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なるほど、お礼ですかぁ……。
[>>78 少しずつ、覚醒してきたものの、まだちょっとぼーっとしたまま頷いたのだが。
>>92 当のアールグレイからは、静止がかかる]
ん……まあ、アールさんがそうおっしゃるなら……。
あ、いってらっしゃいませ。
[そも何があったか把握していないから、二人の間の空気の理由もわからない。
なので、アールグレイがトレイスの元へ行った後のばれりーの反応の意味もわからず、きょとり、としていたり]
うぼぁ?!
[予想外の方向からの攻撃>>91を、まともに喰らって、転げ回る。
しばらくはふたりでころころ]
なにすんだこの凶暴女ァ!!
俺様じゃなかったら、死んでただろうが!!!
[涙目]
……はい? 本体ターザン、って……。
[なされた説明>>97に、きょとり、と瞬き。
その後に続いた説明に、くく、と笑う]
……なる、ほど。
それは確かに丁重な御礼をして差し上げたくなるところですね。
[くすくす、と零れるのは楽しげな笑い声]
ですねぇ、それに、俺の弦を使うんなら、強度に関しては問題ないですし。
んっふー
のわっ
[鼻歌歌いながら修理していると、ニキータに尻尾で一発喰らいます。ごめんごめんとニキータの尻尾を撫で梳いて―― アールグレイがやってきました。]
Thank you!ちょっと借りるぜー
[…ん?ばれりーが、恨めしそうにアールグレイを見てました。
勝負の邪魔でもしたでしょうか?首を傾げます。
かっちゃかっちゃと動かして、71分後、めでたくひっかかりが取れると、顔を上げてふうとため息です]
さあ、ヒト仕事はじめますかァ
[>>54からこっそり
まかせろ、とむねをはる
やっぱりはりばこははりばこなので
ぬいものをしてもらっているときが
いちばんしあわせ]
わらび、がんばったのだな。
[いとのいろをあわせて
おてだまをぬう]
……。
[あとものこらぬようにぬいあわせる
あるじどのがじっとみても
わからぬようにすることもできたけれど]
はい、できたのだー
[みをていしたおてだまへの
くんしょうのつもりで
ぬいあわせたところにししゅうする
ひまわりのもよう**]
つまりミハイルなら死なないってことなんでしょう!
だったらへーき、へっちゃらなのだわ!
[涙目]
それより、さっきの話!
バカはミハイルなのだわ!ちゃんと説明しなさいばか!
大事な話を言い逃げするなんて卑怯なのだわ、みはいるのばか!
返事くらい聞いていきなさい、この、ばかーっ!!
[律儀に語尾に『ばか』つけてまくし立てて、息が切れたところで言葉を切った。ぜいぜい息が上がってるのはまくし立てたせいとして。
顔が赤くなっているのは、痛みを我慢している成果、まくし立てて興奮したせいか、それとも]
だから、その…
だ、だいじな、ことじゃない。返事は、きちんとしたいじゃない。それがもし勘違いだったら、なんて。あったら、イヤじゃない。
そのくらいわかりなさいよ、この、ばか。
[続けた言葉は途切れ途切れに。告げる表情は不機嫌に。視線は斜めに。もぞもぞ意味もなく指を動かしながら]
[かちゃかちゃと踊るようにステップ踏んで
タイプライターは文章を吐き出します―
今日の一面は、コレに決まっています]
【第49回 四畳半戦争 勝者はユーリ!】
[トイカメラの撮った写真を、ばんと貼り付けます。
…でもね?イチオシは、三面記事なんですよ。
タイトルは【四畳半のトライアングル❤ハート? つっぱりミチャイルは愛の狩人!】]
[>>99たいぷらいたーの元にすたっと飛び降りて]
いやいやこちらこそかたじけないなのだ。
[お礼にぶんぶか首を振る。
なんとなく、魔窟の方を振り返るのが恐いんです。
71分間。
最初は興味深そうに見てたけれども、次第に珍しい棚の上を歩き回ったり]
……わわ!
[斜めがけされた温度計を突いて倒しそうになったり。
本立てを出そうとして本をひっくり返しそうになったり。
多分、71分あっという間に過ぎるんです]
[さて、当方は小さな恋のメロディなんて知りませんから―
威勢よく小さな紙を配って回ります。
それは神様だけの紙の新聞。神だけに。―]
号外〜 号外だよ〜
[これが、伝えるこころから生まれた、
タイプライターの付喪神。
せめてもの"お返し"だったのでした**]
それは勿論。
[>>103 にっこり笑って同意できるのは、アンティーク置物同士だから]
ええ、その辺りに信があるのは確かでしょうけど。
……雰囲気に飲まれてしまったのかな?
[離れた時の態度を思い返してまたくすり]
ん、ああ。
やはり、お相手墜落で勝負が決する、というのは、俺としても気分がよくありませんでしたしね。
やっぱり、やるからには、最初から最後まで全力で……でないと。
[涙目同士>>102で睨みあって]
バカバカ言うなバカ!
バカって言うほうがバカなんだぜ、バァーカ!!
ひ、卑怯は勝者の褒め言葉だっつーの!!
[一番バカって言ってる奴が何か言って、こっちもゼェゼェ]
……な、なんだよ。
返事とか、別に強制してねーよ。
俺様が言いたかったから言っただけで、その、なんだよ、その、バカ。
おい、変なこと言うなよ、おい。
期待する、だろ、バカ!
……待て、やっぱ言わなくていい! いや、その、無理すんなって!
[>>104かたかた、かしゃかしゃ。
瞬く間にできあがる新聞に目を丸くして]
とれいす、たっぷだんさーみたいなのだ。
[やがて歓声とともに拍手する。
号外の声ともに散っていく新聞を一部もらって一枚目に目を通しながら]
とれいす、今度天空の覇者の折り方教えてほしいのだ。
[自分がぴたごらの一部だった頃に見た紙飛行機を思い出し、そんなことを口にした**]
威圧感はあったかも、ですねぇ。
[>>108 くすくす、と楽しげに笑う。
目が覚めれば、いつものノリが戻るのは速い]
やはり、勝ったからには、というのはありますよ。
そうでなきゃ、出る意味がない、というか。
……でも、途中でばれりーさんが援護してくれなかったら、危なかったですしね。
あの時は、ありがとうございました。
[にこり、と笑ってこう言って。
号外>>106が差し入れられ、改めて祝辞を向けられると、余り見せない、嬉しげな笑みを覗かせて]
……これは、次も頑張らないと、ですねぇ。
容易く落ちてしまっては、格好つきませんから。
それを言うならあなたが一番バカじゃないこのMAXばか!
[MAXばか=馬鹿って一番たくさん言った(と決めた)人に贈る称号。贈られても嬉しくはないし誇れない]
きっ…期待ってなにを期待してるのよっ!
それに、マリーは無理なんかしてないのだわっ!
無理なんかっ
むりなんかーーーーーっ!!!
[また、叫んで。叫んだ拍子に。ころん。と。感極まった拍子に、なのだろうか。硝子球の瞳から、小さな硝子球が零れ出た。
それはまるで涙みたいに。ぽろぽろ。ころころと。次々に]
もういいっ!知らないのだわっ!
ばか!ばーか!!
[その硝子球に混じるみたいに。一際大きなびいだまが転がった。つまり、逃げた]
[見事直ったばかりのタイプライターの上で
カタカタと踊るようにキーをたたくトレイス。
…も音頭をとりつつ一緒になってぴょこぴょこ。]
ふふー!ゆーりおめでとおめでとー!
きゅー…?
とらいあんぐる?みちゃいる?
くりすたってだれだろ?
[こてりと首かしげ。]
えっとえっとー…
「みちゃいる、つみなやつ!」かな?
勿論、簡単に行くなんて思ってませんよ?
だからこそ、全力を、と思うわけですし。
[>>116 簡単には、という言葉。
くす、と笑う表情は一転、不敵なもの]
ええ、次もまた、戦える事を。
その時は、よろしくお願いしますね。
[のんびり眺めているのも好きだけれど、皆と一緒に騒げる祭りは、やっぱり楽しいから。
にっこり笑って、頷いた。**]
[>>111微笑む相手の頭にはひまわりの花。
おっきく作りすぎてしまったのだーと照れ笑いしても、おてだまに礼を言われれば、くすぐったそうに笑って]
わらび?
[ちょっと目を離した隙に寝てしまったお手玉の前にしゃがみ込んで、顔をのぞき込む]
そこはおじゃまになるのだ。
[まだまだ片づけの真っ最中。
おてだまなんて邪魔になるものではないけれど。
よいしょ、と背負って。はりばこの上にのせておく]
おやすみ、なのだ。
[ひまわりの上から頭を撫でた]
なんだよMAXばかって?!
わ、訳わかんねー!
超わかんねー!
どうしたらいいのか、わかんねーよぉ!!
[ぽろぽろこぼれる硝子球に、焦って、慌てて、見回して。
なんか、逃げるし、来いって言ったら来たのに、なんで泣くし]
おい、……おい。
俺様どうすりゃいいんだよ?
おい、ばれりー! てめーこういうの慣れてるだろ?
おい、おい、アール! きにーた! てめーら誰にでも好かれるだろ?
トレイスに、ユーリ、よぉ、てめーら物知りだろ?
えりいぜにトルテ、てめーら女だよな、一応?
どーすりゃいいんだよ! 教えてくれよぉ!!
[ミッチーがマリーを追ってゆくのなら。
その背にもう一声かけたような独り言のような。]
泣かせたくないなら、
それを素直に伝えたらいいのにね
見たい表情もあるだろうし
[おり、おり、折られる紙をお手本に。
おる、おる、四角い白い紙]
作業中には>>115つみなやつ、そんな声も聞こえてきて、くすくす笑う]
人気者なのだ。
[>>120慌てた様子で方々に叫ぶまぐねっとを棚の上から見下ろして]
まりいべるのほしい答えはみっちーしか持ってないのだ。
[それは多分相手には届かない、一人事のような答え]
[最初に応えたのはやっぱりタラシー……いや、ばれりー>>121>>122。
そして、もふもふにきーたの声>>123。落ちて来る独り言>>124は聞こえたようななかったような]
……う、ん……ありがとよ!!
[押し入れぱぅわーでちょっと回復したツクモパゥヮーを使って、足の裏に磁力反発。
ターンタン!と跳ねるようにして]
マリー待てよ、このバカ!
いやちがう待って下さい!
マリーベル!
[足を痛めた彼女を、背後から捕まえるのは、何歩めか]
フフフ
そういうにきーたもナカナカ
[笑ってにきーたにおいでおいでして。
来てくれるのならぽふぽふなでた。]
さて
どうなるかな?
[ミッチーたちの方へと向けた視線は、やはりどこか*楽しげな*]
おめーが好きだ!
好きだ!
好きだ!
好きだぁぁぁぁぁぁー!!!!
おめーは俺様が好きか?
好きだよな?!
好きしか認めねーぞー!!!
俺様はマリーベルが大好きだぁぁぁぁーーーー!!!!!!
[問われた時には敢えて何も答えず。
楽しげに成り行きを見守っていたのだけれど]
……祝福の歌、必要ですかねぇ?
[聞こえてくる声に、ぽつり。
こんな呟きをもらして、ほろん、と弦を爪弾いた。**]
なっ…まだばかって言う気!?
もうっ、知らないっていったじゃない、このばっ…
か…
[むっとなって言い返そうとして。ヒトの姿を取って振り向いて。
振り向きそうになったその背中を、捕まえられて]
なっななっっななななななにをっ、そんな大声っでっ…
[顔真っ赤]
ここからならよく見えるのだ。
[最前列では無いけれど、四畳半がよく見える。
片づいていくような、
散らかっていくような、
そんな様子が、よく見える]
えい。
[折り上がった紙飛行機を宙に投げる。
よろよろよたよた飛んでいくそれは、
背中に積んだ紙吹雪を、
勝者の上でばらまくのか。
それとも勇気を振り絞った者の上でばらまくのか**]
あおい りぼん は きっと
おかたづけ を おてつだい しながら
とうし を もやして いるの です。
ねむたい め の こ は もう いません。
『死んでしもてた電池が、回復しとる……?
ほんに、デンキキっちゅーもんは不思議なもんやさかい。』
ばかっ!もうっ!マリーだって、マリーだってすっすっすすすっ
[ええい、もう、言葉が出てこない。じれったいし、大声で叫ばれて恥ずかしいし。その口を、塞ぐには―――]
「HELLO NEW GENRATION
――――SUEOKI ! ▼
ポンコツ ゲームき の
にゅーじぇねれーしょん は
きっと すぐ そこ。**
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