899 【恋愛村:神楼学園高等学校6】R15
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>>263 頼朝
[思いがけない告白に]
じがぞう…?!
あれ、斎藤くんが描いたんや?すごい、めっちゃ上手い……
[頼朝の凹みっぷりに大騒ぎするのは自重した*]
(で、掲示板に貼ったのは誰なんやろ?)
( 271 ) 2012/05/04(金) 01:19:02
断じてMではございませんと宣言いたします。
……ただ、小鳥遊さんのそばにいれるのが嬉しい。それだけです。
( =69 ) 2012/05/04(金) 01:19:08
…ハハハ。大丈夫だよ、カード切れるの確認してるし。
それに、現金も少しは持ってきてるさ。
[財布の中には185285(200000)円程あったはずだ]
慌てた顔もなかなか可愛いけど…淑乃って、彼氏とかいるの?
[浮いた噂は聞いたことはないのだが、実際はどうなのか知らず]
( 272 ) 2012/05/04(金) 01:19:25
小鳥遊の傍にいれるのが嬉しいと言うあたり、Mだよやっぱ。
…んで、その定義に当てはめれば俺もMなわけだが。
( =70 ) 2012/05/04(金) 01:20:15
お調子者 柏原右京は、食べる専門 立花淑乃の瞳をじっと見つめている
( A69 ) 2012/05/04(金) 01:21:26
( =71 ) 2012/05/04(金) 01:22:27
ああ…その説明は納得した。
お前らマゾいな。
なるほど…。
[得心した]
( =72 ) 2012/05/04(金) 01:22:55
―林間学校の少し後― >>270
うん、じゃあ決定!
[まるで何かのお祝いのように、ぱちぱちと小さく手を叩いた]
…あ、やっぱり美味しくないんだ?
組み合わせがおかしすぎて、逆に案外美味しいのかなって思ったんだけど…
それに私プリン好きだし。
天城はなんか好きなお菓子とかある?
( 273 ) 2012/05/04(金) 01:23:37
( -116 ) 2012/05/04(金) 01:24:35
( -117 ) 2012/05/04(金) 01:25:30
食べる専門 立花淑乃は、お調子者 柏原右京を見つめ返して
( A70 ) 2012/05/04(金) 01:26:19
[例大祭の日は出かけると言う両親。
と言っても、別々に伝えられた]
勝手にしろよ。
[部活もないし、自分も暇な日だ。
誰か誘って祭りにも…と言う気分にもなれなかったが]
…………いや。
だからこそ、行くか…。
[使っていないくせに埃のない手入れされたカメラを手に取って、ベッドに投げる。
和服に着替えて、出かける準備を]
( 274 ) 2012/05/04(金) 01:27:25
―例大祭の前の休日・デパート―
…流石に大人っぽすぎるかなぁ。
[黒緑の浴衣はシックすぎて、自分には似合わない気もした。
浴衣を脱いで、きちんとたたんでからもとの場所に戻し。
再び物色を始める]
ううん…
重すぎず、子供っぽすぎず、華やかなのもいいけど、落ち着いたのもいいよね。
[「結婚するなら年収1000万以上で家事も全部してくれてー」とか言うようなノリで呟いてたが。
ふと、一つの浴衣に触れた時に手が止まった]
( 275 ) 2012/05/04(金) 01:28:01
― 林間学校の少し後>>273 ―
[ついつられて、ぱちぱちと手を叩く。]
お味のほどは知りませんが……あの屈強なラグビー部の皆様が撃沈してたことから推して知るべし、と。
そうですねえ。なんでも美味しくいただく方ですが。
……ああ、クッキーなんかいいですね。あまり甘過ぎないものが、特に。
( 276 ) 2012/05/04(金) 01:28:27
えっ
あー。
[ほっとしたような、気恥ずかしいような]
はんちょー、面白がってるでしょう…。
[最近、祭りが近いせいもあってか、そんな話題が多いな、と]
ううん。いないよ。
はんちょーは、彼女とか好きな人、いる?
[実のところ、どうなんだろうと]
( 277 ) 2012/05/04(金) 01:29:44
( -118 ) 2012/05/04(金) 01:31:48
/*
基本的に
毎月3万か4万くらい渡されて、それを食費に当てて、余った分をお小遣い。
という方式になってる設定。
特別な行事とかがあると臨時収入はあるけど。
なので安売りのスーパーにいったり、お弁当自分で作ったりしてるという。
( -119 ) 2012/05/04(金) 01:31:57
/*
ちがう。日付的にリアル今日だ
どう動けばいいのかわからないよー
( -120 ) 2012/05/04(金) 01:32:47
―林間学校の少し後― >>276
いや、でも待って天城。
逆に屈強だからこそ…甘味は食べ慣れてなかったのかも知れないよ?
[これぞ名推理、とばかりに顎に手を当ててポーズを取ってみた。
中々にノリノリだ]
クッキーかぁ。
サクサクしてて、おいしいもんね。
私はプレーンとチョコの市松模様のが好きかな。
チョコ生地にお塩きかせたりするのがモアベター!
[何と無く得意げな顔をした]
( 278 ) 2012/05/04(金) 01:36:08
ん、まぁ面白がってるっつうか…
可愛いもんだから、ついつい弄ってみたくなるじゃない?
それを、面白がってると言うんだろうけど、ね。
[淑乃の回答を聞きながら珈琲を口に]
あら、いないんだ。モテそうなのに。
かくいう班長もいないから、寂しい者同士、だな。
好きな人、ねぇ………。
[淑乃の眸を見つめたまま、優しい笑みを浮かべる。
問いに答えなかったが、班長の反応を淑乃はどう捉えるだろうか]
( 279 ) 2012/05/04(金) 01:38:43
― とある週末/歌舞伎観劇>>201 ―
ああ、お母様のなのね。
……お父様がこの姿を見て、喜んだでしょう?
[翔子の母親については聞いている。
柔らかに目を細め、静香に彼女の着物姿を眺めた]
[そして、劇場に着き。
いくつも飾られたポスターの中のひとりに。
掲げられた、“襲名”の文字に]
[もしかして、という気持ちが沸き起こる。
彼のもうひとつの名を、知らなくても。
そして、案内された楽屋、翔子の後ろから見た先には]
( 280 ) 2012/05/04(金) 01:38:47
[しばらく声が出なかった。
翔子が噛みながらもしっかり挨拶をしているというのに。
自分は、固まったように体が動かないまま]
……天城狂歌は、天城雪、なのね。
[やっと出てきた声。
始まりが掠れてしまったことに気づかれただろうか]
――、
[慇懃な挨拶と礼>>210に、礼を返す。
桜を身に纏った艶やかで美しい姿から視線を逸らせない。
まともに何も言えず。
いつもの自分がどこかに言ってしまった]
( 281 ) 2012/05/04(金) 01:39:34
― 林間学校の少し後>>278 ―
なるほど、その発想はございませんでした。
ではそれを実証するために、ぜひ一つ名探偵浅葱さんにお食べいただきましょう。
お代は僕めがお出しいたしますのでご心配なく。
[そのポーズと愉しげな声がとても可愛いと感じる。
だから、いつもついつい悪戯心が生まれるわけだが。]
いいですね。
手作りなど、されるのですか?
浅葱さん、料理もお上手ですから、きっと美味しいのでしょうね。
( 282 ) 2012/05/04(金) 01:39:38
― 劇場/客席>>233>>234 ―
[控室を辞した後も衝撃が抜けきらない。
きっと翔子には、それが丸わかりだったことだろう]
……驚いた。
翔子のドッキリの中で一番だわ。
[ようやくそう返す。
特等席ということで酷く周りとの温度差は感じるが、
ここはもう開き直るしかない、と]
え?
[差し出された簪>>226。
翔子が何も言わずとも誰が贈ってくれたかは一目瞭然で、目を瞬かせ、思わずまだ開かぬ幕の奥を見るよう視線を向けた]
( 283 ) 2012/05/04(金) 01:41:18
( -121 ) 2012/05/04(金) 01:44:32
―林間学校の少し後― >>282
オッケー、ではこの名探偵にお任せなさい!
牛カルビプリンの謎…この私が解き明かしてみせる、ばっちゃんの名にかけて!
[乗せられると、ついついお約束に乗ってしまった。
何にせよ、楽しそうな様子なのは事実なのだが]
あ、うん、手作りするよー。
買うより作った方が安い上に、
どんだけバターやら入ってるか分かってて、自然とセーブ出来るからね!
( 284 ) 2012/05/04(金) 01:46:32
時間までには、戻るから。
[簪を丁寧に受け取ると、時計を確認しお手洗いに立った。
すれ違う老若男女。艶やかな着物も目の端に映る。
この皆が、他の誰かが一番の目当てだとしても。
――演者としての天城狂歌を、観に訪れているのだ]
でも、天城雪は私のクラスメイト……よね。
[お手洗いの鏡の前。花菖蒲を指でなぞって。見つめ。
すっと自分の飾り気のない頭に、挿す]
……。
[翔子の隣へ足早に戻れば、じきに会場に闇が落ちるだろう。
幕が開けるまで後少し。
まるで的を見据えるときのように、舞台に瞳を*]
( 285 ) 2012/05/04(金) 01:49:25
( -122 ) 2012/05/04(金) 01:49:56
驚かせて…すまなんだ。
…その…なんだ…たかなしが…
[少なからず好ましく思っていた人らしいということは、二人の反応で分かったが、皆までは言わなかった]
似合おうとる…。
[天城からの贈り物を身につけたたかなしにそう囁いた。
やがて幕が開ける]
( 286 ) 2012/05/04(金) 01:50:00
―例大祭の前の休日・デパート―
[試着室で浴衣を羽織り、鏡を振り返ったりして具合を確かめる。
丈も丁度いいし、特に問題は無さそうだ]
よし。
きーめたっ
[ニコニコと笑って、折りたたんだ後は帯を選ぶ。
やがて、藤色の帯を手に取るとレジへと向かった。
ついでだから後で、着付けもきちんと教えてもらおうかな、なんて考えながら**]
( 287 ) 2012/05/04(金) 01:52:44
/*
だいたいのいめーじは私のなけなしの画力でパッション的にペインターにぶつけておこう。(べしべし。
( -123 ) 2012/05/04(金) 01:53:37
/*
いちおう、密色(か、空色)で
紫っぽい感じの花柄、みたいな感じなんだけどね。
( -124 ) 2012/05/04(金) 01:55:36
― 林間学校の少し後>>284 ―
[あはは、と珍しくも声を立てて笑う。
それは愉しさゆえか、それとも。]
いいですね、美味しそうだ。
かなうことなら僕もそのクッキーのご相伴にあずかりたいところです。
[にこりと笑んで、ちらと見つめた。]
( 288 ) 2012/05/04(金) 01:56:29
― ある日/舞台にて(おまけ) ―
[灯りが灯り、定式幕が引かれる。
それは―いるかわからぬ雪ではなく。
ここにある、狂歌の戻る定めの合図。]
……思いも寄らぬ御難題、絵の道は祖父様より家に伝わる事なれば、何しに辞退は申さねども、雪舟さまより父将監まで伝わりしが、何者の仕業にや、父に手をかけ、家の秘書まで失えば、何を手本に画くべき。……
[見目麗しく見得を切り、仕草一つに女性を魅せる。
桜の木のその下で、描いたねずみに救われて。
幕が降りるまでの一時は、夢か現か幻か。きっとあっというまの有様であったことだろう。
その雪姫の仕草に、わずかにある人の色を写していたことに気づく人は、はたしていただろうか。*]
( 289 ) 2012/05/04(金) 01:58:14
― お弁当品評会>>212>>217>>219>>220 ―
[有難く右京からお茶を受け取って。
なんだか楓は言葉少なだが、普段もそうだったかと気にせず。
どちらかというと何かを堪えたような表情が不思議だった。
まさかそれが微笑みだとは思わずに]
あら。
…………柏原君、梅干しが苦手?
[ふと右京の表情に。
隣を向き、どちらかというとひそめた小さな声で問う。
咎める響きはなく、少し興味深げなもの]
御馳走様。
翔子、本当に美味しかったわ。
[綺麗になったお弁当箱を前に手を合わせる。
翔子に向かって小さく頭を下げた]
( 290 ) 2012/05/04(金) 02:03:12
−舞台>>289が終わってから−
[終わってもしばし、二人共に呆然としてその場にいた。先に立ち上がりかけたのは翔子の方]
…たかなし…行こうか?
[帰り道食事に誘った。二人で外食するのはかなり久し振りだったかも知れない]
よかったな…舞台。
[席につくと、とりあえず、それだけ言った。本当はもっと沢山語りたいこともあったが、そも、口数の少ない翔子にはこれが精一杯。しかし、たかなしには十分伝わったはず]
( 291 ) 2012/05/04(金) 02:05:27
弓道娘 小鳥遊ユウは、メモを貼った。
( A71 ) 2012/05/04(金) 02:06:26
―林間学校の少し後― >>288
天城が笑った!
[なんだかそれが妙に嬉しい。
達成感、ともまた違う気もするけれど]
じゃあ今度…
いや、どうせだから今日作って、明日持ってこよっか?
そしたら食べてる所も見れるし。
[名案でしょう、と笑顔を向けた]
( 292 ) 2012/05/04(金) 02:07:26
/*
仕込んどいてよかった舞台書き。
さすがに即時で金閣寺の台詞打ち込むのは間に合わない。
( -125 ) 2012/05/04(金) 02:08:02
神社の子 土御門翔子は、メモを貼った。
( A72 ) 2012/05/04(金) 02:09:23
/*
告白まであと一日か…
…会わなければ耐えられるだろうけど。
お祭り中、全く会わないのも寂しい気もする。
どちらにせよ斎藤くんには突撃しよう。
必ずだ。
( -126 ) 2012/05/04(金) 02:10:08
― 林間学校の少し後>>292 ―
そんなにおかしなことですか?
僕だって笑うことはございますよ。素晴らしいものをみたときとかに。
[妙に驚かれたようで。きょとりと。]
よろしいのですか?
そんなお手間をおかけしてしまっては。いえ、もちろんお願いしたいのは山々なのですが。
……では、ご好意に甘えてしまっても?
[同じように笑顔を向けて、その瞳を見つめた。]
( 293 ) 2012/05/04(金) 02:10:33
神楼学園教師 ナタリアは、役者 天城雪の襲名披露には祝電を送った。
( A73 ) 2012/05/04(金) 02:13:04
>>290 小鳥遊
[ユウの指摘を聞けば、飲んでいたお茶を咳きこんでしまう]
……ばっか、作ってもらったんだし残すわけにもいかんだろ。
[ボソリとそう呟き。近場に土御門もいたことだし、聞こえていたかも]
( 294 ) 2012/05/04(金) 02:13:23
>>294
…すまぬ。次からは…抜いておく。
[メモった。
うきょが食べている時には気がつかなかった。さすがたかなしだなと]
( 295 ) 2012/05/04(金) 02:16:59
/*
ナタリア先生おきてたのか……
すごく 飴 ありがとう
( -127 ) 2012/05/04(金) 02:17:50
― とある週末/楓と>>216>>224 ―
[食事をレストランでとる。
そういえばこうして男性とふたりで食事をするのは、中学時代に一度お付き合いした時以来だと、ふと思った。
目の前の彼の顔はやはり可愛らしく。
窓外から見たら同性の友達だと認識されている可能性もあるが]
(思うだけなら許しなさいよ。
別に悪気があるわけじゃないんだから)
[と、ストローを口に含みながら。
そのあとブティックに足を運んだが、少し驚いたのみ]
( 296 ) 2012/05/04(金) 02:20:14
ああ、怖いってそういうことね。
[女性ばかりだからか、とこちらで納得していた。
バッグを二つ挙げられては]
うーん。
……。
…………あなたが良いと思うほうが、その人に喜ばれるんじゃないかしら。
[結局大して参考になることは言えなかった。
仕方ない、自分もこういった店に縁がないのだ。
だから見るといい、という言葉に首を振り]
あ、でもやっぱり見る。
ほんの少しだけ待っていてくれる?
[可愛らしい和風小物の店へ。
そして小さなポーチをふたつ、ギフトラッピングしてもらう]
( 297 ) 2012/05/04(金) 02:20:52
―林間学校の少し後― >>293
おかしい…っていうと、それは違うかな。
嬉しかったんだよ、私は。
[しかしその言葉が自分でも恥ずかしくて、照れ臭そうに笑った]
うん、勿論!
ってゆーか私もちょっと食べたくなっちゃったし。
じゃ、腕によりをかけて作るね。
[任せなさいとばかりに胸を叩いた]
( 298 ) 2012/05/04(金) 02:22:49
― とある週末/楓と>>224 ―
あ、これがメインじゃなかったのね。
時間は別に気にしないで。
[楓の台詞に返し、新たな目的地へと足を運ぶ]
( 299 ) 2012/05/04(金) 02:23:52
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