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[ピントを合わせたり、こっちのがいいかなーなんてもたもたしていると
ファインダー越しにこちらを見る視線に気付いて、肩をビクっとさせた]
…エスパー!?
[何でバレたんだろうと不思議がりながら
おろしている髪の毛に手ぐしを入れる]
どーしてこっち向いちゃうかなぁ…
ん………なんだろ。
俺にはマイナスイオンたっぷりな森にしか思えんが…
――…もしかして、あれか。
……幽霊とか…物の怪とか、か?
[冗談半分にそう言葉を吐いた]
女子な俺を想像して楽しいのかと、小一時間問いつめたい。
[タオル越しに顔が熱い]
あー、ちょっと頭冷やしてくる。
[烏龍茶の空きボトルをゴミ箱に捨てて、研修所の外に向かった]
[うきょが何も見えないようなので、少しがっかりした表情をした。
が、幽霊か物の怪かと聞かれ]
その類じゃ…。
[と、うきょが冗談で言ったとは思わずに、答えた]
悪さはせん…が。
/*
頼朝関係ですごく今更な話
・誕生日プレゼント、クッキー被ってた…
食べながらログ読みなんぞやってるからいけないんだー。
前の時は気付かなかった癖にー。
[口を尖らせてぶつぶつ言いながら、近づいて]
いや、誰だは酷いよ!?
まさかこの短期間の内に見忘れ―― あ、もしかして髪?
[そういえばいつも結んでるしなと頷き。
てきとーな椅子に座って、ペットボトルを口にする]
あとちょっとで寝るし。
結ぶのも面倒かなって思ったの。
…あ〜ね、やっぱりねぇ。そんな雰囲気だもの…。
――…って、えぇ!?
こう、見えないけど何だか不気味とか感じてたんだが
ただの臆病じゃなかったわけか?
[冗談のつもりがマジのようで。
神社の娘が言うくらいだし、その類の悪ノリをする子じゃない。
何より真剣に警戒している風だったので、それに同調してか
いつの間にか顔から笑みが消えていた]
せん…が……。『が』!?
良いヤツでもないって、そういうことだよな…?
[自然と小声になっている。
実は怖い話系はそんなに得意じゃないためか、
気がつけば土御門の手を無意識のうちに握っていた]
前…?
静かだから分かるんだよ。
ああ、印象変わる。 誰か分からないほどじゃないけどな。
[本を畳んで、少し目を閉じる]
たくさん撮ってたな。
撮りすぎると選別が面倒だから、自分で見て微妙な奴は寝る前の暇つぶしにでも消すと良い。
なんなら、今僕が見てもいいけど。
[部屋へと戻る途中朔とすれ違ったら手を振って。
なんだか照れくさくて、足が止まらず駆け足になってしまった]
飲み物、何持ってきたっけ…。
1、午前の紅茶 2、わーい緑茶 3、お汁粉 4、青汁
[途中の休憩のとき買った飲み物は1(4)]
ふー。
[研修所の外をぶらぶらとテキトウに歩いている]
懐中電灯持ってくれば良かった。
[携帯電話で足元を照らしながら、でも遠出はするつもりはない]
すまぬ…脅かしたか?
[見えないと言われてさらに残念な表情をしたが、今度はすまなそうにそう言った。
さらに、しまったな…と思った。またバカにされるんだろうかとか、色々思考が巡ったが、うきょの態度を見るに全くこちらを疑うという様子が見えなかったのがすごく不思議だった]
…ん…あれは、*08柴犬*の霊だと思う…。ただ…散歩してるだけ…
[いつの間にか手を握られていたが、こちらから離すわけにもいかず、とりあえず、じっとしていた]
― 屋上/月下の元へ ―
[静謐な空気を邪魔したくなくて。
いつもよりさらに足音を殺し、雪>>1502の傍へ]
お待たせ。
[ゆるく結んだ髪先が揺れる。
格好はといえば、合宿と変わらぬ黒のジャージの上下]
月明かりの下が、約束の場所なんて風情があるわね。
[遮るもののない月光は思ったよりも明るい]
―1階層雲の間―
[開けてしまったらその日のうちに飲みきってしまうのがいいだろう。午前の紅茶を荷物から取り出して、飲み干す。
ふと外に目をやると、すっかり日が落ちて暗くなっている]
あー、髪。
よいしょ。
[さっそく少し乱れた髪を軽く整えて、空を見上げる。*10雪兎*みたいな雲が見えた]
じゃあ、喧騒の中とかが狙い目だね。
あんま人が多すぎるのも困るけど。
[頭の中でメモを取って。
口元に手を当ててにやりと笑った]
なに、なぁに、大人っぽくみえたりする?
[ちょっと機嫌良くなった所で、カメラを手にして]
いっぱい撮ったよー。
一番のオススメは<<メガネ男子 頼朝>>の写真だね。
…邪魔じゃなかったら、見て欲しいかなぁ。
/*
柴犬とか凄く散歩に適したの出てきたな…!
鎌倉殿は色々な流れでとっただけで
ちゃんと個別には撮ってなかったなぁ。
柴犬の霊、か……。
なんだか可愛いな。そんなに警戒しなくていいのか?
[『おいで』と犬を可愛がるような真似をしてみる。
この動作を、土御門はどう対処するのだろうか。
静止されるようなら、素直にそれに従っただろう]
[余談だが、この男は無垢、悪く言えば恐ろしく単純である。
ただ今回の場合、土御門が悪い冗談を言うタイプではなく
且つ、暗い森の雰囲気もあってかいつも以上に信じていた]
/*
よーし困った時のランダム神様だ。とうっ2(3)
1、部屋でゆっくり
2、ちょっと休んだあと、もう少し放浪
3、ちょっと休んだあと、外をうろつく
[ふらふらしてたら萩原に会った。石鹸の匂いを感じた気がした]
うおお。
[ちょっとどきんとした自分に驚いた]
よ。御機嫌如何、ないすばでぃ萩原。
いつもの髪型は気に入ってるけど。
…おろした方がいいのかなってちょっと思っただけ。
[軽く目を伏せて。
ふるふると首を横に振った。
カメラを見る横顔をとりあえず、黙ったままじーっと見つめて]
ああ、うん。
上手くいえないんだけどね。
ほら、今から撮るよって言ったら大抵の人は、ピースしたり作り笑いするじゃん。
それもいいとは思うんだけど…
カメラを意識してない、普段どおりの皆の方が私は好きかなって。
そういう何気ない瞬間を切り取って置きたいかなって。
…そう思ったの。
[何と無く怒られてるかのように、視線が下に行きそうになり。
おずおずと顔を見ようとした]
けいかい…は…ひつよう…な…
あ…行って…しまった…。
[うきょが手を出すと、柴犬の霊は去ってしまった。
それから、うきょの顔を凝視して]
主、変わってるな…。
[自分のことを棚に置いたかのように言った。
中学時代にこれと似たようなことをして、何も言わなかったのは、たかなしとほんの数人。全く霊感がないのはたかなしくらいだった。他の人は皆怖がって逃げるか、初めから話を聞かないか。特に男子は大体の場合はバカにするのが大半だった。
たしか2年間クラスメートだったはずなのに、そんな噂を聞いていなかったのだろうか、とか、ちょっと疑問は残るが]
迷惑なんて、かけられるつもりはないわ。
[彼>>1538の後に梁に腰かけ]
わざわざ用意してくれたの?
月見には甘いものが必要だものね、私達の年齢だと特に。
頂きます。
[杯を持ち出すわけには、と。
小さく小さく笑んで彼の手元を見つめた]
斎藤くん、ひとりなん?ウチもひとりやけどさぁ
[くすりと笑いながら]
とゆーか、その「うおお」と「ないすばでぃ」はどこからっ
特定のツレというのがいないからな、俺は。
[何故か偉そうに胸を張った]
ん?匿名女子のタレコミがあってな。1-B女子風呂が桃源郷だった、と。
…あら、行っちゃった?
んー、見えないのに変な感じだが、残念なような。
いや、ね。俺も昔柴犬飼ってたんだ。豆柴ってやつ。
随分可愛がってたんだけど、寿命がきちまってなぁ…。
[少し物悲しそうに、昔を振り返る。
憑かれる可能性もあるのに、無警戒にも程があった]
んぁ?俺変わってるか?
変人とは良く言われるが。まぁ変態じゃないだけマシだ。
そういや、ショーコとマトモに喋るのこれが初めてかもな。
中学時代一緒のクラスになったこともあるのに
なんだか変なかんじだ。
[今も昔もクラスを盛り上げる側のグループに属しているが
誰かを小馬鹿にしたりといったことは昔からしなかった。
むしろ、そういった類を制止するくらいである。
というのも、班長は小学生時代苛められていた経験があってだが
またそれは、別のお話]
このままじゃダメとは言わないけど、
皆にカメラを見てもらって、美味しそうに食べて、って言うとまた違った写真が撮れたと思わないか。
[カメラを返す]
正解なんてないんだから、好きに撮ればいい。
でも、こういう機会なんだ。皆で馬鹿なポーズ撮って貰ったりとか、
そう言う物も撮れると思わないと、勿体ないぞ。
勿論、お前が今日撮った写真を否定してるわけじゃない。
自然のままを切り抜くって言うのは大事だからな。
だいたい、僕が口出しできる立場じゃないし。
……それにしても。 自意識過剰なら笑ってくれて良いけど、
お前僕を撮ってるのが多くないか。
特定のツレ。うん、男子はそういうのあんまりなさそうやんな、基本的に。
[偉そうに張られた胸はスルーして]
タレコミ?あはは、確かに桃源郷やったなー。眼福やったわ、羨ましかろ?
[タレコミとわかれば「ないすばでぃ」の表現に、誰が言い出したか見当はついた]
柴犬…まめしば…。
[そう言えば、翔子が小さい頃、神社の境内に小さな犬がいた。どこかの飼い犬が紛れ込んできたらしいが、半年くらいそこに住み着いたことがある。
結局飼い主が見つかって、帰っていったのだけれど。
なんだか可愛かった覚えがある]
そうか…かわいいよ…な。いぬ。
[何故かいつのまにか呼び捨てにされていた、なんだかこそばゆかった]
そう…初めてかも…。喋るの…。
時に…。
いつまで手繋いでおるのじゃ?
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