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(後は審査で並ぶ時と発表の時と…。)
[ちょっと引いた絵が欲しいが、一度動いたらもう戻ってこれまい。
人が多すぎる、と内心悪態をつきつつ]
今日だけで結構撮ったな…。
[写真を撮る楽しみが一つ増えた。
撮った写真を、静香と一緒に見る時間。
彼女が撮った写真も合わせて語る時間]
―武道具屋―
[武道具が置いてある店なんてそう多くはない。
近くなるにつれて、あぁ成程、とは思ってはいた]
ここかー。久しく来てなかったなぁ。
[翔子と一緒に店内へと。「剣道始めるん?」とか聞きつつ]
[舞台袖で、ため息。]
……だそうですよ、ギュピレット令嬢。
もう一度、エスコート、お願い出来ますか?
[答えを聞かずに、腕を絡めて。]
厚生委員 萩原朔は、栞ぺたり ( B262 )
―武道具屋―
[店に入ると、うきょうの質問には答えず]
…あの…すみません…。お願いしていた品を…。
[そう言って、店員さんに、紙を渡した。
それから、しばらくして、店員さんが持ってきたのは立派な木刀。握り手のところに、「右京」の名が彫ってある]
…。
[うきょうにそれを差し出し]
誕生日プレゼント…。
[W優勝は当然だとは思ってたのだけど。
ぱちぱちと盛大な拍手を送った]
はー…
やっぱ二人とも綺麗だなぁ、すごいなぁ!
[ぴょこぴょこ跳ねてる]
― 壇上 ―
[優勝を目標とはしていたが、いざしたとなると驚きも。
雪は当然として自分迄もという感じである]
……。
……まぁ、隣にいれるなら、いいか。
[あくまでも男役のまま。
隣の令嬢をエスコートすることは忘れずに壇上にいる]
お互い逆転してるから良いのか、してない方が良いのか…。
いつまでも逆転してそうだけどな、あの二人。
[そんな感想を]
さて、と…。 残りは静香と回るか。
どこにいるか、な…。
[教室にいったん戻る事に。
巡り合えるか、*03大大吉*]
― 壇上 ―
[なんというか。
プロである以上、負けるわけにはいかないのだけれども。]
目立っちゃって、よかったんでしょうかね……
[思わず素に戻ってしまいそうに。
ふるりと、首を振って。]
……いいわね。それでも。一緒ですし。
[絡めた腕を、さらに深く。]
―武道具屋―
[差し出された木刀は見事なものであった。
かなりの強度で知られる縞黒檀の木刀。それも大刀。
自分の名前まで彫っており、嬉しそうに目をパチクリしつつ
どこか心配そうな表情を浮かべた]
……なぁ、翔子。これはすごく嬉しいんだけどさ
俺ら高校生が買い与えるプレゼントにしちゃ、高くないか?
[最低でも3万以上はしただろう、と思いつつ]
―武道具屋―
…ん…。うちのお手伝いで…稼いだ分と…。
[先日の例大祭の分も含めてだけれど]
…実は、黙っているように言われたんじゃが、お父上が少し出してくれた…。
[少しと言ったが、実は父上の出費は0%を占めてた]
どうじゃ…気に入ってくれた…か?
[俯きがちに聞いてみた]
―武道具屋―
…ん…。うちのお手伝いで…稼いだ分と…。
[先日の例大祭の分も含めてだけれど]
…実は、黙っているように言われたんじゃが、お父上が少し出してくれた…。
[少しと言ったが、実は父上の出費は2%を占めてた]
どうじゃ…気に入ってくれた…か?
[俯きがちに聞いてみた]
―武道具屋―
…ん…。うちのお手伝いで…稼いだ分と…。
[先日の例大祭の分も含めてだけれど]
…実は、黙っているように言われたんじゃが、お父上が少し出してくれた…。
[少しと言ったが、実は父上の出費は49%を占めてた]
どうじゃ…気に入ってくれた…か?
[俯きがちに聞いてみた]
―武道具屋―
…ん…。うちのお手伝いで…稼いだ分と…。
[先日の例大祭の分も含めてだけれど]
…実は、黙っているように言われたんじゃが、お父上が少し出してくれた…。
[少しと言ったが、実は父上の出費は17%を占めてた]
どうじゃ…気に入ってくれた…か?
[俯きがちに聞いてみた]
ええと。
私のような目立たない女が、このように選んでいただけて、それはもう、とても嬉しいのですが。
[先に、とマイクを渡してきたのを、ちらり睨んで。]
選んでいただいた、みなさま。お詫びいたします。
[深く頭をさげ。]
私の愛は、このひとだけのものなのです。
ですから……ごめんなさいね?
[絡んだ腕を、深く抱きしめた。]
―体育館―
まぁ、悪ノリした女子が俺の制服を持ってったんだ。
仕方なくって感じだな。雪の晴れ姿も見たかったし。
[そう言いつつも、ここへくるまで結構ノリノリだった]
[マイクを渡されて。
絡められた腕に、これ以上何を話せばいいのかと迷い]
このように沢山の票を頂けて
……驚きも、ありますが、とても嬉しく思います。
ありがとうございました。
[礼は確り伝えようと]
私は、謝りませんよ?
自己紹介の時にすでに明かしておいたはずですから。
では、司会の方にお返ししますね。
[くすぐったげに、愛しげに隣の令嬢を見つめ。
もう一度会場に目礼を。
そしてマイクを司会へと返しただろう]
―武道具屋―
んー、翔子が稼いだ金を使わせて悪いが……
気に入ったから、愛用させてもらうよ。
相当丈夫だろうから、割れたりしないだろうしな。
ありがとう、翔子。
[父上が少し出したと聞いて、気が晴れたのもある。
全額翔子持ちだったらさすがに申し訳なさすぎたし。
まぁ、父上が本当に少ししか出してないのは知らないが]
[壇上の二人はまだインタビューを受けてたのだが。
手を上げた姿を見ると、ぱぁっと笑顔になって追いかけてゆく。
メイド服なので動きにくかったけれど
前へ進むよりは、後ろへ戻る方がずっと楽だったので合流にはそう時間はかからなかったろう]
篠倉っ
[がばっと抱き付きたかったけど、流石にそこは自重して。
恥ずかしそうに笑う]
生徒会長「はい、ありがとうございます!では、優勝された、素敵なお二人に、皆様、拍手をお送り下さい!
そして、これが、優勝賞金です」
[と、二人に目録を渡した*]
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