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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
立花が欲しい物、俺が買うから。
[さらりと言って、あざらしの方へ。
胡麻斑海豹の小さいのが居た]
おお、立花にそっくり。可愛いな。
[母親の傍でのんびりしているちびあざらしを指さす]
―海に行く日・当日―
[部活を終えてラフな格好に着替え、待ち合わせ場所へ。
翔子の姿を確認して嬉しそうに近づくが、脇に置いてあった
バスケットにビックリしていた]
……お、俺の好みのもの全部作ってくれたっぽいな。
コレいっぺんに全部食べたら、泳ぐどころじゃなさそうだし…
海に行った帰りに、残ってたらどこかでまた食べようか。
[クーラーボックスでも現地で購入すれば大丈夫だろう。
そう思いながらバスケットを抱える。34(35)kg程度の重さだった]
明後日、な。りょーかい。
お前さんたちの近況報告に期待してるわ。
[明後日なら翔子と海に行く翌日できっとセーフだろう、と。]
ほんと?
…えへへ。お揃いで、なにか部屋に飾っておけるのが、いいな。
頼朝の分は、私が出してもいいでしょう?
[お土産を人に買ってく発想しかなかったので、自分の分を買ってもらえるのが嬉しかった。
小さな置物のペンギンがそれぞれの身近にいたら、思い出す度嬉しいなと思って]
わ、ちょうど小さいのいたね!
白くてふわふわ……。のんびり、いいね。
[可愛いあざらしに似てると言われて、照れ笑い]
[夜?にメールを、カチカチ]
今日、女子の皆と話していてね。
皆でプールにいかないかという話になったの。
**日なんだけど、大丈夫かしら。
[伝えるのが遅くなってごめんなさい、と*]
−1学期前期頃のある日 図書室−
>>167
[飛行機の写真集を受け取り、貸出カードに記入する。
その間一方的に話しかけてくるその子を見ながら、相変わらず明るい子だなと。
教室でもいつも明るいし、気さくに話しかけてくる。
中学時代は同じクラスになったことがないので分からないが、多分ずっとこんな感じなのだろう。
楓に気がありそうな様子は学期初めからずっとだった。そう言えば、自分が楓に弁当を持ってくることは気にしないのだろうか?と少し気になった]
編集…委員…大変…じゃな…。
[が、掛けた言葉はそんな感じ]
うんっ。準備万端ー。
…楽しみに、してて。
[前もって一緒に備える、という行為自体が嬉しい。
初めて、ちょっとだけ食事を減らそうかなと思った]
覚えてたらってか、来いよ。
どうせなら篠倉にコーディネートしてもらっとけ。
そんで彼女をビックリさせてやったらどうだ?
そう!
言いたかったのに忘れるところだったわ。
誕生日、おめでとう。
[/* リアル的なものですが折角なのでこちらで←]
いや、…誕生日プレゼントのつもりなんだけど。お揃い用は別に買えばいいだろう。
[プレゼント用意して来なかったのは失敗だっただろうか]
あんなに可愛いあざらしもいつかは母親みたいにでかくなるのかと考えるとちょっとショックだな。可愛いうちを撮っておこう。
[デジカメに何枚かふわふわを収めた]
あ、立花はずっと可愛いから心配しないで。
[デジカメをしまった後立花の頭をぽふっと撫でた]
…。
[否定はしない。
けど肯定もしない事で、心のバランスを取ろうとした。
もっとも、自分から手を背中に回したりして態度に出てるので多分無意味だけど]
私より冷静なのは、まあ分かるけど。
[むしろそれがちょっと、むかつく。
キスをされると頭の芯が痺れて来るのが分かって、それに耐えながら唇を離し]
…今日はもう、だめ。
これ以上されたら…何回しても足りなくなっちゃう。
お調子者 柏原右京は、神社の子 土御門翔子 のきゅーこんをうけいれることにしたよ。
―海に行く日・当日―
>>170
[ちなみに、待ち合わせ場所までそんな重い荷物を自分で運べるはずもなく、ここまで持ってきたのは父上であった。
父上には、友達10人で行くからと伝えてあったので、この荷物でも納得はしていたのだが。
うきょうが来る前に、その場で父上とは別れた。それから、うきょうが来るのを待っていたわけだが、実は父上は、物陰からうきょうが来るのをずっと待っていて、二人がその場を離れるまで、ずっと見ていたのだ。
そのことに二人が気づくまで、まだ数日かかるのだけれど…]
うきょう…。大丈夫か?
[重そうに持つうきょうに言葉を掛けた。
ちなみに、今日の服装は、白のワンピース。ひらひらのレースのついたものに、先日被っていた白のおおきな帽子。但し、サングラスはしていない]
― 病院 ―
……というわけで、水着を買うのですけれど。
何か制限ありますか?
[近況の報告については、入学以来続く好調に担当医師も驚いていた。
本来の診たてでは――というのは何度も聞いた。]
はい、プールです。
海は僕もさすがに無理かなって。
……はい、わかりました。
そういうので選んでみます。
[身体的な面も考えたアドバイスをもらい、一礼]
[こうやって過ごしてること自体がプレゼントだと思っていたので、しばらくきょとんとして]
わー……いいの?
ありがとー。頼朝、だいすき!
[ぽふっと撫でられながら]
えへへ……。
でも、桜が毎年咲いて散るみたいに、小さいのがおっきくなって、また子どもが生まれてくるのは、いいなって思う。
[どうか、そんな風に楽しい日々も巡ってきますように]
[>>171アルバムを二つ取る。ベッドに腰掛けて]
お前が僕の部屋に、寂しいから寝れないって来ない限りはな?
男が狼ってのは正しいと思うけどな。
[視線を返して、しれっと言う]
照れる照れる。 無理無理。
[アルバムの一つを開く]
これは親父が撮った奴。 僕が…小4くらいまでしかないけどな。
こっちは、ほとんど僕のだ。
―夏休み、とある日―
[皆でプールに行こうということになって、その前準備として水着を買いにやってきた]
頼朝、きゅーと系でいいよって言ってたから……ワンピースか、ビキニでパレオ巻こうかな。
うーん…どれがいいかな。
あっ、朔ちゃん! 紐ビキニあったよ!
[まだ言ってる]
[まさか父上に見られているとは考えもせず。
無事に海まで辿りつけたのは、父がその場で激昂することもなく
黙って見守ってくれていたからかもしれない]
…あぁ、大丈夫。
筋トレとでも思えばどうってことないさ。
[弁当を担いでバスに乗り、海へと向かう]
ところで、やっぱり白が似合うのな。
俺の水着のチョイスに狂いはなかったわ。
[バスの中でようやく一息ついたところで、翔子の格好の感想を。
これは日焼け止めを塗る必要がありますな、と勝手に思っていた]
……調子のいい原因に心当たり、ですか?
そうですね――
好きな人と一緒にいるから、かもしれません。
わかってます……。
いつかちゃんと伝えます――それだけ大切な人ですから。
[医師から激励と注意をもらい、病院を後にした]
―夏休み、とある日―
[皆でプールに行こうということになって、その前準備として水着を買いにやってきた]
頼朝、きゅーと系でいいよって言ってたから……ワンピースか、ビキニでパレオ巻こうかな。
うーん…どれがいいかな。
あっ、朔ちゃん! 紐ビキニあったよ!
[まだ言ってる]
皆は、どういう方向で考えてるの?
しししないよっ
[ぷるぷると頭を振って。というかこちらも男子の刺激的な水着なんて想像できない。
そんな話をしているうちに別れ道に着いただろうか]
あ…じゃあ、ここで……。
[名残惜しそうに手を離せば]
今日は、めっちゃめっちゃ嬉しかった。気持ちを言えたことも、おみくじのお願いが叶ったことも。
ウチ、今日のこと絶対忘れへん……!
[海へと向かうバスの中、時折揺られながら、うきょうの袖口を掴んでバランスをとったりしている]
白…いいか…?
[水着はまだバッグの中で、現地で着替えるつもりなのだが]
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