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火あぶりは辛いねぇ。
生きてるうちにやられたら肺が焼かれるらしいし。
でもまあ、途中で改宗してもいいんだし、適当に決めればいいんじゃない?
[もぐもぐ。
適当な感じに言って首を傾げた]
/*
ツンデレには2タイプ居る。
最初はツンツンしてて、心を開くとデレデレになるタイプと
好きになったらツンツンしちゃうけど内心ではデレデレなタイプだ…!
こういったものは楽しむが肝要かと。
聴いてみたいんですよ。
[とりあえず誰かが歌わないと収まらなさそうなので押し付けた、ともいう。]
別に流行りモノでなくてもよろしいかと?
うー…
[しかして、余り拒むのもそれはそれでどうなのだろう。
結局マイクを受け取ってしまったのだけど、何を歌ったものか悩み]
…笑わないでね?
[恥ずかしそうに言って、目を伏せ。
1.童謡 2.80年代くらいのアイドル曲 3.洋楽 4.ボカロ曲 3(4)を歌った。
歌唱力はおおよそ*05中吉*くらいだろうか]
>>832
そんな心配いらないわ。
私、今までありふれたものしか貰ったことないもの。
[くれる人による、とさらりと。
席に戻っていく雪の背を見送り、林間学校の説明を聞く。
真剣な表情なのは一応委員長だからだった]
これは、……楽しい班になりそう。
[色々な意味で。
忠犬やら何やらの話は聞こえてはいない、一応。
淑乃や右京、静香に宜しくと会釈した*]
何言ってるかさっぱりわからないけどな。
でも良い声だ。
[浅葱の歌にはそう述べて、お菓子の袋を開ける]
……毒キノコかよ。
[ぶどう味のきのこの山を見て、開けた箱を小鳥遊に差し出す]
歌わないのか。 と言うか、歌わされるぞ、その内。
[ふっと笑って、自分も一つとって口に入れた]
― 林間学校当日/バスの中 ―
[学級委員の自覚はあるのに、寝坊してしまい。
さっそく清寧に迷惑をかけてしまった]
すみません、お待たせして。
[どうやら自分で最後だったよう。
空いている席を視線で探していると、かけられた声>>887]
ありがとう。
[正直意外にも思ったが、素直に腰かけた]
[後ろに身を乗り出す朔から、菓子を受け取り]
もう走り出してるから、危ない。
[信号停止の隙にしなさい、とそれも違うだろな注意をしたり。
でも有難く菓子は貰った]
ああ、私も結構持ってるから、大丈夫よ。
[楓の言葉>>905に]
1000円までって、買うとってことでしょ?
うちに元々あったのを持ってきたから、私なんて0円。
[絶対そういう問題ではない]
私も意味は大体しか解んないよ…
ただ、本を読む時とかに、そのわかんなさがいい具合でBGMとして丁度いいから…
[頬をぺちぺちと叩いて。
とりあえず<<篠倉 楓>>にマイクを渡そうとする]
…でも、お母さんのがうまいし。
[堂々としてろといわれても、最初の比較対象が最大だった所為で、あんまり自信は無かった]
[次々と皆が歌い始めた。
合田の歌は聞き流し、翔子がもし歌えばそれなりに真剣に聞き。
楓の歌はよく知らなかったので首を傾げつつ]
ああ、大会はもう少し先。
まずブロック大会からだし……そちらは?
[平然と会話が出来た。
ぶどう味キノコ>>940をひとつ貰いつつ]
私、歌う曲が思いつかない。
[マイクを渡されても多分選曲段階で止まることだろう]
むしろ高速の方が速度安定してて危なくない気もするね?
でも、今怪我したら折角の林間学校がパーになっちゃうから気をつけないとだねぇ。
[緊張感から解き放たれたおかげか、のんびりした気持ちになってきたようだ。
外の景色を見たりして楽しんでいる]
/*
どうでもいい裏設定。
乗り物に乗ると大体窓の外を眺めるから自分では気付いてないが
実はどっちかというと酔いやすいタイプ。
むー。
あんまり詳しくないけどさ、私。
さっきみたいな曲、割と好きだよ?
[たらいまわしになるマイクに、ちょっと拗ねるように口を尖らせた]
[朔の切り返しに、口の端を上げる]
スピード出してる時の急ブレーキは怖いわよ。
まぁこの人が受け止めてくれるでしょう。
[楓を示して。
そして彼の問いには、なんでそんなことを聞くのか、という表情で]
……家に帰ったら、夕食をとって、妹の相手をして、片づけを手伝って、勉強して、今日の部活の反省をして、寝る?
土曜も部活に出るから変わらないし。
日曜は大体寝てるか勉強か、母の趣味の付き合いといったところ。
これで満足?
[暇なので、かなり詳細に答えてみた]
団体予選、あの子も見に行くんでしょうね。
[もちろん、彼にはあの子で通じるだろうという予測があって]
−班分けの日 教室−
[班分け>>823は、ちょっと変わった編成だったが、特に気にはならなかった。
むしろ翔子にとっては…。
ちょっと顔がニヤけたが、誰にも気がつかれなかったはず]
−林間学校当日−
[いつもの通りに早朝からおさんどん。但し今日はいつもよりもボリュームは多い。不在中の父上の食事と、持って行くお弁当。特にお弁当は5〜6人分はありそうなお重]
…お父上を呼んできておくれ。
[そう言うと、お重を風呂敷に包む。
準備ができるころには、父上が居間に来た]
…お父上、では…行って参ります。
[いつものように、正座して頭を下げた]
「うむ」
[父上はそう言うと、一つコホンと咳をして]
「いつ帰るんだったかな…。その…どこに研修所があるのかな…。危ないことしちゃいけんぞ…」
[強面の四十路男には似合わない、恥じらった顔で訊いた]
明後日には戻ります。研修所は…ここ…です…。連絡先は…。
[と昨夜ちゃぶ台に置いた家置きようの連絡書を示した]
ハハハ…カラオケは篠倉のオンステージだな。
合田よか全然マシだし有難いけどさ。
[マイクが幾度と彼の手元へ渡るのを見て、
からかうようにそう言葉を吐いた]
−林間学校当日−
[バスには一番最後に乗り込んだ。前に乗ったたかなしが、後ろの方の楓の隣に座ったので、残った席は天城の隣の席だった]
…お、おはよう…。
[天城に挨拶してから隣に座った。大きなお重を包んだ風呂敷を抱えたまま]
[鞄の中からおもむろに菓子袋を取り出した。
ぐー:柿の種
ちょき:ぽたぽた焼き
ぱー:ハッピーターン +グー+]
斉藤君も次に歌えばいいじゃない。
えーと……今流行ってるらしい、何とかガガとか。
[レディーガガと言いたかった。
菓子を隣や、近隣に差し出しながら]
[バスが出発すると、おやつ交換から始まり、カラオケ大会に突入したらしい。
突然、図書委員の相方からマイクを向けられ>>921たが、何がなんだか分からないまま硬直した。
流行のポップスは全然分からない上、マイク使って歌なんて唄ったこともない。
が、楓がマイクをとり、歌い出した>>925ため、結局歌わずにもすんだ。ホッとした]
[その後は、大きな風呂敷を抱えたまま、他のクラスメートが達が歌うのを聴いており、歌い終わる度に拍手を送る]
…。
[これが流行の曲なのか…と興味深く聴いていた]
[柿の種をユウからあやかりつつ、
こちらも*12殿様蛙*形のチョコレートを彼女に渡した]
ガガ……レディガガ、かな?
頼朝がガガとか結構ハードル高い気がするけど、
とりあえずお姐さんの要望だからかけときますか。
[選曲してマイクを頼朝に渡す。
彼が歌わないようなら、場を繋ぐためにボケつつ歌っただろう]
[土御門の話には、見えないが前の方を見て]
どうかな。 来るなって言ったから来ないんじゃないか。
[県大会でなければ、の話だが、嘘は言っていない。
実は、二人の間でどれくらい情報交換されてるかのかまかけなのだが]
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