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頂上…。
お弁当…。
[ダグラス先生の登場はなかったようで、どんなお弁当が出るのか期待していたのだが、少し残念そうにしている]
……うん。やはり浅葱さんは笑顔のほうがいいですよ。
[あわせてにこりと微笑む。]
落ち込んでるのをみるのはつらいです。
できれば笑っていていただきたいですよ。
[計算のうちかどうかはそしらぬふり。]
/*
び、びびった。
何故か右京さんにだけフィルターがかかっていて、発言が見えていなかった。気付いてよかったです…
わかった…。
気をつける。
[うきょの言葉に>>1917素直に答える。
と、さっき見たのか、シベリア虎が通りすぎ、またBGMが頭をよぎった]
―お昼休憩中―
……あ。きたー。
[頼朝からのメールが届いた。
送ってもらった写メを皆に見せつつ、向こうの様子を想像してみる]
花や空や、蝶。きれい……。
外は外で、気持ちよさそう。いいな。
頼朝、楽しそう。
皆、今頃頂上かぁ。
[きっと、たぶん。彼もいつもとは違った表情を浮かべていただろう。そう思うと、こちらもすごく楽しいけれど、一緒じゃなかったのが惜しく感じられた]
あとで会ったら、頼朝も、撮ろー。
[ふわりと目元を和ませて、そんなことを思った]
[右京や楓たちが追いつくのを頂上から眺め]
お疲れ様。
[まだ帰りもあるけれど。
ダグラス先生がしょんぼり気味なのが不思議だった。
翔子まで何だか残念そうだ]
大丈夫?
[崖から落ちそうな瞬間には流石に声を上げかけたのだが。
翔子に続くようにその後ろから。
翔子への返答を聞けば胸を撫で下ろした]
[午後も木彫りに勤しんだ。
出来不出来にかかわらず、こういうせっせと無心になれる作業が好きだと思う。
集中しすぎてあまり周囲と会話できなかったのが惜しかったが。
最終的には*07吉*な感じに出来上がったようだ]
おう。お疲れさん。
バテたりしてないか?
[腰掛けた女子2人にそう声をかけた]
ちょっと危なかったけど、朝に食ったおにぎりのおかげで
ファイト一発出来たわ。
[ケラケラと笑いながら。
ただ、思い返せばそこそこやばかったようで
落下を回避した際に擦れたのか、ジャージが破けて
足から少しだけ血が出ているようだった]
(……スゥ〜〜〜〜っ)
――…ヤッホーーーーーーー!
[山に登ったからには、やっぱりこれをやらなくては。
大声を出したあと、耳を澄ましてみる]
1:『ヤッホー!ヤッホー!ヤッホー……』
2:あれ?山彦が聞こえない
3:『成仏させろおおおおおおおおおおおお!』
[1d3]
[柏原が崖に落ちかけてびっくりしたが、大丈夫だった。
心臓を落ち着かせるのに暫くかかりそうな感じ。自分で胸を撫で下ろしている]
(……スゥ〜〜〜〜っ)
――…ヤッホーーーーーーー!
[山に登ったからには、やっぱりこれをやらなくては。
大声を出したあと、耳を澄ましてみる]
1:『ヤッホー!ヤッホー!ヤッホー……』
2:あれ?山彦が聞こえない
3:『成仏させろおおおおおおおおおおおお!』
3(3)
篠倉 楓 は いっぴきおおかみ 篠倉楓 に、くらすちぇーんじ!
これくらいでバテる体力してないわ。
翔子はどう?
[と、空から右京に視線を落として気づく。
破れたジャージと、赤に]
……っ、ちょっと、怪我してるじゃない!
[瞬時に眉を上げ、まるで怒ったかのような声で。
それを気にすることなく立ち上がると]
保健委員、……斉藤君よね。
[山登りでも救急箱を持っているだろうか。
右京にじっとしてなさい、と命じ、頼朝を呼びに行こうと。
翔子がすでに手当をしているにも関わらず]
ええ、元気そうですね。よかった。
[うつるは満面の笑み。]
え、ああ、こんなかんじですが。
[それなりに91点くらいの出来栄えの眠り猫を差し出す]
悪くはないとおもうのですが。
居眠り帰宅部 雪 は 役者 天野雪 に、くらすちぇーんじ!
プロ並みだった…!?
[自分との出来栄えの差に再び落ち込みそうになったが、すんでの所で踏み止まる。
二度も三度も同じ事を繰り返す訳には行かない]
天城は器用だねぇ。
彫ってる姿もなんか、サマになってたし。
[実は合間に4(6)枚くらい撮ってたりしていた。
素直に尊敬のまなざしを向けて]
[ハンカチを当てて、たかなしが斎藤を呼んで来るのをじっと待っている]
…。
[苦笑いされたが、何を言ってあげたらいいのか迷って、黙っていた]
[岩の上から身軽に飛び降りて来た]
怪我人か。
はしゃぎ過ぎだな…。
[悠々と荷物を片付けて、ペットボトルを差し出す]
流しとけよ。
このような器用さより、おいしいごはんをつくれることのほうがよほど誇ることだとおもいますけれども。
……でも褒めていただけるのは嬉しいです。
[照れた、微笑み。
その影で、集中しすぎで写真を取られてまったく気がついていないという役者にあるまじき失態をしているのはご愛嬌。]
……あー…ハハハ、ハ…。
[沈黙の土御門に、脚よりも憑き物の方が気になっていた]
その…お祓いとか、出来る?
[他の皆には聞こえないよう、こっそりと尋ねた]
―キャンプファイヤー―
あ、曲……。
[暗がりを照らす炎の行く末を見つめ、空を仰ぐ。
ほんのりと匂い立つような賑わいも、今日ばかりは見逃してもらえるらしく。
快い疲れに浸ってぼんやりしながら、探している人物を見つけ出すことはできるだろうか**]
そんな事ないよ。
私だって最初は失敗ばっかりだったし…最初からそれだけ出来るのは、凄い。
[照れてるのを見ると、何と無くこっちも恥ずかしくなって。
笑って自分の髪を触って誤魔化した]
って、なんかお互い褒めあってて変な感じだね。
おかしいの。
あぁ、ちっとはしゃぎ過ぎたわ。反省反省。
[受け取ったペットボトルに頭を下げつつ
とりあえず傷を洗い流した。
出来れば水よりも酒とかで憑き物を流したいと思ったのは内緒]
篠倉、ありがとうな。これはお礼だ。
[お返しにと*09西表山猫*形の飴を投げた]
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