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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
今のはただ質問に答えただけですぅー!
[頬をふくらませた。
出来についてはコメントを拒否して]
あ、待って待って。
ちょっと立ち止まって欲しい、すぐ終わるから。
[慌てて追いかける]
サイズはとりあえず別々に選んではみたが…。
なかなか着る機会が思い浮かばんな、着ぐるみ。
[同じく、2人の着ぐるみ姿を想像してみて噴き出した]
次は……そうだなぁ、なんか食べるか。
しょーこは何食べたい?
[食べたいものを聞かれ、しばし熟考。15秒ほど考えて]
…ポップコーン…。
[昔から、スナック菓子の類を避けるようにされていたため、普段食べないものを想像したら、そこに行き着いた]
>>665
…ん。わかった…。
はぎわらやけど。
さくって。
…覚えた。
[それも違った]
…はい。どうぞ。
[12番のお神籤を引き渡した]
ポップコーンか。まぁアレならつまみながら歩けるしな。
塩味とキャラメルとあるみたいだけど、どっちがいい?
[答えが返ってくれば、それを注文して。
代金17円を支払った。]
−社務所(余談)−
[社務所内では、表のラブラブな雰囲気とはうって変わって、そのカップル達を酒の肴にしている独身女性の井戸端会議となっていた。もちろん巫女で来ているからにはここの伝説は皆も承知である]
「あ、あの二人、そうかな?」
「あれは、男の方がダメね」
「あの二人はバランスイケてない、すぐ別れるわね」
[等々、どう聞いても嫉妬としかとれないような会話が続いていたとかいないとか]
/*
「さくって」wwwwwwww
翔子ちゃん、あかん、かわいすぎる
なにここの女子うっかり矢撃ちたくなる子ばっかりやwwwwww
*/
…えっと、おっちゃん、安すぎないか?17円って。
『いいんだよ、お前たち高校生だろ?
そこの可愛い振袖の彼女に食べさせてやれや』
[サービスは有り難いが、それならいっそタダにしろよ
そう思いながら、代金を支払った]
―ユウに振られた直後―
[会場へ戻る前に、人目に隠れた場所で唸っていた]
……ど直球に告白してもねぇのに振られるとか、ダサ過ぎるだろ。
うわぁ、これはへこむ。へこんじまう。
[先刻とは打って変わって情けなく落ち込むのだった。
せめてもの救いは、午後からの翔子とのお祭りデートであったか]
/*
表でははっきり言わないつもりなんだけど言うた方がええんかな……?
でもなー。恋文ログで告白したいよなー
もう告白したも同然状態なんだけど
*/
青汁、味……?
[代金を支払った後で、その味を聞いてポップコーンを二度見する]
そんな味、あるんかぃ。
というか、青汁好きだなぁ、しょーこ。
[そう言って食べてみる。*12小凶*だった]
[眼前で立ち止まり、顔を見上げる。
改めて身長の違いを意識して、ああ、男の子なんだなって、今更ながらに思う。
心臓が早鐘を打つように響いてくるのを感じた]
あのね、私。
篠倉のこと、だいすきだよ。
たぶん初めて篠倉の写真撮ったときから、好きになってた。
背中を見てるだけじゃなくて、隣に居たいなって、思ったの。
[声は多分、震えてなかったと思う。
まっすぐ、まるで挑むような目で篠倉を見つめて]
林間学校の帰りのバスで、教えないって言ったけど。
やっぱり言いたくなっちゃった。
[言葉を付け加え。
言った瞬間よりも段々と恥ずかしさが増してきて、赤らんだ頬を緊張で冷えた手で隠した]
なんっつうか、その…身体によさそうな味、だな。
[なんだか青春の味がする。
しかし、せっかく翔子が選んだから口に合わないとは言えない。
不味さを顔に出さず口に運んで行けば、そのうち*05中吉*
くらいにはなっただろうか]
…ん…。
おいしい…。
[試食して、苦々しい表情をするうきょを横目に、黙々と青汁ポップコーンを口にする]
…ん。…体にいい。
慣れれば…おいしい。
[多分慣れるようだ]
/*
本当ならきゅーこんログで告白すべきなのだろうとは思ったのだが。
ここまで告白を我慢できたのは私頑張った。
頑張ったんだ…
[>>679、黙って聞く。
目に映る自分すら見えそうなくらい、
まっすぐ見返して]
…分かりやすいんだよ、ばぁか。
[ふっと笑ってそれだけ言った]
……嬉しいさ。 心からな。
青汁ポップコーンとか奇抜なものを何万個食べるより
お前さんのこさえた弁当1個の方が健康になりそうだがね。
[そう言いながらポップコーンをつまむ。案外癖になる味だ]
[その後箸巻きを5(5)個食べたりしつつ
雑談をしているうちに、ナタリアが言っていた件の樹の近くにきたか]
−例大祭当日 伝説の木の前−
のう…。うきょ…よ…。
…ひとつ…聞きたいことが…あるんじゃが…。
[伝説の話をする前に確認しておきたいことがあった]
主…たかなしのことが…好き…なんじゃろ?
そ、そんなに…!?
[いやでも、思い返したら確かにバレバレだったような。
というかそもそも、自分が自覚する前から気付かれてた気もする。
顔をぺたぺた触りながら色々と思い返し]
…うれしいの?
そっか、じゃあ言って良かったかな。
もういい加減隠すの辛いなって思ってた所だったし。
[もっとも、全く持って隠せて無かったのだが。
顔をじっと覗き込んでから、照れながら笑った]
[笑みは浮かべたまま]
でも、返事は期待するなよ。
まだ…な。
ほら、行くぞ。 言い逃げするんじゃあ、ないんだろ。
[手を差し伸べた]
んー…案外ど直球で聞いてくるね、しょーこ。
[苦笑しながら柴犬のぬいぐるみを小脇に据える]
小遊鳥のことは好き、というより『好きだった』かな。
実をいうと、明確に思いを告げる前に振られちまったよ。
[バツが悪そうにそう報告して。そのまま柴犬をなでつつ]
でも、不思議と残念に思ってないというか…
もちろん、そりゃ少しは思わんでもないんだけどさ。
なんっつうか、ここ最近アイツ変わったんじゃないか?
上手く言えないけど、綺麗になったとでもいおうか。
/*
というか、斎藤くんと天城くんに応援された手前
その内なんらかの形で気持ちを伝えなければいけないというプレッシャーもあったよね。
なんで女子じゃなくて男子からこんなに応援されてんだ私。
/*
/rニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ、丶
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びっくりしすぎて頼朝くんのたこ焼き食べそこねたからここで食べとこ。
サービスありがとー(もぐもぐ)
AAてあんまり貼らないからズレてたらすまぬ
*/
小鳥遊を変えた相手がいて、そいつを想って小鳥遊が変わる…
そう考えたら、なんだか付け入る隙もねぇなって割り切れた。
…だから、過去形。好きだった、よ。
[聞かれたからには正直に答えた。
偽ることもなくそう告げると、真っ直ぐ翔子を見つめて反応を待つ]
…そうか、振られた…か。
[いよいよ、両手で足りなくなったな。とか、案外頭の中は冷静で]
たかなしは…昔から、綺麗じゃ…。
…と違ってな…。
[最後のはボソりと。
たかなしの代理か…。と思わないでもないが、それは口にすることはなく]
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