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だめだ・・・まくらカバーに笑いが止まらない・・・
って、そういえば
だきまくらだったらぼくのきょーだい…に、なるのかな…?
隣近所のお部屋のみなさん、
いつもごしゅじんがお世話になってます。(ぺこり
よいしょっ…んーっんんんーっ
[下敷きになりつつもがいたからか、ちょうど起き上がろうとしたときにふわふわのひらひらのどこかがもつれたか]
きゃぁっ!?
[ころんっとそのまま横に一回転。今度はこちらが下敷きにする格好>>58になってしまった]
そうね。気をつけるのだわー。
[しれっと返しつつ、立ち上がろうとしたら更なる惨事を産んでしまいそうだったので、ころんっと横にもう一回転。
下敷きにしたその横に、仰向けで寝転がる格好になった]
― 魔窟の片隅で ―
[>>25残念ながら意識がなかったので、むざむざとターザンごっこにされてしまった。
とすんっ
綺麗に魔窟に着地した本体への衝撃で、パチッと意識が目覚める。
ガバッと帽子を押さえながら起きると、]
あ あ
あああああ あああああああああああるッ!
じゅ じゅみょ 寿命が縮むだろう!
[チク タク チク タク]
[こんなにあせっているのに、時計の針の音程は一定だ。
ぺたぺたべたべた。本体の調子を探る。自分の調子も探った。どこも大丈夫のようだ。ホッと息をついた。
きゅっきゅと帽子をかぶりなおして整えた。
まったく、といって、また寝なおす。本体に寄りかかったまま、今度は実体化の解除はしないまま。魔窟にて、ゆるゆると過ご――そうとしていたけれど、どうやら辺りは騒がしいようだ。]
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にきーたのきょうだい ごしゅじんさん(偽) か…
いたら楽しげではあるんだが
他の人に見つかったら一番言い訳ができないものだな
まったくだ
僕らのご主人は色々な方面に多大な迷惑をかけているようだね
でもそれが許されているのも、ご主人の魅力によるものだろうから、
そこはさすが、ボクらのご主人といったところか
[許されてるかはしらないうえに、騒音の原因はボクらな気しかしない。]
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>>-196
こんな感じでいかがかしら?
>>-197
!!そこに気づいてしまうなんて…
いえ、でもあるいは恥ずかしさとか後悔の負の感情がこもってつくもになってしまうことがあるかもしれないのだわ!
…でも、そしたら性格悪い子に育っちゃいそうだし…
あるじちゃんの性格がお気の毒ならつくもがよいこに。
あるじちゃんの性格を信じたらつくもがわるい子に。
き、究極の選択なのだわ…
>>-198
マリーはたぶんお祭りの言いだしっぺくらいにはなってそうな予感がするのだわー。
覇者にはまだなってないけどね。
何やってんだよ……。
[横>>59を、チラリと一瞬見て、それから並んで寝転んだまま、押し入れの天井をガン見して]
おい。
おめーってさ。
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>>-200
だって立ち上がれないのだものー。致し方なしなのだわ。
>>-199>>-201
きっとこの部屋みたいな四畳半に好き好んで住んでる人たちだもの。よそはよそでご近所さんはきっと凄いヒトたちに違いないのだわ。
えーっと…例えば、売れないストレートミュージシャンとか!売れない漫画家とか!売れない占い師とか!売れない(ry
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>>-203
んふふーん それでもマリーは一向に構わないのだわー。
…どうなるかは一切責任取れないけれどね!
>>-205
卑屈かどうかは分からないけれど、人付き合いは苦手なんだろうなーって気がするのだわ。
職場でも趣味の話とかできずに浮いてそう。
あるじちゃん、マリーもみんなもついてるから、強く生きるのだわ…!
>>-207
あ
る
じちゃんの等身大抱き枕カバー
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>>-208
んふふーん その点、ベルたちは譲ったり譲られたりすることは考えにくいのだわ。
…よいことなのかしら悪いことなのかしら。
きっとあるじちゃんと一緒にいられるからよいことなのだわー。
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>>-189 にきーた
あーるGろぼはっしんなのだー
[がちょーんがちょーんとあるじどのこれくしょんのまねっこ]
>>-192 ゆーり
こだわりすぎか。そうだなあ、余は今興味あるからそのこだわりもいいなあと思うけれど。一度たすくさんとばとるしてみたいなあ、楽しそう。すごい上手になれそう。
一面ワイヤートラップすごいこわいよ!
余は最初、地味に鳴子とかぶら下げようとか思っていたのの比じゃないです。うわあ(でも嬉しそう)
うんうん。なんかね、結局自分しか気にしてないのかも知れないけど、うんよしこうなら時間間に合うとか、なんか無駄にもだもだしている画面前です。
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>>-193 まりいべる
余はなんとなく、誰かがぶつかりそうになればあわてふためいて、誰かが落ちて怪我しそうになったら青くなって、とかそんなイメージもったのだ。
大家さんが一番得、は確かに。
床の張り替えとか雨漏りとかは、自動回復機能付きのアパートなのだ。
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>>60 ばれりー
わあ、お返事ありがとうなのだ。
すっごいよばれてる。すっごいなまえ呼ばれてる。
>>-216 にきーた
まち針が飛び出して、きっとコンソール(?)みたいになる予感がする(旧式)
……いや。
やっぱりいーや。
[両足を一度上げて、降ろす反動でヒョイスタッと起き上って]
さて、あるじが帰る前に、片づけねーとな。
[>>60
10.0! 10.0! 10.0! 10.0! 10.0!
華麗な着地にオール満点札……珍しく自分も転ばなかったし満足満面でいたら、寝ていたはずの置時計が目を覚ました]
……。ああ。
[ぽむ、と手を打つ]
たーざんにはかけ声必要だったよな。
[いやそれ名前呼ばれたんだからね。
あーああーじゃないからね]
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おっと、別件に意識を取られている間に色々と起きてますねw
>>-215 アールさん
ありがとうございます。
や、それほどのものはないと思うんですけどっ!
ばとるあり村の企画予定は結構ありますので、機会がありましたら是非に。
思いっきり強すぎるんで、中々できないんですけどね!
地形そのものが攻撃になるから、難しいというか。
あ、その感覚はわかるのです。
吹っ切っちゃえば一気に動けるんですけど、中々踏み切れない時って、ありますからねぇ……。
へ?
[>>65向けられる視線はなんだかじとっとしていて、どうやら相手のお気に召さなかったらしいと知る]
あ、あらかじめ言っておいた方が良かったか?
[その方が、たーざんのかけ声も準備できるし、と。そこまで言う間が無かったのは僥倖かもしれない]
空の旅いいな、余も一緒に乗せてくれるかな!
[置時計の言葉に目を輝かせて身を乗り出した]
>>-224 まりー
いのちだいじに。
まだ終了までもうちょいあるしな。
俺様はいつでも。
もうちょい起きてるし、明日もくるし。
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>>-221 ばれりー
ばれりーを叫ばせて余は満足なのだ(にっこにこ)
だ、だって思いついてしまったのだものごめんなさいなのだー
[ゆらゆら、ゆらり。
夢を彷徨っていた意識は、周囲の声にゆるり、と浮上する]
……ん……。
[ふわりと灯る、銀色の光。
弦の色のそれを基点に、再び実体化するのはハープを抱えた青年の姿]
……ふわ……よく寝た……。
[目覚めと共に、上がるのは惚けた声と、ほろん、という音色がひとつ。*]
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なにやら呼ばれたような気がしましたので、実体化しておきましょう。
時間的には、そろそろ撤退しないと、ではありますがw
[>>68相手が何を考えていたかなんて、想像も付かないし想像しもしない。
ただはーぷなら、失敗などしないだろうという、漫然とした信頼はある]
う、そっちは願い下げたいのだ。
[よみがえる軽快な音楽に、さすがに笑みが棒読みになる]
あれは素敵に出来ても、生きた心地しないからな。
片づけも大変だし。
[四畳半の惨事を見回して。
いつもののんびりした口調で言うものの、鳥肌抑えるように両腕をさすった]
むぅ。いつかも言ったけれど、言いかけて止めるくらいなら言っちゃうか最初から言わないか、どっちかのほうがよいのだわ。
[はぐらかされたのを感じて、少しむっとしながら返す]
そうね。
マリーはごらんの有様だから…
よかったら、これ。
使ってほしいのだわ。
[じゃらりんっと差し出したのは、硝子球のみっちり詰まった袋]
自分で動けない子の下に敷いてあげれば動かすのが楽になるはずなのだわー。
マリーはもう少し休まないと、みんなに迷惑かけちゃいそうだもの。片付けのことはお願いするのだわ。
[もちろん、回復次第合流するつもりで、告げた**]
ん……ああ、ばれりーさん。
おはようございます?
[>>69 こてり、と首を傾げて挨拶を返す。
休眠を取った事と魔窟効果で、だいぶ回復はしているよう]
俺の弦と、マリーさんのセンス?
……それで、何をやるんですかぁ?
[二人のやり取りは全く知らぬから、素朴な疑問を投げかけて。
暢気な様子で瞬いた]
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はりばこは、ぴたごらの一部です。
ゆーりが目覚めた!
みんな無理せずなのだ。余もお返事が返せていないけど寝るのだ。
>>-228 ばれりー
がしゃんはいやあ(頭ふりふり)
着地して休んでいるところまでは確定だったので、間でちょこっと遊ぼうと甘えてみたのだ。
笑ってもらえたなら何よりなのだ。
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お、起きたらすごいことになっていそうな楽しみなようなあははのは。
すまん寝るのだー おやすみなさい(ぱた)
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>>-217
言われてみれば、確かにあるじちゃんはそういう子のような気がしてきたのだわー。
そういう子だから、みんなにも支えられているのだわ、きっと。
>>-220
もしかしたらすでに度重なるおすそ分けの果てに今のスリーベルなのかもしれないのだわ!
でもだからこそあるじちゃんとは離れたくないなって思うの。折角つくもには思う気持ちがあるのだから、そう望むくらいは、ね。
んふふん チクタクマンは確かに乗ってくれそうなのだわ。
そういうとこ、素敵だと思うのだわー。
>>-225
そうね、そうするのだわ。
うう…なんだか今寝ちゃうのはとってももったいない気がするのだけど…
また、明日ね。
おやすみなさい!**
ん……む……ん。
[しごく最もな指摘>>71にちょっと唸って]
……ん。
使わせて貰う。
[硝子球の袋を受け取って]
てめーはほんとに、
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