899 【恋愛村:神楼学園高等学校6】R15
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/*
さっき勘違いしたのを勢いで誤魔化したんだけど
私眠いのかもしれないので、桃ログpt無くなったら寝よう…
( -118 ) 2012/05/06(日) 03:44:54
( A282 ) 2012/05/06(日) 03:46:02
>>297
全く見知らぬ場所、か。
道に迷いながら宿を見つけて、一泊するのも浪漫かしら。
[空想のように。
頭を撫でられれば、本当に睡魔が訪れて]
――………。
[すぅ、と意識は温かな闇に落ち、気づけば目的の駅か]
( 300 ) 2012/05/06(日) 03:46:35
[>>=100悪びれず]
一役買えてうれしいよ。
>>=101
…言葉が悪かったな。
僕は別に前の彼女の事を言ったんじゃない。
相手が浅葱だからとか以前に、僕は動揺とかしないんだよ。
………親がああだしな…。
( =102 ) 2012/05/06(日) 03:49:00
役者 天城雪は、弓道娘 小鳥遊ユウ着きましたよ、小鳥遊さん。[できるだけ優しく、囁きかけて]
( A283 ) 2012/05/06(日) 03:49:20
いっぴきおおかみ 篠倉楓は、編集委員 浅葱静香「僕だって恥ずかしい。けど、周りがお前を見てるしな。」
( A284 ) 2012/05/06(日) 03:50:44
……ん、あともう少し……
[朝の目覚めとして王道の台詞を、寝惚け声で]
( @356 ) 2012/05/06(日) 03:51:20
いっぴきおおかみ 篠倉楓は、メモを貼った。
( A285 ) 2012/05/06(日) 03:51:47
>>300
[電車から降りて、やはりその手は握ったままで、歩く。]
……先程のお話ですけれど。
見知らぬ土地で、迷って、一泊するようなこと、本当にあったらどうしますか?
僕はそれでもいいですけれど。小鳥遊さんが隣にいるならば。
[するりと、その横顔を見つめながら。]
( 301 ) 2012/05/06(日) 03:52:14
役者 天城雪は、弓道娘 小鳥遊ユウ……その少しのあいだに、キスされてもいいのでしたら、いいですよ?[くすり。]
( A286 ) 2012/05/06(日) 03:53:06
[唇が離れた瞬間、息をしようと口を開けて。
その暇もなく再び唇を塞がれて、吐息がもれた]
ん…っ
[荒くなる息を整えようとしたが、胸に抱かれると酸素を十分に取れなくて。
代わりに、鼻腔をくすぐる匂いに意識を奪われそうになる]
…篠倉、くるしいよ。
[出来るだけ感情を出さないように言った]
( 302 ) 2012/05/06(日) 03:53:07
ああ、そういう意味でしたか。これは失礼を。
まあ、僕は平気ですよ。小鳥遊さんがそばにいてくださることはこの数ヶ月でよくわかりましたから。
……むしろ、どう支えてさしあげようかは、悩みますけれど。
( =103 ) 2012/05/06(日) 03:54:53
[>>302、熱い息をついて]
ったく…。 俺だって苦しいよ。
[頭を撫でて、ゆっくりと呼吸する。顔を上げさせて、目を見て]
仕返しだ。
( 303 ) 2012/05/06(日) 03:56:39
いっぴきおおかみ 篠倉楓は、編集委員 浅葱静香に初恋の味を教えてあげた。
( A287 ) 2012/05/06(日) 03:57:33
[はっと夢から覚めた。
顔を上げ。とても近くにある雪の瞳を見つめて]
嫌よ。
[小さな声で、でもはっきり]
そうね、電車の中じゃないところでなら。
[目元は寝たせいだけでなく淡く朱に染まった]
( @357 ) 2012/05/06(日) 03:57:57
…?
別に見てないとおもうよ?
[首をかしげて、じーっと見上げる。
というか、周囲の事なんて最初から殆ど見ていなかった]
( @358 ) 2012/05/06(日) 03:58:05
/*
自由文を入れ忘れたのかと思ったけど
これはこれで意味が通じる…!
( -119 ) 2012/05/06(日) 03:59:04
いや、僕の言い方が悪かった。
し、お前らと比べて図に乗ってたのもある。
[むしろ堂々と]
そんなもん、二人で考えればいいんだよ。
まぁ、考える間もなく引っ張っていけるならそれも良いんだろうけどな?
( =104 ) 2012/05/06(日) 03:59:37
いっぴきおおかみ 篠倉楓は、編集委員 浅葱静香ふっと笑う「皆、お前が可愛いから見てるのさ。」短い列に並んで「一緒に滑れるのか」
( A288 ) 2012/05/06(日) 04:00:30
[顔を上げるとやっと一息をつく事が出来て]
…ただし、今のデータは削除させていただきます。
[撫でられても心を許さないように、頑張って睨んだ]
( 304 ) 2012/05/06(日) 04:01:09
いっぴきおおかみ 篠倉楓は、編集委員 浅葱静香「じゃ、お前が上だな」と、先に滑り口に座る。
( A289 ) 2012/05/06(日) 04:01:46
>>301
……どうするって。
それの、いいとか、悪いとかの選択肢が分からないわ。
[首を傾げる。
部活の時同様、結った髪先が肩を流れ]
良いに決まっているでしょう。
だから、私は今、あなたとこうして手を繋いでいるの。
[くすりと、微笑む。
夏の太陽は繋がるふたりの影を濃く映し出す]
( 305 ) 2012/05/06(日) 04:03:49
いっぴきおおかみ 篠倉楓は、編集委員 浅葱静香に微笑みかけて「良いよ。 これから何枚も撮ればいいんだしな」と笑った**
( A290 ) 2012/05/06(日) 04:04:26
…ばか。
[本気には受け取ってないけど、恥ずかしくてそっぽ向いた。
列に並ぶとスライダーへ視線を向け]
え、別々にすべるの?
[一緒に滑るアトラクションだと思っていた]
( @359 ) 2012/05/06(日) 04:05:23
役者 天城雪は、弓道娘 小鳥遊ユウわかっておりますよ。……そのうちに、ね。
( A291 ) 2012/05/06(日) 04:06:27
いっぴきおおかみ 篠倉楓は、編集委員 浅葱静香「座れよ?」と、すこし足を開く。
( A292 ) 2012/05/06(日) 04:07:13
/*
そのうちに、だと……。[雪さんは心臓に悪いと思う]
( -120 ) 2012/05/06(日) 04:08:14
えっと…
[ためらいがちに身体を寄せて。
ぎゅっと抱きしめる]
…般若心経おぼえておけばよかった。
[頭の中で唱えていたらきっとさぞかし冷静になれた事だろう]
( @360 ) 2012/05/06(日) 04:08:18
>>305
そういうひとでしたね、小鳥遊さんは。
[自然と、笑みが溢れる。隣にいる彼女が、それほどまでに想ってくれるのを、安堵して。]
……ちょっと、遠いです、ね。
[映る影に目を落とし。
なにが、とは言わず。その手を自分のほうへと、軽く。]
( 306 ) 2012/05/06(日) 04:09:02
弓道娘 小鳥遊ユウは、メモを貼った。
( A293 ) 2012/05/06(日) 04:10:47
いっぴきおおかみ 篠倉楓は、編集委員 浅葱静香「何言ってんだか」と笑う。背中に伝わる柔らかさと暖かさに、止めていた手を放して滑り出した。
( A294 ) 2012/05/06(日) 04:11:36
役者 天城雪は、メモを貼った。
( A295 ) 2012/05/06(日) 04:12:56
何度撮影したとしても、その度に削除してやる…
[そんな写真を残しておくとか精神的に耐えられなかった。
ため息をついてから、胸に頬をすりよせる]
でも、写真にしないんだったら…
私が耐えれるまで、何回でもしていいよ?
[そう言って、目を閉じた]
( 307 ) 2012/05/06(日) 04:13:02
>>306
……遠い?
[軽い手の力に、自分から少し距離を縮めた。
もうすぐ海水浴場。
鼻腔を掠める潮の香りと、耳に届く沢山の人のざわめき。
でもここはまだ静かに感じる]
( 308 ) 2012/05/06(日) 04:13:46
編集委員 浅葱静香は、いっぴきおおかみ 篠倉楓を抱きしめて身を預けた。
( A296 ) 2012/05/06(日) 04:14:02
ちょ。
[思ってなかったタイミングで手を離されて。
滑ってる間、離れないように必死でしがみついた**]
( @361 ) 2012/05/06(日) 04:15:43
いっぴきおおかみ 篠倉楓は、編集委員 浅葱静香滑って滑って、一緒に水の中に飛び込んで。笑顔を浮かべて
( A297 ) 2012/05/06(日) 04:18:47
いっぴきおおかみ 篠倉楓は、編集委員 浅葱静香「まだまだ、今日はこれからだぞ」と、無邪気に言った**
( A298 ) 2012/05/06(日) 04:19:10
>>308
ええ。こうするには。
[そっと、手を解いて。そのまま肩を抱き寄せる。
遠くに聞こえる喧騒と、かすかな潮の匂い。
先程まで響いていたそれが、聞こえなくなる。]
……ほんのちょっとした悪戯心です。お気になさらず。
[言葉とは裏腹に、離そうとはせず。]
( 309 ) 2012/05/06(日) 04:22:00
[>>307くすっと笑う]
キスしてる写真限定なのかよ。
すこしは形に残させてくれ。
[抱きしめられて、そのまま横に倒れ込む。
傾いた目線、平行な目線。近すぎてぼやける輪郭の中、
その言葉に微笑んだ]
好きだ。 浅葱。
[重ねた唇、今までよりももっと深みに**]
( 310 ) 2012/05/06(日) 04:28:22
……。
……抱えるものがいっぱいあることは、分かっているわ。
その中身をすべて知ることは出来なくても。
[ふっと息をはいて]
でもね。
今日くらいは、全部忘れて、楽しめたらいいと思わない?
[悪戯心という彼に、小さく微笑う。
空いた彼の手に指を絡めて顔を上げた]
( 311 ) 2012/05/06(日) 04:28:29
……そうですね。
お話できていないことも。お話してしまっていいのか悩むことも。たくさんあります。
[抱え込む、痛み。張り付く、鈍痛。]
今日は、すべて忘れて、楽しみましょうか。
[瞳を合わせて、微笑む。が。]
……一つだけ、忘れられないことがありました。
[視線をうつし、そのまま顔を、その耳元へ。]
( 312 ) 2012/05/06(日) 04:36:28
役者 天城雪は、弓道娘 小鳥遊ユウあなたのことが好きだということだけは、忘れたくないですよ、小鳥遊さん。
( A299 ) 2012/05/06(日) 04:37:00
>>312
[自分などが吐いていい台詞ではないと分かる。
ずっと抱えてきている彼に。
今日ばかりは忘れろなどと、何様のつもりだというのだ。
そう思いながらも、言葉を紡ぐことを選んだ]
ありがとう。
[それでも微笑んでくれた雪に。
聞こえないように、小さな声で礼を]
……?
[耳元に顔を寄せられれば、思わずこちらからも近付け]
( 313 ) 2012/05/06(日) 04:42:07
私だって、忘れたりしないわ。絶対に。
[顔が離れる。
今度はこちらの番]
( @362 ) 2012/05/06(日) 04:44:03
―― あなたが、好きだという気持ちを。
[やっと言葉に出来た。
やはりどこか挑戦的な笑み、でも僅かに頬は染まり]
( @363 ) 2012/05/06(日) 04:46:30
>>313
……――〜!
[瞬時、頬が新雪から紅葉へと。そのさまは時が巻き戻るよう。]
……不意打ちは、ずるいんじゃなかったんですか。小鳥遊さん。
[恥ずかしさではなく、嬉しさで、熱が篭る。
そのまま、ゆっくりと抱きしめ。]
( 314 ) 2012/05/06(日) 04:56:08
役者 天城雪は、弓道娘 小鳥遊ユウそんなに、これ以上惚れさせて、どうするんですか。……ずるいですよ。
( A300 ) 2012/05/06(日) 04:56:55
/*
鳩からだと栞読み込めないほどの賑わい。
遡るか……。
( -121 ) 2012/05/06(日) 05:00:38
/*
まぁそして喉がない。
ト書き削ってるけどあと2発言が限度だな。
( -122 ) 2012/05/06(日) 05:07:07
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