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むしろ篠倉君、男の余裕を講釈してさし上げては。
土御門さんが少々かわいそうになってまいりました。
いくらたで食う虫も好きずきとはいえ。
[遠慮なし。]
―売店―
[水着を変えたあと、再び売店まで走って。
フライドポテトやピザといったスナック系から
ジュース、アイスなどを人数分買い漁った。
無論、モミモミ事変のお詫びのためだ]
……4129円、か…。
[代金を払い終え、雪によってセッティングされた場に
それらを置きに向かうか]
…っ
い、いきなり耳元で喋ったら、びっくりする。
[ひとまずは嗜めてから、目を伏せて]
でも…
篠倉が私を、っていうのは、その、疑ってないよ。
[キスされると恥ずかしそうに俯いた]
…ただし人前だけは駄目。
[最初にキスされた時の驚きをまだ引きずってるだけのような気もする]
…嫌じゃないと…思う。…うん…。
でも、お調子ものじゃし…。放っておくのも…の。
そうか…伝える…な。そうじゃな。
[そう言って、たかなしの胸元に額を押しつけた]
そうだなあ。 土御門は変わり者だけど良い奴なのになぁ。
良い奴だからかなぁ。
[容赦なし。]
講釈も何も、自分の手綱もままならない奴に言う事なんてないね。
いっぴきおおかみ 篠倉楓は、編集委員 浅葱静香じーっと見て、にこっと笑う。「分かった。けど、意地悪するのはお前だから、って言うのも分かってくれ。」
[プールサイドにて、どうにでもなれとビーチチェアに寝転んで、柏原たちの帰りを待つ。テーブルを拝借して、10人が座れるようにして]
ああ、おかえりなさい。
そこのテーブルにでも並べておけばよろしいかと。
[ひょいと一本のみものをとって。サングラスをかけて甲羅干し。]
今頃、泣いているかもしれないわよ。
翔子のことを頼む目が必死だったもの、心配そうで。
[でも無理に戻ろうとは言わない。
押し付けられた頭をあやす様に、撫でる]
『翔子は怒ってはいないみたい。
でも、少し落ち着かせたいから、もう少し待っていて?』
[翔子に気付かれぬよう、これだけメール]
[クスクス笑って]
ま……。
お前がそうだから、惚れたんだろうけどな。
ちゃんと謝ればわかってくれるだろ、土御門なら。
頑張れよ、めげんな。
[肩をぽむり]
[二人の世界から一時脱出して、なにやら駆けていった翔子は大丈夫かなと思う]
はんちょー、ノリノリで何かしたのかな……?
[時々目をやると、どうやらユウが更衣室へ向かったようなので、これなら大丈夫だろうとまた繋いだ手へと意識を向けた]
この程度じゃ、泣かんじゃろ…。
…というか、泣かれても困るが。
[この後、父上との対面があるので、あの程度でめげるようじゃ終わっている。とかは、たかなしには内緒だけれど]
ん…。ありがとう…。…落ち着いた。
[しばらく、撫でられてから、起き上がり]
たかなしは、本当に優しいの。
[その優しさはほんの一握りの人間にだけ向けられるものであることを知っているからこそ、嬉しいのだけれど。
こんなことを考えているのが、天城にバレたら、嫉妬されるかも…とか思いつつも]
…戻ろうか…。
まぁ…僕もわかる気がするっておい!
[>>533浮き輪そっちのけでプールに入った。
4(4)
1.難なく救助。
2.助けたけど手の先が…。
3.上がってくるまで隣で浮かんでるだけ。
4.むしろ自分で上がってきた]
大丈夫か、おい。
[雪に案内され、プールサイドのテーブルスペースに
先程買ってきた食べ物を並べた]
アイスが溶ける前に戻ってきてくれればいいけど。
[単純に翔子に速く戻ってきてほしいだけだが]
そうそう。
土御門さんも、本気では怒ってないと思いますよ。
たぶん、驚いたのと恥ずかしさと怖かったのが混じったといったあたりではございませんか?
[本当はどうなのかはメールで知っているけれど。]
本気で反省して、本気で謝るのですね。
この世の終わりになりたくないのでしたら。
[ぽんぽん。]
― プール ―
[翔子が右京に触られた?ことを悩んでいるので。
こちらもふと、考えてみたりした]
そういうものなのかしら……。
今度、天城君に聞いてみたら分かるかも。
[ぽつり。
さすがにメールで送ることはしなかったけれど]
なに、そんなこと気にしなくていいのよ。
今日だけが彼といれる時間じゃないのだから。
[ふっと笑みを零す]
ただ今頃……柏原君が可哀想な目にあってないといいけど。
[まぁ大丈夫だろうが、一応]
[静香の背を一度撫でて、すいと離れる。
流れて行った浮き輪二つを止めて、ゆっくり戻ってきた]
頼むよ、僕に人工呼吸とかされたくなかったらな?
[水面下で手を握る]
…。
[少し考え込んだ。
これを言ったら多分、もっとからかわれるのは間違いない。
でも、凄く言いたくなって、息を吸いなおす]
[天照大神のお出まし。
更衣室から、たかなしと共に戻ってきた]
…。
[プールサイドのテーブルに座っているうきょうに向かって、ゆっくりと歩いていく]
たかなし…ありがとう…。
[たかなしを、天城にご返却して]
[携帯をいじりながら]
もう少ししたら天照様が岩戸からお現れするそうですよ。
真面目にどう謝るのかは考えておいてくださいね。
真面目に。
食べる専門 立花淑乃は、ねる! ( B476 )
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