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ひとつ、尋ねても良いか?
男って…どうして男なのじゃ…?
[ひどく抽象的な、かつ曖昧な質問だった。ある意味無茶振りに近い。
ただ、男であり、女も演じる者であれば、いま自分の中にある疑問に何か、一筋の光を当ててくれそうな気がした]
しょせんは見る人がいなければ成り立たない、だから変わる。それだけでございましょう。
ミヤビノカミを始めとしたかみさまたちを祀る方々こそ、大したものだとおもいますよ。
[さらりと言葉を返す。伝統を尊ぶ身として、神社への敬意は厚い。]
お相手がよろしかったですから。素敵な女性と踊るのに、手は抜けません。
それに、頭が回る相手となれば、なおさら、ですね。
[これだけ話が通る相手は本当に珍しくて。
悪戯そうに軽くウィンクを落として。]
また、いずれお話いただけますか。
[曲のおわりに軽く礼をして、するりと言葉を滑らせる。]
とは言ったものの。
[キャンプファイヤーと、踊る人たちを眺めて、息をつく]
どうしよっかな。
疲れてきちゃったし、それに…
[空を見上げる。
煙の所為で、星は思ってたほどは見えない]
ちょっとくらい、休んでもいっかな。
[写真はかなり撮ったし。
アルバムにする分には充分だろう。
だから、皆の輪から外れ、誰も居ないほうへと歩いて行く]
[その質問は、すぐには答えられず。足運びを止めてしまいそうになる。]
……僕の考えでよろしいですか?
[そう、前置きして]
男か女かではない、とおもいますよ。
惚れた相手に素直になればいいものを、見栄を張って馬鹿をする。
飛び込もうにも見栄が邪魔をする。
かっこうばかりつけて、相手をみられない。
だから男で、しょせん男なのかと。
[求めている答えがなんなのかはわからなかったが、女方にとってはその質問は挑戦で。
舞台の自分と、今の自分を見比べればそれが。]
[普段と変わらぬ速度で縮んでゆく、距離。
なかば呆然とそれを迎え入れていたが。
顔を寄せられ。
唇と唇が触れ合おうとした瞬間。
――合気道で昔齧った蹴り技。鳩尾に膝を振り上げた]
[少し離れたところに、喧騒と炎の光。
火照った身体に、涼しい風が心地よくて。
空には、満天の星空]
…綺麗。
[誰かと一緒に居るのは楽しいけど、一人でいるのも同じくらい好きだった。
こうしてると、踊っている皆とは違う世界に来たような気がして。
心が軽くなるように思えた]
[誠に口が巧い…とは思うが、それは世辞ではないと思う。ならばそれを真に受けたかのように振る舞うのが礼かと思う]
…こちらこそ…。また、…話してくりゃれ。
楽しかった…。
[同じように軽く礼をして、手を離した]
[止めずに膝を受けて、小さな呻きを上げ、表情をゆがめたものの]
…ふっ、くく……。
[みぞおちを抑えて、肩を震わせる]
/*
わぁ、小鳥遊さん強い ><
そして痛そう ><
一瞬ドキっとしたけど、なんていうかこれ。
これ私、失恋ルートにまっしぐら出来るって気付いたわ。
どうしよう。
[なにかがストンとおちた思いだった]
見栄…。
[何故か父上の顔が思い浮かぶ。無骨で、ある意味見栄っ張りかも知れない。
そして、もう一人の顔も…]
ありがとう…。
…意中の人と踊れるとよいな…。
[天城に深々と頭を下げて、別れた**]
/*
なにその難問。なんなの、なにごとなの。
雪くん自分の存在意義にぐらんぐらんきちゃってますよまあ大変。
……翔子さんの求めてる答えがわからないのがだめだなあ。うん。
[自分の意思というより反射的な動きだった。
一応世の女性たちは合気道を習って損はないとか、翔子も出来たかしら、とか頭を過ったがそれよりも]
……大丈夫……?
[肩に手を当て、顔を覗き込もうと。
何分無意識で加減した覚えがないのが恐ろしい]
ええ、またいずれ。
[離れた手を、ひらりと舞わせ。]
お答えに、なればよいのですが。
……意中の相手は、別の楽しみにとっておくとします。
今日は十分に愉しませていただきましたから、貴女に。
[深く、礼を返す。
やっぱりばれてましたか、と嘆息し。
そのまま騒ぎを離れて、片隅へと**]
[腕を、空へと伸ばす。
空中で手を握ってみるけれど、当然何もつかめている筈もなく]
見えてるのに。
遠いな。
すごく…とおい…
[呟いて、目を閉じる。
耳に聞こえるのはかすかなフォークダンスの曲と、風のささめきだけだった]
…木彫り。
上手く出来なかったなぁ。
[今日の出来事を思い出して、視線を落とす。
失敗したのは、余計な事を考えてた所為かもしれない、そう思って]
/*
ソロでなんにゃかにゃ遊ぶのは好きなんだが。
私はちゃんと2日目までお座り出来るのだろうかという気持ちにすらなってくる。
どうしよう。
[>>2082、肩に置かれる手を、手の甲でゆっくりと払う。
顔色は笑っていて]
平手打ちでもするかと思ってたら、膝か。
受けられなかったのは、っ。 油断と、思いたいな…。
[一つ深呼吸して、胸から手を降ろす。先ほどよりずっと柔らかい笑みを浮かべつつ]
村の設定が変更されました。
[行き場をなくした手を体の横に降ろし。
浮かぶ笑みに、自然、ふぅと肩の力を抜くことに]
平手打ちのほうがお望みだった?
悪いわね、こういう時って咄嗟に足が出てしまうの。
……痣になるかしら。
あなたの試合に響かないといいんだけど。
[前半と後半のトーンは違う。
油断云々、いきなり何なんだ云々はとりあえず置いておいた]
【業務連絡】
6:00自動開始といたしました。
夜が明け、1日目に入りましたら、1学期後半、神楼神社例大祭前の通常授業の時期に入ります。
男の子は、お祭りに女の子を誘うことを目標に頑張って下さい。女の子は、お祭りに行く際までに誰に矢を打つかを決めてください。
尚、林間学校でやり残したことがありましたら、回想で追っかけていただいても結構です。逆に既成事実としてしまっても構いません。
/*
ユウ→楓
はないということでOK?
まあ、少なくとも、翔子が楓にまとわりついている限りはないと思うけど…。
[ふ、と笑って]
馬鹿言え。 俺を…僕の先輩達を舐めるなよ。
[それに比べればどうと言う事は無い、と]
って言うか、嫌いな奴に無理矢理キスされそうになって、蹴り上げて。
心配するかよ。
そうだ、天城の猫は玄関に飾ろう。
お母さんも動物嫌いじゃないし、それに何より可愛いし。
[いい事を思いついたとばかりに手を叩いた。
自分の作った殿様蛙は、とてもじゃないけど人の見る所に飾れる出来ではないし、そもそも飾りたくない。
あれは、誰も見ない場所に置いておこうと決意して]
よっし。
休憩もそろそろ終わりかな。
チャキチャキ頑張らないといけないしねー。
[軽い足取りで皆の輪の中へと戻っていき。
シャッターチャンスに反応したり、一人でいる人が居たら声をかけたり、友達が踊ってたら邪魔しないように手を振ったり。
そんな事をしながら、終了の時間までを過ごすだろう]
/*
更新5時だと思ってたけど6時だった罠。
家に帰ってからのロールが出来上がっちゃったんだけど
このタイミングじゃ落とせねぇ…
[>>2089ついと顔を背ける。口元は笑っているが]
別に? 嫌がらせだろ。
他人の事で頭に来させたかっただけだ。
僕は自分を持ってる人が好きだ。
お前はどうだ? この際だから好き勝手言わせてもらうぜ。
誰に向けて良い恰好してるのか。ご苦労様だ、って感じだな。
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