグレイ王子の動きはどうじゃろう?ワシは速度が上がった感じを受けておるが、LW一騎打ちとしては自然な範囲と思うかのぅ?
レネ、オデットはライン考察捨てるとの嘆きが見れた。
俺からみると、現状ライン自体がそも薄いので単体考察して行った方がよさそうに見えている。
ライン戦になっていないので、ライン自体が繋がり辛いというのも要素として大きいだろう。
――さて、と。
アルビーネから俺への疑いが来ている。
俺探った処で何も出ないんだが、相手から見えないというのは厄介だ。
但し、質問筋を見ると、黒塗りより探り、という感覚が強い。
黒塗りしてきてるのか、攻撃力が高いだけなのか。
どっちだ?
幾分楽しくなりながら俺は質疑応答を再開した。
[4日目・後半](ひとつ上からだ)
その一方でレネとも会話する。
彼(?)は斑判定が出ているが、現状その判定のどちらが正しいかは、判別が着かない。
口数が少なすぎる。
他の事に気を取られているのか、きっかけが掴めないのか。
こういったタイプは、魔術師にスケープゴートにされやすそうだ。
斑になったのはセルマもそうだが、ある意味俺は彼女の方はレネほど心配はしていなかった。
これまでの議論への参加傾向から、スケープゴートにされて黙って泣き寝入りするタイプには見えなかったからだ。
もし殺意を向けられる事になったとしても、彼女ならば何を情報として残すべきかはある程度把握しているだろうし、話すだろう。
「よし、それじゃあレネ。少し俺と喋ろうぜ」
彼女に話しかけ、ごく簡単な質問をする。
YesかNoかで答えればいいだけの簡単なものだ。
それを何度か繰り返す。レネはちゃんと答えてきた。
幾分返答ペースは俺の目線だと遅めだが、恐らくレネのペースはこんなもんなんだろう。
これを踏まえて、やや複雑な質問にシフトする。
考察より感情面の方が強く浮き出る質問をチョイスした。
触りとしてはこんなもんだろう。
レネの回答を待ちつつ、他と会話する。
――…玉子は相変わらず玉子だった、と追記しておこう。
斑は探りの真贋はいいから、灰考察に集中しろ、という意見には頗る同意する。
それにしても、相変わらず思考開示スピードが速い。
陣営予想がぱっと出てくるのは、既に頭の中にある程度青地図があるからだろう。
予想筋を上げるのが頭一つ飛びぬけていると言って良い。末恐ろしい玉子である。
オデットはセルマの落とした考察からSGと黒塗りの予想するようだ。
探りとしちゃ妥当な考えだ。
が、一つ言いたい。
物語調で流れ書けって言ったのはお前だろオデット!
まぁ、俺も灰であんな事してる奴見たら何やってんだよ、とツッコむけどな。
皆の思考は分かる。分かる、が。
……こればっかりは、小説家の性だ!
力説すると虚しくなりそうなんでこのへんでやめとく。
ちら見。
これが僕の声だから。
もうやるしかないって覚悟した時の僕の声。
届いてるかな。
なら、嬉しい。
ありがとう、オデット、爺ちゃん。
ルファは口数は少ないが、要所で口をはさむ感じは良いな。見ている感じがする。
ただ刑事は確白なんで出来れば斑への発言促しとかして欲しい処だ。
何故かというと、だ。
現在容疑の全く晴れてない俺が発言促しするっていうのは余計な懸念を呼びかねない。
要素欲しいからやるけどな。
まぁ黒塗りしてきたら上等だ。そっから要素拾っていけば良い。
いっそ塗り要素をわざと落とす心算で会話を続ける。
どうせなら俺を殴りに来れば良い。
変化が見えればそこから要素が取りやすくなるからだ。
マリーベルは王子へ話を振っている。
気になった処を質問として出す、というスタンスは変わらんように見えるな。
やほー。
殺意を受けた時点でもう魔術師は今日でおしまい。
探られたら私偽の主張で論破を頑張るしかないね、アルビーネ偽者を考えるとか。
余地を残しているという意味では玉子の方が「見てる」
あらオデット様が来られましたわね。
勘弁してほしいなという事がどうとらえられるかですわよね。
話しているのに伝わっていない苛立ちという風に思えて
私としては疲労感という風に捕えているのですけど。
やっぱり舞台の方だと違うのでしょうかね。
アルビーネは攻撃力が高い。
考察出してくれるんで探りやすくはあるんだが、ロック思考強いな、というのが印象だ。
兎に角違和感を見つけたらガンガン突っ込む感がある。
幾分口調が強いのが難点か。
周りが影響されなきゃいいんだが、という感覚は相変わらずだ。
結構文化の違いを感じるな。
これらを見ていたからか知らんが、オデットから探りで救済しようかという声がアルビーネに飛んだ。
俺個人としちゃ賛成だ。色々言われちゃ居るが、偽塗りよりロックかかってるだけって感触だった。この調子で敵量産して付け込まれるより、色があった方が良いだろう。多分だが。
アルビーネはこれを断った。苦しいと答えた割に根性のある奴だ。
――何か占われたくない理由があるのか?
一応留意はしておく。
――何だかんだと話すうちにレネからの返答が来た。考察だ。
これを見て納得する。成程、こりゃ普段から意見を出せないはずだ。
要素の読み取り方が明らかに時間が必要なタイプな上に要素は見ているが、総評としての結論が見えない。
必死に議事録を追いながらメモしたんだろう、寄こされた考察を読んで、少しばかり肩を竦める。
……こりゃ、人だな。
魔術師なら、秘密会話で促されるだろう事。
やっておかしくない“信用落とし”がほとんど無い。
魔術師が吊られるなら、少なくとももう少し寡黙になるか、逆に多く発言して容疑者の信用差を出すだろう。
――ほんの少しだけ(或いは盛大に)、嘘を混ぜて。疑惑の種を蒔いて行く筈だ。
魔術師にはそうしたくなる欲があるからな。
吊られる間際にこの誘惑に勝つのは非常に難しい。
……俺はそう考えている。
あくまで俺個人の感覚でなので、他にこの方法を勧める気は全くないがな。
こんなことやってる暇があれば自分の白稼いで他考察しろよと言われればそれまでだ。
王子は考察の思考開示が早いんで助かる。後で議事録で追うか。
正直全員は見きれないんで、俺が見られない処と会話が多いのは助かるな。
あの思考速度は秘密会話しながらじゃ出ない気がする。
それほどレスポンスが早い。
しかしマリベル、確白ニートって何だ……?
面白い言い回しだなぁオイ。
確白にゃ確白の役割ががっつりあるだろうから、俺は暇になるとは思えないんだが。
――この辺は人に寄りそうだな。
しかし、セルマが来ない。とっくに来られると昨日聞いた時間は過ぎている。
と、レネの考察を見たフェンからの突っ込みが見えた。
フェンは感情要素が拾いやすい。相変わらず表現が感覚的だが。
そっから読み取るに、誤解がありそうなので少々ツッコんで置くことにした。
マスケラ、セルマの二人がロクに動けないとなると、あちら側の要素が拾えなさそうだな。
――困ったもんだ。
少しばかり内心で落胆しつつ。
周りの会話を聞きながら様子を見る。
マリベルと王子の会話がポンポン進む。
歯切れがよくて見ている側としちゃ魔術師っぽさは探れない。
そろそろ時間だ。吊と探り希望を出す。
出した途端に王子にツッコまれた。
――俺的にマリベルは考察しづらくて要素見れないんで、ぶっちゃけさっさと探るか吊って欲しいって意見はダメですかそうですか。
……やっぱ手抜きは許して貰えなさそうよなぁ……
溜息着いた処であちこちで議論が動いているのが見える。
――ん?
一つの発言が俺の眼に着いた。説明しろと言われると困るんだが、違和感だ。
フェンの、一見何でもない、出てきておかしくない質問。だが、何か引っかかる。
まだ確実な要素は取れない。脳裏にメモしておくとして、その場は黙る。
終わり際、漸くマスケラが場に着いた。
議事録、読んでいるようには見えたので鳩から覗いては居たんだろうな。恐らく。
マスケラと会話もしたかったが、時間が無かった。
ルファが最終的な指示を出し、皆が了承してその日は終わった。
――セルマは結局、来なかった。
こうして、幾分荒れた4日目は終わった。
そうですわね、私もフェン>王子ですわね。
なのでピッチを上げた事と、もしフェン様が吊った後にも
続いた場合という想定は町人としてはごく自然なので
私的にはペースを上げているのは普通かなと思っていますわね。
最悪を想定して動く、勝利を勝ちとる道筋を作るという意味では
王子が町らしいですわね灰色の中では。
散々白白言ってきたけど、ここまで来れば発言が見たいから多少酷い黒塗りでも許してね。
玉子の自探り希望、あれ実際探られて本当に確定白になったのかな?
我輩に勝てると思っとるのか、とか自信たっぷりだったけど、本人は確定白でテンション落ちたりしないのだろうか。
マスケラ偽を唱えることで、限りなく正解に近い発言をして(好事家がどっちかわかんないし)、白を稼ぎまくって、白圧殺でもヨクネという空気もあった町を利用して一気に真の探りを潰そうとした、その言葉で。
町は私真を唱えてくれているけど、玉子と私が殴り合ったらどうだったかな。
それを期待していたと見れなくもない。
襲撃決定権は王子が持っているでしょうし。
でもフェンは性格的に手垢が付くぐらい赤でサポートする感じはあるんですよね。
でも見た感じそういうサポートをマスケラ、セルマが受けていたような形跡は見られない。
うーん。
フェンは途中、結論を濁すところが怪しいって思った。
探りここ反対はしない、とか町目線ここを晴らすべき、とかね。
何処を魔術師と見てるのか解りにくい=自分が魔術師なんじゃないかって思ったこともあった。
けれど今日彼は玉子(orアルビーネ)魔術師を主張せざるを得ないし、必然的に彼が今まで町を白塗りしてのうのうと生きていた魔術師なら必ずそこにブレが出ると見る。
無理、というか不自然さというか。
ま、きちんと用事を済ませてきてからまた見るよ**
そして、ワシが生きとる理由はアールグレイ王子白視が原因の気がしてくる本日。うむ。疑心暗鬼じゃのぅ。こうでなくては。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新