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あまてるあまてる。
太陽は皇祖神につながるからか、日食の歌ってあんまり聞いたことないきがする。調べたらあるのかな。
そのうち探してみよう。
事故が多いから彫刻刀使わない学校も増えてるらしいね。
確かに痛かったし、立花は女だから傷残らないように気をつけて。刃物に触ってる時は集中すれば多分大丈夫だから。
刃物触ってる人がいるのに走り回る馬鹿とかは高校では居ないだろうし。
[アドレスゲットした携帯をポケットにしまう]
うん、立花は沢山食べてにこにこしてる方がいい。一緒に食べてて幸せな気持ちになるから。
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そういえば、ずっと忘れてた連絡先げっとをついに。
もしや、聞いてなかったら告白の時困ったりしたかながくぶる……。
[食事を取りながらレクレーションの内容を聞いていた]
んー…木彫りもいいなぁ。
*10雪兎*とか彫ってみたいし。
[少し悩んでいたものの、結論は割とあっさり出た]
…へ?ユウ、山に登るの?
――…大自然が俺を呼んでる気がする。
せっかくだしアウトドアを満喫するわ。
[調子がいいにも程があった]
あはは、天城ぼーっとしすぎだよ。
[ひとしきり笑ってから、息を吸いなおした]
いや、私を見てたりしたら手元危ないよ!?
っていうか何故に眺める必要が!?
まったくもー。
とにかく、木彫りと山登りと、どっちかを今からやるよーって話。
ちゃんと聞いてないとダメだよ?
[カツをもらって、ご機嫌>>1798]
そうなんだ……。
痛くしないよーに、気を付ける。
集中、うん。
[一緒に参加する顔ぶれを思い浮かべれば、確かにそんなことをしそうな人はいない。
ぼーっとさえしなければ、きっと大丈夫だろう]
私も、作ってるとちゅう、メールするかも。
皆とか、作ってるのとか。
頼朝も、幸せ? ……えへへ。
[ほんわか温かい気持ちになって、照れ笑い。
なんだかくすぐったいけど、快くて、これからの時間も楽しく過ごせそうだな、と思った]
よおおおおおし!
山登り組は、出発だ!ついてこい!
[リュックをしょって、生徒を先導し始める]
がはは!空気がうまい!青春はバクハツだ!
/*
淑乃の心情的に、頼朝→委員で頼りにしてる&ちょくちょくご飯くれるいい人で、「好き」なカテゴリの中にいるのは他の人とも同じはずなのに、なんだかくすぐったくて照れくさい、みたいな感じかな。
清寧君は、自分には見えないものを見てる人、好奇心を刺激される人って感じ。
1班は、木彫り始めますよ。
えっと、ご紹介します。こちらが、地元で活躍されております、岡持太朗さんです。
よろしくお願いします。
木彫りのモチーフはみなさんで好きなモチーフを選んでくださいね。
美人の女の子を眺めていたいと思うのは、ごく普通の男性諸氏共通の思いだとおもうのですが、それがなにか。
[ツッコミに真顔で返すあたり、まだ呆け気味。]
あー……お話のあったレクリエーションですね。
山も気持ちよさそうですが、ちょっと今日は登ったら山脈越えてしまいそうです。
おとなしく木彫りをいたします。浅葱さんもされるのでしょう?
[こて、と小首を傾げるように]
― 木彫り ―
……よろしくお願いします。
[ナタリアに紹介された現地の芸術家を見て――うちの学園ほど爆発していないなと思った。]
戻ってきて怪我してなかったら誉めてやるから。
[怪我しないのが当然とは思うけど]
ん。思い出したらメールしてくれ。メールのことばかり考えちゃダメだけど。
うん、幸せ。
[多分、ご飯が美味しいからだけでなく]
―レクリエーション・1班―
岡持さん、よろしくお願いしますっ。
[モチーフは好きなものを選んでいいらしい。
なんだか無性に黄唐茶色の手長猿を彫らなければならない衝動にかられた]
>>1804
天照大神は太陽そのものじゃからな…。
その太陽が隠れた、つまり皆既月食があった…。
…その理由はなんじゃろな…と考えた結果が神話になった…と考えられているんじゃろな…。
そう…か…主も登るのか…。
[最後はぼそっと]
え…あ…
い、言い方変えてもダメだってば!
[一瞬うろたえそうになって、慌てて持ち直して抗議した。
軽く睨むようにしながら頬を抑えて]
っていうか山脈どうやって越えるの…!?
まったく、天城は本当にまったくなんだから。
でもまあ…折角だし、それじゃあ一緒に行こうか?
[怪我してなかったら誉めてくれるというので。
いつもよりちょっと高めの集中力で、つくりはじめた。
手のバランスが難しくて、何度か助言を求めつつ]
私、手長猿にするー。
[皆は何をつくるのかな、と周囲を見回した]
…お、変わり種だけど結構おいしいじゃん。
ナイスなチョイスだな、ユウ。
[持ってきてもらったおにぎりをぺろりと平らげた。
はずれをひかれていたら、山登りどころではなかったかもしれない]
……うし。腹ごなしも済んだし、登りますかね!
[タオルを頭に巻くと、ユウと一緒に登山班へ向かっただろう]
[山登りでは、疲れている者の背中を押してやったり、
一緒に待ってやったり。
助けと言うには、無表情にすぎたかもしれない。
何度か下界を振り返ったり、しゃがみ込んで草花を見たりしていた。
一番最後に頂上に着くと、一番危なっかしい場所で弁当を開いた**]
え、なにがでしょうか。
言い方……
[素だった。
こきり、と首を鳴らして思案二秒。ああ、と軽く手を合わせる。]
いいじゃないですか本当に美人なんですし。
無論歩いて越えますとも。美女の頼みとあらば空でも飛んでみせましょう。
[ようように意識も起きだして。軽口のひとつも叩きながら。]
では、参りましょうか。どちらでしょうね。
[並びかけながら。睨む視線に微笑みかけた。]
― 木彫り組 ―
……。
[芸術家気性があるのか、直方体の木材を手に取ると、黙りこくって見つめていて]
誰にしようかな。
[そう呟いて、辺りを見回した。
動物を彫る気は毛頭ないらしい]
酷いまとめ方だった…!?
そして超えなくてもいいし空も飛ばなくていいよ!?
[ちょっと勢いつけすぎた。
呼吸を何とか整えようとして]
あー、うん。
確か向こうの方だとおもうー。
[やや疲れ気味に、木彫りをするという部屋へ向かう]
[立花との朝食も美味しかったが、山で食べる昼食もさぞかし美味しいだろうと出発した]
浅葱と萩原も彫刻なのか。
[どんな写メを送れば喜ぶだろうかと考えつつ、手当たり次第写メった。写メは昼ごはんの時に送るつもり]
[木製の手長猿があらわれた!
よしののターン。彫刻刀で一撃。62のダメージ。
手長猿のターン。手長猿は腕がもげそうだ!
よしののターンry
うっかり失敗した回数は、今のところ2(5)回]
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