人狼物語(瓜科国)


899 【恋愛村:神楼学園高等学校6】R15


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神社の子 土御門翔子、メモを貼った。 メモ

( A30 ) 2012/05/03(木) 18:36:49

【独】 編集委員 浅葱静香

/*
流れ的に…さっちゃんが土倉くんで
淑乃ちゃんが斎藤くんに行きそうな気配が。

残りは、うーん。
二人ともどこに行っても有り得なくは無く見えるなぁ。

( -53 ) 2012/05/03(木) 18:36:54

【鳴】 役者 天城雪

>>=32

 それが良い悪いとは申しません。が、申し上げたはずですよ。
 『相手が誰でも、負ける気はございません。売られた喧嘩は喜んで買い上げます。』と。

[それが自分であるのだから、と。その表情に気負いはない。
ただ、そうするのだという目の光だけ。]

 ただ単純にたったままですと天井に血飛沫が飛んで後始末が面倒なだけでございます。
 ご所望とあればそのままでも。ささ、誰ぞ刀もて。師範の名刀を持ってまいれ。

[意外と怨念深かった。]

( =35 ) 2012/05/03(木) 18:42:14

役者 天城雪、メモを貼った。 メモ

( A31 ) 2012/05/03(木) 18:44:20

いっぴきおおかみ 篠倉楓

[>>116、不敵に笑う]

 ああ。 お前と。

[胴着の入った袋をくるっとまわして肩に担ぐ]

 僕は単純だよ。 お前が難しく考えてるだけだ。

 それじゃあ、日曜…そうだな。
 アーケード前の交差点でな。
 昼前くらい。10時か11時。

[場所が分からなければ、もっと詳しく説明して]

 それじゃあな。

[連れが来た気配に、先に歩き出した。
他の組の一年男子は、弓道部の女子を興味深げに見ながら楓に駆け寄って行った]

( 122 ) 2012/05/03(木) 18:48:58

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

 じゃあ辞めればいいじゃないか。
 それが無理なら、ひいひい頑張るんだな。

[>>=34分かりやすいな、と苦笑いして]
 
 失望されるなよ?

( =36 ) 2012/05/03(木) 18:50:52

役者 天城雪

― 例大祭前日 ―

[その表情にわずかに滲む疲れの色に、心が痛むが。
何かを言えるわけでもなく、そこまで踏み込むにはいささかの躊躇。]

 ええ、明日でして。
 なにやら由来も諸々あれば、祭りも華やかかと。

[毎年顔を出している祭り。当然伝説のことはしっている。
けれどそれはおくびにも出さず。

そんなものとは関係なく、ただともにすごしたいと願っただけなのだから。]

 無論、ご都合にあわせますとも。
 では、夕刻にて。お待ち申し上げさせて頂きます。

[だから無論、否やはない。予定の合わせを脳裏に思い。
合わさった視線に、ただ笑みを浮かべて頷いた。*]

( 123 ) 2012/05/03(木) 18:52:17

【独】 編集委員 浅葱静香

/*
夜までに浴衣をどうするか考えておこう。
候補(かもしれないの) 虫襖薄梅鼠秘色

( -54 ) 2012/05/03(木) 18:53:36

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

>>=35
 女を取り合う喧嘩ね。
 僕としちゃ、一番遠慮したい争いだな。

[肩をすくめて、次の主張にも苦笑いを]

 なんだそれ。
 初めて聞いたよそんなりく…っと。

[師範の名刀ならぬ、二段の竹刀が飛んできた]

 本人にしっかり膝蹴りされたのに取り巻きにまでやられちゃかなわないな。
 ぶっちゃけ、僕より先にお前らで争ったほうがいいんじゃないか?

[天城と、柏原を交互に指差す] 

( =37 ) 2012/05/03(木) 18:54:43

いっぴきおおかみ 篠倉楓

>>117
 ただサボってるだけだと思われるのも癪だしな。

[伺われているのを知ってかしらずか、候補外の写真をとんとんとまとめつつ]

 …なんでって?

[一瞬、ほんの一瞬固まった空気。
それを感知してか、逃げるように立ち去った彼女を見て]

 撮らなくていい物も撮ってしまうからさ。

 ………………お祓い、ねぇ。

[ぽつりと、つぶやく*]

( 124 ) 2012/05/03(木) 18:59:48

厚生委員 萩原朔

─ キャンプファイヤー>>108 ─
[視線が指先に行けば彫刻刀でつけた──自分も忘れかけていたような──小さい傷に気付かれたことに驚いて思わず視線を仰ぎ見たものの、すぐに落とせば]

 ん…だいじょぶやよ。出血もほとんどなかったし。
 ウチでも忘れかけてたような傷に気付くなんて、斎藤くんてよう見てはるんやね

[ドジった自分をからかうでもなく、間違えかけたステップをなにげなくフォローしてくれたりする様子に優しい人だな、と思ったところで「萩原の顔が浮かんだ」と言われ]

[その言葉に一瞬どきんとしたが「いやいや、誘われたのは最後の曲やし」と自分がふらふらしていたのは棚に上げて思い直したり。その動揺が顔に出たかはわからずに。曲が終ったあともしばらく繋がれていた手をそっと離し]

 バスのときの約束?

[はて、と小首を傾げたあとで酔った頼朝に酔い止めと水を渡したときにそんな会話をした>>0:1107のを思い出して]

 そんなんええのにー。……と思ったけど、せっかくやから素直に返してもろとこかな?
 体調崩してた時の約束までしっかり覚えてるなんてさすが資中のメガネ王子……。

[ささやかな感動が口を吐いた]

( 125 ) 2012/05/03(木) 19:03:01

役者 天城雪

― とある無茶振りの日 ―

[頭を抱え込んでいた。
数学の小テスト。見事なバツの花が散る。つい先日も「このままだと卒業どころか進級もあぶない」と諭されたばかりだった。]

 さ、さすがによろしくない、ですね。これは。
 如何様にいたしましょうか。

[だからといってそうそう勉学の時間が取れるわけでもなく。
思慮に沈んだところにひらめいたのは。]

 ……どなたかに、教えを願うしかございませんか。
 しかしどなたに……

[考えるまでもなかった。その人の許へ駆けつけ、頭を下げる。それはもう、地につこうかというほど。]

 神様仏様小鳥遊様。一世一代のお願いが。
 ……勉強を、教えて下さいませんか……

( 126 ) 2012/05/03(木) 19:04:14

役者 天城雪

― さらにとある無茶振りの日 ―

『狂歌。明日は所用で出向く。供をいたせ。』

[師範の言葉に否はない。もとい、許されない。
応の返事を返し、翌日。]

 ……はて。このようなお宅にどのようなご用件なのでしょう、師範は。

[草木烟る初夏の日差しの中、雁を散らした麻地の長着姿で。
師の手荷物を持ち、向かった先は。

立花、と書かれた表札に突拍子もない想像をするものの、そんなわけはないとふるり首を振り。

チャイムを鳴らし、数秒。はたして現れたのは。]

( 127 ) 2012/05/03(木) 19:05:13

弓道娘 小鳥遊ユウ

ー ある金曜日/楓と>>122

[場所は地元、すぐに理解することが出来た。
去ってゆく後ろ姿、左右に振れる胴衣袋を目に留め]

10時と11時、結局どちらなのよ。

[ため息ひとつ。
後ろ姿を見ているのも性に合わない、すぐ自分の行く方向へ。
日曜日、待ち合わせ場所には10時ぴったりに向かうだろう]

10時半という手もあったか。

[シャツにパーカー、ジーンズという軽装で呟くか]

( 128 ) 2012/05/03(木) 19:07:00

神社の子 土御門翔子

― 林間学校翌日/教室>>112>>115 ―

[黙ってみんなが弁当を食べるのを眺めている。

弁当の感想を待っているかのように見えるかも知れないが、本当のところは、たかなしと楓の様子を主に]

( 129 ) 2012/05/03(木) 19:10:29

いっぴきおおかみ 篠倉楓

>>121
 そうか? まぁ、じゃあ次は屋上だな。

[そして昼休み、土御門を隣に、小鳥遊を前に座る。
彼女の隣には柏原が、前には土御門が居る形になる]

 おかずがそれぞれ違ったりしたら脱帽って言うか、
 おみそれするよ。

[弁当を開く、中身はなんだろうか]

( 130 ) 2012/05/03(木) 19:10:42

神社の子 土御門翔子、[当然中身は一緒です。]

( A32 ) 2012/05/03(木) 19:12:06

【独】 弓道娘 小鳥遊ユウ

/*

時間軸で軽く混乱なう。

( -55 ) 2012/05/03(木) 19:14:26

神社の子 土御門翔子

[>>130
本日のメニューは、鰤の照り焼き、卵焼き、治部煮、串カツ、お漬け物。ご飯に梅干し付。ごく普通のメニューだった。
男子二人分はご飯多めで]

…。

( 131 ) 2012/05/03(木) 19:19:10

【独】 弓道娘 小鳥遊ユウ

/*

そういえば今更弓道の段位について思い出した。
多分ユウは2段くらい。高校生は3段まででしたっけ……

( -56 ) 2012/05/03(木) 19:21:27

いっぴきおおかみ 篠倉楓

―日曜・アーケード前
[>>128一時間、平気で待つ気だったから10時にはついていた。
ちょうどお互い来た頃だったろうか。
Tシャツにジーンズ、シャツを腰に巻いている

 ま、そうだよな……。 ルーズっじゃあない。

[横断歩道の向こう、歩いてくる姿に、手をあげたりはせず。
信号待ちの間、あごをしゃくってそっちで待っていろと]

 よう。 早いな。
 そこで時間潰そうと思ってたくらいなのに。

 飯は?

( 132 ) 2012/05/03(木) 19:21:44

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
もぞもぞ。
あ、雪君の無茶振りも私に刺さってたんだ。今日のラ神様こっち凝視しすぎですw

なんかロックオン気味で、頼朝君の動き制限してなきゃいいんだけど…。

( -57 ) 2012/05/03(木) 19:23:00

食べる専門 立花淑乃、授業中に寝た回数8(10)回(今のところ)

( A33 ) 2012/05/03(木) 19:24:54

いっぴきおおかみ 篠倉楓

[>>131、他の二人のも見て]

 少しだけ優越感だな。
 二人は初めてだけど、僕は入学してからこっち、ずっと土御門に作ってもらってたと思うと。
 
[そっと土御門に耳打ちする]

(そうだ、忘れてたけど、タオル。もう少し借りてていいか)

[返答を得ると離れて]

 作ってくれるのはありがたいけど、ほんと。
 無理しなくてもいいんだぜ?
 二日にいっぺんとかさ

( 133 ) 2012/05/03(木) 19:30:33

食べる専門 立花淑乃

[頼朝から返信が>>107]

ふーん……誤解。陰謀?
聞いてみても、いいのかな。

[記号や絵文字がない、さっぱりした文面を眺めつつ、ちょっと躊躇う。でも、結局のところは好奇心に負けて]

『陰謀って? 聞いたらいやなこと??』

『陰謀→うさぎ→』

[一通目のあと、また追撃。
なんだか落ち着かなくて、もし聞いていけないようなことだったら冗談に紛らわせてしまえないかな、なんて。妙なことをやってみたりするのだった]

( 134 ) 2012/05/03(木) 19:32:10

厚生委員 萩原朔、もちろんお弁当会に席を譲ったが、メンバーに首をひねったり>>130

( A34 ) 2012/05/03(木) 19:33:45

弓道娘 小鳥遊ユウ

― とある無茶振りの日>>126 ―

神様仏様と並べられるのはなんというか、だけど。

[深く頭を下げる姿に、彼はそんなに勉学が苦手だっただろうかと首を傾げが、時間が取れないのだと思い至り。
その肩に軽く手で触れ、顔を上げるように促した]

いいわ、教えてあげる。
スパルタか、とてもスパルタか、かなりスパルタか、選んで。

……冗談よ。

[でも実際教え方は甘くないほうだった。
家庭教師はいつがいいかしら、と雪に問いかけて]

( 135 ) 2012/05/03(木) 19:34:05

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
ラ神さま…雪君のお父さんがお越しくださった理由、なんかひねり出して(無茶振り)

ぼやかしつつお父さんを理由にしようか。

( -58 ) 2012/05/03(木) 19:35:30

【鳴】 役者 天城雪

 辞めたら小鳥遊さんに逢えなくなりますから。
 石にかじりついてでもぶら下がり続けるつもりでおりますよ?

[その言葉>>=36にはきっぱりと。]

 ……うう、失望されない自信は、ございませんね。

( =38 ) 2012/05/03(木) 19:36:50

厚生委員 萩原朔

─ 帰りのバスの中で >>120

 買いかぶり?またまた、ご謙遜を

[ぱたぱた振った手を力なく落として]

 ……ごめんな、なんか意地悪言うてしもたわ。
 なんか天城くんやと、なんでも受け流してくれそうな気がして

 ありがとう

[優しい笑みが向けられれば、こちらもにこりと返した]

( 136 ) 2012/05/03(木) 19:37:40

神社の子 土御門翔子

[楓のドヤ顔>>133にはあまり反応はせず。軽く首を傾げるくらい。できるだけ目立たないようにはしているが]

…ん…。
[タオル云々には、ただ頷くだけで]

…ん…、喜んで…もらえるなら…いい。

( 137 ) 2012/05/03(木) 19:41:55

食べる専門 立花淑乃

―とある無茶振りの日>>127

[チャイムが鳴った。
しばらく前からまた引き籠りがちな父、ちょうど家事に手を煩わせていた母に代わって、用向きを伺いに]

はーい、どちらさまで……。
あれ、雪君?

[なんだか風格のある人と、付き従う長着姿の雪の姿があった。
どういうことやら。思わずきょとんと目を瞬かせ、数瞬後]

……。
えと。客間に、ご案内…します。狭い家ですが、どうぞごゆっくり…?

[とりあえず、迎え入れた]

( 138 ) 2012/05/03(木) 19:43:37

地味系男子 頼朝

[キャンプファイアーでの会話で、萩原にはなんか誤解されている気がした。多分、気が効くとかそういうふうに。いい方に誤解されるのはなんかくすぐったくて困るけど、約束した漫画を学校に持ってきて手渡した]

 古本なので状態はあまり良くないけど、汚しても気遣いがないということだから。全38巻だからとりあえず5冊。

[入れてきた袋ごと手渡した]

( 139 ) 2012/05/03(木) 19:44:04

弓道娘 小鳥遊ユウ

― 翔子作お弁当を食べる会>>129>>130>>131 ―

[弁当箱を開く。
この瞬間のドキドキに似た感覚が、実は好きだった]

すごいわね、相変わらず。

[優越感に浸っているらしい正面の楓>>133に。
あの夜の色を思い出させないような声で]

私なんて、翔子の家でご馳走になったこと、あるもの。
でも羨ましいのは確か。

[少しばかり冗談じみて聞こえるか。
手を合わせて、頂きます、と]

柏原君、翔子の料理って食べたことあるのかしら?

[治部煮に箸を伸ばす。
煮物の名は知らないが柔らかくて美味しかった]

( 140 ) 2012/05/03(木) 19:46:35

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
朔ちゃん、返事が丁寧だよね。
←てきとー陣営

( -59 ) 2012/05/03(木) 19:47:15

食べる専門 立花淑乃いっぴきおおかみ 篠倉楓と謎の女性の関係について考えた

( A35 ) 2012/05/03(木) 19:48:47 飴

弓道娘 小鳥遊ユウ

― 日曜日/アーケード前>>132 ―

[どうやら待たせることもなかった様子。
それは嫌だったから避けられて良かったと思う]

おはよう。
昼食だったらもちろんまだ。

[時間が時間だし。
朝食は早い家なのでお腹が空いていないわけではない]

あなたは?

[朝食をとったのか、と]

( 141 ) 2012/05/03(木) 19:52:10

地味系男子 頼朝

[ほどなくして立花からメールの返事が来た]

『幼馴染に恋人のふりを頼まれていただけなんだ。別の高校に行ったから用済みって捨てられた』

[追撃メールの意味がわからず、連想ゲームかと思い]

『陰謀→うさぎ→逃走→』

[続けたメールを返信した]

( 142 ) 2012/05/03(木) 19:53:04

【独】 厚生委員 萩原朔

/*

頼朝くん律儀やなー!

*/

( -60 ) 2012/05/03(木) 19:56:30

【独】 神社の子 土御門翔子

/*
たかなし、ウチ来たことある…。(メモメモ)

じゃあ、父上知っててもらうことに…。

どんどん仲良しレベルがあがっている…現在の仲良しLv.10(10)

( -61 ) 2012/05/03(木) 19:59:43

神社の子 土御門翔子

― 翔子作お弁当を食べる会>>129>>130>>131>>140 ―

[いつになくテンションの高いたかなしが超気になった]

( 143 ) 2012/05/03(木) 20:01:54

【独】 弓道娘 小鳥遊ユウ

/*

Σ いつも通りを装っているのに…!!(翔子さんにバレバレ

( -62 ) 2012/05/03(木) 20:03:03

弓道娘 小鳥遊ユウ

― 翔子作お弁当を食べる会>>129>>130>>131>>140>>143 ―


……なにか顔についてる?

[翔子にものすごく見られている気がした]

( 144 ) 2012/05/03(木) 20:04:20

役者 天城雪

― とある無茶振りの日に ―

[肩に触れた手に、面を上げる。
悄げた表情はせずにすんだろうか。]

 むしろ比べようも無いほど、なのですが。
 ……一番スパルタで。

[笑って返す。どれだけ厳しい教え方でも耐えられる気がした。

きっと平日は時間が合わず、いつかの休日に教示をお願いしたろうか。]

( 145 ) 2012/05/03(木) 20:08:54

食べる専門 立花淑乃

[頼朝からの返信を読んで、首を傾げる]

恋人の、ふり……。
特別なものの、ふり?

[恋人というのは、特別なもの。必要として、されるもの。「用済み」の言葉には胸が痛んだ。こういうことは、どこまで踏み込んでもいいんだろう?]

『いやなことだったら、返事しなくて、いいよ
頼朝は、その人のこと、好きだった?』

[送ろうとしかけて、追撃への返信にも気づき、ちょっと微笑んだ。
しりとりのつもりだったけど、陰謀に巻き込まれたうさぎ、そこから逃走して…と連想する方が面白かったから]

『陰謀→うさぎ→逃走→迷子』

[メールの末尾に兎の絵文字を付け足して、一通にまとめて返信]

( 146 ) 2012/05/03(木) 20:09:57

役者 天城雪

― 立花宅にて ―

[扉が開かれて、覗いた顔に。
空気が凍りつく、音がした。

嗚呼、世界は、こんなにも奇なものか。]

『お父上とのお約束にて罷り越した……狂歌、なにをぼやっとしておる』

[言葉とともに拳がはいるのはいつものことだが。せめていまだけはその名前で呼んでくれるなと。]

 師範、学校の同級生なのです。失礼いたしました。

 ……立花さん。お騒がせして申し訳ございません。おじゃまいたします。

[なにをどうつくろえばいいのやら。]

( 147 ) 2012/05/03(木) 20:14:42

神社の子 土御門翔子

― 翔子作お弁当を食べる会>>129>>130>>131>>140>>143>>144 ―

米粒…。

[と言って、たかなしに向かって自分の口元を指差した。
たかなしが慌てて口元を押さえたら]

冗談…。

[いろいろ誤魔化した]

( 148 ) 2012/05/03(木) 20:18:47

地味系男子 頼朝

― 例大祭前の或る日 ―

[家での晩御飯。味噌汁を噴出しかけた]

 ぐ、げほ、げほっ 待て姉貴、横暴だっ

[しかし、どんな横暴も理不尽もジャイアニズムも、姉という強者の強制は覆せたことがない。

というわけで、例大祭で夕方までタコ焼きの屋台を任されることになってしまったのだった……] 

( 149 ) 2012/05/03(木) 20:21:06

病人生 清寧

― 例大祭数日前 ―

 あ……。
 お母さーん、お守りの紐が切れてるよ。

[健康を祈願して両親より贈られて身に着けていたお守り。
 朝、制服に着替えているときにこれの紐が切れていることに気がついた]


 え? うーん……
 紐を替えてもいいのかなぁ……。

[手直しすると言い出した母親に首をひねった。
 お守りってそういう扱いでいいものだろうか……?] 


 学校に詳しい人がいるから聞いてみるよ。
 それじゃ、行ってくるね。

[紐が切れたお守りをポケットに入れて家を出た]

( 150 ) 2012/05/03(木) 20:22:19

地味系男子 頼朝

[立花からのメール、末尾の連想ゲームと思っているそれは迷子で終わっていて少し心配だったが、矢印が終わっているので置いておくことにした。

好きだったか、その文字を見て考える]

『今はあれが恋だったのか、わからなくなってる』

[正直な気持ちを送った]

( 151 ) 2012/05/03(木) 20:25:11


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悪ガキ 合田武
コミット済 1回 残2980pt 飴飴
神楼学園教師 ナタリア
1回 残2952pt
体育教師 ダグラス
コミット済 1回 残2978pt
神社の子 土御門翔子
コミット済 109回 残0pt
食べる専門 立花淑乃
コミット済 79回 残490pt
いっぴきおおかみ 篠倉楓
コミット済 116回 残171pt
病人生 清寧
コミット済 50回 残872pt 飴
地味系男子 頼朝
コミット済 45回 残1317pt
厚生委員 萩原朔
コミット済 36回 残1455pt 飴
弓道娘 小鳥遊ユウ
コミット済 87回 残171pt
編集委員 浅葱静香
コミット済 84回 残108pt
役者 天城雪
コミット済 86回 残55pt
お調子者 柏原右京
コミット済 69回 残207pt

犠牲者 (0)

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突然死者 (0)

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