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[他の人より少しひんやりした手を快く思いつつ>>367]
うんっ。
えっと。じゃあ、ちょっとだけ。
お守り買いに行く前に、食べてもいい?
[祭りの雰囲気と屋台には、つい心惹かれてしまう]
土倉君は、どの屋台見たい?
いろいろ、あるみたい。あれはね……。
[問われたなら屋台の一つ一つが何の店であるか説明して。
屋台を任された頼朝を見かけたなら、声をかけて少し話をしてたこ焼きを買っただろう]
/*
空が奇妙に明るすぎて怖い。
GWのG感が薄すぎる天気。
頼朝君、読み返したら的屋知られたくない言ってたわあちゃー……。
やっちゃったかな。
[構図はすぐに決めた。
鳥居など、全体を入れなくても鳥居だとわかる。
撮りたいのは朱に染まりつつある鳥居ではなく、人]
掌当てて、こっち見な。
そう…。様に…絵になる。
[何年ぶりだろう。やや躊躇しつつ、
それでも、手の震えを抑え、カメラを、
猟師が獲物を前に銃を構えるように。
一撃で、仕留めると自負するように。
かしゃりと、音を鳴らした]
撮れたよ。 もう良いぜ。
[カメラをしまう。
それから、そのまま帰る事にした。
送って行くつもりはない。そんな時間でもないし…]
プレゼント、喜んでもらえるといいな。
うん、いいよ。
お金は持って来てるし。
普段お小遣いを使うあてがあまりないし、おごるよ。
[それはそれで寂しい毎日かもしれないが]
僕は、んー。
小食だし、食べるより遊びたいほうかな?
じゃああのたこ焼き食べたら寄っていいかな。
[屋台を覗けば頼朝が居て驚くのだろうか]
[絹糸を、丁寧にくしけずって結い上げる。相変わらず、雪の色は触れても融けないのだなぁと>>370]
ん。できたー。
すごくかっこいいよ!
いつもの柔らかい感じとちょっと違って、凛とした感じ、する。
[清寧の気恥ずかしそうな仕草を見つめ、満足げに微笑むのだった]
― 例大祭、昼前>>365 ―
これは、姫巫女様。
お手伝いでございますか?
[声をかけられ、振り向けば。巫女姿が映える土御門の姿。
それを認めると、背負っていた空気が、すこし和らぐ。
呼び方が毎度違うのはもう慣れた。]
愉しんでいただけたのであれば、それが何よりの礼でございます。
お気になられませんよう。
[一礼を返し、そう口にする。
役者としては、喝采こそが何よりの礼である。なにか他を求めるつもりもない。
けれど。]
……クラスメイトとしてなら、お断りする理由もございませんし。
楽しみに、しております。
[そう、言葉にした理由は何処にありや。]
お調子者 柏原右京は、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B89 )
[Tシャツ、ジーンズの上にはっぴを着て、忙しすぎず暇すぎず営業していた。羽織袴の天城が通っても誰だか気づかなかった。巫女な土御門には気づいた。
昼。土倉と立花が居るのに気づいた。二人が手を繋いでいるのにも。見た目は仲の良い女の子同士だけど、そうではないのを知っている。
立花がこちらに気づいてタコ焼きを買いに来た]
や、いらっしゃい。サービスでマヨネーズおまけしとくよ。
[すぐに食べるなら包まず、あとで食べるなら袋に入れてタコ焼きを渡した。
ふたりが去った後、団体客が来てしばらくの間忙しくタコ焼きを焼いて焼いて焼きまくった]
[清寧の言葉に含まれるさりげない寂しさを感じればそろそろ遠慮を覚えてもいいものを、奢ってもらえると聞くとつい喜んでしまって>>372]
わー、いいの?
ありがとー!
遊びたい方、かー。
射的とかクジ、型抜きとか…遊ぶのも、いっぱいあるよね。
[それから、立ち並ぶ屋台を見回して、頼朝の屋台を見つけ出して駆け寄る]
たぶん、あのたこ焼き屋。ちょうどいるといいなぁ。
[屋台をやるらしいとは、メールで聞いていた。覗き込めば、頼朝はいただろうか]
かっこいい?
わ、初めて言われたなぁ……うれしいよ。
こんな感じ?
[余った前髪をあざとくかき上げて見せたりして微笑んだ。
ひとつ生まれ変わったことを実感しながら、魔法の手を握って屋台のある方へと歩き出した。]
あ、頼朝いた!
わー、サービスありがとー!
お仕事、大変だね。
あとで、終わるくらいになったら、メールしてもいい?
[たこ焼きを受け取って、あとの客のために言葉は手短にすませるのだった]
― 例大祭、昼前>>374 ―
[わざわざクラスメートという言葉を使ったのは、たかなしのことがあるからなのか。気にはなったが、スルーした振りをして]
…今日の舞も、がんばって…。
[天城にそう言葉をかけた]
その…父上も…期待しておると…。
[父上はこの地域で役職をやっているので、奉納は見学することになっている]
[たこ焼き屋を覗くと頼朝の姿が]
あれ、斎藤くん?
……大変だね。
[家庭の事情という点では合致していたものの、頼朝が働いているのは「実は苦学生なので週末は働いている」のではという間違った認識をしたのは秘密。
代金を代わりに支払い、会釈してその場を後にした]
ん。メール、待ってる。
[立花に言って土倉から代金を受け取った]
お買い上げありがとうございます。大変だけど、やりがいはあるよ。
[土倉がなんか勘違いしてることは知らないからそう答えた]
[近くのベンチに並んで座り、たこ焼きを。
1つだけもらい、口に放り込む]
――っ!?
はふぅ、あふ、はぁーふ。
[熱いという知識が足りなくて、息をついて熱を逃がす]
…あは。
たこやきって、美味しいけどたいへんだね。
[少し涙目で微笑んだ]
[わくわくと、たこ焼きを食べはじめて>>383]
わっ……?
ゆっくりゆっくり、息息。
[これも、彼にとっては新しい経験なのだと。
熱を逃がして落ち着いた様子を見れば、ほっとして]
ふふっ。喉焼けなくて、よかった。
温かいうちが美味しいものは、大変だよね。急いでも急がなくてももったいないから。
[微笑み返してたこ焼きのお礼を言い、清寧の希望を待つのだった]
/*
喉セーブ重要。
なんだけど土御門さんと話しているとペースがあがるこの不思議。
最低でも図書館ロールとお祭りロールに残すことは忘れずに>自分。
/*
いろいろ考えた結果:なるようになーれ!
振られたら振られたで女子ズ可愛い可愛いってゴロゴロすればいいという結論に達しました。めでたい
[たこ焼きを食べ終わるとまた手を取って歩き出して。
このあたりの屋台は遊ぶ系が多いか]
……。
[目の前にあった金魚すくいはあからさまに避けて隣の射的に]
これやってみたいな。
当てたらいいんだよね?
[正確には倒して落としたらだがさておき。
*10雪兎*のぬいぐるみやら、<<編集委員 浅葱静香>>似の人形やらいろいろ並んでいた]
お母さん、栄養士だからね。
家で食べるのも病院食とあまり変わりないかな。
……僕が退院するときのために資格取ったらしいんだ。
[なので食生活に不満を述べるつもりはなかった]
……?
[水中をひらひら舞う金魚を避ける姿を不思議そうに見つつ]
射的、する?
うん。当たって倒れたら、ゲット。
なんか静香ちゃんに似てる…可愛い人形だー。
[雪兎や静香似人形を「可愛い可愛い」と眺めながら]
土倉君が景品取れますよーに!
[ささやかな祈りを]
食べる専門 立花淑乃は、念のため ( B91 )
[親指の付け根まで袖の来る、タイトな薄手のロングTシャツに、
えんじ色の上に黒に近い紺色の武道袴。
同じ色の細帯にこの前買った扇子を指して]
今日くらいは…気取ってもいいさ。
[カメラを首に下げ、帽子をかぶって、苦笑い]
どこの探偵だよ、篠倉楓。
[足袋…はさすがにもっていないので、指の分かれた靴下に草履で出た。
神社に着く頃には昼過ぎだろう]
ふぅ……。 最後の息抜きだしな。
/*
清寧君に関しては、どこかで「たちばなは常緑樹」ってネタやりたかったけどチャンスがなさそうな気がしている
[伝説の事など知らない。知ってはいても興味無い。
誰も誘っていないし、皆居るだろうが、
それに会いに行くというのも違う]
……。
[写真を撮ろう。あの日の写真は、綺麗に撮れていたから]
こんな感じ?
わき? あ、こうか。
[おもちゃと言っても鉄砲を撃ったことはもちろんなく。
構えが安定するまでちょっと時間かかった。
弾は3発――
初心者の極みなので、そう当たるものではなく、2発は狙ったところに飛ばず。]
……っ!
[淑乃の声援を受けて、最後の一発。6(10) ]
1〜7 はずれ
8 雪兎のぬいぐるみ55(100)cm
9 静香似の人形
10 その隣にあった<<地味系男子 頼朝>>似のお面
あー……。
惜しかったねー!
だんだん、近くなってったのに。
[当たらなかったことは残念だったが、徐々に的に近付いていく様子にはワクワクした]
何回かやるうち、土倉君きっと射的上手になるよ!
[これから先があることを疑いもせずに]
うん、惜しかった。
今度は当たる気がするよ。
僕に撃ち抜けぬものはない、君の……なんてね――。
[またあざとく前髪をかき上げて見せて。
親指と人差し指で作ったピストルを淑乃に向けておどけてみせたり。]
……次もまた来れたらいいね。
[誰と、とは言わなかった。
それ以前に、それは誰とを現すものかも言わず、少し目を伏せた]
……そろそろあっち行く?
[指先、石畳が続く奥には境内や社務所などが見える。
淑乃が遊びたければもちろん付き合うが。]
[空色の浴衣に、紫の花模様。藤色の帯。
ついでに*06胡麻斑海豹*模様の巾着を手にして、母親と共に神楼神社にやってくる。
まだ日は高いけれど、時間はそんなに多くないと知っている]
えへへ。
まずは屋台めぐりしよ? でもってー
[親子二人で出かけるという機会はけして多くない。
だからこんな時くらい、めいっぱい楽しもうと思ったのだが。
不意の着信音がそれを邪魔をする]
あ…ううん、お仕事なら仕方ないよ。
頑張ってね、行ってらっしゃい。
[お小遣いを握らされ、精一杯の笑顔で母を見送り。
その姿が見えなくなるとため息をついた]
うん。今度こそ。
楽しみを、あとに持ち越したのとおんなじ。
[ピストルの仕草にきゃっきゃと笑い声をあげて。
楽しいことは何度でも巡ってくるのだと信じていた]
……?
きっと、来れるよ。
[意味合いの微妙な違いに首をかしげつつも、頷く]
そうだ、目的忘れちゃいそうだった。
お守りお守り。
行こっ。
[白い指の示す先へ、意識を向け直した]
[人が多い境内、おざなりに写真を撮る。
カップルで来ていた人に一枚写ってもらい、
少し休憩がてら、石段の端に座っていた]
ふぅ…。
何か飲むか……。つっても、なぁ。
― 社務所、昼 ―
[並んで歩いてきて、社務所の前で向かい合うように立つ。
両手をとり、少しだけ強く握って]
今ごろになって遅い話だけど……保健の先生から聞いたんだ。
いつも僕のこと気にかけてくれてる(>>0:608)って。
ありがとう。
おかげでこうして楽しく学校に通えてるよ。
お守りの紐が切れて買い直すことになって、すぐ立花さんのことが思い浮かんだんだ。
――君が選んで渡してくれたものなら、絶対にご利益あるって。
[握ったままの手を引いて、淑乃の身体を近付けさせて囁いた。]
お守りの効果はささやかなものかもしれないけど――
僕は、君を信じて……僕の未来をそれに託したい。
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