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そう言えば、昨日古事記の解説本を購入。スサノヲって、アマテラスの弟だったのようやく気がついたwwww
天の岩戸を天戸岩とか誤字るし、すっかり不勉強が露呈w
じゃあ、次は先に起きて包丁の音で目覚めさせて見せる…!!
[この部屋まで聞こえるかは怪しかったが、固い決意を見せた。
また泊まる約束につながってる事には気付いてない]
い、いたずらって言っても、そんな酷い事するつもり無かったもん。
寝顔をずっと見つめたりとか…ちょっと触ったりとか…
[言い訳をしていたけど、誘われるとじっと見つめ。
上から覆いかぶさるように抱きついた]
─ グラウンド>>492 ─
[「憧れてた」の言葉に胸が疼いた。身体を動かしたくても動かせない、動かしてはいけないと言われる生活が当然であっても ── 当然だったからこそ、憧れたに違いない ── 彼は、少年なのだ]
[しかし、バットもちゃんと握ったこともないのに、この挑戦は無謀と思えた。しかも「ヒットが打てたら」とは。この一打席にその命運を見出せるのか、と考えれば全力で止めたい気持ちが胸を過ったけれど。
それが彼の強い意志の現れなのだと理解すれば、応援するしかない。
隣で笑い続けるのだと決めたのだから]
[杖を受けとって>>510 打席に向かう背に向かって声をを張り上げる>>495
何度も、何度も。
それはきっと、清寧にしか通じないであろう祈りの声。
1球目も2球目も見送られた。それでも信じる。彼の身体は彼の意思に沿うに違いないと── ]
[>>541、腕を強く取られて]
なんだ、一緒に来てくれるのか?
[勿論行く気なんてないのだけれど]
……なんか柏原に見えるな、このメイド…。
そういえばメイド服着てたっけ。
こんな所でも見るとは…。
ううん、ほんまにすごかった!初めてって思えへん!
すごい……すごいな、清寧くん……、ほんまにすごい。かっこよかった…!
[「すごい」しか言えなくなってしまうのが情けないけど、すごいとしか言いようがなくて]
ウチにも清寧くんが必要 ── ウチの応援でどんな困難にも打ち勝って行けるって、ウチに証明してみせて。運命はつかみ取れるってところ、見せて欲しい。それでウチはもっともっと清寧くんのこと大好きになれるから。
[両手をとって、頭をさげられた後の言葉>>158に]
うううウチの方こそ、これからもよろしくお願いします……!
[この可憐な白雪の内に隠された熱いものを感じ取って、また盛大に照れるのだった**]
[>>@476、苦笑いして]
それは理想だ…けどここまで聞こえるか?
ふふ。それなら、僕も頬に触るくらいはしたけどな…。
[ひっくり返って、抱きしめる。顔に下りてくる髪の向こう、
彼女の顔を見上げて]
……静香。
[抱きしめて、深く口づける]
…一人で行くの?
[不安そうな顔をした]
柏原か…言われたら結構似てるね。
そういえば、柏原のメイド服すごい大好評だったよ。
私も思わず写真いっぱい撮っちゃった。
[えへへ]
[>>546、首を振って]
一人じゃ行かない、っていうか二人でも行かないよ。
僕はホラーは嫌いじゃないけど自分から飛び込むほど好きじゃない。
それに、お前とならもっと他に行きたい所あるしな。
たくさん。
[メイド服には苦笑いして]
まぁ、似合ってたと思うけど…良いのかね、あれで。
僕は絶対に嫌だけどな…。
[絡めた手、すりすり撫でて]
お前1人で十分すぎるよ。
分かった、じゃあ篠倉がうちに来れば。
…いやだめだ、そんな形で親と会わせたくない!
[ジレンマでもだもだした]
…。
しの。 …か、楓。
[押し倒すような形になったあと、名前で呼ぶことをかろうじて思い出し。
口付けを交わすと、自ら積極的に舌を絡めて]
……。
これ以上は、朝だからだめ。
[そういいながらも、物足りなそうに見つめた]
/*
柏原くんのメイドは、トロイカのメイドさんみたいな感じじゃなかろうか…
よく覚えてないけど系統が近い顔だったような。
良かったぁ…
あ、でも、私も行きたい所いっぱいあるよ。
お家で一緒に居るのも好きだけど。
[顔を見上げて笑った]
んー、ギャップ萌えみたいなのがあったんじゃないかな。
それに普段面白い事言ってるから、皆もノリが良くなっちゃったとか。
[撫でられるとくすぐったそうにして]
…手付きがやらしいです。
[恥ずかしくて横を向いた]
[>>@478くすくす笑って]
これから…だろ?
ん…っ。
[激しく求められて、強く抱きしめる。
離れた口の間、糸が引いたようにも思えて]
……ん、そ…だな。
[言いながらも、抱きしめる手を緩めずに。
背中をゆるゆると撫でる]
……おはよう。
[もう一度言って、短く口づける。
抱きしめたまま上体を起こして、
脚上に座らせるような体制に]
ん。 じゃあ、飯食って。出かける準備とか…な
…撫でちゃ駄目。
[困ったように言うものの、抵抗はせず。
唇が重なると、素直に受け入れ]
うん…
ありあわせの物になっちゃうから、そこはごめんね?
[上に座らされると、いつもよりずっと視線が近く感じる。
もう一回だけ触れるだけのキスをしてから、よいしょと降りて]
[>>548安心した様子に苦笑い]
って言うか、冗談に決まってるだろ。
そうだな。 遠出でも引きこもっても。
お前と一緒なら。
[親指を止めて笑う]
なんだよ、撫でてるだけなのに?
引きこもりは言い方が悪い気がする…!?
でも…うん、じゃあ同じ気持ちだね?
[はにかんだ笑顔を向けた]
…人が居るところで無闇に撫でるのは、その。
普段からそうしてるのが、周囲にバレバレになりそうっていうか…その…
[言葉を濁す]
ん…。でも、離れたくないな……?
[寝ぼけた様な声を出して、少しの間抱いていたけれど]
よし、と。
そりゃ、突然泊まって貰ったのはこっちだしな。
いいよ。 その間ちょっと運動してる。
[起き上がって、ふと]
……着替えるよな。
先に行ってるよ。
間違ってないだろ?
[何度目だろう。可愛いな、と思って。
今抱きしめられないのが少し辛い]
…もうバレてるような気がするけどな。
いいさ、じゃあ。
[手を離して、教室の外に出るよう、戸口に立って促す。
彼女がすれ違いざま、ぽつりと]
放課後まで我慢するよ。
その分、後でいっぱいくっ付けば…いいし。
[言ってる途中で照れた。
身体を離すと少し残念そうな顔をしてから]
あ…
う、うん、じゃあ…出てってから、着替える。
[シャワールームを借りた時よりも恥ずかしくなりながら、表情を見せないように頷いた]
そ、それはぁ…
確かにそうかもしれないけど…
[反論するに出来なくて、唇を尖らせた。
手を離されると寂しくなるけど、自分で言った手前何も言えず。
促されるまま外へ出ようとして]
……っ
[ぱぁっと表情を輝かせた
そわそわとしながら、頷きを返す]
ん…。待ち遠しいな、そりゃ。
[手をひらりと振って、下に降りる。
母は滅多に家に来ないし、父はたいてい仕事の後そのままどこかで夜を明かしているので]
んっ…と。
[庭に出て、素振りの型を4(6)00回]
[残念そうな顔に、困った様な微笑を向けて]
じゃ、もう一つくらい回ってから戻ろうか。
どっか、邪魔にならない所で一枚撮って。
な。
[少しだけ先を歩く]
…もう。
[見送ってから、軽いため息をつく。
昨日着ていた服に着替えると、台所で朝ごはんの支度に取り掛かった。
まあ、朝なので簡単な物で済ませるのだけれど。
ちなみに作ったのは、 表:洋食 裏:和食 +表+ だった]
うん。
そうだ、そういえば近くに漫画研究会があるらしいんだよ。
[そんなにディープな訳じゃないけど、そこそこ漫画も読むのは多分知られてる筈。
先を行く姿に、ぱたぱたと駆け寄り]
…文化祭ももう直ぐ終わりだって思うと、なんか寂しいね。
[もう慣れたもので、しっとり汗をかく程度だが、
秋口でも暑いのは暑い]
ふぅ…。 ん……。
[室内、食事の準備をしている姿に微笑む]
……良いな。 こういうの。
[顔だけでも洗ってこようと、そのまま一階の浴室へ。
顔を洗って、また部屋へ制汗剤を拭いてから着替える。
食卓に下りてきた]
お待たせ。
/*
エピで京都行きたいなぁ。
クリスマスとかも良いですが、お正月がやりたい。年越し!そば!
多分雪さんは忙し過ぎて夜中に会うくらいしか無理そうですがw
[漫画研究会、と聞いて眉を顰めたのも一瞬]
ああ、斎藤が居る所か。
行ってみるか? 漫画が置いてあるのか、知らないけど。
[漫画は人並み。どちらかと言うと雑誌の方をよく読む]
…そうだな。 お祭り騒ぎはいつもそうだ。
[漫画研究会。シェイクスピア組とすれ違ってちょっと手をあげたり]
/*
というわけでいい加減寝ます。
今日までお疲れ様でした。
エピでも楽しい時を過ごせればいいな、と思っています。
ではではノシ
あ、ちょうど今出来たところだよ。
えっと…お疲れ様?
[照れ臭そうに言って、飲み物を手渡した。
食卓に並んでるのはスクランブルエッグとか、温野菜のサラダとか]
な、なんかこうしてると…
本当に…し、新婚さんみたい、だね…
[言うだけで恥ずかしがる癖に口にしてから。
ごまかすように、慌てていただきますをした]
噂によると、斎藤はメイドでの売り子姿が好評らしいよ。
[なんて軽口を言いつつ、漫研の方へ歩いてゆく。
途中ですれ違ったら手を振ったりして]
…終わるのは寂しいけど、でも。
一緒に回れたのが、すごく嬉しい。
早い所告白しといて本当に良かった。
[真剣な顔で頷いた]
[今更だな、とは思いつつ改めて言われると、
やはり恥ずかしくて]
…そう、だな。
…嬉しいよ。おんなじ気持ちでさ?
可愛くて、家事も出来るお嫁さんなんて、な。
[ちょっと目を伏せながら言って]
ん、い、いただきます。
[そう。一緒が嬉しいのだから]
この学校では後二年。ずっと一緒だぞ。
その後も、そのまた後も…な。
[横目に見て]
だから、ずって好きでいてくれよ。
こんな僕だけどな。
[漫画研究、あまり興味はないのだけど、
展示された本を適当に開く]
これ、こいつらが描いたのか…。
よく出来るもんだな…。
…ほ、ほんとはね?
お母さんの手伝いで家事とか始めたけど…
将来のだんな様や子供に、美味しい物食べさせてあげれるようになりたいなって、ちょっと思ってたの。
[小さな秘密を口にして食事を取り。
やがて食べ終えたら、手早く片付けを行うだろう。
ていうか、寝起きでイチャイチャしすぎて思ったより時間が経っていた]
あと二回も回れるって思ったら、すごく贅沢な気持ちになってきたかも!
その後は大学の文化祭とか?
あ、でも私進学しないかもしれないなぁ…
[何故か文化祭のみに焦点が合っていた。
考えながら適当に本を取って]
あ…
う、うん…ずっと…えと、好きで居させてね?
[恥ずかしい台詞を言ってしまって、本で顔を隠した。
ちなみに、表紙には<<神社の子 土御門翔子>>に似た人の絵が載っている]
[微笑んで]
叶えてやるよ。
もう半分は叶ってるけど。
[手を合わせて]
ごちそうさま。
…洗い物ぐらいなら僕がやるぞ?
お前、いちど帰らなきゃだろ。
[とは言うものの、結局やってもらう事に]
じゃ、僕の準備はしておくか…な。
[カメラと、三脚を用意する。
長めのボディーバッグに丁度入る]
…やっぱり一緒に行くよ。
僕は外で待ってりゃいいし。
…文化祭限定か?
[くすくす笑う]
僕も進学予定はないけど…まだ分からないな。
進む道は決めてはいるけど…な。
[本の上から顔を撫でて]
愛想つかされないようにするよ。
……どうでもいいけどそれ土御門か?
あ…う、うん、えっと、期待して待ってるね。
[恥ずかしそうに笑って。
片付けを申し出られても、自分がやりたいからと断って。
綺麗にした後、帰る準備をする、とは言っても鞄とか忘れ物がないか確認するくらいだけど]
うーん…
いいけど、準備に下手したら1時間くらいかかるよ?
頑張って急ぐけど。
いっそ、中に入ってもらった方がいいのかもだけど…
[母親が起きてるならまだしも、隣の部屋で寝てる所に連れ込むのは若干気が引ける。
というか、バレたら後で見てみたかったとか言い出すのは間違いない。
色々と悩みつつではあったけど、とりあえずまずは自宅へと戻る事にした]
[首を振って微笑む]
気にするなよ。お前を待つんだから文句はないぜ。
それに、無理に上がるつもりもないしな。
それはまた改めて。
近くを散策してるさ。
[一緒に彼女の自宅まで向かう。
途中、公園を見つけると]
ん…後でここにいるよ。
うろついてて会えないんじゃ馬鹿みたいだしな。
[ぽん、と頭に本を置くように撫でて]
全部だよ。 毎日も、全部。
[小さく首を傾ける]
…モデルにしたとか? まさかな。
同級生やらをモデルにするとか、あるのかよ。
[と言いつつ手に取った本は>>560+裏+]
[彼女の自宅前で別れた後、近場をうろついた。
次に来る時にはまっすぐ来れる様にと]
ん…もういいのか?
[一時間と12(30)分くらい待ったような気もするが、
何の問題もなく]
それじゃ、行こう。
今から行ったら…少し待てば、夕焼けも撮れるかもな。
[二人、しっかりと手を繋いで、駅に向かう**]
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