病人生 清寧は、厚生委員 萩原朔　朔ちゃんが急に嬉しいことしてくれたりするのがダメ、なんて楽しくないものね。

病人生 清寧は、厚生委員 萩原朔　うん……いつかは言わなきゃって思ってる。朔ちゃんを好きになった時からそれは考えてる。

いっぴきおおかみ 篠倉楓は、編集委員 浅葱静香苦笑いして｢なんだ､家に着て水着になるってのか｡｣｢海か､プールか｡プールだな｣

病人生 清寧は、厚生委員 萩原朔　僕は僕の身体が大切だけど――朔ちゃんも大切だよ。[頬に当てられた手に自分のを重ねた]

地味系男子 頼朝は、食べる専門 立花淑乃の誕生日にしようか。家でご飯食べた後昼に駅で待ち合わせして、水族館→一緒に晩御飯で。

役者 天城雪は、弓道娘 小鳥遊ユウいえ、単純に僕になど惚れるひとがいなかっただけだとはおもいますけれども、ね。

いっぴきおおかみ 篠倉楓は、編集委員 浅葱静香からかうように｢よせよな｡僕にだって心の準備が居るんだから｡｣

いっぴきおおかみ 篠倉楓は、編集委員 浅葱静香｢大会終わったからいつだって暇だぜ｡じゃあ明日｡無理なら､明後日｣唐突すぎた

地味系男子 頼朝は、食べる専門 立花淑乃、楽しみにしてる。誕生日に間に合って良かった、補習が終わるの。

役者 天城雪は、弓道娘 小鳥遊ユウ……あるいは小鳥遊さんが現れるのを待つように、との神様の仰せかと。ならばむしろ喜ばしいことです。