情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[部屋に戻り考える。梨園。今まではただ遠い言葉。
天城雪と出会ってからそうではなくなった言葉。
それでも分からない世界だけれど。
御神籤に彼の名を書いた時には、もう覚悟を決めていた。
待ち受けるものが何であろうと。
一緒に、彼と手を繋いで行けるように――と]
梨園……私は、
[高校一年生でこう考えるのが早いとは思わない。
自分は軽い想いで人と付き合わないし、雪もきっとそうだろう。
だからこそ、時々、瞳を伏せるのではないか。
あんな風に、辛そうに言葉を途切れさせるのではないか]
……。
[果たして自分は、彼の師や、両親に――…。
落とした鞄から、借りてきた歌舞伎の本が散らばった*]
弓道娘 小鳥遊ユウは、コミットボタンを「ポチっとな!」
美人コンテスト…
[ぽやぽやと想像して、前の席を見詰めて赤くなった]
お化け屋敷却下かぁ。
化け猫とか、白装束でお皿数えたりしたかったけど…
[却下されてる以上、推し進めるような気は無かったが。
ピコーンと電球が頭の上に表示された]
ならば、ハロウィン喫茶だ!
あんまり怖くなくて可愛くてついでに季節要素も入るよ。
まあそれはそれとしても。
もし喫茶店やるなら、何かプラスアルファも欲しいよね。
展示は別に写真に限らず、皆で作品作ってもいいんだし。
劇はオリジナルでやるのも、皆が知ってるのをアレンジしても楽しそう。
[考えてるだけでもわくわくとしてきた。
色々言ってみてはいるけど、きっと何をやる事になってもたのしいだろう。
土御門の言葉>>13が聞こえると、指を口に当てて]
うーん…
寸劇をやって、料理も出して、写真も…ってなると
それぞれのスペースが小さくなっちゃいそう、っていうのはあるね。
多分回転率も悪いと思う。
でも、ごちゃごちゃしてそうな所が、らしくて楽しいかも。
[えへへ、と笑う]
編集委員 浅葱静香は、コミットボタンを「ポチっとな!」
というか、球技禁止って。
なに? 教室でドッジボールをした例でもあるのかしら。
[そんな馬鹿な]
もし劇をやるのなら、何がいいかしらね。
[意見を求めるというよりは、雑談の延長で。
期待の目線で<<地味系男子 頼朝>>や<<いっぴきおおかみ 篠倉楓>>に視線を向けたり]
美人コンテスト……。
[頬杖をつき切れ長の目を向けた先には]
このクラスの場合。
決着がつきそうにないのが困りどころよね、まったく。
[苦笑するしかない]
見てる間にってなると
短めの演目の方がいいね、10分前後くらいの。
[小鳥遊の言葉にこくこく頷き。
<<いっぴきおおかみ 篠倉楓>>に期待を寄せた]
−ナレーション−
1−Bでのんびり文化祭の出し物をしているころ、生徒会ではなにやら不穏な動きがあるようです。
ことしの生徒会長はちょっと変わったモノ好きで、例年と違う企画をどうしてもやりたいようです。
そして、生徒会長のツルの一声で、「神楼学園”男子”美人コンテスト」及び「男装令嬢コンテスト」が行われることに決定したというニュースを、学級委員長の二人の耳にするのは、この後すぐ。
そして、その企画に各クラスが飛びついた。何故なら、優勝クラスには、それぞれ生徒会から42(50)万円の賞金が贈られることになったからだ。
さて、はて、どうなりますことやら。
[リアル21:00頃に、雪とユウに知らせが行くことにしてください]
女装限定かと思ってた…!
[みつめてたら振り返られてびっくりした]
小鳥遊さんだったらきっと、いっぱい投票されそうだねぇ。
―自宅
[>>@41、お腹のあたりで抱きとめて]
何も自前で飛ぼうってんじゃない、あれはあれで面白いと思うけどさ…。
[くすくす笑う。ぎゅっと抱きしめて、顔を覗きこむと、
額と、頬と、唇にそれぞれ口付けた。微笑みを向ける]
他は?
―自宅
[>>@42、彼女に、澄まして話を続ける]
勝ち負けは考えずに…。
こういう写真が多くの人の目を引くんだな、
と思えばいいだろ。
撮りたい物を撮るのが一番だけど、
何が売れるかを知っておくのも大事だな、きっと。
[ふん、と笑って]
それにしたって、他人の為に可愛く撮る必要はないな。
僕が、お前が居なくて寝れない時の為に撮ればいいんだから。
[そううそぶいた]
[>>20、肩越しに振り返って]
じゃあ僕はカボチャで良いよ。
そのあたりに座ってるから適当にやってくれ。
[意外と、何でもやる、の意見が多いらしい。
>>23、目が合って]
白"雪"姫。
[即答した。強調して。
天城にやれという訳ではない]
は、おいといて。漫才とか?
[萩原を見る。どうも、元気がないようにもみえるが…]
/*
さて、帰ってきたわけでありますが。
……優から挑戦状がきてるなあ。
まあ、確かにそろそろいろいろけりつける時期か。進行も短くなったし。
よござんしょ。受けましょう。
あと村立て様。それはどうなのよ雪君プロよwwwwwww
― 2学期・教室 ―
[黒板に寸劇喫茶、と書きくわえ。]
……もし、これをするならば。
写真は展示するよりもメニューやテーブルに小道具的にふんだんに配置するほうがよろしいかと存じますよ。
あまり混ぜすぎても、お客様もどこに意識を置いたらいいかわからなくなりかねませんし。
篠倉君と浅葱さんに、劇の内容に合った写真を用意いただくのがよろしいかと。
[司会進行である以上、あまり口を出すのもはばかられたが。
にしてもこれは芝居小屋といいませんか、と内心こてり。]
― 夏休み/弓道大会 ―
やはり、綺麗ですねえ。
[呟いてから、はっとして周囲を見回す。声に、出ていた。
会場の観客席、なぜか貴賓席の隅に腰掛けて。どうしてこうなったのだろうとひとりごちる。]
……和服が失敗でしたか。
[ため息。
弓道大会の会場ならそう目立つものでもないでしょうと高をくくっていたが失敗。
会場にいたお偉いさんに見破られ、「狂歌先生」扱いでこんな席に。
目立たないようにして、優の射だけをみるつもりだったのだが。]
まあ、気づかれてないようですし。邪魔にならなければいいのですけれど。
[優の口元に浮かぶ笑みを見つめながら、内心で拍手を。
あとで多分気づかれたのは、別のお話*]
― とある日/深夜 ―
[秋も深まりつつある深夜、しんしんとさざめく月の下で、独り。
着流しに羽織のいつもの姿。
口元に缶を当て、ひょこりとした足取りで、どこに向かうでも、なく。]
……痛ぅ。
[その口元から、つう、と一筋の。からくれないのいろが、伸びる。]
今回は、半年ですか。わりと早かったですね……
[ざわめくこころといたみに、眠りにも付けず。
あてどなく彷徨い、あるく。いま、あそこにはいたくなかった。]
[ふと、目にした公園。こころの片隅に、ひっかかるものがあって。]
……あいたい、な。
[ふらり、公園の灯りのした。ベンチにもたれかかった。]
[携帯を袂から取り出して。仕舞って。取り出して。仕舞って。
……迷って。
どれほどのときがたってからだろう。短いメールを。]
『いま、優の家の近くの公園にいます。すこしだけで、いいから、会えませんか。
無理なら、かまいませんから。』
[日も変わり、夜も更ける頃合い。来るわけはないと。
明日、謝りましょうか、と内心に思い。
疲れ果てて、空を見上げた。]
[窓の外眺めながら、>>25の白雪姫のワードだけ拾って]
白雪姫……。
押し売りされたリンゴで死にかける話だったっけ…?
[残念な記憶力だった]
喫茶とか写真とか、劇とか、皆で何かやろーってなると、なかなかまとめるの、大変だねー。
[ぼーっと考え中]
役者 天城雪は、神楼学園教師 ナタリア にうしろゆびをさすことにしたよ。
/*
役者 天城雪 は 弓道娘 小鳥遊ユウ とのあいがもえあがりまくってるよ。
毎度のことながらひどいメッセージもあったもんである。
―自宅
[>>@53、小さく肩をすくめた。
続く言葉と、微笑みに、目を細めて]
人前以外ならな。
[くすっと笑う。もう一度唇を重ねて、
顔を放すと]
じゃあ遠慮しない……けど、
お前からもして欲しいよ。
―自宅
[>>@54頭を摺り寄せて]
全部取り入れる必要はない。
撮りたく無い物を金の為に…って選択肢はない。
けど、人の意見をうまく使えばもっと良い物が出来る。
そう思ってる。
[ずらした先、手を持って行って、頬を撫でた]
好きなの、知ってるだろ。
出来るだけ傍に居たいんだぜ?
お前と一緒で。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新