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私の貞操がピンチ…!?
[なんか淑乃ちゃんにも同じような台詞言った気がするなぁ、とデジャブを感じた。
しかし本気には受け取ってないようで、顔をじぃっと見て]
あ、うん、じゃあ行きたい!
アルバム見たいし、お母さんがいらっしゃったらきちんとご挨拶する!
[授業で発言する時のように手を上げた]
―謎の時間軸―
頼朝頼朝。
「せくしー」と「きゅーと」どっちがいい?
[女子会で水着の話をしていた時のこと。
やっぱり、決め手は直接聞くことかな、なんて思って]
……おかしいですね。
日々甘いはずなのに、なぜこうも緊迫感が。
日々なにかの試合をしてるような気すらするのですが。
付き合うとはこういうものでしたでしょうか……?
海かプールかのお話、してる?
海がいいなぁ。
すごく夏って感じ、する。
[でも、清寧は大丈夫かな、と心配。ただでさえ紐ビキニ(確定してないけど)があるのに]
ペンギンより立花のほうが絶対可愛いけどね。
[実際、ガラス越しの世界を見る立花の横顔は可愛かった。
手を繋いでなければ、人魚になって消えてしまいそうな気がして]
好きなだけ見ていいよ。晩御飯、一緒に食べるし、まだお腹が空くまで時間があるし。
[家から持ってきたデジカメで立花の写真や魚の写真を撮った。ほとんど立花の写真だった。刺繍入りの服もフレアスカートも、ふんわりした立花にとてもよく似合う]
プールは日焼けが最小限なのがいい所!
あと、流れるの楽しい!
[結局どっちも好きだった]
あ、そっか、さっちゃん厚生委員だもんね。
…海はカップルで…行けばいいんじゃ…ないか…な?
[←どうせ、別に行く予定]
…しかし…海でビキニ…か…。
[肩をおとした]
[>>125、頭をかいて]
…お袋は今愛人と忙しいし、親父は今仕事に忙しい。
2人ともそれは知ってるしそれでいいと思ってるらしい。
誤解の無いように言っとくと、僕は両親とも嫌いだ。
[深刻そうには言わないが]
さばさばしてるって言えばそうなんだろうけど…。
だいたい、親父は……まぁ…いつか会う事もあるかもだし、
その時に。 だから、別にお前といちゃつこうってんじゃなくても、
親はいない方が良い。 それでいいなら、行こうか?
[輝く紅にみつめられてそんな風に言われると、頬がゆるんでしまう]
無理せぇへんかったら、少しずつ慣れて行くて。
そしたらきっと遠出もできるようになるやんね?
[学校を休む日もあるけど、身体は快方に向かっているのだと疑わずに]
そういうのも合わせて惚れたんだろ、きっと。
勿論、愛想尽かされる事だってあるだろうけど。
いつまでもそうおっかなびっくりされてちゃあ誰だって嫌だと思うぜ。
いっぴきおおかみ 篠倉楓は、コミットボタンを「ポチっとな!」
家庭崩壊してる割には暗くないのがまた頭に来る。
っつうか、お袋の愛人と親父はなんて言うか…友達みたいな状態だしな。
ふざけた家だよ、マジで…。
えへへ……ありがと。
[誉められるのは嬉しいことだけど、頼朝に誉められるとくすぐったくてドキドキしてしまう。
そっと窺った瞳が自分を見てくれているのが、どうしようもなく嬉しくて]
うんっ。
一緒にいられる時間、長くって、うれしい。
[家族と祝うのではない、「特別」な一日をかみしめながら]
わー、写真。
私もカメラ、持ってきたら良かったかなぁ。
[既にいろいろ撮り貯めている携帯では、あんまり多くは撮れそうもなく。それなら、一番ほしいもの。大事なものを撮ろうと思って、デジカメを向けられる合間に、今日この日の頼朝を写しとった]
/*
わかる、わかる…。
ちょっと、設定がデリケートすぎるのは、すごく分かる。
プロでの扱いもかなり悩んだしなぁ…。
海はカップルで、プールは皆で?
[頼朝と一緒ならどこでもいいなぁと。あとで聞いてみよう]
朔ちゃんは。大事だから、心配もひとしおだねー。
無理しないで、でも、ゆっくりなら。
土倉君も、「特別」のために頑張ってくれるんじゃないかな。
[祭りの日の、彼の覚悟を思いつつ]
それは…
あんまり良いとは思わないけど、でも。
篠倉をこの世に生み出して、育ててくれたのは感謝したいな。
[えへへ、照れ笑いする]
私は二人きりでも、ご家族が居ても、どっちでもいいよ。
だって、えと…一緒に居られたら、嬉しいし。
[赤くなって頷く]
うちだと昼間はお母さん寝てるし、起こしちゃうからね。
夜だったら別にいいんだけど。
−1学期前期頃のある日 図書室−
[図書委員の仕事で図書室にいた。今日は受付担当。暇なので、呪術関係の書籍を読みながらカウンターに座っていた]
…。
[時折来る生徒にも、特に会話はなく、淡々と業務をこなすだけ]
特別な日を俺と過ごしてくれて、ありがとう。
[にへら〜、とだらしなく笑った顔も立花の携帯に画像データとして収められただろう]
後でデジカメで、ふたりの写真を撮ってもらおうか。係員とかにお願いして。ペンギンも一緒に映る場所がいいな。
お、アレ、マンボウじゃないか。でかい。
[畳一畳分はありそうに見える巨体が水中を悠然と泳いでいた]
でかすぎるとあんまり可愛くないな。
[>>130ふん、と嫌そうな顔をして]
僕だってそれは分かってるから、未だに親父、お袋って呼んでるんだろ。
[態度は別として]
まぁ…親父が……な。
[ああなりたくないから、男らしくありたいのだけれど]
じゃあ夜はお前の所に泊まりに行く。
[本気かどうか、そう言って、家へと歩く。
家には誰も居なかったのでそのまま上がる。
1Fはキッチン、リビング、浴室、和室に
2Fは寝室が二つ、居間だったものを部屋にしたスペースが一つ。
さらにシャワールームと、広いのだが]
ほっとんど家に居ないからな。
いっぴきおおかみ 篠倉楓は、編集委員 浅葱静香「んっ…」二度目の口づけ、少しだけ強めに吸って「…は。 …そうしてると、可愛いよ。お前。」
ふたりで。うん、いつかきっと。
[指切り、と小指を差し出して。知らないようであればこんな風に約束するんだよと告げて]
お出かけの話が出たから聞いちゃうけど
[妙な遠慮はお互いが余計に辛くなるだろうと]
夏休み、まだ確定ちゃうけどみんなでプールに行こかって話が出てるん。
清寧くんは行ける?清寧くんが来てくれるんやったら
その、水着新調しよっかなーって……(照)
−1学期前期頃のある日 図書室−
[読み終わった本を返しに図書室へとやってくる。
中々に興味深い内容で、非常に満足だった。
返却の手続きをしようとカウンターへ向かうと、クラスメイトの姿があって]
あ、土御門さんだ。
今日当番なんだね、あ、これ返すねー。
[出した本は…
1.ミステリー 2.恋愛物 3.写真集 4.万葉集 3(4)だった]
[にへら、と表情が緩む瞬間が、心楽しくて好きだ。とうっと数枚撮って]
うんっ。後で、印刷とか、できる?
記念に、写真立てに入れて飾っておきたいの。
[ベッドの枕元に置いたら、いい夢が見られそうな気がして]
あんなに大きくて、よく泳げるなぁ……。
え、そう? 大きくても、可愛いの、いるよ。
……なにかは、ないしょ。えへへ。
[自分から見れば頼朝は背の高い男子だけれど、かっこいいだけでなく、可愛いところもあるのを知っている。男子にとってはあんまり褒め言葉にならないらしいので、言わないけれど。それを知ってるのは、自分だけだといいなと思う。
水族館内をあちこち周って、ゆったりとした時間を過ごす。
どこかひんやりした水の気配が、寄り添うのを助けてくれるようで幸せだった]
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