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そっかぁ…
じゃ、それまで頑張らないとだね。
[空元気を復活させられないまま、頷いて。
斎藤の言葉に首を振った]
ううん、悪いのは私なの。
篠倉は…とばっちりを受けただけで。
[フォローの言葉に一度目を閉じ。
何か思い出すように少しだけ、微笑みを浮かべた]
うん。
それは私も…、よく知ってるよ。
ああ…僕を、フォローしてるのか。
なるほど。
余計なお世話だよ。
>>=106
その通り。
業は自分で作るもんだろ。
−ある日(神楼神社例大祭直前くらい)−
>>424
[二人で喫茶店に入る。男性と二人きりで喫茶店に入るのは初めてだった。少し緊張した。が、中はそれほど客もいなかったので、込み入った話をするのにはちょうど良かった。注文はオレンジジュースを頼んだ]
別に…気にしとらん…。
[弁当のことを聞かれると、そっけなくそう応えた。「気にするな」と言うつもりが、気分のせいか、そういう言い方になった]
おう。
[売ってる品を買ってもらえたり美味しく食べてもらえたり励まされたりすると嬉しい]
ほう、…悪いと思ってるなら謝ればいいんじゃないかな。こういうことはさ、時間が経つほどに拗れたりするから。余計なこといってごめん。
でも、篠倉笑ってたみたいだし、案外気にしてないかもな。
[浅葱の頭をぽんぽん撫でた]
[遠くに淑乃と清寧の姿を見かけた。
そしてちょうど反対側の奥には、巫女装束の翔子を見つけて]
……。
[ふたり組にはやはり声をかけない。
少しだけ、口の端を緩めた。
もし翔子と目が合えば、小さく手を振ったかもしれない]
―祭り前
[>>459言い方は別段気にせずに]
そうか。
話したい事もあったし今日は丁度良かった。
お前はさ。 霊とか、見えるんだろ。
[返答を得て]
僕はそういうのは分からないけど、写真にさ。
必ず何か映り込むんだよ。
手とか、顔とか。
撮った人の顔だけ不自然にぼやけたりとかさ。
― 舞台鑑賞後/たかなしと>>451 ―
[食事処にて。食事を終えた後に、甘味を聞かれ]
この…ミニあんみつを…。
[甘いものは別腹だったが、元々小食なので、小さめのを]
お祓いは…カメラのお祓い?
[一応そうは聞いていたのだが、何か詳しい話を聞けるかも知れないと、少し聞いてみようかと思った]
…うん、ありがと。
私、斎藤のそういうとこ好きだよ。
[にへらーと笑って。
撫でられるとくすぐったそうにし]
それは分かんないけど、とりあえず行ってみるね。
[じゃあ、と手を振って。
屋台から離れて行く]
−ある日(神楼神社例大祭直前くらい)−
>>463
[今後この話については触れないと言ったので、自分から言い出すつもりはなかったが、向こうから言い出されたので、答えた]
…ん…知っておる…。
[たかなしから粗方聞いていた>>464はずの内容と、自分が把握していた諸々で察しはついていた]
災難…じゃったな…。
―社務所>>462―
うんっ。
良かった。ちょっとだけ、お揃いみたいだね。
いいこと、あるよ。絶対。
[少し清寧の寂しそうな色が薄れた気がして、嬉しかった]
……あ。あれ、ね。
普通でも、悪い運勢のは結んでいったりするんだ。
それに、今日は。お祭りだから。
[そうだった、と思い出して手の中のおみくじに視線を落とす。
ほの明るい未来を示すそれが、もう一つ意味を持っているのだと]
お祭りの日に、好きな人の名前を書いてくくると、想いが届くって。
そういう伝説が、あるんだ。
―祭り前
[>>468、知っていてもおかしくはない]
小鳥遊から聞いたか。
で、まぁお祓いしてもらって。
正直、長い事撮ってなかったからか、お祓いしてもらったからかは分からないけど、
その後撮った写真には何も写ってなかった。
[店員が飲み物を置く間、黙って]
お前、普通に話出来るのか。
見るだけじゃなくて。
― 舞台鑑賞後/たかなしと>>469 ―
そうか…。
[神楼高校に入って最初に楓に会った時のアレは、そっちの方だったのかと、少し納得していた]
時に…。
歌舞伎殿とは、どうなんじゃ…?
[聞きついでにこちらの方も聞いてみた。話題も変えたかったのもあって]
−ある日(神楼神社例大祭直前くらい)−
>>471
たかなしは何も…。
ずっと…撮れなかったの…お祓いで…大丈夫なった…とだけ。
そうか…なら良かったな…。
[では、用済みということか]
話…ものによる…。ほとんどは…見えるだけ。
見えないのもある…。
―祭り前
[グラスに口をつけて聞く]
そうなのか。 嫌だと思った事、ないのか。
電波、って呼ばれてたのもそう言う事だろ。
― 例大祭、昼前 ―
>>382天城
いや…芸能については、トンといけない人じゃから…。
気にせず…。
[元々芸能関係は母上の専売特許だったらしいが]
福眼は…こちらの方じゃ…。雅じゃの…。
[そう返した]
[斎藤の言葉が聞こえると、手を振って答えた。
神社の方を見ている篠倉へと近づく。
とは言ったものの、どう話しかけていいか分からず、ひとまず深呼吸をして]
し、篠倉。
…ごめんなさい。
さっきはただの、八つ当たりだったの。
本当に、ごめん。
[俯きながら、けど声が小さくならないように。
襟にぎゅっと手を当てて、相手の反応を待つ]
― 例大祭/昼下がり ―
[結局悩むだけ悩んで、普段の着物。
縞地の長着を着流して、深い臙脂の角帯を神田に結び。
雪駄をからりと響かせて、待ち合わせよりずいぶん早く、ひとり祭りの最中に。
しばしひとりで腹ごしらえと、屋台を練り歩くつもりで。]
おや?斉藤君、なにをなさっているのですか。
いつから的屋になられたのでしょう。あ、ひとまず一船。
[のぞいたたこ焼きの屋台に見知った顔を見かければ、にこやかに話しかけた]
−ある日(神楼神社例大祭直前くらい)−
>>475
…別に…。
[平気なはずはなかった。生まれを呪ったことは幾度となく。中学生活に楽しい思い出は少なかった。
ただ、たかなしの存在は大きかったかも知れない。気持ち悪がらなかったのはたかなしくらいだった。彼女がいなければ、ある意味ドロップアウトしていた可能性もあった。
だから、こそ…]
でんぱ…違う…つちみかど…。
[あの時と同じ台詞を]
―社務所>>473―
[書くものの準備がされているのを目の端に映しつつ]
好きな、人。
……最近ね。ずっと考えてるんだ。
「特別」なものについて。
私ね、朔ちゃんが好き。つちみかどさんが好き。静香ちゃんも、たかなしさんも。頼朝が好き。土倉君が好き。はんちょーや、雪君や篠倉君も。
皆、好き。綺麗な景色を眺めたり、楽しいことをする時みたいに、好き。今日、これに書くのは、好きの中でも「特別」な人の名前なんだなって思うと。
なんだか、難しいなぁって思う……。
[今日。このもやもやに決着を着けたいとは思うのだけれど]
土倉君は、好きな人。いる?
必要として、必要とされるような。あなたの、特別。
[着物姿の天城にちょっと驚いた]
おー。浴衣じゃなくて着物か。天城が女なら惚れ直してるとこだ。
[茶化して]
あ、そもそも惚れてないから惚れ直すは日本語としておかしいか。
そ、今日だけ的屋。鰹節おまけしとくよ。お買い上げありがとうございます。
[スマイルでタコ焼きを手渡した]
お調子者 柏原右京は、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B108 )
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