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こんばんは。すみません遅くなりました。
議事録が読めていませんが、とりあえず昼間考えていた
レネ君黒要素上げとLW考察を落としておきます。
まずレネ君ですが、
>>1:64のエラリー様への質問。これは印象落としでしょうね。
>>1:262で本人が言っていますが、言い方の問題なことはレネ君も
分かっていてあえて聞いていますからね。
エラリー様との両魔はないでしょう。
仲間切りにしては不条理な切り方です。
>>1:190、>>1:196で一転してエラリー様を
持ち上げているのは、印象落としの印象を払拭するためですかね。
昨日も少し触れましたが、>>1:273で探りは色の見えないところ、
明らかに黒いところは直吊りと言っていますが、
実際は、>>1:295でロック気味になったからジョセフ様希望。
とりあえずジョセフ様疑いの流れに乗ったように見えますね。
>>1:396で自分の評価を気にするのは、潜伏魔の意識ゆえ
でしょうか。
2日目はこれと言った要素拾えないですね・・・
続いてLW考察(と琥珀化先考察)です
レネ君が疑われたのは、黒要素があったから、というよりは
要素が拾えないことのウェイトが高かったでしょう。
実際黒が見えても拾える要素が少ないです。
私が残っていれば当然斑にはなるとは言え、
好事家結果が見れない以上、吊るのは慎重になりますから、
見極めようという流れになることは予想されます。
私が琥珀化された場合、いつまでもオデットさんが生き残っていれば、
多少なりとも疑われますし、レネ君に疑いが行く恐れもあります。
であれば、いっそ両探りを残した方が信用的に都合が良い
と考えた可能性はあります。
探りから遠い位置に魔術師がいるという印象を強めることになります。
と、ここまで考えた時に、
とはいえ、LWが探りから遠いところにいるのなら、
ヴィノールさんを琥珀化せずに私を琥珀化した方がいいのでは?
と思いました。オデットさんが生き残って疑われる可能性がある
と言ってもその頃には他の白に埋もらせることもできるでしょう。
ヴィノールさんを琥珀化したのは、白位置に目を向けさせるためでは?
昨日、探りに近かったのはセルマさんです。
セルマさんの位置を考えた時、探りを外れても吊りが近い位置です、
ただ私を琥珀化するだけでは、遠からず吊り縄にかかった可能性が
高いでしょう。
ですが、ここで刑事を琥珀化することで、
LWは探りから遠い位置にいる、と考えさせることができれば、
必然的にセルマさんは疑いから外れます。
セルマさんを残すという意味でも、ヴィノールさん琥珀化は
都合がよかったのではないでしょうか。
物語調ってどんなだかな。気づいたらこんな時間だ。
まぁとりあえず触りぐらいしかかけてない。済まん。
色々質問が飛んできてるな。答えるのはちょい後回しになる。容赦して欲しい。
[二日目 -議事堂-]
議事堂の中にある最も大きな本会議場に、その日も容疑者達は集まっていた。
部屋の中央には大きな円卓が据えられている。
議論をする容疑者達がつくテーブルだ。
丸テーブルなのは上手いやり方だと言える。座席による不公平が無い。
卓は早くも騒がしい。 ただの都市伝説だと多くのものが信じていただろう“人琥珀”が、この議事堂内で発生していたからだ。
――犠牲者は、容疑者の一人、アナスタシア。
本当に容疑者の中に、魔術師が居たのだ。
不安と興奮にざわめく円卓を諌めるかのように、コン! と鋭い木槌の音が立つ。
“議論”開始の合図だ。
まずは真名探りの二人が探る対象へと動く。今日の探り先は昨日決定された通り、ジョゼフ老だ。
オデットはジョゼフを静かに見つめ、マスケラは彼を招き寄せ、慣れた手つきで扇状に広げたトランプを差し出した。
「ジョゼフは人間だよ」「ジョゼフ様は人間でした」
二人はほぼ同時に探った結果を口にした。
やや緊張の面持ちから、ほっと胸を撫で下ろすジョゼフ老。
>>2:7 「やれやれ、斑じゃとちと厳しいの、と思うておったから助かったわい」
しみじみと言う声には実感が篭められていた。
「「「「ジョゼフ、人間確定おめでとう」」」」
異口同音に皆が祝辞を述べる。
魔術師の弟子という可能性はまだ消せないが、彼が魔術師ではない事が確定されたからだ。
ほぼ容疑を外れたと言っていいだろう。
皆が祝う中、喜ばしくはあるが幾分申し訳なさと悔しさを隠し切れていないオデット。
疑いを向けていただけに、自分の考察が外れていた事に歯がゆさを覚えているのだろう。
マスケラの表情は、仮面があるだけに読みづらい。うかがうことは残念ながら出来なそうだった。
刑事ヴィノールがジョゼフへと協力を依頼し、彼に疑いを向けていた容疑者達が口々にジョゼフへと詫びる言葉を向けている。
――そして、魔術師を炙り出す為の議論が始まった。
議題が刑事ヴィノールから提示される。>>2:10
早速、意識せず呟いただろうアルビーネの声を拾ってフェンが質問を飛ばす。
>>2:12 >>2:15 >>2:18 今日の議論はここが口火を切った。
既に夜も遅い、ここらでひと段落が着くか、という処で突拍子もない明るい声が会議場内に響く。
「♪ 霊、 ロラッ ! 霊 ロ ラ ッ ! ――じゃなかった好事家! ロラッ♪」
腕をぶんぶんと振り回し、節まで付けて高らかに歌い上げるのは玉子――もとい、自称王子アールグレイだ。
余りに突拍子もない歌声に思わず噴き出した者も少なからず居た。
――この玉子、結論から先に入るため突拍子無い感が凄まじい。
冷静に見るならばそこまで主張はおかしくは無いのだが、兎に角言い回しが独特だ。
ひとしきり注目を集めた後、徐に口を開き、>>2:24 質問を飛ばす。
刑事ヴィノールが2:25にて思考開示を求める。
寝る、と言っていたトーリスもちらりと顔を出していく>>2:46
――それは議論の裏で密やかに魔術師達だけが出来るという密談をしていたのではないか?と疑われる懸念はしなかったのだろうか。
そしてアールグレイを筆頭に皆が容疑者達から魔術師を捜しだすべく考察を披露し議論し始めた。
――とりあえず此処まで書いてみたが時間かかり過ぎるわコレ。
2日目考察雑感。
・アールグレイ
良くも悪くも相変わらずアグレッシブ。自分の視点と思考からブレてない印象。
開口一番霊ロラとか突拍子も無く言い出すわ、自探り申し出るわ、狙えるもんなら狙って見やがれ!という強気視点は自分に自信があるんだろう。
・オデット
好事家探りと、全体を見渡してのフォロー、気になったところへの質問とフットワークが軽い。
好事家は真贋探って手を繋ぎたい、協力がほしい。
無駄占いはしたくないって思考が見えたな。
>エラリー
満足だよ、ありがとう。
超楽しかったし、貴方が感情込みで要素を取れることも把握できる。着眼点や要点が何処にあるか、の視点も見れた。
あとは貴方の考察で判断する。
明日頑張ってね。
・フェン
良く見てる感は相変わらずあるな。俯瞰している感じだ。
自分からみて「良い」「悪い」「もやっとする」ってのが直截的に帰ってくる。
ただ、その割に表現が無茶苦茶抽象的というか感覚的なんだよな。
見方、直観としては村っぽい。俺が「ここ怖」として挙げるなら此処だ。
パッション表現が多すぎてどうとでも取れる。
感覚としては理解出来るが、考察要素としては判断しづらいからな。
踊り子 メリッサは、仮面の奇術師 マスケラ に殺意を抱いた。
>>172 玉子様
吊りはメリッサさんですね。
オデットさんが疑いを向けていますし、
印象自体もトーリス様より上なのですが、
決め打てるかと言われると難しいですから。
この町に流れてくる前に、途中でロラ止めて滅ぼされた町を
見ていますしね・・・
んー、ガチ白狙いの流れっぽいねー。
確かに白飽和はしてるしなぁ。
でも見れる所占いは自分的にはもったいない…
で、フェン確白ニートはあると思うよ。
私の方が、確白でも動ける自信はある。
仲間一人吊られたのに、エラリーちゃんが呑気な気がする。
こういう自由さって、町人にどう取られるかやってみないと分からないのよね。
仲間が吊られた後って変化がありそうだけど、初日に感じたノーガードな印象はブレないわ。
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