899 【恋愛村:神楼学園高等学校6】R15
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― 海の日>>534 ―
[子供のころに来たことがない。
彼の環境ではそれも仕方のないことなのだろうか]
では、さっそく。
[熱い砂浜を足に感じながら。
波打ち際まで来れば、波が足に打ち寄せる]
あ、結構冷たい。
[足でぴちゃぴちゃ楽しむ。
少しだけ、ほんの少しだけ進むのに躊躇ってしまっているのに、気付かれているだろうかと心の中で]
( 579 ) 2012/05/07(月) 00:06:11
>>577
好きなだけ、注文して(ランダム振って)おくれ。
( 580 ) 2012/05/07(月) 00:06:57
>>574
………………え?
[目が丸く]
な、なにそれ、私たちそう考えながら、勝負してたの……?
[無性に可笑しくて仕方がない。
似た者同士にも程がある。
くすくす、と声に出して、一頻り笑みが止まらない]
( 581 ) 2012/05/07(月) 00:08:44
いや、もうちょっと頑張ろうよ…!?
自信持ってよ…!
[必死で訴えた]
…篠倉、浮き輪乗るのうまいね。
[普通に乗ったのを見て、軽くショックを受けた。
浮き輪に伸ばした手を見詰める]
( 582 ) 2012/05/07(月) 00:08:59
― 海の日>>579 ―
[砂浜を波打ち際へ。
視線を集めているのは、感じる。きっと隣の女性にだろうな、とぼんやりと。]
海ですからね。きっと日差しも薄れてしまうのでしょうか。
[波にさらわれる砂の感触を楽しみながら。まっすぐ進もうとして、わずかに速度が。]
……小鳥遊さん。
いますよ、ここに。
[その前にくるりと身を翻し、微笑む。]
( 583 ) 2012/05/07(月) 00:10:39
わかった、ガンガン頼む!!
[タダと聞くと目が輝いた]
( 584 ) 2012/05/07(月) 00:11:30
>>581
……そういうことですね。
なにを、してるんでしょうか。まったく。
[からりと笑う。おかしくて、たまらない。
ひとしきり、お互いに笑いあったころ。]
それじゃあ、仕方ないですね。
お互いに相手の望みをひとつ叶える、というところで手を打ちませんか。
[指を一つ立てて、提案。]
( 585 ) 2012/05/07(月) 00:13:24
[>>577、土御門と静香を見比べて、何事か笑った]
お姫様ねぇ。
何かいるなら僕がついでに買ってくるぜ。
[自分のは707(1000)+776(1000)円分]
( 586 ) 2012/05/07(月) 00:14:36
−次の週 自宅(神社)の道場−
[道場の打ち上げだった。丁度夏の大会が終わった後で、毎年この時期に打ち上げをやることになっている。
特別参加で、同級生の剣士を連れてくるということを前々から父上に伝えてあり、道場の仲間の一人としての扱いにしてもらうことになっていた。
翔子も以前はよく顔を出していたが、中学に入ってから以降ご無沙汰していた。
うきょうを引き連れ道場に入ると、顔見知りの人達に声をかけられる。皆ほとんど大人。しかもイカツイ人ばかり。警察関係の人の出入りが多いらしい。特にマル暴とか]
「翔子ちゃん、久しぶり」「きれいになったな」
[等々、をかけられる。小さい頃から翔子を可愛がってくれていた人達だ]
( 587 ) 2012/05/07(月) 00:17:26
海の焼きそばはまずいのが定番だけど。
プールはどうなんだろうね?
あ、私は篠倉と同じものがいいなぁ。
[どうでもいい疑問を口にしたあと、えへへーと笑う]
( 588 ) 2012/05/07(月) 00:18:32
― 海の日>>583 ―
[なんだかすべてバレバレな気がする。
ここは素直に諦めよう、と繋いだ手に力を込めて]
ほら、海、久しぶりだから。
[でも言葉は素直ではなかったが]
……。
……浮き輪も何もなくても、浮くわよね。
[どこまで深く来てからか。
今更な問いを、ほど近い瞳に目線でも問いかける]
( 589 ) 2012/05/07(月) 00:18:55
うきょう…ここで座って。
[うきょうに用意された席に案内し、座らせる。父上がうきょうを、紹介してくれる。翔子のクラスメートで、県大会を勝ち抜いた猛者だと言って。
多少説明に差異はあるが]
…。
[翔子は、父上の横に鎮座している。
それから、宴が始まる。が、ほとんどの人が車で来るとか、飲めない人が多いとかで、アルコールなしの宴会だった。それでも、体育会系のノリで、結構盛り上がり、うきょうもそれなりに楽しめたかもしれない。
宴は、きっちり2時間で終わった。夕方早くに終わったので、ようやく夜の帳が降り始めたころだ]
( 590 ) 2012/05/07(月) 00:21:47
― 海の日>>589 ―
泳げないわけではございませんでしょうに。
[なんとなく拗ねた表情の彼女を眺めて、それが可愛くて仕方ない。
ぎゅ、と力を込められた、手に。こちらからもやさしく握り返して。]
浮きますよ。
もし浮かなかったなら、ふたりで海の底まで参りましょう。
……一緒なら、かまわないでしょう?
[その瞳に、にこりと自分の貌を映した。]
( 591 ) 2012/05/07(月) 00:23:06
[>>582、くすくす笑う]
冗談だよ。 少しは信じてほしいな?
傷つきそうだ。
[それも冗談だが。浮き輪を軽く寄せて、ただ流れる。
ずっと引き寄せっぱなしではないが]
慌てるからさ。 良いだろ、ちゃんと乗れたんだから。
( 592 ) 2012/05/07(月) 00:23:33
[翔子は、最初に神社の人達と共に宴の片付けをしてしまい。終わった頃、神社の人達が退席した後、小さな宴席を設けた。
3名席である]
父上、ご用意ができました。
大きな道場のど真ん中に、3人だけが座って、静かな時が過ぎた]
( 593 ) 2012/05/07(月) 00:24:37
― プール>>585 ―
[目の端に溜まった涙か水滴か分からぬものを拭う。
こんなに笑ったのは久しぶりな気がした]
ええ、そうね。
そうしましょう。
仕方ないし。
[さて何にするか、考えなければいけないわけだけど。
何も願わずとも今が幸せなわけで]
( 594 ) 2012/05/07(月) 00:24:47
[>>588、立ち上がって]
定番…なのか。 買った事ないからわからないな。
了解。 口に合わなきゃ無理矢理食べさせるからな?
[シェイク、ホットドッグにチップス詰め合わせ。
シェイクは黄橡◆をしている。
閉めて3000円弱也]
( 595 ) 2012/05/07(月) 00:26:45
神社の子 土御門翔子は、プールサイドで、ウトウト**
( A502 ) 2012/05/07(月) 00:27:59
― プール>>594 ―
[いままでにみたことも無いほどに笑う彼女に、つられてまた笑う。それがなんだか、とても嬉しくて。
さてさて、なにを願ったものだろうと思案にくれて。]
……どうしましょうかね。お願いしたいこと、たくさんありますけれど……
[幸せすぎて、これ以上を抱えきれるのか。そうおもいながら、そっと身を寄せる。]
( 596 ) 2012/05/07(月) 00:29:44
信じるには材料が足り無すぎる…
さっきも一番後ろを歩いてたとはいえ、誰かが振り返ったら困ってた所だし。
大体、初めてのときだって…
[しかしそれ以上は恥ずかしかったので口をつぐんだ。
足をぱたぱたとさせると、つま先が水面につく]
慌てたんじゃなくて、滑っただけだし。
( 597 ) 2012/05/07(月) 00:30:17
無理矢理…!?
[軽く恐怖したけど、見送った]
…凄いのきたらどうしよう。
( 598 ) 2012/05/07(月) 00:35:15
― 海の日>>591 ―
[込められた力に安心する。
ひとりでないからこそ、不安がこうして素直に出せて。
ひとりでないからこそ、包まれる]
海の底には竜宮城があるかもね。
そうしたら天城君が姫になればいいわ。
私、亀役で就職しようかしら。
[共になら構わない、と。
冗談を言った後に。
更に奥深くへ足を踏み出し、彼が止まるところまで]
( 599 ) 2012/05/07(月) 00:36:53
編集委員 浅葱静香は、メモを貼った。
( A506 ) 2012/05/07(月) 00:36:53
[>>597流されながら、仕草がかわいいなと、目を細める]
そりゃあそうだ。 まだ付き合ってどのくらいだよ?
時間はこれからだぜ。 まだ、ずっと。
[拗ねるような声には]
ま、大事なくて良かったよ。
( 600 ) 2012/05/07(月) 00:39:47
― 海の日>>599 ―
それは困りますねえ。
亀では他の方にいじめられてしまうのですよ?
僕が姫になるのなら、小鳥遊さんには側に侍ってもらわないと。
[感じるこころに、気持ちを乗せて。
どれだけ支えることができるだろう、出来うるならばすべてを、と。
体が浮くほどまでくれば、ふわりとそのからだを包み込む。]
( 601 ) 2012/05/07(月) 00:40:24
―休憩中
[>>598、ホットドックとシェイクを渡して]
チップスは多かったから一つだけな。
ほら。 パッションフルーツだってさ。
[黄色のシェイクを一口]
( 602 ) 2012/05/07(月) 00:41:04
厚生委員 萩原朔は、メモを貼った。
( A511 ) 2012/05/07(月) 00:42:19
― 海の日>>601 ―
侍る……。
それもいいかもしれないけど……。
[あ、そうだ、と]
姫がいるんだったら、私が王子でも良いはずよね。
そういうことで。
[強引に筋を捻じ曲げつつ。
包み込まれれば、そのまま大人しく身体を預けた。
不安定な場所で確かなものに、触れる]
( 603 ) 2012/05/07(月) 00:45:56
―プールの日―
[全部右京のおごりという翔子の提案には
コーラを吹き出しつつも、やむなしと了承したか]
あー…食い物、結構準備してるから…
そのー…残さないように、ね?
[財布の中を見る。6887(10000)円入っていた]
( 604 ) 2012/05/07(月) 00:50:00
― 海の日>>603 ―
[王子。その言葉は]
……似合いすぎですよ、それは。
でも、それならば。海の底までいかなくとも。
いまでも、叶えてさしあげられますけれど。
[むしろ、そうであってほしいと願う。
欲しいのは、隣にならぶ、このひとなのだから。
浮かぶ中、感じるのは昏い底と、確かな感触だけ。
その幸せに、酔いしれる。いまは、それで。]
( 605 ) 2012/05/07(月) 00:51:05
―翌週・翔子んちの道場―
[いよいよご紹介の日がやってきた。
格好は無難に制服(夏服)を着てみて。
翔子の後について周り、へこへこと頭を下げている]
……その…皆、ごついですな。ハハハ。
[自分の身体を2回り以上でかくしたような人ばかりだ]
( 606 ) 2012/05/07(月) 00:55:52
―翔子宅 打ち上げ・開宴―
[指定された場所へと腰をおろして。
暫くすると、翔子の父から皆に向けて紹介があったか]
…ここにいる誰よりも強面じゃねぇか、父上。
[心の中でそう何度も呟く。
一言、と求められたなら、立ち上がって]
……神楼高校の剣道部に所属しています、柏原です。
先日の例大祭りで巻き藁の試し切りをさせていただきました。
まだまだ未熟者ですが、どうぞお見知りおきうぉ。
[緊張していたのか、最後の最後に噛んだ。
その後はというと、お酒を飲まない人がほとんどであったが
体育会系特有のノリで宴会は大いに盛り上がったようだ。
ちなみに、ノリで行われた腕相撲大会で、右京は
3(5)人に+裏+表:勝った 裏:負けた]
( 607 ) 2012/05/07(月) 01:01:31
[気がつけば腕相撲やら何やらで盛り上がっていた。
剣士同士話があったのか、右京も笑いが絶えなかったようだ]
[そんな楽しい宴も終わり、皆の見送りを一緒にしていると
再び道場へ戻るよう声がかかる]
……………。
[広い道場の真ん中に三席。
一層広く思え、且つ、暫しの沈黙が永遠にも感じた]
( 608 ) 2012/05/07(月) 01:04:10
― 海の日>>591 ―
それじゃ、歌舞伎ではなく宝塚ね。
[じゃあ叶えて、と。
不敵さよりも柔らかさを湛えた笑みを浮かべた]
ありがとう。
[何に対してか。
いや、彼の言葉、行動の全てに*]
( 609 ) 2012/05/07(月) 01:08:43
>>600
…ずっと?
そっか、そうだね、えへへ。
[何を想像したのか、赤くなって]
心配させてごめんね?
でも、ちょっとだけ嬉しいかも。
[悪気無く笑った]
( 610 ) 2012/05/07(月) 01:09:17
― 海の日>>609 ―
それじゃあ、姫になられますか?
[それでもいいですけれど、と優しく微笑む。
そばにいれるならば、どちらでも、かまわない。]
……僕の、台詞です。
[腕の中の、いとしいひとの、全てに感謝を乗せて*]
( 611 ) 2012/05/07(月) 01:11:34
>>602
わぁい、ありがと!
[お礼を言ってから、ホットドックをぱくり。
そんなに口を大きく開けられないので少しずつ、中身をこぼしたりしないように頑張った]
パッションフルーツ、なんかよくわかんないけど夏っぽい響き!
すっぱいの?
( 612 ) 2012/05/07(月) 01:14:55
―翔子んちの道場―
……その…
今日は賑やかな席にお招きいただき、ありがとうございます。
[深々と頭を下げて、いつになく緊張した声色で言葉を吐く。
が、続く言葉が思い浮かばない…!]
( 613 ) 2012/05/07(月) 01:18:05
[>>610目を細めて、浮き輪にもたれて高い高い天井を見る]
…そうさ。 これからだよ。
[ややあって、また静香を見る]
心配に決まってるだろ。
( 614 ) 2012/05/07(月) 01:30:43
[>>612、首かしげ]
…すっぱ、くはない。 何の味かは分からないけど…。
ただ、飲めるよ。 悪くない。
[柏原と土御門を見て]
ごちそうさまだ。
( 615 ) 2012/05/07(月) 01:34:05
[浮き輪から水面に垂らした手、手繰り寄せて繋ぐ]
何度も聞きたいし、何度も言わせたい。
だから、ずっと傍に居ろよ?
[ぎゅっと握って]
好きだよ、静香。
[微笑んで、弛まぬ流れに乗っていく**]
( 616 ) 2012/05/07(月) 01:37:17
>>615 篠倉
いや、こっちこそお茶を濁してすまなんだ。
[そういってコーラを一口]
( 617 ) 2012/05/07(月) 01:38:02
[>>617、にやりと]
おごっといて謝るのか?
気にするなよ、僕は気にしてない。
( 618 ) 2012/05/07(月) 01:45:10
>>615
うん、美味しい。
青汁よりずっと好きかも。
[あれもあれでそこまで嫌いじゃなかったけど。
ごちそうさますると手を合わせた]
( 619 ) 2012/05/07(月) 01:50:39
柏原はあんまり女の子泣かせちゃ駄目だよ?
[反省してるとは思うけど。
人差し指を二本使って、バッテンマークを作った]
( 620 ) 2012/05/07(月) 01:51:50
[>>619神妙な顔になって]
僕は青汁って好きなんだけどな…。
なんだろう。
[ごちそうさま、は2人の事も含めたのだが、
余計は口出しはやめておいた]
( 621 ) 2012/05/07(月) 01:52:54
>>614 >>616
そっかぁ…
[何か考えるように、水面に視線を移し。
流れにたゆたっていると手をつながれ、どきりとする]
…うん。
じゃあ、いっぱい聞かせてあげる。
鬱陶しいって言うくらいに、何回でも。
[他の人が近くに居ない事を確認して、小さな声で囁いた**]
( 622 ) 2012/05/07(月) 01:53:22
いっぴきおおかみ 篠倉楓は、囁きに、同じ言葉に同じ思いを乗せて返した**
( A557 ) 2012/05/07(月) 01:57:44
編集委員 浅葱静香は、青汁好きな人多いなと思っていた。
( A558 ) 2012/05/07(月) 02:00:05
【お知らせ】
3:00に更新します。
( #5 ) 2012/05/07(月) 02:51:22
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