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未発言て、ふつうに言うボタンおしたらだめなのだ?
>>-158 にきーた
だいじょうぶなのだ?
[おてだまよけよけ]
進行中、余も一度くらいはランダム使いたかったなあと思いつつ、ランダムに対応する自信がなかったので出来なかったちきんです。
−紅い影の消える前−
《なにかしら》
[呼び止められて>>45振り向くような揺らめきを見せた影が、次の瞬間硬直する。ぼんやりと曖昧で表情こそ読み取れないけれど、驚いていることはその硬直の仕方からも窺えたことだろう]
《……くすっ。なにそれ、私の名前?
確かあなたとこうしてお話しするのは初めてだったと思うのだけど。私が名乗っていないからって名前をつけるなんてね。へんなの》
[くすくすくすくす。発作みたいに笑いが止まらないまま、少しの時間が流れた]
[>>47悲鳴じみた声が自分の名前を呼んだと気づくまでに、少しかかって、その間もおてだまころころ、ころ]
わらび起きたか。おはよう。
[あずきがぽろぽろ、ぽろ。
ようやく実体化したおてだまを、正座したまま見上げてみた]
《――――ふふふっ
まぁ、名前を聞かれても答えられなかったから、ちょうど良かったのだけど。
クリスタベル、ね。
ううーん…素敵なお名前だけれど、私は、この子とは縁が深くても、ミリーちゃんやメリーちゃんとは、繋がりがないから。なんだかふたりに悪いわ。
…クリスタ。で、どうかしら。
今から、クリスタが私の名前。
どう?》
[くすくすと笑い声を零しながら少し口早に問う口調はなんだかうきうきと浮かれているようで]
《いえ、でも、折角名前をくれたのに縮めてしまうのももったいないわね…。
…そうだ。クリスタベルが本当の名前だけど、私はクリスタ、って名乗ることにするわ。
だから、私の本当の名前はあなたが覚えておいて?ね?》
[やっぱりうきうきと、口早に。言ってしまえば、はしゃいでいるみたいに]
《ふふふっ。素敵ね。素敵。なんだか私は私でいいって言われたみたい。ありがとう、ミッちゃん》
[特別な呼び名は特別な関係のしるし。いつかの言葉を思い返しながら、告げて]
《…お礼の言葉は、受け取れないわ。私の手は、結局誰にも届かなかったんだもの》
[誰になにを言われても。自分がなにを思っていたとしても。それが、事実。けれど、それが、今となってはいっそすがすがしいほどだった。
少しだけ寂しそうに口にして、別れの言葉を告げる。消えた>>35のは、その直後]
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独り言が続いた時に、更新しても表示されないのは独り言の発言数を基にしたメタ推理の予防のための仕様だって、瓜姫様に聞いたことがあるのだわー。
時間経過か、他のログを挟むことで表示はされるはずなのだわ。たしかたぶん。
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>>-164
Σまさかもう帰ってくるなんて!?早すぎなのだわ!
ええええと、そう、きっとあるじちゃんの写真だったに違いないのだわ!
[悲鳴だったから、目をぱちくりしたり。
しゅんとするのを見れば、ごめんなのだ、と同じようにしゅんとしたり。
途方に暮れた顔を見れば、どうしよう、と一緒に黄昏れて見たり]
……なんだ?
[>>49ふと顔を上げる相手と、目があって、やっぱりぱちくりして]
おう。仕事するぞ。任せろ。
[急に元気そうな様子につられて、胸を叩いた]
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まさかのあるじどのなのだ!(あわわあわわ)
そ、そうか写真だったのか。
あるじどのの等身大写真見間違えたのだ
[額の汗をぬぐった。ふいー]
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>>-155 ゆーり
! もっとですか!
その攻防を改善しようとすると、だんだん無敵になりそうですしね。ダメージは受けたい。なんとなく。伸縮自在は会った方がいいと思います。その方がかっこいいもの。
確かに四畳半は壊さない前提でしたから、音撃とかで物音したりすると収拾つかなくなりそうですよね。あんまりリアリティ考えなくてもよさそうとは思いつつ、はなから無視もやりづらそうです。
たまたま偶然?
[胡坐をかいて座っていたのに?と、そんな問いを視線に乗せてにぃっと目を細めた]
もうっ、マリーだってれでぃなのだから、もうちょっと優しくしてくれたって罰は当たらないのだわ。
[急かされて>>46、ふくれて見せる]
もう、しょうがないのだわ……っ
[手を差し出されたらしぶしぶと。その手を取ろうと、少し体を浮かせようとして。
…足に痛みが走って、もつれて、転んだ]
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>>-169
そういえば物音のことはすっかり忘れてたけれど…ここってアパートなのだわ。
物音のことで苦情が来たりしてないっていうことはきっとご不在だったのだろうけど、もしかして在宅中だったら壁BANが来てしまうところだったのだわー…あぶないあぶない。
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>>-168>>-171
そう。なにを隠そう、あるじちゃんの若気の至りにして最大の黒歴史、等身大あるじちゃん抱き枕カバーこそ、クリスタベルがその身を賭して封印していた箱の中身だったのだわ…(大嘘
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まさかのご主人に大笑いした。
ご主人の写真にぶつけただと。
キミたちもうすこし気をつけたほうがいいんじゃないか!
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等身大あるじちゃん抱き枕カバーだと…
ご主人
…ご主人…ッ!
ボクには残念ながら、その価値はわからない…!
[クッ。
そのカバーにつくもがみがついたらやだなぁ。]
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なんかまりいべるとみっちーをみまもりたい気分まんさいなのだ。
>>-165 まりいべるの
なるほど。
もとよりそういう仕様なのだな。
エピだし焦らずのんびりするのだ。
>>-167 わらび
余はふくふくのわらびも好きなのだ……?
[勘違いしつつ、何となく、笑顔に、たじ、っとなったり]
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>>-170 まりいべる
まず一階なのは間違いないのだ。
二階だったら、下からもっぷでがつがつ床叩かれそうなのだ。
……その前に、床が抜けそうな重さだな。
[四畳半を見回した]
>>-171 にきーた
余もびっくりしたのだ。すまん。
[ぺいっとされて、頭の上がもふっとした。
なんとなく、まくらを頭の上に乗せ直してみた]
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>>-172>>-176
聞いたのがずいぶん昔だから、もううろ覚えになってしまったのだけど…たしか、ね。たまたまRP村でご一緒する機会があって、そのときに聞かせてもらったのだわー。
>>-175 チクタクマン
あるじちゃんもニンゲンだもの。
時として不可解な行動に出てしまうときもあるのだわ…(遠い目
もしもつくもが付いたら、きっとあるじちゃんによく似たお掃除大好きな子になるのだわ。
…それはそれで悪くないかも、と、思ってしまったのだわー。
>>-176 ハリー
あら。じゃあマリーはハリーとタマちゃんを見守るのだわ。それでおあいこね。
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だってそっちの方にとんでいってしまったのだー
って、あるじどの、なんたるものをこさえて……っ!
確かに封印しておいた方が家内安全なのだ。
[付喪神がいたらあるじどのににているのかしら?]
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ちょwwwww
まさかのご主人様ヒットとか、等身大抱き枕とか、なんというwwwww
>>-169 アールさん
なんというか、あれなんですよ。
ばとるふりーくの性とでも言いますか、もうちょっと伝えやすくとか、もうちょっとスピーディに、とか。
拘り始めると、きりがないの、です。
ワイヤー自体が無茶武器なので、色々とセーブしないと無敵化しやすい、というのはありますねー。
何気にワイヤー好きなので、ここらはいつも頭悩ませてます。
そして伸縮自在はあれです、引っ掛け鉤との組み合わせがやりたくて積んでいたのですっ。
リアリティは、ある程度はおいといても大丈夫かなー、とは思いながらも。
やっぱり、完全に無視したくはないのですよね。
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>>-177
確かに下からがつがつはありそうなのだわー。
…重さは、きっとマスクドライバーさんや玄翁じーちゃま(とんかち)の活躍によって支えられているのだわ。
クリスタ、な。
……次はてめーも参加するといいんだぜ。
自分の身体でさ。
[消えた背中に語りかけて]
あん?
「れでぃー」なんて、どこにいるんだよ。
質量攻撃と地形攻撃を繰り出してくる凶暴おn……がふぅっ?!
[バランスを崩した相手に……]
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>>-178
あるじどのに似たお掃除好きな付喪神がいたら……戦争ごっこしたら泣かれそうだな。
お、おあいこされたのだ。
>>-180 ゆーり
ああ、それなんかわかるのだ。
ばとるふりーくじゃなくても、もっとわかりやすくとかもっとはやくとかは思う。
ゆーりのロールは十分わかりやすいと思うけれど、自分自身からしたら気になるところあるんだなあ。
鉤使ってましたね! 楽しそうだったー
こう、ワイヤー無敵というか、ゆーりとの描写が合わさって「強いぞ」というかそんな気もしつつですね。
うんうん。こう、イメージできないほどのリアリティ放置とかは、したくないですし……といいつつ、やってしまっては、いるだろうなという予感ですが、気持ちはそっち側!
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>>-181 まりいべる
そしてあるじどのは、「このアパート案外丈夫」とか思っているのだな、きっと。
しっかり共存しているのだ。
あのね、ミハイル。
弱った子や弱点を狙うのを悪いとは思わないーとか言ってたミハイルに凶暴なんて言われたって説得力ないのだわー。
[言いかけられた言葉をふへっと聞き流しつつ。転んだのは次の瞬間]
っ…ぃたたっ
[やっぱり一番ダメージを受けた足は治りきってはいなくて。もつれ転んだ拍子に、差し出されていた手を握ったために、巻き込んでしまった]
ミハイルー…重いのだわ…
[こちらは立ち上がりかけ、あちらはすでに立ち上がっている。そのまま巻き込んでしまったために、下敷きにされつつ。呟くみたいな声を漏らした]
[そっぽを向きながらだったために、反応が遅れて]
んなー?!
[気付いた時には、背中が床とおともだち。
腹の上には、ふりふりふわふわのびーだま]
……おい、気をつけろ。
[むぅーっという顔をしつつも、黙って、相手が起き上るのを待っている]
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>>-185 アールさん
ありますよ、ね……!
ばとる描写に関しては、俺は拘りすぎだ、とも言われるんですけど。
好きなだけに、譲れない部分でもあるのですよね。
鉤引っ掛けは楽しかったですよw
いつか、フィールドに目いっぱい、ワイヤートラップを張ってばとるするのが夢だったりします。
考えすぎても、というのはあれど、やっぱり気になるのですよね。
ご都合主義だけにはしたくないというか。
と、言いつつ、俺も結構やってる気がします、が。
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>>-185
あら、案外ノリよく混ざってくるかもしれないのだわ。
だってあるじちゃんだもの。
>>-186
実は大家さんが一番得をしてるのかもしれないのだわ…
>>-188
瓜科のラ神様だもの!
このくらいはお茶の子なのだわー。
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>>-190
主語抜いたのがまずかったのだわー。ごめんね。
どうしよう、辻褄合わせは出来ると思うのだけど、またかち合っちゃったらそれは困ってしまうのだわ。
どっちが先に動き出すかだけ決めましょうか。
ミハイル、前と後どっちがいいかしら?
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>>-187 わらび
いつでも何度でも直すのだー
[任せるのだ、と胸を張りつつ。
多分、ぐるぐる回して何かにぶつけてしまうのは、一番針箱がやらかしそうなこと]
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そういえば、前回の覇者は[おてだま ワラビ]かマスクドライバーさんだとおもっていたボクがいるよ。
何度も何度もお祭りがあったとしたなら、
ボクも一度くらいは覇者になっていたりしたいものだ。
大きな音とか確かにすぎるよね。
ご主人の図太さものすごいな。
でも変なもの集めてるって噂になってそうだから、
したの人本当、
「いつか床が落ちてこないか心配で夜も眠れない」
ってなっていたら楽しい。
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