情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
流れ的に…さっちゃんが土倉くんで
淑乃ちゃんが斎藤くんに行きそうな気配が。
残りは、うーん。
二人ともどこに行っても有り得なくは無く見えるなぁ。
[>>116、不敵に笑う]
ああ。 お前と。
[胴着の入った袋をくるっとまわして肩に担ぐ]
僕は単純だよ。 お前が難しく考えてるだけだ。
それじゃあ、日曜…そうだな。
アーケード前の交差点でな。
昼前くらい。10時か11時。
[場所が分からなければ、もっと詳しく説明して]
それじゃあな。
[連れが来た気配に、先に歩き出した。
他の組の一年男子は、弓道部の女子を興味深げに見ながら楓に駆け寄って行った]
じゃあ辞めればいいじゃないか。
それが無理なら、ひいひい頑張るんだな。
[>>=34分かりやすいな、と苦笑いして]
失望されるなよ?
― 例大祭前日 ―
[その表情にわずかに滲む疲れの色に、心が痛むが。
何かを言えるわけでもなく、そこまで踏み込むにはいささかの躊躇。]
ええ、明日でして。
なにやら由来も諸々あれば、祭りも華やかかと。
[毎年顔を出している祭り。当然伝説のことはしっている。
けれどそれはおくびにも出さず。
そんなものとは関係なく、ただともにすごしたいと願っただけなのだから。]
無論、ご都合にあわせますとも。
では、夕刻にて。お待ち申し上げさせて頂きます。
[だから無論、否やはない。予定の合わせを脳裏に思い。
合わさった視線に、ただ笑みを浮かべて頷いた。*]
>>=35
女を取り合う喧嘩ね。
僕としちゃ、一番遠慮したい争いだな。
[肩をすくめて、次の主張にも苦笑いを]
なんだそれ。
初めて聞いたよそんなりく…っと。
[師範の名刀ならぬ、二段の竹刀が飛んできた]
本人にしっかり膝蹴りされたのに取り巻きにまでやられちゃかなわないな。
ぶっちゃけ、僕より先にお前らで争ったほうがいいんじゃないか?
[天城と、柏原を交互に指差す]
>>117
ただサボってるだけだと思われるのも癪だしな。
[伺われているのを知ってかしらずか、候補外の写真をとんとんとまとめつつ]
…なんでって?
[一瞬、ほんの一瞬固まった空気。
それを感知してか、逃げるように立ち去った彼女を見て]
撮らなくていい物も撮ってしまうからさ。
………………お祓い、ねぇ。
[ぽつりと、つぶやく*]
─ キャンプファイヤー>>108 ─
[視線が指先に行けば彫刻刀でつけた──自分も忘れかけていたような──小さい傷に気付かれたことに驚いて思わず視線を仰ぎ見たものの、すぐに落とせば]
ん…だいじょぶやよ。出血もほとんどなかったし。
ウチでも忘れかけてたような傷に気付くなんて、斎藤くんてよう見てはるんやね
[ドジった自分をからかうでもなく、間違えかけたステップをなにげなくフォローしてくれたりする様子に優しい人だな、と思ったところで「萩原の顔が浮かんだ」と言われ]
[その言葉に一瞬どきんとしたが「いやいや、誘われたのは最後の曲やし」と自分がふらふらしていたのは棚に上げて思い直したり。その動揺が顔に出たかはわからずに。曲が終ったあともしばらく繋がれていた手をそっと離し]
バスのときの約束?
[はて、と小首を傾げたあとで酔った頼朝に酔い止めと水を渡したときにそんな会話をした>>0:1107のを思い出して]
そんなんええのにー。……と思ったけど、せっかくやから素直に返してもろとこかな?
体調崩してた時の約束までしっかり覚えてるなんてさすが資中のメガネ王子……。
[ささやかな感動が口を吐いた]
― とある無茶振りの日 ―
[頭を抱え込んでいた。
数学の小テスト。見事なバツの花が散る。つい先日も「このままだと卒業どころか進級もあぶない」と諭されたばかりだった。]
さ、さすがによろしくない、ですね。これは。
如何様にいたしましょうか。
[だからといってそうそう勉学の時間が取れるわけでもなく。
思慮に沈んだところにひらめいたのは。]
……どなたかに、教えを願うしかございませんか。
しかしどなたに……
[考えるまでもなかった。その人の許へ駆けつけ、頭を下げる。それはもう、地につこうかというほど。]
神様仏様小鳥遊様。一世一代のお願いが。
……勉強を、教えて下さいませんか……
― さらにとある無茶振りの日 ―
『狂歌。明日は所用で出向く。供をいたせ。』
[師範の言葉に否はない。もとい、許されない。
応の返事を返し、翌日。]
……はて。このようなお宅にどのようなご用件なのでしょう、師範は。
[草木烟る初夏の日差しの中、雁を散らした麻地の長着姿で。
師の手荷物を持ち、向かった先は。
立花、と書かれた表札に突拍子もない想像をするものの、そんなわけはないとふるり首を振り。
チャイムを鳴らし、数秒。はたして現れたのは。]
― 林間学校翌日/教室>>112>>115 ―
[黙ってみんなが弁当を食べるのを眺めている。
弁当の感想を待っているかのように見えるかも知れないが、本当のところは、たかなしと楓の様子を主に]
>>121
そうか? まぁ、じゃあ次は屋上だな。
[そして昼休み、土御門を隣に、小鳥遊を前に座る。
彼女の隣には柏原が、前には土御門が居る形になる]
おかずがそれぞれ違ったりしたら脱帽って言うか、
おみそれするよ。
[弁当を開く、中身はなんだろうか]
[>>130
本日のメニューは、鰤の照り焼き、卵焼き、治部煮、串カツ、お漬け物。ご飯に梅干し付。ごく普通のメニューだった。
男子二人分はご飯多めで]
…。
―日曜・アーケード前
[>>128一時間、平気で待つ気だったから10時にはついていた。
ちょうどお互い来た頃だったろうか。
Tシャツにジーンズ、シャツを腰に巻いている
ま、そうだよな……。 ルーズっじゃあない。
[横断歩道の向こう、歩いてくる姿に、手をあげたりはせず。
信号待ちの間、あごをしゃくってそっちで待っていろと]
よう。 早いな。
そこで時間潰そうと思ってたくらいなのに。
飯は?
/*
もぞもぞ。
あ、雪君の無茶振りも私に刺さってたんだ。今日のラ神様こっち凝視しすぎですw
なんかロックオン気味で、頼朝君の動き制限してなきゃいいんだけど…。
[>>131、他の二人のも見て]
少しだけ優越感だな。
二人は初めてだけど、僕は入学してからこっち、ずっと土御門に作ってもらってたと思うと。
[そっと土御門に耳打ちする]
(そうだ、忘れてたけど、タオル。もう少し借りてていいか)
[返答を得ると離れて]
作ってくれるのはありがたいけど、ほんと。
無理しなくてもいいんだぜ?
二日にいっぺんとかさ
[頼朝から返信が>>107]
ふーん……誤解。陰謀?
聞いてみても、いいのかな。
[記号や絵文字がない、さっぱりした文面を眺めつつ、ちょっと躊躇う。でも、結局のところは好奇心に負けて]
『陰謀って? 聞いたらいやなこと??』
『陰謀→うさぎ→』
[一通目のあと、また追撃。
なんだか落ち着かなくて、もし聞いていけないようなことだったら冗談に紛らわせてしまえないかな、なんて。妙なことをやってみたりするのだった]
/*
ラ神さま…雪君のお父さんがお越しくださった理由、なんかひねり出して(無茶振り)
ぼやかしつつお父さんを理由にしようか。
[楓のドヤ顔>>133にはあまり反応はせず。軽く首を傾げるくらい。できるだけ目立たないようにはしているが]
…ん…。
[タオル云々には、ただ頷くだけで]
…ん…、喜んで…もらえるなら…いい。
―とある無茶振りの日>>127―
[チャイムが鳴った。
しばらく前からまた引き籠りがちな父、ちょうど家事に手を煩わせていた母に代わって、用向きを伺いに]
はーい、どちらさまで……。
あれ、雪君?
[なんだか風格のある人と、付き従う長着姿の雪の姿があった。
どういうことやら。思わずきょとんと目を瞬かせ、数瞬後]
……。
えと。客間に、ご案内…します。狭い家ですが、どうぞごゆっくり…?
[とりあえず、迎え入れた]
[キャンプファイアーでの会話で、萩原にはなんか誤解されている気がした。多分、気が効くとかそういうふうに。いい方に誤解されるのはなんかくすぐったくて困るけど、約束した漫画を学校に持ってきて手渡した]
古本なので状態はあまり良くないけど、汚しても気遣いがないということだから。全38巻だからとりあえず5冊。
[入れてきた袋ごと手渡した]
[ほどなくして立花からメールの返事が来た]
『幼馴染に恋人のふりを頼まれていただけなんだ。別の高校に行ったから用済みって捨てられた』
[追撃メールの意味がわからず、連想ゲームかと思い]
『陰謀→うさぎ→逃走→』
[続けたメールを返信した]
/*
たかなし、ウチ来たことある…。(メモメモ)
じゃあ、父上知っててもらうことに…。
どんどん仲良しレベルがあがっている…現在の仲良しLv.10(10)
― 翔子作お弁当を食べる会>>129>>130>>131>>140 ―
[いつになくテンションの高いたかなしが超気になった]
― とある無茶振りの日に ―
[肩に触れた手に、面を上げる。
悄げた表情はせずにすんだろうか。]
むしろ比べようも無いほど、なのですが。
……一番スパルタで。
[笑って返す。どれだけ厳しい教え方でも耐えられる気がした。
きっと平日は時間が合わず、いつかの休日に教示をお願いしたろうか。]
[頼朝からの返信を読んで、首を傾げる]
恋人の、ふり……。
特別なものの、ふり?
[恋人というのは、特別なもの。必要として、されるもの。「用済み」の言葉には胸が痛んだ。こういうことは、どこまで踏み込んでもいいんだろう?]
『いやなことだったら、返事しなくて、いいよ
頼朝は、その人のこと、好きだった?』
[送ろうとしかけて、追撃への返信にも気づき、ちょっと微笑んだ。
しりとりのつもりだったけど、陰謀に巻き込まれたうさぎ、そこから逃走して…と連想する方が面白かったから]
『陰謀→うさぎ→逃走→迷子』
[メールの末尾に兎の絵文字を付け足して、一通にまとめて返信]
― 立花宅にて ―
[扉が開かれて、覗いた顔に。
空気が凍りつく、音がした。
嗚呼、世界は、こんなにも奇なものか。]
『お父上とのお約束にて罷り越した……狂歌、なにをぼやっとしておる』
[言葉とともに拳がはいるのはいつものことだが。せめていまだけはその名前で呼んでくれるなと。]
師範、学校の同級生なのです。失礼いたしました。
……立花さん。お騒がせして申し訳ございません。おじゃまいたします。
[なにをどうつくろえばいいのやら。]
― 例大祭前の或る日 ―
[家での晩御飯。味噌汁を噴出しかけた]
ぐ、げほ、げほっ 待て姉貴、横暴だっ
[しかし、どんな横暴も理不尽もジャイアニズムも、姉という強者の強制は覆せたことがない。
というわけで、例大祭で夕方までタコ焼きの屋台を任されることになってしまったのだった……]
― 例大祭数日前 ―
あ……。
お母さーん、お守りの紐が切れてるよ。
[健康を祈願して両親より贈られて身に着けていたお守り。
朝、制服に着替えているときにこれの紐が切れていることに気がついた]
え? うーん……
紐を替えてもいいのかなぁ……。
[手直しすると言い出した母親に首をひねった。
お守りってそういう扱いでいいものだろうか……?]
学校に詳しい人がいるから聞いてみるよ。
それじゃ、行ってくるね。
[紐が切れたお守りをポケットに入れて家を出た]
[立花からのメール、末尾の連想ゲームと思っているそれは迷子で終わっていて少し心配だったが、矢印が終わっているので置いておくことにした。
好きだったか、その文字を見て考える]
『今はあれが恋だったのか、わからなくなってる』
[正直な気持ちを送った]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新